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2005年01月14日(金)
32

■「表紙」…山本に乱入されるまで獄寺とツナが2人で帰宅してるなんて!
■「表紙のツナ」…マフラーと手袋がおそろい。手袋に27。そしてえりまきに「GO」。「GOKUDERA」だと妄想します。獄寺が編めばいいです。
■「♪」…恋に生きる男から始まりました! 獄寺100%! 
■「さすが10代目のお母様」…すでに籍入り風味の呼び方。
■「あら獄寺君」…自宅を何度も破壊している男にも優しいツナ母。
■「ツナ今日珍しく」…まさか毎朝迎えに来ているのでしょうか。ツナも時間をずらして家を出る事を覚えた模様。
■「ならおっかけます」…ストーカー宣言。
■「いつもありがとね」…時に母親は息子を理解しないものです。
■「お母様ご安心を!」…乙女が使う「キモイ」という言葉の使いどころが私にも理解でき始めました。
■「フフフ・・・」…1人ほくそえむ少年。キモイを通り越して怖いに入りかけです。
■「きっとお母様は・・・」…今週は獄寺のツナに対する恋心炸裂のラブストーリーです。
■「うぎゃあああああああ!」…部屋にある本からすると犬好きなはずなのに。主もまた想う相手に想われていないようです。
■「10代目ー!!」…この惨状をものともせず助けにいくところは、かなり感動ポイントです。
■「オレがついていながら」…どうしても土下座。
■「実践なら10代目は死んでた・・・」…その後を追って彼も死にそう。
■「ご、獄寺君・・・?」…いつもフォローに必死。
■「それでこそツナのファミリー」…ビアンキコス! 可愛いです! 今までのコスの中で一番かもです!
■「やったぜ!」…獄寺も少しは計算をするようです。
■「いや、別に・・・期待とか・・・」…微塵もしてないと思います。
■「獄寺君、大丈夫?」…毎回、心配する必要があるため、定番の台詞なのです。
■「申し訳ありません!!」…謝り方も怖いです。隣のイーピンの愛らしさが引き立ちます。
■「山本ぉ! 助かった〜!!!」…本当にいいとこ取り。出番を計算してるのではないか山本というほどいいとこ取り。
■「10代目が頼りにしてるのはオレじゃなくて山本――」…気づくのが遅いです。今までもたくさんこんな事あったのに・・・でも可哀相。
■「ファミリーに…」…悲しい過去てんこもり。
■「やっぱオレ一人が向いてんのかな」…同人誌の定石どおり、獄寺はツナにふられるとイタリアに帰ってしまいたくなる模様。
■「あらそのブレスレット」…被害者じみた前ページに騙されるところですが、一般の不良からカツアゲもしまくっているようです。
■「獄寺君のことは・・・」…ツナ母が獄ツナ派だったらいいのに。この回以降、そんな設定がたくさん見られそうな予感。
■「ツナの口から・・・」…つまり毎日押しかけているようです獄寺。
■「そこまで10代目はオレのことを・・・」…被愛妄想。
■「すいません10代目!!」…ここにいない人に口に出して語りかけながらダッシュ。
■「オレまちがってました!!」…妄想だけで顔が崩れるようになりました。
■「バカだからな」…リボーンは獄寺をツナより理解してます。
■「10代目ーーー!! ただいまッス! これ差し入れ」…愛を袋いっぱいに詰めこんで。
■「いよぉ元気か?」…勝ったと思ったとたん恋敵に優しくなれる男。
■「山もっちゃん」…山本が嫌がっているのが楽しかったです。
■「ぬぎっ」…一瞬、ツナを押し倒すのかと・・・。
■「どぉん」…四次元なのは制服の下みたいです。
■「10代目どこまでもついていきます!」…獄寺を主人公にするとこの漫画は彼とツナのドキドキラブストーリーなんだろうなと痛感した今回。
■「今日の獄寺君」…今日のわんこより数ランク凶暴な番組。
■「強化プログラム成功だな」…これ以上ツナを愛させると危険な領域に達しますよリボーン。

