初日 最新 目次


アイコンはDGIさんから
いり



2004年10月04日(月)
19

■「お助けぇええ゛え゛!」…始まるやいなや、ベッドの上、パジャマ姿で圧し掛かられる主人公。
■「ガクガクガク」…ボーイズラブ的押し倒され方をしてもこうなるのでしょう。
■「殺しのお祝いに赤飯つくったげる」…初潮のような祝い方です。
■「ツーナさん!」…彼女はどこから侵入してくるのでしょうか。
■「ハル屋形船やることになったんです!」…嬉しそうですが「木その1」に似たポジション。
■「はひっ?!」…のだめの「ぎょぼ」に似た単語です。
■「なんでおめーがココにいんだよ!」…姉がいても、愛のためにやってきた自分と比べて。
■「おまえと同じヒマ人」…山本と獄寺の趣味は、ツナ訪問のようです。
■「ハトに向かって」…ここに来るまで、獄寺にも逡巡があったようです。
■「よおツナ!」…何もなかったような笑顔を作る山本の方が。
■「おじゃまします10代目!」…笑顔ひきつっている獄寺よりも余裕です。
■「かくれんぼ…すか?」…全速力で見つけようとすると思います。
■「手紙いっぱい出しますー!!!」…ハルがかわいいと思いました。彼女がヒロインでもいいかも…京子ちゃんも好きですが。
■「落ち着けよ」…獄寺は当然として、山本も、取り乱したハルは放置です。
■「おい起きねーと根性焼き」…獄寺はどういう日本語の学び方をしたのか。
■「酔いどれー!!!」…ダメ大人も私のようなオタクから酔っ払いまで種類は様々。
■「うちの城の専属医の一人」…さりげなく大金持ち。
■「ずっと兄弟が62人」…獄寺のアホ加減がわかる台詞。
■「女たらしがうつる!」…その方がツナを追いかけ続けるよりツナにとっては心休まるでしょう。
■「人殺しちゃったー」…ツナの苦境にみなも暗くなっています。山本までショック顔に!
■「やあ」…ヒバリーは休日も制服です。
■「委員会で殺し」…全員、ヒバリの奴隷なのだと思います。
■「大丈夫すか? 10代目!?」…当然、後ろで倒れているハルは放置です。獄寺だから。
■「う…うん」…こうなった原因は獄寺ですが責めないツナ。無駄だから。
■「はじめまして10代目」…大人だけどツナに敬語。
■「でもよかった」…時々、ツナが本格的にかわいいと思います。
■「くたくたですーっ」…もしかしてハルってツナと息があっているのではないでしょうか。

結論:ツナを趣味とする攻めたち。ツナがノイローゼにならないのはリボーン七不思議です。



2004年10月10日(日)
20

■「表紙」…普通にしていると獄寺はかっこいい生物なのですが。ツナが顔を赤らめるほどに。
■「モクモク」…ビアンキ的にはたぶん、これダブルデートです。
■「ばいばい」…お前もか! グルなのか、ランボ!
■「ツナじゃねーか」…山本は、好感度があがるようなイベント起き放題です。
■「さっきの分はおっちゃんが」…家族ぐるみでツナに好意的。獄寺と大違いです。
■「金がはらえなきゃ体で払うしか」…自分の店がピンチなのに山本がニコニコ笑っているのはそのせいですか。怖。
■「まーまーオレも手伝うから」…同じバイト。金持ちの獄寺にはできないアプローチ法です。
■「まだリボーンだって気づいてねー」…山本は、さりげなくツナの体にさわります。
■「それより本当ゴメン…」…ツナはビクビクしているとこが可愛いです。
■「おめーばっかいいかっこはさせねーぜ」…獄寺よ、山本と並ぶ時、お前がいいかっこできた事があったでしょうか。
■「リボーンさんに聞きましたよ」…ストーキングしていたという方が納得いきます。
■「山本んちのアコギな商売に騙されたって」…獄寺の耳を通った伝言ゲーム。
■「人聞きの悪いこと言うんじゃねー!」…でもツナと働けて喜んでいたのは図星。
■「実は姉貴がいつもいたんで」…そもそも料理人も五人くらいいそうです、獄寺家。
■「獄寺君! おねがい! じっとしてて!」…大型犬に言っても不思議のない台詞。
■「ファイトっす!! 10代目!」…ツナしか応援しません。
■「考えりゃわかんだろ」…こうまで恋敵が自滅してくれると、かえって怖くなってくる山本なのでした。
■「?」…勉強以外のことには理解が、乏しいです。
■「すいません! 今日は帰ります!」…腹痛に襲われてもいとしい10代目への挨拶はかかしません。
■「愛するリボーンのそばで」…本当に、この姉と弟は似てますね…。
■「まあ私ったら」…リボーンに名づけて貰って嬉しい。リボーンしか見えてない。本当に獄寺に似てるよ、彼女…。
■「ツナ当分、バイトざんまい…」…山ツナざんまい。山本もその代償として毒料理の洗礼を受けていますが。


