初日 最新 目次


アイコンはDGIさんから
いり



2004年08月10日(火)

■「よおツナ」…身長差に萌えます。山本でかすぎ…。
■「山本とは普通の友達でいたいんだ…」…現在、その望みが空しいことがわかります。
■「ちくしょー野球野郎!!」…この時点で野球をやっている事を知ってるって…チェックしてるんでしょうか。
■「おのれ〜!」…ガンパレを思い出します(ゲーム)。
■「オレはあんな無礼な奴を入れるのは…」…じゃあ誰ならいいんだ、獄寺。
■「プカー―ッ」…レオンまでコスプレ中。
■「あ、あの獄寺君だぞ!! 山本に何かあったらどうするんだよ!」…現在そんなに心配していないのは、獄寺がヘタレだからか山本が強いからか。
■「お前牛乳飲むといいぜ」…身長的にはむしろツナが飲んだ方がいいです。
■「ササッ」…一応怒られる事をしている自覚はある模様。
■「リボーンの奴オレがふれただけで…」…山本をお気に入り。
■「ま、待てよリボーン!」…自分の身を呈して庇ってます。
■(殺せ殺せ)…自分が殺すと嫌われるくらいのことは考えているようです。
■「いーじゃねーかつきあおーぜ」…前のふきだしを無視すると、山ツナとしておいしく食べられます。
■(よけて下さいね)…伝わると思ってるんでしょーか。
■「10代目ー!! 大丈夫ですか10代目ー!!」…と思ってるなら駆け寄れ獄寺! 私ならそうする!
■「ふーあぶねーあぶねー」…接触が多い山ツナ。
■「よくやった」…オレの方が上だぞという意思が分かるねぎらいの言葉。
■「前から思ってたけど…」…たぶんツナへの態度を。
■「だがツナの右腕を譲る気はないね」…譲らないと獄寺のものにはならないんですかね。
■(やめてくれー!)…争奪戦を嫌がるツナに萌え。

結論:今更ですが、ここの回は獄→ツナで山ツナだなと思います。



2004年09月08日(水)
13

■「いいじゃない経済的で!」…リボーンも加わって家計は大変です。
■「私も好きよ」…日本食に早速慣れた模様のビアンキ。
■「わざとだもんね」…これも寝癖と呼んでいいんでしょうか。
■「なっ、何これ!」…毎回こういう事態が起こっていてもおかしくありません。
■「タノマレタ」…外人っぽい外人がでてきました。
■「反応早すぎない…?」…どういう情報網なのでしょうか。
■「さわだりぼーん」…変なフルネームが構成されています。
■「沢田さんちはセレブ」…日本のセレブを良く知らない私も納得しそうです。
■「何か用」…でもセレブも、自分家の前の道路にビキニで登場したりはしないはずです。
■「! リボーン」…頬を染めるあたり、獄寺の姉であることが分かります。
■「ちがう!!」…正一、受難の回。
■「変な噂が立つと…」…もう遅いと思います。君はストリッパー。
■「ご近所に頭おかしーと思われるだろ?」…ですから、もう遅いと思いますよ、27。
■「こっちか」…きっと記憶を頼りに。ツナセンサーでもついてるのかと思いましたが。
■「こんにちは若きボンゴレ10代目」…ツナにご挨拶はかかしませんv
■「前はごめんね、ランボ」…計略で殺しかけても、この笑顔で許されるらしいです。
■「ロメオ…」…スイッチが入ると止まりません。獄寺の姉ですから。
■「逃げろランボ!」…ランボ牛パンツ。対して今回のツナのパンツは無地でした。
■「ビアンキにはきかねーな」…リボーンが説得する方が早かったような気がします。


結論:ランボは先日ビアンキに殺されかけてからも、そんな目に合わせたツナを恨んではいない模様です。初恋?