結論:究極的獄ツナの回。同人誌っぽいこともこの上ありません。ありがとうございます天野先生。女神です。ジャンプ編集部の意向にもお礼を言いたいです。



2005年01月24日(月)
33

■「表紙」…山本はあおりまで褒めちぎられます。
■「数学」…ツナは理科系じゃないらしいです。山本も。
■「イエーイラッキー」…運がいい。それは山本と獄寺の最大の違いかも。ツナの左斜め前席が山本なんですね、萌え。
■「すげー山本」…ツナもこっそり感心してます。
■「ったくくだらねーぜ」…彼の周囲の女の子はウットリ。同人とは違って、彼はツナと離れた席の模様。隣だったらこんな態度じゃないはずなのに。
■「くっそーあいつめーっ」…意外でもなく理科系な獄寺。ツナに感心されているだろう山本が気に入らない模様。先週やさしかったのは、ツナのことで浮かれていただけらしいです。
■「獄寺君カッコいい・・・」…ツナも感心してやって下さい。
■「10代目こっちです」…テレパシーが通じると思っています。
■「3! 答えは3です!」…ウインクして頬を赤らめる獄寺。今週もツナラブです。
■「10代目ってばっ」…テレパシーは届きません。ツナの席の右斜め二列前が獄寺の席のようです。
■「キュキューッ」…ランボのアフロが地毛なのか気になる今回。愛らしいです。
■「私よ」…おさわがせ獄寺姉弟。
■「獄寺君、大丈夫?」…また心配してあげるツナ。
■「わざとやっているようにしかみえない」…そう思っても口には出せないツナ。恐怖度は姉の方が高いらしいです。
■「オレが代打教師のリボ山だ」…新しいカップリングを示唆しているのでしょうか。
■「この問題、見た事が・・・あります・・・」…恐怖の姉から逃げてきたもよう。そして今回もツナに話し掛けている模様。
■「くわっ」…NASA級に理系頭脳らしいですが不幸。
■「獄寺君ー!!!!」…名前を絶叫してもらえてよかった・・・のかな・・・。
■「ランボ!! 獄寺君!!」…今回は大人ランボはなし。
■「ズガン」…お母様方にもパンツを披露なツナ。あの位置で倒れている獄寺にはきわどいところも見えるかもしれませんが、意識があれば。
■「ぶっとばすぞ!」…ニコニコしている山本と京子ちゃんが怖いです。

結論:教室の席配置がわかった今回。来週はまた新キャラのようです。



2005年01月28日(金)
34

■「表紙」…星の王子というよりハリーを思い出させます。ハリーひく丸眼鏡。
■「ヒソヒソヒソ」…声をひそめないと獄寺に殴られるからです。
■「大丈夫スか! 10代目!!?」…ツナが死にそうな心配具合です。お前の脳も大丈夫ですか。
■「カァァ」…鼻血ぎみで愛らしい飼い主が去った後、ボールをぶつけた人間は獄寺に殴られて授業がメチャメチャになってるんじゃないかと思います。
■「何なのこの子」…年下攻めを用意してくれたように思います。ありがとう天野先生。
■「最下位」…愛らしさランキングとかもつけてるんじゃないのか。
■「わーい会えた会えた!!」…だって会えたとたん手を握ってますよ。可愛い×可愛いで萌え。
■「か…勝手にツナ兄って呼ばせてもらってるよ!」…いろいろ最下位だけど、すごく好きみたい。
■「これからもそう呼んでいい?」…質問系だけど、そう呼ぶ気満々っぽいです。
■「ん?」…リボーンを愛するのが難しくなってくる冬の子分たち。ビアンキちゃんは偉大。
■「おかえりツナ兄」…もうこう呼ぶことで決定した模様。
■「だってツナ兄は」…フゥ太、獄寺と同じ四次元の持ち主。
■「でも頼まれたら断れないランキングでは1位!」…カップリング妄想できそうなランキング結果。ありがとう天野先生。
■「ズキン…」…ツナ、良心ランキングでもかなりのランキング入りできそう。
■「そういわれると…」…かよわい小動物はお前自身ですよツナ。気づけツナ。カマトトだ、フゥ太は。
■「なんで来たんだ…?」…10代目を助けるためですよ。
■「いいかいツナ兄」…策士的頭の持ち主。獄寺とはぜんぜん脳の使い方が違います。
■「でも書かないと忘れちゃう」…が、策士モードは長続きしないよう。
■「復活!!」…今日のパンツは黒と白のチェスボード調。
■「ゆ…夢みたい!」…ツナに惚れた模様。でも出会った時からずっと頬染めていましたが。
■「僕もっとツナ兄のそばで…」…フウ太もファミリーになるのでしょうか。そしてどこに住む気なのでしょうか。
■「ツナ兄〜ッ」…己のいたいけさを利用しています。ゲットバッカーズならマクベスの位置。