結論:今回家族構成が少し明かされた山本は、すし屋になっても似合いそうです。獄寺はキャッシュカードを黙って出せば良かったのです。それにしても、リボーンは、すし屋の評判を下げて山本を路頭に迷わせファミリーにするつもりなのでしょうか。





2004年10月18日(月)
21

■「もーたまんないよ!」…たぶん、大人ランボもツナに恥かしい過去を知られてることがたまんないと思います。
■「リボーン…」…何故、何度でも騙されてしまうのでしょうか。
■「話が違うだろ!」…背後では獄寺がめっちゃ山本を睨んでます。たぶん、獄寺は彼だけがツナに呼び出されたと思っていたはずです。
■「バカはみる」…目潰しは大変、危険です。
■「死にやがれ!」…果てろより怒った時はこれなのかも。
■「ヒソヒソ」…ツナは獄寺に気を使っている模様。
■「山本節出たーっ」…山本武。彼もまた普通の男ではありません。
■「オレ…本当はランボ大好きです」…愛のために手段を選ばぬ男。ある意味感動しちゃいますね。
■「今日こそ白黒つけてやる」…傍目には常にお前が黒星です。山本呼びに昇格したようです。
■「だがそんなこと言ってらんねー」…嫌いな相手にも媚びます10代目のためならば。
■「ストーップ!」…ランボ、ツナに抱きつくの図。子供の特権フル活用。獄寺の怒りも増します。
■「山本にこんな恐ろしい一面があったなんて…」…山本…彼は野球に向いてません…。
■「あいつ初めていい仕事しましたね」…10代目を助けた事は忘れているのでしょうか。それとも翻訳すると「よし! このまま10代目に嫌われろ!」なんでしょうか。
■「転入か?」…自分なら10代目の元に馳せ参じるため、そうすると思っている獄寺。
■「新体操部の交流試合に…」…タ●チを思い出しました。ツナさん、ハルをイタリアに連れてって!
■「何か全体的にエロイ!」…ツナも時々そんなショットがありますけども。素っ裸はいいのでしょうか。
■「ええ!!」…好きな人の前で、あからさまに恋敵を罵るのはやめておいた方がいいですよ獄寺。何か彼は、しちゃいけないことの1から10までやってくれます…。
■「ちょっ獄寺君!」…あまりにもヒドイんでツナも呆然としています。
■「あいよ」…山本の本気顔は怖いんですが。
■「うわあああああ」…たぶん、このあとツナに慰められます…。
■「ランボの保育係」…リボーンはランツナ派と解釈してもいいような話。

