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2004年11月19日(金)
26

■「ごめんなさい」…居候満載。貴方は悪くありませんよ奥さん(み○風に)。
■「心が一つになってるーっ!」…むしろツナが心が読めるようになっている方が衝撃的。
■「オレのカップ麺やるから!」…既に非常食も用意しているらしいツナ。
■「はずかしーだろ〜っ」…恥じらいを忘れない。萌え。いいかげん忘れた方が楽に生きれるはずですが受けの姿勢としてはこうあってほしいもの。
■「本当すみません! ごめんなさい!」…たぶん、もう謝罪なれしていると見ました。
■「キー」…だいぶイーピンも馴染んできました。やがてカタギに戻っちゃうなんて。
■「モジャモジャの中にしまっといたんだもんね」…それって財布もかねてたんですか。
■「最近爆発に敏感で」…敏感なわりには見過ごしがち。獄寺がツナに隠れて粛清するのも簡単そうです。
■「ダメかな」…本当に押しに弱いツナ。もっと気を確かにもって下さい。ついでに言っておくと山本も爽やかだけど黒いです。
■「いやだ〜」…イーピン嬢、近視だからか一緒にトイレに押し込まれた伊達男には全く気をはらっていない様子。
■「ファミリーのパーティーを盛り上げてたのに」…10年後も苦労しているらしいランボの姿に涙。
■「ふっかーつ!!」…今日は縦縞パンツ。
■「この変態露出狂が」…何もこんなに幼いツナを捕まえなくても…。

結論:パンツ姿に手錠萌え。あの警察官はあとでダイナマイト爆発すると思います。



2004年11月27日(土)
27

■「跳ね馬ディーノ」…牛の次は馬! 牛の次は馬!! 今、浮かんだ下ネタは封印!!
■「家帰ったら何しようかな〜」…リボーンが待ち構えていると思いますが。でも学校には獄寺が待ち構えています。前門の虎、校門の犬ですね。
■「あの…すいません」…当然の権利だけど遠慮がち。
■「キャバッローネ…」…いい男キャラも投入しないとですよね。手に獄寺姉弟と同じようなタトゥー。
■「オーラがねえ」…いやありますよ。受けオーラ(正気です)。
■「おかげで今じゃ…」…この兄さんは一年未満…たぶん数ヶ月かそこらで洗脳されてしまったわけですね。怖い。でもツナほど嫌がってなかったんだと思います。
■「あのさっきから…」…目上だから敬語になるのか、ヤバイ人だから敬語になるのか、微妙です。
■「オレも最初は…」…もう既に獄寺はろくでもない奴だと決め付けられてる模様。
■「おまえは信用できる奴だ」…ツナを気に入った模様! 萌え!!
■「もしかして…今の…オヤジギャグ…?」…ディーノの年齢が気になります。
■「こらランボ!」…もう火薬には慣れましたなツナ。
■「…あの人、かっこいい…」…ツナ…かわいい…。獄寺がいない時にいつもかっこいい男が出現します。
■「お…オレのためにーー」…そろそろ獄寺が可哀想になってきました。獄ツナの人だから。
■「かわいい弟分よ」…獄寺にとってはかわいいボス。
■「そーいや…」…食事シーンの恐るべき多さ。今日は焼き魚でした。
■「ボンゴレは…」…ということは、この人もツナを守るべき。
■「あの…」…ツナの憧れ…このテイスト、むしろ山本のライバルなのでしょうか。
■「なにそれ!!」…でも、この人もダメ男だと発覚。
■「ツナが信じるだろ?」…しかも、すぐばれる見栄をはります。
■「ボス」…優しい顔して武器は鞭。
■「やっぱりディーノさん、かっこいい…」…ツナ、それは獄寺にも似て「顔がかっこいい」ですから!
■「部下なくしては」…ツナの場合は部下が問題の大半を起こしてるんですよ。
■「来週予告」…獄寺がまた何をやらかすか楽しみですね!

