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2002年06月04日(火) ブロードバンド

おとといトレカを描き終えて、やたらと時間のかかるネット入稿を終えました。
それでもって、昨日は久しぶりに色々買おうと思って出かける直前にちょっと用を思い出して電話をかけたのですが、これが繋がらない。あれ?っと思って考えていると「あ、今日からADSLに変わるんだった。」と言う事に気付きました。

慌てて買っておいたADSLルータと繋いで、電話はかかるようになったのですが、今までずっとUSB接続でモデムもISDNルータも接続してきたモノですから、どうもLAN接続の要領がつかめず、かなり往生しました。

LAN接続のブローバンドモデムって、他の機器に比べるとドライバーを入れるわけでもなく、繋げるだけで後はブラウザからモデムにアクセスして設定を入力するだけですし、パソコンの電源を入れればダイアルアップの画面も出ずに接続されるので、慣れれば便利なのは解るのですが、初めての人間にはそのレスポンスの無さが逆に不安だったりします。「とりあえずドライバーを入れればなんとかなる」と思っている人間は、逆にいえば「ドライバーを入れない機器は実に不安&不信感がある」ものなんですよ、ホント。(マウスとかキーボードとかは逆にドライバーを入れるタイプの方が不具合を起こしそうで嫌なのですが。)

結局様々な紆余曲折を経て動いたのは夜中の8時。一日がネットの接続で終わってしまいました。しかしそれでも「ようやくブロードバンドを使える!」と言うのは嬉しいもので早速動かして見ると、速い速い!今までなら出てくるまでジーッと待ってなければ見れなかったWEBのムービーや、画像のサムネイルが一瞬で出で来るのには感動しました。これに気をよくして、試しにダウンロードサイトに行って、日本ファルコムのアクションRPG「ツヴァイ!」の体験版をダウンロードしてみました。

この体験版、なんと220メガバイトもある体験版とは思えないボリュームなのですが、ISDNでダウンロードすると早くて8時間もかかると言う代物だったので、いままでダウンロードをしたくても出来なかったのですが、どれだけ速くなったかを見るには丁度いい代物です。てな訳でどきどきしつつダウンロードボタンを
押しました。

すると、あっという間にダウンロードのカウンターがスルスル上がっていって、10分もせずに終了してしまいました。「8分経過で後15秒か、速いねー。」等と感心して見ている時にふと1秒間に何キロバイトダウンロードしているかを表示しているところに目をやると、「ええっ?毎秒450キロバイトしかでてない?」

毎秒8メガダウンロードのサービスなのに、友人は「まあ状況が悪くても最悪1メガくらいは出るよ」と言っていたのに・・神様、速くなって嬉しくはあるのに何故か損してる気分なのは、自分のわがままなのでしょうか・・・


2002年06月01日(土) オーディオ

以前レボの締め切りの真っ最中に家の家具や設備がことごとくガタがきて使えなくなった事を書きましたが、それを機会にレボが終了した後に部屋の模様替えをしました。仕事をし易いようにというのが主な目的でしたが、壊れたものの中にはオーディオ類もあったので、これらの設備も一新する事にしました。

そもそもクラシックを良く聴く割にはお粗末なミニコンポしか持っていなかったので、(実家にいた時には父親が良いオーディオをそろえていたので、自分で揃える必要も無く、上京の時には費用がかかりすぎて、自分でそろえる余裕なんて無かったのです)オーディオ関係の店でバイトした事のある友達から「ラジカセ並みの設備やな」と言われるような状況だったので、「よし、良い機会だから自分も少しはましなオーディオを揃えよう」ということになったのです。

てな訳で、早速hp等でどんなCDやアンプが自分の聴く音楽に適しているかを調べ始めました。自分が最も良く聴くのはクラシックなので、「馬力は無くても、音が柔らかくてあまり癖が無く、CDのデジタルな音の粒子の粗さを少しでも滑らかにしてくれる」と言うようなCDやアンプやスピーカーと言う線でピックアップし始めました。

結果としてCDは「CEC」と言う会社がクラシックには良い様だと色んな掲示板に書いてあったので、大してオーディオには詳しくない自分は「へー、聞いた事無いけど海外の会社なんかな?」等とアホな事を言いながら(サンヨー系列のれっきとした日本の会社です)CECのHPにいってみたのです。