2004年09月09日(木)
14

■「どー急いでも遅刻だな」…歩くツナ。ある意味、さばけてます。
■「我が部に入れ沢田ツナ!」…買っているけど名前は覚えていません。
■「メーワクかけてないでしょうね」…兄の事を知っている女、笹川京子。
■「ない!」…獄寺と同じ位、自信に満ちた恐ろしいキャラ。
■「ムリヤリではない! だろ…? 沢田」…ツナを苗字呼びする人も珍しいです。
■「ガサツでしょ?」…ブラコンになってもまだハルよりもあくが薄めな京子ちゃん。
■「どーやって断ろう…」…最近求められる事が多い彼(獄寺とか)。断る力も必要です。
■「ちったー強くなりやがれ」…円らな瞳で言い切ります。
■「ファイトー」「ツナ―」「10代目ー!」…最後の獄寺の必死っぷりに注目。
■「油断するな沢田!」…このコマの裏では獄寺が山本に取り押さえられていると思います。
■「どおっ」…血しぶきは五時代のアニメじゃできません。
■「普段から死ぬ気な人に…」…後悔がなくて死ぬ、ということにはならないようです。
■「ほーう…オレは細かい詮索などせんぞ」…しなさすぎです。
■「さすが10代目」…ヒロインより嬉しそうなんですけど、獄寺。
■「必ずむかえにいくからな!」…ヒロインじゃなくてヒロインの兄が言うとこがミソ。
■「むしろ好かれたー!」…最近、多い展開に慣れたくもないようです。

結論:ツナは男に好かれがち。特に人の話を聞かない系列に強い。



2004年09月10日(金)
15

■「まそれならそれで学校休めるからいいけどさ」…京子がいても、獄寺もいる学校は安らぎの場ではなくなってきた模様。
■「お前は死神か!」…似たようなものではあると思います。
■「ちょうど10発だぞ」…これから10発ごとにこんな事態が起きるのでしょうか。
■「100点とったことない!」…おそらく獄寺にとってはチョロイ行為。
■「死に恥をさらす病」…同人界に身をおく者達にとっては恐ろしい病気かも…。
■「注射の日は学校を休む…」…これからは獄寺隼人が迎えに来ます。
■「まだ死にたくない〜ッ!」…部下達を放置して死ぬと周囲もかなり迷惑するはずです。
■「こいきな殺し屋さん!」…一応リボーンも彼の部下になるはずなのですが。
■「入る入る入っちゃうよ!」…上下関係は確実にツナが下。
■「久しぶりに世のためになる」…何人殺しているのでしょうか。
■「おてんば」…死語がくせになってしまいそうな漫画。
■「よるな!」…リボーン助けてなんて言わないところが男前。でもきっとリボーンに庇われたら喜ぶのでしょう。
■「いやー悪いね」…ツナを女だと思っている時は愛想がいい彼。
■「失礼」…胸を触らないと分からないほどツナは愛らしいと分かる素晴らしい一幕。
■「バナナでころんだ」…ドジッ子…?
■「コーヒーが飲めない」…苦いとか言い出すんでしょう。萌え。
■「ハムとソーセージの区別がつかない」…いやつかなくても…
■「蛾がコワイ…」…可愛いです。
■「真っ暗だと眠れない」…何か同人の人々に色々与えてくれようとしたとしか考えられません。
■「男が抱きつくな!」…間違えたくせに。
■「ちょっあんた動物ですか!」…この人はクマ系。
■「あと五分で死ぬんだし」…ある意味、死に慣れた医者らしい台詞。
■「こんなことなら死ぬ気で京子ちゃんにちかづく悪い虫をやっつけとけばよかった」…京子ちゃんをツナに変えると獄寺の台詞になります。
■「週にいっぺんは転ぶ」…廊下で誰かとぶつかってみたりするラブコメな一幕ですか。
■「サイヤ人と言っていじめられた」…ドラゴンボール世代には見えませんが、きっとリバイバルブーム。
■「やっぱりはずかしーよ!」…何か普通に愛らしいです。
■「ナメクジ怖い」…虫系統が怖い模様。きっとゴキブリにも悲鳴をあげてくれます。
■「ありがとう、Drシャマル!」…だから普通に愛らしいですって。
■「お前の背中の秘密を読んだら」…「男にストーカーされている」でも、充分不憫だと思います。

