■「表紙」…この2ショットのロンシャンを獄寺と入れ替えて欲しいです。 ■「マイ彼女でーす!」…年齢には拘らぬロンシャン。性別にも拘らなかったら怖い。 ■「す、すげー!」…ツナの大人尺度で行くと女嫌いの獄寺などはどうなるのでしょうか。 ■「ドって何ー?」…同人サイト、同人誌などでは貴方が登場するドエロなものが大変なことになったりしています、10代目。 ■「こんなちっさいのにー!」…先週のリボ山と同一人物です。 ■「沢田ちゃん、あのちびに…」…小さいのは2人いるんですけど、ルンガ(見た感じ男の子の方)の方でしょうか。 ■「今年こそ3年!」…兄貴とツナは1歳違いだったようです。 ■「私が願いを叶えて見せます」…マングスタの空回りっぷりも今回のみどころです。 ■「おいマングスタ!」…ボケっぽいロンシャンもマングスタ相手にはツッコミを見せてくれるようです。 ■「わかっているボクシングは…」…嘆き兄貴。 ■「お兄さん…」…そんなツナ萌え…。 ■「あーーーーっ!」…叫ぶツナ走るツナ。追いかけるロンシャン。そして多分それを追いかけるマングスタ一行。 ■「だったら保健室でバイトしねーか?」…ツナがそんな事をすると、獄寺が自傷してやってきそうです。 ■(この変態オヤジー!!)…ツナは口に出ないツッコミの方がむしろ冴えている時が多いと思います。 ■「でも追われるものの…」…えっ、ちょっとツナ! 彼にも同情できるなんて、どれだけいい子なんですか? ロンシャンも! ■「僕はいつでも自分の好きな学年だよ」…永遠に学校の主だったらどうしよう。 ■「すごく噛み殺したくなってきたよ」…Sな雲雀様。せっかくだから彼の嘆きも知りたかったお嬢さんは世界に満ちてると思います。 ■「煮るなり焼くなりどーにでもすればいい…」…獄寺がいたら、たぶん隣で泣いてます。 ■「予告」…引き金は獄寺だと予想するんですけど。獄ツナ飢え。
結論:獄寺にも嘆き弾を撃って欲しかったです。そうでなくても3巻のおまけでツナにこぼしていましたが、暗い過去をブツブツ呟きそうなのに。
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