「へーこれがCECのCDプレーヤーか」言ってみると画像が表示されて、物々しい姿のCDが目の前に現れました。「TL0って言うのが一番凄いモデルなのか。成る程なー。」等と言った次の瞬間、出てきた価格もこれまた凄い価格でした。「ひゃ、ひゃ、180まんえんですとぉぉぉ?」

べつにHDやDVDデッキ入っている訳でもMP3が聞けるわけでもない、純粋にCDを聴く以外は何の役にも立たない金属の塊が180万・・・オーディオは時計と同じで高さには際限が無いと言うことはきいていたものの、あらためてそれを実感して絶句いたしました。「一番格下のモデルでいっかな・・」と下位機種を見て見たものの、CECの売りであるベルトドライブ式のモデルは「それでも10万円かいなー」今までへぼい設備しかなかった人間にはあまりにギャップのある値段です。「もう、中古ショップでちょっとましなのを探そう・・・」てな感じで中古ショップのHPで探していると、CECのベルトドライブモデルが3万ちょいで出ていたので、それを購入。「アー良かった。ラッキー」と喜んだのですが、CDだけで前のコンポと同じ値段をもう使っていると言うのは果たして「ラッキー」と言えるのやら・・・この後アンプやスピーカも揃えていく事になるわけですが、そこいらの顛末は又後日に。それでは又。


2002年05月30日(木) えらく更新が滞ってしまい

すみません。「書く事があんまないなあ」等と思っている内に、部屋の模様替えに連日追われて、気がつけばもう5月も終わりですよ。そういえば当落通知の事を報告する事も忘れてました。申し訳ない、だらけ過ぎです。

コミケに関しては、ありがたい事に今回も当たりました。2日目の東A-46abです。ネタは今回はオリジナルなものですから、果たして喜んでいただけるかどうか全く未知数な訳ですが、とにかく頑張ります。余裕があればゼノサーガのモモとかの本が作りたいんですが、そんな時間は多分ないだろうなあ。出来る限り頑張るつもりではいるんですけどね。

夏のネタに関しては、出来ればHP上で、「こんな感じのものです」とある程度わかってもらえるラフ絵とかあらすじとかをアップできれば良いんですが、未だ日記以外は自分自身で更新できないので、ちょっと出来るかどうか解んないんですが、出来ればやってみたいですね。

とりあえず、現在えがいてるトレカの仕事をちゃんと終わらせて夏の準備に
移ろうと思います、それではまた。


2002年05月14日(火) お粗末なトップチームのしらけた勝利

えーと、なんかえらくエキサイトしてるお題ですが、その本題に入る前に、レボに来ていただいた方々、お疲れ様&本当に有難う御座いました!今回も無事に在庫が残る事もなくイベントを終えられたのは、ひとえに皆様のご支持があったればこそです。いつも会場前には「どうしよう、ファンの人たちに受け入れてもらえる作品になってるんやろかなー、あーもーどうしよー!」などと病気のようにビクついているので、終わったあとには、「ありがたいなあ、クオリティ的にはほんとになあもっと頑張らないといかんのにそれでも来てもらえてありがたいなあ・・」等とつくづく思います。そうであるならば、その気持ちを忘れずにゲームの時間を減らせば、もっと良いものを読んでもらえるという事をもっと考える必要があります。頑張らねば。

さて、イベントの終わった日曜の夜にF1オーストリアGPがありましたが、見た人はどう思われたでしょう?自分は思いっきりしらけました。

ポールポジションを取って、ずっとトップを走っていたバリチェロにシューマッハに「勝ちを譲れ」と指示し彼が最終コーナーで減速した瞬間のオーストリアの観客(事実上シューマッハの地元なのに)のブーイングはその場にいたもの全ての偽らざる心境だったに違いありません。これがシーズン終盤のランキング争いの拮抗した状況ならいざ知らず、いまだシーズン半ばにして、ダントツ首位のシューマッハに勝ちを譲ると言う行為。これはフェラーリと言うチームと、シューマッハ(この場合たとえ彼に意思がなくても同罪)がファンである我々に対して「バリチェロはF1シリーズを戦うドライバーではなく、自分達のために働く奴隷なんだよ」と言っているように見えました。

事の是非自体は、賛否両論あるでしょう。「仕事としてプロに徹した」と言えば聞こえは良いですし、「フェラーリは本当の意味で奇麗事のない徹頭徹尾がプロだからああしたのだ。ルール違反でもない、チームとして正しい事をやったのだ」という解釈も成り立たないわけではないし、そういう理念事態も否定はしません。
「悔しければもっと強くなれば良いのだ」と言うのは競争社会では当然の事です。

