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2005年03月03日(木)
3巻(単行本追加物のみへのツッコミ)

■「表紙」…いつものことながら山本が中学生に見えません。
■「背表紙・中表紙」…獄寺はツナがいないところではまともな美形だと分かります。
■「ケンカならいくらでも買ってやるぜ」…本誌では笑っていた獄寺の顔が真剣に。兄貴との対比ですか。
■「がしゃーん」…本誌よりリアルに壊れる屋形船。幕間には屋形船の損害に泣いているハルが可愛かったです。
■「幕間:大人ランボの肩を叩くツナ」…やっぱりあれからフォローをいれてあげたんですね。ツナに抱きついたと思います。ランツナランツナ。
■「オレは10代目の誕生日、覚えてましたよ」…本誌では「薬をたらふく飲んできたんですが…」がこれに改定。獄ツナ! やっぱり覚えてたんですね、獄寺! 同人誌、同人サイトで妄想されてたことが、コミックスに収録されるなんてありがとうございます天野先生。
■「番外編最後のコマ」…本誌ではいたディーノがいなくなっています。確かにディーノがいる前では弱みをもらしそうにない獄寺。どうせならリボーンも消えてもらってツナと二人だけならよかったのに(さらに欲張る)と思ったりもしました。
■「読者のアジト」…誰かツナと獄寺のツーショットも投稿して下さい。あまり獄ツナすぎない感じで。
■「10代目! ファンの方からお便りですよ!」…たぶん、一番のファンはこの獄寺。
■「ハハハ、ツナがネタになってるぜ!」…山本ならツナをぺろりと食べるような。

今回は台詞の改定が一番、嬉しかったです。忘れない獄寺…。苦しい息の下からもアプローチ



2005年03月04日(金)
39

■「表紙」…3巻とあわせて山ツナフェア。山本の遊びってツナですよね。
■「並盛牛乳…並盛は地名なのでしょうか。つまりツナたちのとこは公立なのでしょうか。
■「どたーっ」…倒れるリボーンは怖可愛い。リボーンの弱点は眠気かも。
■「ごめん山本!」…ツナは山本に謝ってばかり。獄寺には謝られてばかり。
■「いらっしゃいツナ君!」…山本のお父さんまであだ名呼び。
■「ちなみに落ちこぼれども」…山本とツナを一まとめにするリボーン。
■「あっ」「そっ、そーいえば」…山ツナってボケ×ボケかもしれません。
■「おまえ山本に武器持たせようとしてんのー!!?」…獄寺を簡単に凌駕してしまいますね。
■「くいっ」…リボーン、今回本当に怖可愛い。
■「おいツナよく見ろって」…山本は自然にツナにスキンシップ。
■「ヒソヒソ」…肩に手をかけ、耳元に囁く山本。
■「10代目ーっ!」…獄寺が出てこないはずがありましょうか。たんぺん堂的には真打登場。
■「とうとう山本クビッスか?」…希望に満ちた男、獄寺。=オレ右腕。
■(話作ってきてる――)…獄寺の脳内にはその手の妄想話が満ち溢れてますよツナ。10代目が自分の事をラブ!も含めて。
■「10代目とリボーンさん二人で山本のために」…ワナワナ獄寺。でもお母様の発言を聞いた後の今は、「10代目はオレより山本の方が…」とはならないみたいです。
■「山本は生えてる草を投げる攻撃とかいいと思います」…拗ねてます。ここまでするなんて本当にダメ度数高いです獄寺。
■(獄寺君…)…こんな自称右腕に、もう、かける言葉が見当たらないツナ。山本も変な顔になってます。
■(山本に家庭内暴力みたいな…)…けっこう、妄想しますツナ。やっぱりバットが武器なんですね。
■「さすがリボーンさん山本にぴったりだ!」…適当なバット<オレのダイナマイトだと思っているはずの獄寺。喜びの拳。
■「どうやって戦うんだよ!!」…反対に山本を心配するツナ。前提として戦いがあるんだけどいいのでしょうかツナ。
■「なっ?!」…銃撃があったとたん、ツナの前に反射的に出て庇う獄寺。今回男をあげたシーン。
■「オレはそう思われたいんだよ」…ディーノさんの内心がかいまみれるシーン。ディノツナ…!
■「またっスか? …しかし…」…このためらいは多分、ツナに怒られたくないからかと。
■「ならしょーがねーよな」…リボーンのお墨付きを頂いたとたん、すぐこれです。
■「10代目!! よけて下さい!!」…訳すると、山本、本気で当てたる。
■「こっちだ」…山本は獄寺ほどツナを守らないけど、導いてあげたりはします。
■「ばぁん」…刀。ひたすら、かっこいい。山本はかっこいいですね。
■「ケッ…」…そして獄寺は感心するツナと感心される山本の姿にひねつつ、草をむしるのでした。
■「ビアンキがうどん伸ばしてるのって…」…山本の武器、ビアンキにあげてしまうリボーン。彼なりにかなりビアンキのこと好きなのかも。
■「山本のためじゃなかったの…?」…山本の野球の腕はあがったからいいのでは。今回ひどいめにあったのは獄ツナ主従でした。

結論:獄寺の嫉妬ぶりが分かります。ツナが自分を思ってくれていると32話で思い込んでいてすら、山本にツナが感心するとイライラするらしいです。
心、狭いですね!



