終始余韻 - 2005年05月12日(木) 何か小さなことでも 考えるきっかけになればいい それが共感であれ 反論であれ、誰かの心をくすぶる 起爆剤として存在していればいいなって 意識はしてなかったけど よくよく考えてみたら そーゆー気持ちで普段書いてたみたいです 自分 そういえば昨日家に帰って テレビを見ました NHKで「課外授業ようこそ先輩」が 放送されていて 引き付けられてしまった 面白かった NHKの番組は 視聴者との距離感のとり方がうまいと思った 見たくなかったら見なくてもいいですよ 考えさせますよ、でも考えなくてもいいですよ 終始見る者に選択権を与えながら構成されていて それぞれの想像力に委ねてる印象を受ける 逆に民放は これはこーゆーもんだから ここで笑ってください的な 押し付けがましいね、やっぱ まぁ、分かりやすいんだけど 考える余韻みたいのが無くて 自分にとっては、うっとーしぃな ただNHKもさ イタリア語講座とか、ドイツ語講座とか 旬のおねーちゃん出すようになってから ちょっと違うんじゃねーかと… 何はともあれ、テレビで集めた知識は 夜明けの海に流しても 特に問題ねーだろって思う それより日の出が いろいろ教えてくれる 先導者のツラ - 2005年05月11日(水) 2004年06月22日の テレビを隠喩した文章について 今でもよく思うけど 本当にテレビは必要なんだろうか? 夢を売ると言うけれど テレビの言う夢って何だろう? テレビの無かった頃の人間は 夢を見つけづらい環境だったのかな? 僕はそう思わない 夢を見つけるも、明日への活力を見出すも いくらテレビで夢の選択肢を増やそうも 逆に夢を奪うだろうし、活力を低下させてるだろうし 夢の選択肢だって制限しているかもしれない あくまでも可能性だけど 無いとは言い切れない というか、夢を売るとか、与えるとか 垂れ流しの映像で テレビ屋がエラソーな妄想すんなって思う しかも 今のテレビは風潮を偏って見せて それをスタンダードにしたがる テレビ見ながら 「何でこんな電波に、変な感覚 埋め込まれなきゃならんのだ…」 と、いつも思う テレビは先導者になってはいけない 最後にテレビに使われる 僕の嫌いな言葉を箇条書きで残し、幕を閉じる ・見なければ後悔します〜なんちゃら(お前が決めんな) ・〜はCMの後、〜は60秒後、等(お前が待たせんな) ・そんな事も知らないの的な発言(知らない奴がいたっていいだろ) 以上 新百合ヶ丘 - 2005年05月10日(火) やっぱり青春の地やなぁ… っって - 2005年05月08日(日) 何で今更、こんな事に疑問を感じるのか 遅いなぁと自分にハラ立つけど 平仮名の小さい「つ」って よく使うでしょ? 馴染みすぎて、違和感とか無かったけど 何で「つ」なんでしょうね? 「つ」なんて、誰も発してないのに それ考えたら、まず初めに 小さい「つ」を考えた奴 殴りたくなってくんね ったく っんだよ…なぁ けんぴ - 2005年05月06日(金) 芋けんぴの「けんぴ」って部分 響きが面白いよね ネットで調べたらば けんぴってのは、小麦粉に味をつけて 細長くこねくり回して 焼き上げたものらしい 江戸時代の人が一生かかって得る情報を 現代人は一日で得ることができるらしいが ホントだと思ったね まぁ要は芋けんぴって 芋けんぴであって 芋けんぴでない ってことなんだな(…余韻) 例えば、ドキュメンタリーなど撮ってる間に 被写体への感情移入度が高くなると 編集のとき、切れなくて困るってのは よくある だけど、その時に感じた気持ちってのは すごく大切で 風呂入れば 冷静にならなくとも編集は可能なのだ MACで編集し始めてから 早7年 パソコンも変わったなぁ 変わらないのは 実家にいた頃食べた 芋けんぴ ただそれだけだな〜(…余韻) コミッターンゲット - 2005年05月05日(木) 横文字に弱い人の為に コミットとターゲットの説明をします コミットってのは要するに 必達目標 例えば明日午後四時までに 四谷四丁目、四条さんの四の字固めを 四けなければ四ぬと 四っかり四かられたとき それを確実に行うこと ターゲットはコミットに 上乗せして立てる指標 例えば重なった瓦を 五枚割ろうとした時に 最初から五枚割ろうと思うんじゃなくて ターゲット七枚割ろうと思えば コミット五枚は確実に割れるという考え方 後半真実 お分かり? きなくせ - 2005年05月04日(水) GWは G(ガッツリ)W(ワーク) G(金玉)W(割れた) G(ご先祖)W(笑) GW遊ぼ学ぼ繋げよ 暴れだす - 2005年05月03日(火) ウルフルズが元気の出る曲を出したので 乗っかてるし(恥) もっとモア〜 - 2005年05月02日(月) 実はオレ、もっとがんばりたい 思いつつソファーに寝る 実はオレ、もっと自分に厳しくなりたい 言いつつギリまで寝る … 実はオレってオレに言うけど オレはオレのこと そんなに考えちゃくれねーんだな … だからオレはオレで もっとがんばりたい つーかソファーより布団で寝たい ラピスラズリ - 2005年04月29日(金) 景色と話しをしながら 時間を経過させてやるのもいい いつのまにか ラピスラズリの手の甲が 空の風に運ばれるよ 折りたたみの椅子も 浮かびそうだし ここは何処で、いつなんだ 人生の終わる時が まばたきの一瞬か分からないのに 僕らはレモン色の信号を また渡らされている 住所の無い町並が 明日のセッティングで 舞台から青空を捌けて そうだな 上着も忘れたし 家に戻るとしよう 明日も天気は晴れみたいだ
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