しかし、プロであるならばこのレースが公の大観衆の場でファンにどんな影響をもたらすかも考えて欲しいものです。僕はあれで今年これ以降F1を見るのがかなりアホらしくなりました。あの時点でのランキング、チームの状況で最終ラップでいきなり「シューマッハに勝ちを譲れ」等と言うのは、他者に対する礼を知らない傍若無人な態度で家来を従える暴君にしか見えませんでした。ルール的には問題無いにしても、道義的には余りにも観衆を馬鹿にしています。F1に権威がある、フェラーリに伝統があると言っても、所詮はそれを見る人間に達によって自分達が生かされていると言う意識と謙虚さのの欠落は明らかで、そんな事もわかっていない野暮臭くて脂ぎった鈍い感覚しか持てない癖に、洗練と精鋭の集団を装う薄ら寒いチームがこれからも同じような事をするならば、そんなものを見て喜ぶ感覚は自分にはありません。フェラーリがチームオーダーを「やむおえない最後の手段」と考えないような下品なチームでい続け無い事を願うばかりです。

ほんと、こんな事が道義的にOkになってしまったなら、F1には夢もドラマも幻想もない無味乾燥な殺伐とした世界に成り下がる訳で、いったいそんなものを誰が喜んでみると言うのでしょう。それこそF1の終焉を招いても仕方の無い事だという事をあのチームは考えた方が良いのではないでしょうか。




2002年05月11日(土) 締め切りの次の日に

起きた後に、用事で外に出て帰った直後にぶっ倒れました。体の節々が痛くて、寒気がして、めったに出ない熱まで出始めて、「やば、こんな時に風邪か!」と思いあわてて風邪薬を飲んで寝床へ直行するも、体の痛さと熱のせいで寝苦しくてなかなか眠れません。しかしレボは間近なのにこんな時に風邪をひいてはサークルの仲間や、関係者の方に迷惑をかけてしまうので、「頼む、今日一日で治ってくれー!!」と祈るような気持ちで寝苦しい中無理矢理寝ました。

すると祈りが通じたのか、次の日には嘘のように体の痛みや熱は治まり、多少体に疲労感があるものの、普段と何変わりない状態に戻りました、風邪と言うよりは、まだ疲労が残っていたのかもしれません。気を付けねば・・

さて、明日はいよいよレボですね。今回は本当に「レンを描こう」と言う事以外あんまり考えてないような内容なので、果たして受け入れていただけるのかどうか心配です・・この期に及んでは少しでも多くの方が見に来ていただければと祈るばかりです。

これをごらんの皆さんもくれぐれも直前の体調には気をつけて下さいませ。
やはり作り手も買う方もお互いベストの体調でイベントに望めるのに越した事はないですから。

それでは又明日。


2002年05月09日(木) 入稿が終わりました

お陰さまで昨日春レボ用の原稿を入稿しました。
疲れがたまったのか、かなりヘロヘロです。昨日は帰ってからずっと寝てました。今も眠いです。

それと共同でHP運営をしている桜沢いづみちゃんのサイトが現在彼女のネット環境の不具合で更新やメールの送受信などが一切出来ないらしく、当分(多分2,3日の間だそうです)ネットを使っての仕事の連絡や不安の方への対応が殆ど出来ないそうで、何とかそれをHPを見ている方達に伝えたい
と言っていたので、一応いづみちゃんのファンの方も何割かはこっちのページもチェックしているだろうしと言う事で、ここでその事をおつたえいたします。あ、ちなみに彼女は自分より一日早く入稿終えてました。(仕事沢山有るのに偉いなあ)いづみちゃんの新刊が出るのかどうかが心配な方も多いいと思いますが、印刷会社の不備でもない限り、確実に出るので、ファンの方も安心してくださいね。

しかし眠い・・今日は一日中ダラダラして大気分ですねえ。
やっぱもう少し寝よ・・又明日色々と書きます・・おやすみなさいー。


2002年05月01日(水) 久々にTOP絵を更新

いたしました。なんとか今日表紙の入稿を終えました。本とは昨日が締め切りだったのですけどね。ちょっとトラブって手間取ってしまいました。
描いたのは月姫に出てくるレンと言うキャラです(ここに来ておられる方には釈迦に説法な気もしますが)自分的に非常に描いてて楽しいキャラなのですが、もうちょっとロリっぽい方がいいのでしょうかね?

