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犬のおやじと選挙 - 2005年08月31日(水)
せんきょ〜〜〜〜〜〜。
衆院選挙〜〜〜〜〜。
郵政民営化？
消費税増税？
身近ないろんなことが頭をよぎって、一見すると民主党がかっこいくみえる。
さて、社民党のぷくしまみずほタンはあいも変わらず「憲法9条堅持」を訴えています。戦争しないのが一番！なんだって。
福島さん以前テレビで「もし、中国や朝鮮が攻めてきたらどうするの？」という質問に対して「そのまま、戦争をしないで殺されたらいい。戦争するよりいい。」と言っておりました。
ギャグにもならない。
憲法9条は戦力の不保持や侵略による交戦権を破棄しています。しかし、そのまま生真面目に守っていたなら今の日本はありません。50年前の日本人はこの変な憲法の抜け道を一生懸命考えました。いつか、改正できる日まで凌ごうと。
「侵略は絶対しないけど、自衛をする権利は捨ててないよ。」ということで自衛隊が作られたのです。今では日本の美学「専守防衛」。守るだけ。
交戦権、自衛隊に関して各党いろんな考えがあります。
共産党・・・・「自衛隊は違憲」日本を守る気すらない。
社民党「日本を守ってきた平和憲法を守れ！」・・・・守ってくれたのは自衛隊です。勉強しましょう。
民主党・・・「アジアへの主権移譲(独立破棄）」・・・日本を亡き者にしようとしています。守るとかそういうレベルにない。
自民党・・・「平和憲法は維持しつつ、集団的自衛権も踏まえた議論を。自衛隊は自衛軍に改編」・・・なんだかまともに聞こえるのがすごい。
専守防衛とは絶対に他国に攻めないということです。戦争をしないとはそういうことです。しかし、ひとたび世界の脅威が日本を襲うなら、日本国民は主権維持のために最後の一人になっても他国の侵略を許さず独立を維持するため戦う。ということです。
まあ、そういう気概を今の日本人は持ってないからな〜。家族でさえ見捨てちゃいそうな人がいっぱいいる。いわんや国を哉。
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アミノ酸 - 2005年08月30日(火)
アアン、アアン、ア、アアアアン、アアアアアン、アア、アンアン〜
アアン、アアン、ア、アアアアン、アアアアアン、アア、アンアン〜
アアン、アアン、ア、アアアアン、アアアアアン、アア、アンアン〜
昨日の自分を超えた気がする。
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