結論:ディーノ×ツナってなんて約せばいいんでしょうか。ディツナ? ディーツナ? それともキャバツナとかですか。とか言ってたら素敵サイト様たちでディノツナに決定しました。己にネーミングセンスがないことを痛感しつつ、私もディノツナに混ざります。



2004年12月04日(土)
28

■「表紙」…全員で腹チラ。ディーノの刺青は馬。
■「ディーノさん部下に愛されてるんだな――」…ほほえましいです。
■「おはよーございます10代目!!」…ほほえましくありません。
■「早起きしたので…」…警察に言うべき、お言葉。
■「同じこと言ってるー!!!」…青ざめつつ、少し嬉しそうなツナ。大丈夫かツナ。
■「そのタトゥー」…獄寺のタトゥーは炎。いっそ10代目ラブとか彫ればいいです。
■「ツナと獄寺じゃねーか!」…わざわざ、間に入ってくるあたりが、微笑ましいです。山ツナ。
■「ええあいつが…」…キャバッローネファミリーは第三勢力。対してボヴィーノは中小。馬>牛らしいです。
■「やっぱかっこいーなー」…たぶん、獄寺は今、しまったと思っています。
■「どっちにしろオレは好かねースけどね」…今ツナが、ディーノにぽーっとなったからだと思います。
■「年上の野郎は全部敵スから」…10代目に近づく野郎は全部敵スから、でも、いいかと。
■「変な会社名だな」…ツナのためを思って笑ってあげているのだったら山ツナ。
■「ぐるぐる」…獄寺が本気で大いに焦っています。次の次のコマも。
■「まかせられません!」…獄寺にとっては、リボーンの指示よりツナの安全が大事なのだと、分かるコマ。
■「わりぃわりぃ」…それだけですまされる問題でしょうか。
■「ちょっ、あの! 獄寺君と山本」…何となく獄寺を先に出しているのか、それとも好感度なのか。私、獄ツナの人ですから。
■「山本のカバンだ!!」…怪我していたら、また体で返すがいいです。おすし屋ツナ。
■「居場所教えてくんねーか」…かっこつけてる獄寺より、笑顔ででも目が笑っていない山本の方が怖いです。
■「10代目 ご無事で!!」…すごく嬉しそうです。犬なら尻尾がふりちぎれています。
■「ぽーい」…もうこれはいらなくなったから放り投げます。犬のおもちゃみたいなものか。
■「何だか誇らしーや…」…確実にツナの洗脳はすすんでいっています。
■「復活!!!」…今日のパンツはハート柄! 可愛いですね。
■「大丈夫スか10代目!!」…この狭い部屋でダイナマイトを使って大丈夫なのでしょうか。
■「お前らにならツナをまかせられるぜ」…ツナサンド体制が嬉しいです。
■「獄寺君…」…ツナは獄寺がおとなしくすることを学んでくれたのかと思いました。
■「あいつ口ばっかりで…」…ただ単に嬉しいことを言われたから黙っていたわけでもないようです。
■「いや…ディーノさんはヘナチョコじゃ」…今回もディーノがずっこけてオチをつけてくれたから、獄寺はかっこよいまま、終われたともいえます。

結論:今週は久々に獄ツナ&ツナサンド。ディーノは人を見る目があるのかないのか…。そして育ちは普通なのに、ヤクザに全く怯えない山本は末恐ろしいと思いました。それともツナへの愛ですか。


今週のおまけ・漫画トリビアる。

イタリア空軍エースパイロット「イタリアの跳ね馬」フランチェスコ・バラッカは、第一次世界大戦の英雄。
彼の乗る飛行機には、跳ねようとする馬が描かれていました。
写真を見ると、ディーノの刺青のそれに似ています。
その馬のマークを、フランチェスコの母親のバラッカ夫人から与えられたのが車で有名なエンツィオ・フェラーリ。
たぶん、この漫画の跳ね馬ディーノと彼のペットのカメのエンツィオはここから来ています…。