2005年03月12日(土)
40

■「表紙」…兄貴も普通にしていればたれ目の美形なのでしたが。
■「実は話は…」…細かいところにこだわる兄貴。どっちでもいいです。
■「ガオオオオオオ」…元に戻ってしまいました。
■「道場破り?」…授業中連れ去られるツナ。山本と獄寺がついてこないのが不思議です。獄寺がついてこないのが何より不思議です。
■「パオパオ師匠」…これかわいいですよね。
■「ばっ爆発しますよ!!」…このコマのツナの可愛さに私の脳がぱーーんって。
■「飴が頭に埋まってるぞ!」…アフロに色々収納できたら面白いのにランボ(小)。
■「おいランボ! 今いくな! 危ないぞ!」…ウザイと思いつつ、ちゃんと心配してあげるツナなのでした〜。
■「アメ〜」…ツナに報告するランボ。懐かれまくりです。
■「やれやれ風呂掃除の最中に…」…下っ端なのに格好つけるあたりが楽しいですランボ(大)今日もまた下働き。風呂掃除にその衣装の意味あるのですか、ランボ(大)。
■「イーピンまで!!」…眼鏡成長イーピン萌え! かなり可愛い!
■「やれやれムカツク連中だな」…ツナをかばうように前に出る大人ランボ。今週はランツナ的に嬉しいかも。
■「ぶっ」…すごい爆笑しました。悪役は善玉が名乗りをあげている最中は攻撃しないの法則をぶちやぶって。うん、ランボ長すぎたよ…。
■「お兄さん強い!!」…ツナお兄さんにも見とれます。獄寺、お前、なんで肝心な時にいないんですか。
■「次オレ餌食だ!!」…ツナ、守ってもらうつもりでいたんですか。本当にダメで胸キュン。
■「イーピンめちゃくちゃつぇぇーー!!」…太ももや腹チラはありだけどパンチラはなし。こんなにパンツ漫画なのに。
■「彼女こそボクサーにすべきだ!」…えっ、笹川兄→イーピン→ヒバリですか?
■「来週の予告」…大人ランボを誘惑する女性って…? そろそろ女の新キャラなのでしょか。獄寺はでてくるのでしょうか。ランツナなのでしょうか。

結論:ランツナ萌え。ランボは弱くてでも格好つけるというのがツボです。それにツッコミを入れたりフォローしたげたりしてくれるツナ。



2005年03月19日(土)
41

■「表紙」…面影なんてアフロの一部にしかありません。
■「黒川花」…最終回まで「花ちゃん」で終わるかと思ってました。
■「なんで無邪気な…」…美人つながりでしょう。
■「はぁ? なにそれ?」…可愛いツナ。このコマに獄寺が登場すると、花ちゃん爆破されると思います。
■「山本? 獄寺君?」…売り渡す準備、万端。今までにも紹介を求められた事はあったと推測します。
■「同じ学年の男子なんてパスパス」…いますよね、こういう娘。
■「サルー」…山本や獄寺君が猿ならオレも猿なんだろうなと思う、ツナ。洞察力が不幸を呼んでます。
■「大人ランボ〜?」…哀愁っていうか本当に泣いてんですよ花ちゃん。
■「私、子供、すっごいダメなの」…いますよね、こういう娘。花ちゃんのキャラづけは微リアル。
■「ポッポー」…ランボ(小)って子供らしいですよね。
■「あまりのムカツキにじんましん出た」…「ハ●カラさんが通る」の女アレルギーの人を思い出しました。
■「こーゆーガキはびしっとやらなきゃ…」…美人女学生の拳骨おとし。お金を払っても受けたい人もいます。
■「エロイ人です!」…ハル、その覚え方はあんまりです。
■「ステキ」…京子とは「可愛いけどイカれた娘」つながりかもしれません。
■「オレだって怖いよ!」…ツナへの忠誠を誓う獄寺相手でもおかしくない台詞。
■「黒川じんましん!」…本当に生理的に嫌いみたいです。生理的嫌悪って奴は乗り越えられません。今ゴ●を愛せって言われても無理ですもの。
■「モコモコモコモコモコ」…発狂した子供番組のお兄さんみたいなランボ。そして教育番組にはありえない展開。
■「やれやれ どーしたんですか?」…ランボ(大)は過去の記憶を忘れているんでしょうか。忘れたいよな好きな人(注:当然ツナのことです、ここはツナ受サイト)の前でのアレやコレ。
■「こんにちは若きボンゴレお屋敷が…」…そんなにしょっちゅうきてるのですか、大人ランボ。
■「ハルさんさすがにちゃんづけはやめて下さい」…思春期。
■「やっぱ子供ランボとは全然違うや…」…別の生物です。
■「うわあああああああああ」…ガラスの心の持ち主です。ツナは抱っこしてあげるのかどうかを単行本で知りたいです。
■「この後一週間…」…10年後のランボの評判がガタ落ちしてるはずです。かわいそうなランボ(大)。
■「予告」…来週は獄寺出るといいです。

