■「表紙」…山本に乱入されるまで獄寺とツナが2人で帰宅してるなんて! ■「表紙のツナ」…マフラーと手袋がおそろい。手袋に27。そしてえりまきに「GO」。「GOKUDERA」だと妄想します。獄寺が編めばいいです。 ■「♪」…恋に生きる男から始まりました! 獄寺100%! ■「さすが10代目のお母様」…すでに籍入り風味の呼び方。 ■「あら獄寺君」…自宅を何度も破壊している男にも優しいツナ母。 ■「ツナ今日珍しく」…まさか毎朝迎えに来ているのでしょうか。ツナも時間をずらして家を出る事を覚えた模様。 ■「ならおっかけます」…ストーカー宣言。 ■「いつもありがとね」…時に母親は息子を理解しないものです。 ■「お母様ご安心を!」…乙女が使う「キモイ」という言葉の使いどころが私にも理解でき始めました。 ■「フフフ・・・」…1人ほくそえむ少年。キモイを通り越して怖いに入りかけです。 ■「きっとお母様は・・・」…今週は獄寺のツナに対する恋心炸裂のラブストーリーです。 ■「うぎゃあああああああ!」…部屋にある本からすると犬好きなはずなのに。主もまた想う相手に想われていないようです。 ■「10代目ー!!」…この惨状をものともせず助けにいくところは、かなり感動ポイントです。 ■「オレがついていながら」…どうしても土下座。 ■「実践なら10代目は死んでた・・・」…その後を追って彼も死にそう。 ■「ご、獄寺君・・・?」…いつもフォローに必死。 ■「それでこそツナのファミリー」…ビアンキコス! 可愛いです! 今までのコスの中で一番かもです! ■「やったぜ!」…獄寺も少しは計算をするようです。 ■「いや、別に・・・期待とか・・・」…微塵もしてないと思います。 ■「獄寺君、大丈夫?」…毎回、心配する必要があるため、定番の台詞なのです。 ■「申し訳ありません!!」…謝り方も怖いです。隣のイーピンの愛らしさが引き立ちます。 ■「山本ぉ! 助かった〜!!!」…本当にいいとこ取り。出番を計算してるのではないか山本というほどいいとこ取り。 ■「10代目が頼りにしてるのはオレじゃなくて山本――」…気づくのが遅いです。今までもたくさんこんな事あったのに・・・でも可哀相。 ■「ファミリーに…」…悲しい過去てんこもり。 ■「やっぱオレ一人が向いてんのかな」…同人誌の定石どおり、獄寺はツナにふられるとイタリアに帰ってしまいたくなる模様。 ■「あらそのブレスレット」…被害者じみた前ページに騙されるところですが、一般の不良からカツアゲもしまくっているようです。 ■「獄寺君のことは・・・」…ツナ母が獄ツナ派だったらいいのに。この回以降、そんな設定がたくさん見られそうな予感。 ■「ツナの口から・・・」…つまり毎日押しかけているようです獄寺。 ■「そこまで10代目はオレのことを・・・」…被愛妄想。 ■「すいません10代目!!」…ここにいない人に口に出して語りかけながらダッシュ。 ■「オレまちがってました!!」…妄想だけで顔が崩れるようになりました。 ■「バカだからな」…リボーンは獄寺をツナより理解してます。 ■「10代目ーーー!! ただいまッス! これ差し入れ」…愛を袋いっぱいに詰めこんで。 ■「いよぉ元気か?」…勝ったと思ったとたん恋敵に優しくなれる男。 ■「山もっちゃん」…山本が嫌がっているのが楽しかったです。 ■「ぬぎっ」…一瞬、ツナを押し倒すのかと・・・。 ■「どぉん」…四次元なのは制服の下みたいです。 ■「10代目どこまでもついていきます!」…獄寺を主人公にするとこの漫画は彼とツナのドキドキラブストーリーなんだろうなと痛感した今回。 ■「今日の獄寺君」…今日のわんこより数ランク凶暴な番組。 ■「強化プログラム成功だな」…これ以上ツナを愛させると危険な領域に達しますよリボーン。
結論:究極的獄ツナの回。同人誌っぽいこともこの上ありません。ありがとうございます天野先生。女神です。ジャンプ編集部の意向にもお礼を言いたいです。
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