2004年12月11日(土)
29

■「トレーニング」…ディーノさん、こんなところでこんな事をしていていいのでしょうか。地元はどうしたんですか。
■「おまえに…」…リボーンキャラはむやみと頬を赤らめてくれます。
■「!」…ディーノさんに本当に憧れている模様。ディノツナ…v
■「ギャオオオオ」…エンツィオ、ちょっと可愛いかもしれないです。
■「やるよ」…ディーノさんはプレゼントが喜ばれた事で、味をしめた模様。でも、状況判断はできていません。
■「ハル!!!」…思考回路は変だけど、彼女を落ち込ませるとツナも落ち込む相手。
■「ごめんなさい…」…ちゃんと皆にも謝れるところが、獄寺との違い。
■「京子ちゃんもー!!!」…薄味だけど彼女も変です。
■「すごく嬉しかったし!」…ツナはどっちに気を使ったのでしょうか…いちご味。
■「山本ぉ!」…婦長さん、貴方が見とれてる男も、ふけ顔だけど中学生なんですよ。
■「気にすんな」…たぶん、頼みこんで貰ってきても、こう言うと思います、山本だから。
■「お気の毒に」…ランボ大もツナが大好きなんだと分かる一幕。
■「10年後からいきなり来たので」…隣の山本のうさんくさげな表情も見もの。
■「トイレそうじがんばったで賞」…騙されてます。ランボ大の哀しさと、彼なりにツナが好きなことが、分かります。
■「10代目ー!!!」…獄寺の惨状に山本でさえギョッとしているのに、ランボ大が顔色を変えていないのが怖いです…獄寺が真剣に嫌いなのかも。
■「君が大丈夫かー!!?」…いいツッコミ。やっぱり獄寺とツナですよ!
■「無事で…よかった…」…ツナが撃たれるのを阻止してボロボロに…とかだったら格好いい台詞なんですが。
■「ちょっとあわてたんで車に何度かひかれまして」…それは、ちょっとどころの慌て方ではありません。
■「すいません白いバラだったんスけど…」…プロポーズじゃなくて見舞いですよ獄寺…! 獄寺…!!
■「お医者さんに診てもらった方が」…脳とか色々と…。
■「平気っスよこれくらい」…ツナが無事だったから気分は幸せのようです。血まみれだけど。
■「昔のオレだったら」…ボロボロのバラを大事そうに見ているツナが可愛いと思いました。獄寺も本望でしょう。
■「ヒバリさん」…ツナはヒバリさんと呼ぶらしいです。
■「生贄でも何でも」…ヒバリは相当な金持ちの息子らしいです。出口なし、ツナ。
■「ヒバリさんに惚れてるー!」…イーピン×ヒバリ。新しいカップリングが登場しました。
■「ダメな奴だなあ」…獄寺の怨念こもる血染めのバラが花瓶に飾られていることに注目したいです。ツナ…いい子…でもそれ呪いのアイテムです、きっと…。
■「となりとは奇遇っスね10代目!」…見るからに大喜び。「10代目は無事」+「10代目と隣で入院」で、重傷なんて獄寺にとっては神の采配です。
■「大丈夫なの!!?」…また心配してあげるツナ。脳を?
■「ファミリーの今後について語り合いましょう!!」…ファミリーの今後はおそらく獄寺とツナの今後に集約されるのでしょう。
■「寝かせませんよーっ」…獄ツナ一派の人間は、真剣に萌え生命を傾けて何事かを妄想するべき台詞。
■「最終的に」…この部屋にも獄寺がやってくるって事で妄想にオチをつけたい所存。