結論:一週間大人バージョンでツナの側に、だったらランツナ的にもっと美味しかったのに! 世のランボ関連のカップリング人には嬉しい回。ランツナ的には始終、10年バズーカは都合よく壊れることにしてもらいたいです。




2005年03月26日(土)
42

■「表紙」…まるで違う漫画みたいです。
■「気持ち悪いなあ」…信頼感ゼロみたいです。
■「デートじゃん!!」…この状態の獄ツナ(ツナの役が獄寺、京子の役がツナ)同人誌でよく見受けます。
■「本当にありがとう!!」…今までの地獄の全ては忘れたみたいです。
■「ぐぴゃあっ」…アライグマが怖いのか可愛いのか微妙な割合。
■「あれ何だろ?」…京子ちゃんも近眼なのかも。ランボ、あれ呼ばわり。
■「ま、まさか妹のデートを監視しにーー!?」…いやどっちかというと了ツナを押したいです。
■「あなたたち殺されたいの?」…前科がある人がいうと怖いです。
■「しつけぇ〜!!」…見捨て、二回目。
■「獄寺君!!!!」…そんなに絶叫すると見つかりますよ?
■「なんでいるのーー!?」…10代目のデートを監視しにきたんでしょ?
■「シカトしてんじゃねーぞ」…大好きな10代目が京子とデート。その腹立ちの八つ当たりの矛先が今。
■「すごく楽しかった!!」…京子可愛いです。可愛いけどキャラが薄くて同人的にはいじりにくいのは変わらないんですが。
■「ほめられたーー!!」…ツナ可愛いです。いじりやすいです。
■「獄寺君、ダイナマイトで…」…わざとですか? なんとしてでも阻止するのですか獄寺?
■「それはダメー!!」…ぶるぶるツナ。
■「捕まえりゃいーんだろ?」…逃がしたのも貴様です獄寺。
■「ツナ兄〜!」…京子無視のフゥ太。
■「みんなにツナにあう動物を選んでもらおうと」…ツナの相棒ペットは可愛いの希望。
■「私はツナ君のイメージはハムスターやリスかなって」…容赦のない京子の意見より、ツナのやっぱりが気になります。
■「いらない! いらない! うおっ! のってるー!」…ライオンを心の目で獄寺に変えてみましょう。獄ツナ人として。
■「この後」…山本は困っているツナに萌えている模様。

結論:今回は京ツナ。獄ツナ絡みがもっと欲しかった気はしますが、ツナが可愛いんでよし!



2005年04月01日(金)
43

■「表紙」…どんなに格好つけても、彼が所属しているのは10代目親衛隊です。
■「まだ早朝ですし…」…右側ゲットでツナが青ざめている事は無視。
■「そこまで言うのなら…」…愛されても憎まれても大変な獄寺一族。
■「獄寺君!」…三下相手なら一発で倒せますよ、10代目!
■「ヒバリさん!」…あいかわらず1人だけ学ラン。
■「仲間を」…純粋なツナの台詞です。あのくらいで粛清してたら獄寺はもう死んでます。
■「屍の上に立ってる方が落ち着くよ」…何人埋まってんでしょうね、この桜の下に。
■「まーまー」…ツナの獄寺に対する態度は、銀次の蛮に対する態度を思い出させます(ゲットバッカーズネタ)。
■「やりましょう10代目。いや、やらせて下さい」…どうしよう、台詞だけ取り出すとボーイズラブシーンしか思いつきません。
■「みんなやる気なのー?!」…ひきつづき、ボーイズラブシーンしか(略)。
■「10代目。オレが最高の花見場所を」…戦うのはツナのため。王道です!
■「いつもまっすぐだね」…別の言い方では、猪突猛進。
■「新技ボムスプレッズ!」…これ獄寺が口で言ってんですか?
■「ええっ、マジでヒバリさんを!」…ツナが久しぶりに獄寺を見て少し頬を赤らめてくれる貴重なシーン。
■「強化プログラムで手に入れたものだぞ」…じゃあ、リボーンさん、奴はツナを愛すれば愛するだけ強くなるんですか!? それともツナに好かれてると思うと攻撃力があがるんですか?! 
■「次オレな」…色んなカプの人が喜ぶシーン。
■「し…しぶい!」…もうツナなら何だっていいんでしょ? 助けた山本は誉めない獄寺。
■「君は変わってるね…」…ヒバツナもいいかなと思わせられます。
■「わりーけど…」…治療してあげないまま、ヒバリ去る。このままずっと桜クラ病なんでしょーか?
■「10代目の手柄ッスよ!」…郵便ポストが赤いのも空が青いのも全て10代目が創造したんですよね、獄寺の世界では。
■「いらないって」…ちなみに今回のパンツはハイビスカスの柄。
■「次回予告」…獄寺とツナは同じクラスにして欲しいんですが…。