ツナの萌えな部分が一気に分かり、素晴らしい回です。



2004年09月19日(日)
16

■「アホ牛が」…さりげなくツナにしか会話をしかけない獄寺。五才児にヤキモチを焼いてます。
■「ぶ・ど・う」…ツナは獄寺のヤキモチはスルーしました。常にスルーするべきです。
■「へー面白そうだな」…ボケの獄寺すらツッコミ役になる台詞。
■「子供かおめーは!」…でも、同じことをツナが言い出したら賛成します。
■「アジトいーじゃないスか!」…ツナの「ちょっ」「ま」は聞こえない模様。
■「裏山か?」…裏山があったことがマメ知識。
■「オレ10代目から見て右手の席な」…大急ぎで右腕を主張する獄寺。ツナの意思は無視です。
■「まっ、マジで〜」…薄いツナ。流されるツナ。このままだとお前はボスです。
■「仕込みトンファーで」…なぜ退学にならないのかは摩訶不思議です。
■「まてツナ!」…何だか必死な山本に山ツナを感じる一コマv
■「え?」…殴られる前のこの顔が可愛いです。獄寺は見とれていたと思います。
■「のやろー ブッ殺す!」…前後の状況と、彼の姉が殺人犯である事を考えると怖い台詞。
■「!」…獄寺が殺人犯になるよりはいい展開なのかもしれない。
■「ごっ…獄寺君!」…ちゃっかりツナの傍らで気絶。消える意識で「10代目…」と思ったはず。
■「さーて、あとの2人も」…ツナだけ後にするあたりに鬼畜度数の高さを多くの方が感じています。
■「タワケが!」…便所スリッパで殴るなんてツッコミの才能ありです。
■「すばらしいね君」…せっかく鬼畜キャラなのだからツナに靡いて欲しいんですよギャー。
■「はあっ、何だよそれ」…ラスト、ツナサンドの配置になっています。
■「ぜってーあの人に目えつけられたよ!」…大丈夫、今回はリボーン流れです。
■「まーまー」…天然らしい全く役に立たないフォロー。
■「次は絶対ぶっとばします!」…ツナを恐怖に陥れる全くフォローにならない台詞。


結論:そういえば、この手のキャラがいませんでしたよ鬼畜かぁ…。



2004年09月20日(月)
17

■「体育祭の季節ですね」…ヒロインは彼女だったですね。
■「うぜーッスよね」…ツナ以外を全てそう思っていそうで怖いです。
■「普通にしゃべれっての」…獄寺隼人は自分を普通だと思っているのでしょうか。
■「ボータオシ?」…質問の仕方が帰国子女っぽい獄寺。常にツナに尋ねていて欲しいもの。
■「だがオレは辞退する!」…ゴジラなんですか、笹川兄。
■「10代目のすごさをわかってるじゃねーか」…10代目の気持ちを分かっていない台詞。