結論:ブレザーのツナって萌えますね。何か全体的にエロイ! 今週、獄寺はさりげなくツナの右隣を何コマもキープできていました。



2004年10月23日(土)
22

■表紙とカラー見開き…ツナの右側、常にキープの獄寺。髪は灰色で決定したみたいです。ビアンキも灰色。あれ…ランボの目が緑から茶色に…。ブレザーは薄茶色。アイシーと差別化できてよかった…。
■「二人とも何してんのー?!!」…ツナラブ派の私は、ここで「ツナを巡って決闘」とか容易に妄想できます。
■「明日オレの誕生日だ」…普通に可愛くて腰が抜けます。
■「ツナにだけ…」…わざとな気がします。これも修行の気がします。
■「ガガーン…」…皆が変な態度だったのはツナに、というより、ツナの足元に常にいたリボーンに対してだったんですね、と納得。
■「山本! ありがとう!!」…お互い向かい合って、頬を染めあう2人…。
■「みんないるはずなのに…」…ツナが何となく気づく彼の存在感。
■「あ!! 獄寺君!!」…震えつつ大好きな10代目のベッドの側に陣取る男。
■「獄寺君、大丈夫…?」…どう考えても大丈夫に見えません。必死で笑おうとする獄寺が痛々しい生き物です。何の薬なんでしょう。
■「そして最下位は殺されるんだ」…きっとリボーンの即席。ツナを鍛えるための。そうでなければランボの命が危ないですし。
■「ねv」…一足飛びにヒロインの座を乗っ取ろうとするハル。ストーカー男もビアンキ姉さんの毒気でダウンして今がチャンス。でも山本が残ってますよ。
■「うわーっ」…ピッと頬が切れるのは攻めキャラならじとも舐めたいところ! …すいません私、脳が病気なもので。
■「獄寺君!!」…珍しく救いに出てくる獄寺。裸足。
■「大丈夫なの?」…自分が今リボーンに脅されていたのに獄寺を心配。実は結構、好感度高いのでしょうか……えっ、何故(注:私は獄ツナファンです)
■「実は山本と組むつもりだったんスよ」…後の話から、「実は山本を手品に見せかけて殺して貴方をオレだけのものにするつもりだったんスよ」の間違いなのではないかと思います。
■「このように10代目をとじこめます」…何か台詞がエロイ気がするのは同人女性だからですか。悶えました。
■「山本のアホはムリでも…」…アホなのはお前だからと読者の皆様の突っ込みの嵐。
■「オレが右目を瞑ったら…」…彼はウインクがお好き。
■「じゅ、10代目?」…獄寺もツナを不死身とまでは思っていないよう。
■「さすがッス!」…残りの全員が青ざめる中、彼だけが頬を染めています。…ツナの死ぬ気の下着姿が見たくてこれを提案したのではないでしょうか。
■「ツナ、病院で誕生日を迎える…」…病院ネタも提供して下さるなんて、本当サービスですね。

結論:今回は「獄寺の山本暗殺計画・失敗!」の回だと思っています…。山本談「いや、だってバレバレだし」。



2004年10月29日(金)
23

■「バーカバーカ」…のび太がやりそうな所業。時々、私の中でかぶります。
■「あいてるー!!」…そして当然のオチ。犬が普通に怖くて楽しいです。
■「あ…赤ん坊!」…この漫画の赤ん坊は異星人に見えるのですが…。
■「ヴオオオ」…ツナは犬と相性が悪いらしいですね。
■「今日変な子にあってさー」…会社から帰ったサラリーマンが妻に話す図のよう。
■「んぎゃああああ!!」…全国の女の8割がリボーンを飼いたくないと思う瞬間。残りの2割は虫好きってことで。
■「掃除って…」…そう思いつつも頑張るのは京子が一緒だから。
■「沢田は変なガキ専門」…変な部下も専門ですよ。
■「イーピン」…ラーメンマンって若い子、わかりますか…? あれの子供版みたいかと…。
■「京子ちゃんが危ないー!」…ノンケ受け萌え!
■「10代目」…どうやってここを突き止めたのでしょう獄寺。怖。
■「購買の新製品…」…奢る機会は逃さないらしい獄寺。過去にはもっと高いものを奢ろうとして怒られていそうな獄寺。
■「獄寺君、危ない!」…彼が死ねば随分、ツナの生活は助かるはずなのですが、先週に引き続き、すでに情が移っているようです。
■「はい」…相変わらず役立たず、獄寺。でもこの場合、この勘違いは割と妥当な気がします。
■「パース」…こんな短い期間にコスプレ。えっ、ブルマ!?
■「よーツナ」…山本もまたどうやってツナの居所を突き止め続けているのか怖いです。
■「ん」…ツナの命令には絶対的に従う山本。萌え。
■「しょっ」…彼は今週もお役立ちなのですが、よく考えると初対面の赤子を空高く放り投げる彼にも、ツナは恐怖を抱くべきです。
■「何もここまでしなくても…」…縛ったのは獄寺らしいですな。
■「何言ってるんスか。こいつ10代目を…」…獄寺がツナの家にいるのは心配で離れたくなかったからだと思います。萌え。
■「誰だよ、これーっ!」…たぶん、獄寺の血管が切れています。
■「マヌケ〜!!」…獄寺は素晴らしい容姿よりも、脳みその中身をスタイリングしておいてほしいところ。
■「うわぁぁぁ」…一緒に逃げてあげるつきあいのいいツナ。
■「そーゆー言い方しちゃ…」…ツナは獄寺の教育係でもあるようです。やっぱりオチは獄寺ですね!