どっちにしても、もう少しペースを上げないといいものは出来ないのは確かなので、頑張る事にいたします。その前にスタンドを買いに行かないと・・
(又壊れ物が増えてしまいましたよトホホ・・)


2002年04月22日(月) 5年も経てば・・・

早いもので、関西から関東へ引っ越してきて早や5年になりました。流石に5年も経てば、その時に用意した家具や必需品も痛んでくるのも仕方ないとは思うのですが、それがレボの原稿真っ最中、しかも立て続けに起こるのはかなり困ったものです。

まず本棚が4つ(全て同じもの)が立て続けに壊れました。某T急○ンズで引っ越したばかりの時に結構な額で購入したのですが、買って半年で横板がひび割れ始めていたようなものを何とかだましだまし使っていました、が、もはや本来の半分ぐらいしか収納できる部分が無くなり、仕方なく本を床に積んで、やれやれお腹がすいたからとご飯を炊き始めるとジャーが故障して、カリカリのおこげかドロドロのノリしか作れないようなシロモノになり、CDラックはCDの重さでひん曲がり、ビデオラックは棚が落ちました。

「うがー!!、何も立て続けに来んでもええやろがっ!!」と吠えては見たものの、それで状況が改善されるわけでもなく、仕方なくネットショップで
特売していたスチール製のラックを数個注文し、近場の電気屋で電子ジャーを買ってきました。

モノにいつかはガタが来るのは仕方ない事は解っているのですが、理屈では解っても、感情はなかなか納得できないものです。「何であんなに高かったものが、こんなに簡単に壊れるんじゃー」とどうしても思うのですが、考えてみれば、やはり強度面などをしっかり吟味せず、見た目のよさでベニヤ合板のラックを買ってしまった自分の責任なのです。結局買って後悔、使って後悔、壊れて後悔の悪い買い物の典型を自らやってしまった訳です。

と言うわけで、同じ過ちを繰り返さないために、今回は見た目は二の次でとにかく頑丈なスチール製品と1枚板の製品に統一して購入しました。

願わくば今度は5年後に一気に壊れないでほしいです。


2002年04月11日(木) 風邪は引いても時は進む

大風邪引きました。しんどかったです。
今もちょっと寒気します。風邪薬のせいで、沢山寝たのにまだ眠い・・しかし作業の時間が無常にやってくるのです。頑張りませう。まだ歩くとふらふらしますが。


2002年04月05日(金) かまいたちがやってくる

昨日知ったのですが、チュンソフトがPS2に参入し、「かまいたちの夜2」を発表しました。「街」の発表から4年がたった今、ようやくチュンソフトの新作サウンドノベルが楽しめる日が来てくれると言う喜びに打ち震えています。

チュンソフトが「弟切草」で開拓した「サウンドノベル」と言うジャンルも、結局傑作と言えるものは「弟切」「かまいたち」「街」と言うチュンソフト3部作だけだったように思います。一時期いろいろな会社から出ていたソフトのどれも、結局は「かまいたち」の追従でしかないシステムと、内容不足のシナリオで、チュンの新作の出ない間の渇を癒せるモノにすらなれなかった気がします。

個人的願望としては、「街」の続編を期待したのですが、流石のチュンソフトも「街」の売り上げの不振がトラウマになっているのかもしれませんね。三部作の中で一番売れた「かまいたち」の続編を持ってくると言うのは、ちょっとらしくない気もしますが、それでも嬉しいことに変わりはありません。3作品どれもが間違いなく楽しかったし、順位をつけるとしても、好み
の差であって、作品の価値は全く等しく高いと思っていますから。

とにかくいまからワクワクします。が、そんな矢先にプレステ2が3回に1回位リードミスをし始めました。うーん、初期型だし、DVD見るのにメモリーカード差すのもうざいし、買い換えた方がいいのかなあ。初期型は周辺機器もみんな外付けなのも気に入らないし、そうしたいのは山々ですが、完全に壊れたわけでもないので、新品買うなら修理して、浮いた費用にいくらか足してX−BOX買う方がいいのかもと言う気もしますし。(2002年度版のF1ゲームが出るので、俄然X−BOXにも興味が沸いています)しかしX箱はX箱でCDに傷が付くトラブルなんてもんが出てるようですし、なかなか困ったもんです。

なんて事に悩んでいるうちに、ふと雑誌に目をやると、「げっ・・・かまいたち2の発売日は7月18日かよ」当然コミケの締め切り真っ最中です。

ハードがどうとか言う前に、プレイする時間の折り合いを考えた方が良さそうです。




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