結論:フゥ太×ツナ、私、萌えれます。性格の悪い参謀型かつ可愛い攻めって私のセオリー。
   丸眼鏡ならもっと良かったけど…まんまハリーになるですか。今回は獄寺一コマだけだけど、萌えました…。



2005年02月04日(金)
35

■「おかえりツナ兄」…もはや住みついてます。
■「ス…」…獄寺も何度か受けているだろう無視攻撃。
■「どーもこーもないだろ?!」…ツナの困った顔を見たいらしいストーカー。
■「だってツナ兄のそばにいたかったんだ」…殺し文句を面と向かって。獄寺系統のイキモノな気がしますコイツ。
■「困った奴に気に入られたな〜」…いつだって、そうじゃないですかツナ。
■「ドンッ!」…このスキンシップ。ディーノさんは山本系。
■「うはービジネスライクだーやっぱディーノさんかっこいい!」…ディーノさんは山本系。
■「金はいらない」…ツナの仲間に親切にすることによって食い込もうとしています。賢いです。山本を殺そうとした誰かとは違います。
■「なんでそこまでするかな…」…っていうか不法侵入にツッコミをツナ!
■「はひっ、ツナ兄って…」…年下攻めですか?とか言い換えるネタは、たくさんの方が思いつくはずです。
■「聞こえるよランキングの星」…フゥ太、今週は長期にわたってランキングモードです。
■「ハルのツナさんの好きなとこランキング…」…遠まわしなアピールですがツナは引いています。
■「ランボはウザイマフィアランキング…」…同じ年下攻め系列にあたるからか、対ランボに容赦がありません。
■「殺して座布団にしたいランキングでも一位だ」…怖! そのランキングはお前の中のランキングじゃあるまいなフゥ太。
■「え」…さすがにツナも怖がっています。
■「10代目〜!!」…ここで雨が降り出します。
■「なんでオレに教えてくれなかったんスか?」…お前に教えたら、10代目につきまとうやつはダイナマイト、な気がしたからではないでしょうか。
■「10代目の右腕にふさわしいランキングでオレは何位なのか?!」…お約束の男、獄寺。すでに賢いサイトで予言されている展開が!
■「なっ、獄寺君?!」…目の前で聞かれてツナも慌て気味。
■「いくよハヤト兄の順位は」…じゃあ山本はタケシ兄ですね。
■「圏外」…固まって震えている獄寺。動じていないツナ。言葉を飾ろうよフゥ太!
■「大気圏外だ」…さらに追い討ちをかけるフゥ太。鬼かお前。
■「アハハハ…」…すっごいいい笑顔の山本と屍のような獄寺…。
■「ハヤト兄は保父さんに…」…すごい絵面。それでもどうしてもシルバーアクセ。
■「オレ…」…色々信じたくない獄寺。
■「でも大事なのは愛よ」…呪怨のビアンキ。しまってる、ランボの首がしまってる!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。
■「獄寺君色んなショックで石化…」…真っ白に燃え尽きてます。
■「ツナ兄が愛してる人ランキング」…同人的お約束の展開! フゥ太はツナの心が分かってるキャラなんですよね。そう考えると萌え。
■「ハハハほんとかツナ」…目が笑っていない山本。
■「自分で自分がわからない〜っ」…なんて流されやすい男なんだツナ。同人的には嬉しいですよツナ。
■「ハルはとんだ伏兵に負けました」…そこで泣くハルちゃん。獄寺は伏兵ですか?
■「ランキングの能力がダメダメになっちゃうし…」…雨に弱いフゥ太。
■「じゃあオレのランキングも…」…右腕圏外でないと知って獄寺復活。そこにビアンキがいようとも。

