■「お助けぇええ゛え゛!」…始まるやいなや、ベッドの上、パジャマ姿で圧し掛かられる主人公。 ■「ガクガクガク」…ボーイズラブ的押し倒され方をしてもこうなるのでしょう。 ■「殺しのお祝いに赤飯つくったげる」…初潮のような祝い方です。 ■「ツーナさん!」…彼女はどこから侵入してくるのでしょうか。 ■「ハル屋形船やることになったんです!」…嬉しそうですが「木その1」に似たポジション。 ■「はひっ?!」…のだめの「ぎょぼ」に似た単語です。 ■「なんでおめーがココにいんだよ!」…姉がいても、愛のためにやってきた自分と比べて。 ■「おまえと同じヒマ人」…山本と獄寺の趣味は、ツナ訪問のようです。 ■「ハトに向かって」…ここに来るまで、獄寺にも逡巡があったようです。 ■「よおツナ!」…何もなかったような笑顔を作る山本の方が。 ■「おじゃまします10代目!」…笑顔ひきつっている獄寺よりも余裕です。 ■「かくれんぼ…すか?」…全速力で見つけようとすると思います。 ■「手紙いっぱい出しますー!!!」…ハルがかわいいと思いました。彼女がヒロインでもいいかも…京子ちゃんも好きですが。 ■「落ち着けよ」…獄寺は当然として、山本も、取り乱したハルは放置です。 ■「おい起きねーと根性焼き」…獄寺はどういう日本語の学び方をしたのか。 ■「酔いどれー!!!」…ダメ大人も私のようなオタクから酔っ払いまで種類は様々。 ■「うちの城の専属医の一人」…さりげなく大金持ち。 ■「ずっと兄弟が62人」…獄寺のアホ加減がわかる台詞。 ■「女たらしがうつる!」…その方がツナを追いかけ続けるよりツナにとっては心休まるでしょう。 ■「人殺しちゃったー」…ツナの苦境にみなも暗くなっています。山本までショック顔に! ■「やあ」…ヒバリーは休日も制服です。 ■「委員会で殺し」…全員、ヒバリの奴隷なのだと思います。 ■「大丈夫すか? 10代目!?」…当然、後ろで倒れているハルは放置です。獄寺だから。 ■「う…うん」…こうなった原因は獄寺ですが責めないツナ。無駄だから。 ■「はじめまして10代目」…大人だけどツナに敬語。 ■「でもよかった」…時々、ツナが本格的にかわいいと思います。 ■「くたくたですーっ」…もしかしてハルってツナと息があっているのではないでしょうか。
結論:ツナを趣味とする攻めたち。ツナがノイローゼにならないのはリボーン七不思議です。
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