結論:ツナがキスでもしたらヒバリを倒せそうですよ、獄寺。愛のドーピング。



2005年04月09日(土)
44

■「表紙」…一瞬、ヒルマさんかと思いました。
■「2年になって京子ちゃんと…」…獄寺もお前相手にハラハラしてたと思いますよ、ツナ〜。
■「あった!」…獄寺と山本が一緒の方が同人女は嬉しいです。
■(胴上げって…イタイ連中だな)…お前の自称右腕よりもですかツナよ。
■「はいはーい沢田ちゃん!」…ツナの苗字を思い出させてくれるキャラ登場。
■「オレマフィアトマゾファミリー8代目候補内藤ロンシャン」…ハーフなのかもしくは自分でそう名乗っているのでしょうか。
■「な何いってんのかな?」…必死でしらばっくれようとするツナですが、あの獄寺がいるためにもう既に学校の半分くらいは知ってるんじゃないですか、ボンゴレだって。
■「右からルンガ、マングスタ、パンテーラ」…全員外国名。ロンシャンのファミリーは輸入者ばかりなのかもしれません。
■「みんな頭おかしーんだけどね」…ひどい紹介。でも、ツナもそんな紹介の仕方もできますよねお前のファミリー。
■「2年も同じクラスッスね!」…嬉しくてたまらない獄寺。
■「野球バカも同じなのが残念ですけど」…獄寺にクラス分けをさせたら、彼とツナの2人っきりのクラスを作り出すと思います。
■「おいコラ」…山本がツッコミ入れるのは久しぶり。
■「トマゾファミリーといえば…」…知識豊富な獄寺。一度覚えたものは忘れない人なのかもしれません。
■「てめーらここで何してやがる!」…因縁のある相手と分かる前からこうでしたが。
■「仲良くしようよ、同じマフィア同士じゃーん!」…頭がゆるそうで割と好感がもてますが。ツナはビクビク。
■「てめーみてーなボンクラボスと10代目を一緒にするな!」…ツナの言葉をいつだって別解釈。
■「アハハハよくわかんねーけど…」…山本のまとめはいつも強引。喧嘩を売りまくる獄寺より彼の方が右腕資質はある気がしますが。
■「あのお調子者またホラふいてる」…ランボ以外にはやっぱりきつい花ちゃんなのでした。
■「今日は担任に不幸があったので」…担任の運命が気になります。
■「えっ、そうマングスタ! わるい気しないよオレ!」…怖いよマングスタ。ボスに甘い家庭教師もいるんですね(比較、リボーン)。
■「学級委員長は10代目の方が適任だ」…ボスに甘い自称右腕。席は今度は彼がツナの後ろです。
■「何言ってるの獄寺君!!」…思いっきりわるい気してます。
■「ニカッ」…獄寺はツナに声をかけてもらえただけで笑顔。
■「推薦人と代表者でいい所をアピールして」…獄寺が教壇の上、ツナの横にいるだけで私、嬉しいです。
■(なんでこんなことに〜)…獄寺のせいです。いつものことです。
■「!!!」…え、あのゴスロリのパンテーラちゃんは何なんですか? てっきり彼女が…。
■「ちょ獄寺君!!」…よかったじゃないですかツナ。張り合って「オレが10代目を愛している恋人だ」とか叫ばれなくて。
■「こう見えて40才でーす」…うんと小さいかうんと大きいかしかいないのですか家庭教師!
■「何であっち側の人ってこうみんな変なんだー!!」…もちろん、獄寺もあっち側の男。
■「あれが嘆き弾」…あの能天気なロンシャンでこうなのですから、ツナに撃ったら大変なことになります。
■「いちいち胴上げなんだ」…言葉に気をつけないと「でしたら10代目も次から」とか言い出しそうな男が貴方の横に。
■「次回予告」…来週もロンシャンつきまとい中。

結論:フレンドリーなライバル登場。獄ツナが同じクラスでよかったです。