結論:ツナの愛してる人ランキングが分かるフゥ太が悪役萌え。獄寺をいたぶってくれて楽しかったです。獄ツナが基本ですが獄寺と表立って対決する攻めも二次創作的には欲しかったところです。



2005年02月11日(金)
36

■「サンキュー」…まわりこまれた! 移動できません山本。
■「キャーキャー」…獄寺からは離れて応援する親衛隊。
■「てめーらついてくんじゃねぇ!」…10代目にチョコを渡せないだろ!とか誤解されるだろ!とかの解釈が獄ツナサイトに蔓延する予定。
■「あの2人すごいな〜」…山本はともかく獄寺もツナに見つめられる機会。
■「それにくらべ…」…しょうがないという表情に萌え。
■「せ…積極的〜あれ…ダメツナだよね…」…おそらく彼女は獄寺親衛隊ではないとみます。
■「わー! なんでパンツ一丁なの?」…嬉しそうですねフゥ太。
■「イーピン…」…力関係が逆転。ランボの窮状にツナ以外誰も注意を払ってないみたいです。
■「今からみんなで…」…ツナの家はツナの家であってツナの家でないようなもの。
■「ビア姉…」…縮めるとそうなるんですね。しかし、フゥ太は金あるんだから三日間くらいホテルにでも泊まってやりすごせばいいのでは。ツナがいるからですか。
■「ということであとはまかせたぞ」…リボーンの顔に影ができるなんて…彼もまた被害者なのか…。
■「よし…」…フゥ太のランキングモードはツナの死ぬ気モードに似ています。
■「フゥ太はよくがんばったよ」…フゥ太もビアンキには弱いみたいです。獄寺もせめていつもこのくらい、ねぎらって下さいよツナ。
■「こわい〜」…でもこれは計算臭。
■「これは…鼻血です」…ツナを見たからかと思いましたよ大人ランボ。
■「僕は女性の頼みを…」…単に10年後の色男&モテっぷりをツナに話してすごいなって思って欲しかったような気がします。
■「どのみちこの状態のランボに…」…リボーンならやるかと思いましたが。
■「味はビターがいいかしら? それともスイート?」…獄寺弟からツナに置き換えると楽しい台詞。
■「死ぬ気でビアンキをおびきだす!」…ツナが大人ランボをお姫様抱っこ! 逆ならサイトで見たことがあります。
■「思い出に残るバレンタインデーになりました」…また入院でしょうか。

結論:獄寺はツナにバレンタインデーのチョコを渡せたのかが気になります。獄ツナサイトを巡って二次創作的ゆがめられた真実を追究したいと思います。



2005年02月20日(日)
37

■「何でこんな時に…」…学校の警備にも問題がありそうです。
■「ツナ兄待ってよ〜」…まだいたショタっ子。
■「こっちッス!」…先日女祭りをやったため、今回は男キャラをこれでもかとそろい踏みさせるです。嬉しいけど!
■「えー!!!」…何でディーノさんはツナに顔を近づけて話すのでしょうか。嬉しいけど!
■「考えてみたら…」…獄寺が役にたてない分野で苦しんでいる10代目。
■「みんなこのヨロイチビに…」…お前にも甘いんですよツナ。
■「東軍」…面白いツナサンド。ここのツナが可愛い。
■「なんでオレが10代目と違うチームなんですか!!?」…珍しく真面目な顔だけど、叫んでいることはコレです。お前は何でそうなんですか?
■「謎だ」…皆で謎を解いてみよう。1:単なる嫌がらせ。2:ツナと一緒だと獄寺が張り切って何をしでかすか分からないから。3:実は獄ツナはラブラブでいちゃつくのがむかつくから。
■「何だろうが勝ぁつ!!」…脳みそ弱そうで兄貴がステキ。
■「うし」…雪玉握らせると途端に凶暴な顔になる山本。ちゃっかりツナに密着。
■「こごえ死ぬぞ」…既に暗い顔の獄寺。物語のただなかで奴が苦しむのもお約束。
■「んじゃこっちは定石どおりに」…相変わらず凶暴な顔の山本ですがツナは感動しています。
■「そんななまくら玉」…兄貴VS山本は珍しい組み合わせ。
■「この二人のランキングは絶対欲しいよ〜」…ランキングモードに入ると浮き上がって狙い打ちです。それより山本を援護しないと…。
■(10代目、あんな奴に何を手間取っているんです)…もう獄寺の脳内はツナでいっぱいいっぱい。脳内で語りかけても通じません。
■(10代目の様子がおかしい…どうしたんだ?)…他の人たちも苦しんでいるのは獄寺目には見えていないご様子。
■「無念!!」…愛のためとはいえ後ろから爆撃するとは何て卑怯な男、獄寺。あとで兄貴は獄寺を殴ってもいいと思います。
■「10代目オレです」…オレオレ獄寺。あまりといえばあまりの行動にツナも引いています。
■「そちらに戻ります!」…かっこつけポーズ。これもすべて10代目のため!
■「ボスを守ーる!」…獄寺もツナのためなら雪の中にもぐって凍死してくれそうです。
■「ただいまッス10代目!」…こんなに露骨な敵対心とアピールを同時に…。でもツナは見ていません。
■「うんぴったり予想どおりだ」…獄寺がツナのために寝返ることは同人女にも予想…いや妄想できることですが。それが見たかったのですか、リボーン、愛を試してんですか?
■「どーした?」…ディーノさんにウットリのツナ。今回キメてんのにウットリされなかったのは例によって獄寺です。
■「いくわよ下僕たち」…ビアンキちゃんは何か催眠術でもしかけてんでしょうか。さりげにイーピンに合わせたコスチューム。