結論:先週28と今週29によって、私めは獄ツナ一派の人間として、天野先生を崇拝中です。



2004年12月17日(金)
30

■「表紙」…クリスマスも獄ツナは一緒にいるんですかというところに萌えます。
■「題名」…東京事変の歌が思い出されました。
■「それより10代目はどこだ!」…ツナを餌にすればどんな奥地にでもインディジョーンズな模様。
■「助けてー!!!」…かなりショッキングな眺め。ことに獄寺には。
■「10代目ー!!!」…次ページの立ち位置からすると、縄をほどいたのは彼です。珍しくお役立ち。
■「ザバアアアア」…エンツィオ萌え。カメを飼いたくなる漫画。
■「山の主だ!」…バカだ! きっと獄寺は漫画かアニメで日本を学んだのでしょう。
■「ここはオレが時間稼ぎをする!」…やたらと格好いい台詞でミスをするのは獄寺と同じ。
■「大丈夫すか10代目!」…危機にあたって10代目のことばかり心配する男。この台詞も定番です。
■「まさにサバイバル」…マンモス化しているレオンにちょっとときめきました。可愛い。
■「まーまー何とかなるさ楽しもーや」…ツナを羽交い絞めして楽しそうな山本。
■「どさっ」…前々回の獄寺がぽーいとやったのと同じ原理です。
■「リボーンいらっしゃい」…本当はあの時、獄寺も抱きつきたかったのでしょう。
■「獄寺君、大丈夫?」…この台詞も定番。律儀に心配したげるのはツナだけ。
■「来てたのねディーノ」…リボーンに近づく男はすべて敵。5・7・5で表せる彼女の気持ち。
■「ツナさーん!!」…最大級のホモが気絶している間にラブコメが始まります。
■「何があったんだよ…」…真っ赤な顔で必死に抵抗するツナ。萌えます! 獄寺が起きていたら鼻血を吹きます!
■「でもハル幸せです」…このポジティブさは獄寺とはってます。
■「木を燃やそうと思ってさ」…山本、きめ顔。静かに役立つあたり、本当にかっこいいです。
■「さすが山本」「たいした事じゃねーよ」…何かラブる2人。
■「お前ばっかりにいいカッコはさせねーぜ」…常にいいカッコできてるのは山本だけです。
■「こいつを使えばよく燃えます」…必死でツナに笑う獄寺。どうあっても山ツナを阻止したいらしいです。
■「見直したわ隼人」…獄寺、気絶。このままだとよく燃えます彼が枯れ木のように。
■「お詫びにランボも」…獄寺を焼き尽くしたいのではないでしょうか。
■「復活!!!」…今回のパンツはチェックです。消火で獄寺(と皆)を助けてくれるあたり、出会いの回を思い出します。
■「水だ!」…目覚めた模様。また惚れ直してしまいそうですね。
■「ツナさん、ステキです…」…ハル、よだれよだれ!
■「な!」…ツナサンド。今回は獄寺が右手だけど、そんな場合ではありません。

結論:獄ツナ主従はつねにお互いを心配しあっていればよいです。



2004年12月26日(日)
2巻(単行本追加物のみへのツッコミ)

■「表紙」…獄寺とツナ!!  私うれしいです! 獄寺はツナの背後を守ってるんですよ! いっそリボーンちゃんがいなくても…ごめんなさい、私本当獄ツナの人です! ツナの焦り顔と全く動じていない獄寺の顔が対照的でステキ。


■「彼のためなら被り物もいとわない!」…元から、趣味の予感。レイヤーハルちゃん。

話の幕間カット
■「ぽつーん…」…本当は10代目争奪戦に加わりたいけど大人ランボ弱いです。
■「ロメオは?」…子供ランボの方が大人ランボより強い生き物です。
■「ふあー」…ヒバリさんにちょっと萌え。

