++ Longing ++

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■　++ 記念日 ++

音　香り　風　ことば

ふっと心が立ち止まる

ふだんはどこにあるかも気づかず

そのきっかけが鍵をあける

長い時間がたって気づくことがあるね

そのときの君の気持ち

素直な自分の気持ち

鍵をあけてくれてありがとう。

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今日はふたりの記念日でした。

2003年10月28日(火)

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■　++ be myself ++

自分らしく生きたいと思う
大切な何かを見失わないように

そっと育てながら
そっと守りながら
それでも自分を保ち続けて

誇れるものなんて何もないけれど
私にしか出来ない事も有る
私じゃなきゃ駄目って事も有る

そう思えるようにしてくれた君・・・

ありがとう。

2003年10月26日(日)

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■　++ あの日話した場所で ++

いつも誰かのことを想い

いつも誰かの心配をして

ひとり胸を切なくしては

ため息をついたり

秋も冬も春も夏も

あたたかいものは

届いていたでしょうか

傍にいなくても

さよならをしても

その癖はいつまでも

変わらない

時間は流れていきますね

記憶も少しずつ

薄れていきますね

2003年10月25日(土)

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■　++ 空　++

明日を不安がる暇もなく

日々変化の毎日

たくさんの水がすべてを流した時から

そのスピードは加速しはじめた

風の強い空を飛び岩に触れた時から

かけがえのない友人と大事な人に出会った

別れも病も私の一部として

私の中にある

2003年10月23日(木)

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■　++ せつない ++

遠く逢えないせつなさ
近くにいても逢えないせつなさ

距離が仕掛ける想い
それぞれなんだな

2003年10月21日(火)