結論:獄寺の頭の中はツナでいっぱい。寝返ってくるというパターンの獄ツナもいいです、10年後とかで…。今回は前回の分まで獄ツナサービスがあって嬉しかったです。兄貴も好き。



2005年02月26日(土)
38

■「表紙」…別カプにサービスしつつ獄寺とフゥ太の変り種ツナサンド。
■「子供かよ!」…獄寺の姉ですから。
■「もっと純粋な恐喝よ」…イーピンとは仲良しかと思っていたのに。
■「獄寺君、大丈夫なの?」…毎回律儀に心配してあげる優しい10代目に胸キュン。
■「アネキが秋分の日にリスの着ぐるみを…」…リボーンのコスプレ趣味を理解しようとした乙女心かと。
■「ついにやったぜ!! とうとうアネキを克服したんだ!!」…この台詞を「10代目愛してます! かわいいッス!」とかに変えて。
■「いや、克服ではないかと…」…このツッコミを「何でそんな堂々と…」とかに変えて読むと獄ツナシーン。
■「3チームになったことだし」…このページ、獄寺とツナしかいなくて獄ツナに優しいですね。
■「いきましょう10代目!」…他にも人はいるよ、獄寺。
■「やっぱり我慢できないよ」…ツナをギリギリで助けるなんて今回おいしいフゥ太。
■「みんなそろってるんだもの」…封神の普賢を思い出します何となく。
■「タケシ兄やっぱりすごいや…」…走力、つまり足が速いみたい。
■「ハヤト兄の火力も…」…フゥ太と獄寺以外は四次元を持ち合わせてないから。
■「そいつでいきましょう」…ツナにしか語りかけない生き物。
■「ランボ気絶により…」…また顔が崩れている獄寺…ツナを見ているご様子。
■「すげー!!」…ツナがドキドキする魅惑の対決。
■「なぜ、山の神がーーー!!」…エンツィオに対する誤解はまだ解けていないらしいです。
■「すごい…」…これに怯えないランキングモードの黒フゥ太がすごい…獄寺に教えてあげて下さい、それは山の神じゃないって…。
■「いやあの」…怯えるツナが可愛いです。
■「ここで会ったのも何かの縁だ」…レオンまでもヒバリに怯えているのが萌え。
■「と思ったけど」…ギリギリでやめてあげる。こんなシーン、ヒバツナ本で見たことあるですよ私。ヒバツナもいいかも。
■「次回予告」…次回は山ツナっぽいです。

結論:ビアンキの顔が少しでも隠れれば獄寺は腹痛にならない。獄寺の火力は高い。獄寺はまだエンツィオを山の神だと思っている。などなど、獄ツナに使えそうな情報。