結論:今回は「山本も結構ヤバイ人」の回&と「獄寺は縄をどこから出したのかなぜ持っているのか」の回。後半の疑問はぜひ獄ツナ系サイト様で答えを出して頂きたいものです。ツナの位置を常に部下たちは把握しているようです。



2004年11月06日(土)
24

■「表紙」…この構図、獄寺と山本の視線の先にはツナだと思います。山本だけでなく、珍しく獄寺の瞳も優しげですから! 萌え!
■「たしかにイーピンは…」…意図して爆発を繰り返す気の効かない誰かとは大違い。
■「気にすんなランボ」…フォローを入れてあげるツナ。
■「ツっ君」…ツー君からさらに縮んだ模様。
■「おじゃまします」…表紙と同じような微笑みで、開けっ放しの無用心なドアから侵入。
■「ははは、何だそりゃ」…山本は美術の補習だとは教えてあげませんでした。………寿司屋の修行編から察知してたのだとしたら黒い。
■「う、うるせー!!」…美術・調理などのセンスが必要なものは苦手な獄寺。今回のヘマはコレですね!
■「獄寺君…美術は前衛的…」…頭の中身も前衛的でしょうが。
■「まてーい!」…仲良く怒っている獄ツナ。
■「おちついて! 気持ちは分かるけど…」…こんなことを言うと、たぶん獄寺は後半しか聞きません。
■「何してるんですか、獄寺さん!」…さん呼びなのか! 衝撃! きっと、このタコヘッドでもおかしくない好感度なのに!
■「しょ、しょーがないよ…」…獄寺はツナがフォローを入れてあげているのが気にいらないらしい顔。ハルツナ萌え。
■「10代目! 窓から外に!」…獄寺がマトモな行動を(失礼)!
■「逃げましょう 10代目!!」…爆発でランボと山本とハルが消えてくれれば、獄寺にとってはラッキーな展開。頬を染めてるこいつはどこまで逃げる気なんでしょう。
■「いやだ沢田さん」…ツナが若返っていることに気がつかないってことは、ツナの外見的変化は少ないってことですか…? それはそれで萌え!
■「ドオオオオオオオ」…獄寺はツナの側で倒れてると思います、また。

結論:獄寺はツナの絵とか書けない。獄寺はツナに手料理とか作れない。ピアノも前衛的なままなのでしょーか。



2004年11月12日(金)
25

■「せっかく偶然会ったのに…」…偶然? 後をつけていたとしてもおかしくありません。だって女獄寺だし。
■「結局つれてこられてるし…」…流され易いツナ。このままでは獄寺とのウエディングもありそうです。
■「やばーい!」…コレで緊張するのに獄寺と山本の取り合わせになぜ緊張しないのか。
■「なんでランボ大人になってるの?」…獄寺姉弟もいないし、ハルはケーキに夢中。隣はボンゴレ10代目。ケーキは食べれるし、今日はランボのラッキーデイ。
■「女性というのは神秘的な胃袋を持つ仔猫ですよ」…つまり、女は別腹。
■「ランボって…」…適当にかっこつけてるって可能性も今までの行動パターンから充分ありえますが信じるツナがラブリー。
■「今こそ愛が試される時よ」…あれだけ可愛がってたら私ならハルに肩入れしちゃうんですが、ビアンキはクール。
■「え!!? ど…どっちって…」…このコマのツナ萌え。いちご100%みたいです。
■「ハルと…」…このコマから次のページの頭のコマまで、ハルを獄寺、京子を山本に変えてもいける気がします。
■「しかも初の同時撃ちだぞ」…本当は1人に解毒薬を飲ませて1人に死ぬ気弾にすればよかったんです。
■「パン」…ハルも静かになるタイプでした。
■「えっ、またオレバイトー!!」…中学生が普通のお店で雇ってもらえるかなんて考えちゃダメ。これは萌え設定ですよ、10代目がケーキ屋でバイト。ありがとう、天野先生!

結論:リボーンは食べ物がたくさん出てくる漫画です。おなかがすいてきます。