4コマ
■「視力検査」…脳みそも弱いらしい大人ランボ。彼もダメで好きです。
■「ダメじゃん!」…鬼が誰よりも日和見な漫画。


投稿絵に対するキャラコメント
■「獄寺君、かっこいい!」…ツナ、しっかりして下さい。獄寺相手にそんなことを言うなんて! 私、喜びますよ!
■「よ、よして下さいよ10代目」…例のイイ笑顔で。言葉と裏腹の本音がわかるイイ笑顔で。
■「花火じゃねーって!」…山本がいることを思い出しました。多分、今むっとしています。
■「た・たしかに…」…対ツナと対その他、違いすぎます。
■「これを山本に言ってもらうと本当にほっとするんだから!」…それ山本の前で言ってあげればいいと思います。山ツナ。
■「なんか分かる気がします」…ハルも山本には好意的。
■「うるさいな! 気にしてるんだから!」…ツナは自分の髪が気に入らないらしいです。新たな情報を得ました。
■「まさにハルって感じだな」…ツナのハルに対するイメージは獄寺とほぼ互角かと。
■「ですね…ちょっとアホな感じが…」…当人を前にして、しかもツナにしか語り掛けない獄寺。
■「何言ってるんですか!」…ここ、獄寺殴られているのではないかと。グーで。。
■「ランボさんは乳牛だもんね!」…たとえ乳牛でも雄のランボには食われるか種馬としての価値しかありません。
■「ってことでオレが10代目の右腕やるからな」…隙あらばの獄寺。時々、泣きたくなります。
■「またはじまった〜」…どの程度の頻度で行われているのでしょうか!
■「京子にたのめばいいだろ?」…獄寺がツナにこうしている絵は同人サイトや同人誌ならたくさん見れますよ。

結論:セバスチャンがちょっと可愛い。エンツィオのモデルなのかも。
結論2:ツナは獄寺をほめてあげることもあるようです。



2004年12月27日(月)
31

■「さすがに正月も3日を過ぎると」…寝起きの顔がぐったりぎみ。萌えます。
■「ビアンキ2人分だぞ!」…こたつのまりょく。獄寺弟にも効くのでしょうか。
■「ぎゅっ」…はがいじめにされる相手がツナならば抵抗しないランボ小。
■「か…かわいい〜」…そうして頬を染めているツナも可愛い。
■「今年もよろしくな!!」…妹をダシにしてでも、よろしくする予定らしい兄貴。
■「キランキランキラン」…ランボが愛らしいです。
■「10代目おめでとうございます!」…ハルよりも先にと競うようにと。ここの顔が見たかったです。
■「ゴゴゴゴゴ」…本当は一番に挨拶したかったのだと思います獄寺は。
■「よおツナ」…そんな事お構いなしにツナに挨拶する山本。
■「ディーノさん」…またハンサムな顔で登場。
■「そして負けたファミリーは…」…借金帳消しのためにやはり、体で(すし屋ネタ)。
■「オレがやるぜ!」…獄寺にもまして脳が病気そうです。
■「とぼとぼ」…兄貴のフォローはつねに妹がお決まりの台詞で。
■「ん」…頼られることが多い山本は軽く返事。でも内心結構嬉しがってると思います。
■「キャバッローネなんて…」…山本とツナの背景にいる獄寺のフキダシには「10代目から離れろ」台詞とかが似合う気がします。
■「カッ」…ツナに頼られたから、この気合の入りよう。
■「でたーっ」…嬉しそうなツナ。
■「わりー」…山本がミスをするのは珍しいパターンだと思いました。
■「イーピン手を離せ!」…でも手を離すと川に落ちます。
■「このマスに止まったら…」…仲良く隣同士に立つ2人の前でそんな事するくらいなら死んだ方がマシらしい獄寺。ツナへのほめ言葉なら一時間くらい語れると思います。
■「考えて見たらちょっとシビアすぎるな」…一人株をあげるディーノさん。
■「10代目! ここらで一発…」…ここで省略すると怪しい台詞のように聞こえます。
■「ぺたんっ」…獄寺は8才以降、日本育ちなのでしょうか? 楽しそう。
■「どっぎゃ〜ん」…極妻のような彼女の背景で死にかける弟。さすがに山本も心配そうです。別カプへのサービスですか?
■「料理は愛よ」…精神論爆発。
■「どうぞリボーン」…このビアンキが本当に可愛く、弟に似ていると思います。
■「かつてないほど寝たー!!!」…ツナも獄寺に対してこれをやればどうでしょうか。
■「くんなー!」…ディーノさんも空を飛べればいいのに…そしてツナと逃げるといいですよ。偽ハウル。
■「予告…獄寺に10代目のためのスパルタ教育を?! 獄寺がよきマフィアを目指しリボーンに?」…けなげ。

結論:来週はたぶん獄寺がツナの右腕目指してボロボロになる話だと思います。獄ツナ期待してます。