■「表紙」…いつものことながら山本が中学生に見えません。 ■「背表紙・中表紙」…獄寺はツナがいないところではまともな美形だと分かります。 ■「ケンカならいくらでも買ってやるぜ」…本誌では笑っていた獄寺の顔が真剣に。兄貴との対比ですか。 ■「がしゃーん」…本誌よりリアルに壊れる屋形船。幕間には屋形船の損害に泣いているハルが可愛かったです。 ■「幕間:大人ランボの肩を叩くツナ」…やっぱりあれからフォローをいれてあげたんですね。ツナに抱きついたと思います。ランツナランツナ。 ■「オレは10代目の誕生日、覚えてましたよ」…本誌では「薬をたらふく飲んできたんですが…」がこれに改定。獄ツナ! やっぱり覚えてたんですね、獄寺! 同人誌、同人サイトで妄想されてたことが、コミックスに収録されるなんてありがとうございます天野先生。 ■「番外編最後のコマ」…本誌ではいたディーノがいなくなっています。確かにディーノがいる前では弱みをもらしそうにない獄寺。どうせならリボーンも消えてもらってツナと二人だけならよかったのに(さらに欲張る)と思ったりもしました。 ■「読者のアジト」…誰かツナと獄寺のツーショットも投稿して下さい。あまり獄ツナすぎない感じで。 ■「10代目! ファンの方からお便りですよ!」…たぶん、一番のファンはこの獄寺。 ■「ハハハ、ツナがネタになってるぜ!」…山本ならツナをぺろりと食べるような。
今回は台詞の改定が一番、嬉しかったです。忘れない獄寺…。苦しい息の下からもアプローチ
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