■「おいおまえっ」…それでも、自分もツナを推す。だって山ツナだから。
■「獄寺君の意見に賛成ー!!」…獄ツナに賛成ー!! でもツナは総受けー! 叫びたいです!
■「ビビッたッス」…これってツナのコスプレなんじゃないでしょーか。
■押切さんと高田さん…中学生以前に人間であるかどうかも怪しい。
■「ガクガクするよ!」…Sッ気のある人はここでツナに萌えます。
■「スカートで〜っ」…正しい男子の反応。
■「おりれなくなっちゃったんです」…猫のよう。どうやってツナが降ろしてあげたのか気になるところ。
■「お兄さんに嫌われたくないもんな〜」…笹川京子の兄としての利点を持つ了平。
■「どこいたんすか10代目」…同人世界では彼は常に10代目を探していることになっています。ずっと君を探してた。
■「練習しましょーっ」…頬を赤らめて大喜び。ツナとやることならもう何でもいいんだと思います。
■「てめー無茶言ってると」…ツナに甘い獄寺。おそらく勉強もツナが疲れたといったらすぐに休憩。その点、了平の方がツナのためにはなるのかも。
■「さすがっす!」…また頬赤らめてます。対ツナには常にこうでいてほしいもの。面白いから。
■「ちょっ、お前ら!」…山本は本当に優等生。ツナの事を真に考えているのは彼なのでは?
■「登ったはいいけどおりられない〜っ」…ハルと同じ事になっています。
■「わりーツナ!」…必死そうです。倒れたとたんにツナの方に駆けて行く所もかっこいい。
■「! 10代目!」…獄寺、真っ青。これがギャルゲーならツナの好感度の落ちる音がピロピロ鳴っている場面。
■「なんなんだこれ〜っ」…ツナ受の人は普通に萌えていたスゴイポーズ。本当何なんだこれ〜っ。
■「これなら休めるぞ!」…普通の人間ならそう思うかも。主人公だと珍しい。
■「オジサンにチューさせてくれ〜っ」…ツナの安らぎの場所がまた一つ奪われました。
■「逃げるしかねーな…」…貴方がどれだけ逃げても獄寺はその倍のスピードで追いかけてきます。たぶん笹川兄も。
■「はいコレ!」…ドラえもんのしずかちゃんよりは優しいと思います。

結論:ツナがちゃんとノンケっぽくていいです! 獄寺はまごうことなく変態です。



2004年09月27日(月)
18

■「たけしー」…山本のファンクラブも解散していなかったらしい。おそらく獄寺と人気を二分。
■「ゴール!!」…あからさまに余裕。同人的には、山本の視線の先はツナです。
■「すげーな山本」…ツナも顔を赤らめます。山本が男をあげる回かも。
■「無視されると」…大人ランボにキャーキャー言われるよりはマシな事態。
■「さすが10代目」…すでに獄寺の口癖。ツナ受け同人漫画・小説では百回と繰り返される台詞。
■「そんなことしてねー!!」…それより頬染めてウインクしてくる事へのツッコミをして下さい。
■「全力でやらんか沢田!!」…この人も獄寺と同じ位人の話を聞きません。素敵。
■「蚊が止まったかー?」…獄寺、意外と強い。つまりヒバリがそれ以上に強かったのかも。
■「ヒョホホホホ!」…ツナの愛らしさが並ぶと引き立ちます。高田先輩の役割はそれ。
■「この人が目撃者だ!」…今回はりボーンのコスプレが三種も。
■「ナイス策略!」…何をやろうが感心するご様子。いや、犯罪だから。
■「どうだ見たか!」…了平の役割は獄寺と共にツナを悩ませることみたいでした。
■「なんなんですかあなたたち!」…頑強な女2人に守られるツナ…。
■「ハルさがってなさい」…ビアンキがいると獄寺は登場できません。自分が一緒に食えないからと獄寺が、山本と了平を妨害してたのではと思います。
■「ヒバリさん!」…確かに体操服は想像がしがたいです。
■「やめて! はなして!」…こんな台詞吐く主人公、萌え。痴漢に襲われた人のよう。
■「!!」…獄寺はパンチより蹴りの方が多め。
■「大丈夫スか10代目!!?」…タイムリーに助けられた獄寺。ツナも少し感心しているといいですね。
■「こっちだツナ!」…この時は獄寺が真ん中でしたが。
■「ガシぃっ!!」…いつの間にか山本が真ん中を取っています。要領のいい人です。
■「おい芝生メット!」…破滅への序曲。
■「タコ」…これからもツナを巡って争ってくれるのでしょうワクワク。
■「べしゃっ!!」…さりげなく山本だけが転びきっていません。
■「! なにしてんだ、コラー!」…ツナの事を思っている台詞ですが…。
■「オラー!」…仕方なさげに笑いながら乱闘に加わっている山本。ツナを助けにきたんだと。
■「なんでこーなるの!!」…爆発は獄寺のせいです。転んだのも獄寺がきっかけ。

結論:山本は完璧な男。獄寺はそれとなくツナを大変な目に合わせます。