シナジー効果 - 2004年11月03日(水) 今の人生 うまくいきますように 皆、そう祈って 生きてくね 僕と一緒にシナジー効果 二夜徹夜で目が痛い 悩殺シャングリ・ラ - 2004年11月02日(火) 脳が沸騰しそうです 掘り起こして掘り起こして やがて何になる ハテサテ とにかく今はやるべき事が多く バク転して 頭から地面に落ちたい気分です そう落ちたい気分なのです とりあえず12月5日は 空けときたいなグェス 謝罪会見とは何か? - 2004年10月28日(木) 紳助さんの謝罪会見 状況もあるだろうし、紳助もホントに悪いんだろうけど その点について、意見は無いし 言える事もないけど ああいう涙姿をTVで見ちゃうと もう、お笑いの島田紳助じゃ見れないですね 残念ですけど だから性格上、もうTV出ない気がする 別にTV出てもいいんだけど 出ないでしょうね(断言) 僕だったら出ない 反省とか、そういう意味じゃなくて 今までの紳助の笑いの質って タモリさんと同じで 成功と余裕の上に出来上がってるモノだから 変な言い方すると 芸人やってる「後ろめたさ」みたいなモンが 無いタイプというか 質の問題ですね だからこれをやってしまったら、もうね 笑われるタイプの、又は質を持ってる 芸人だったら多少はアリでしょうけど たけしさんとかは、同じように泣いても たぶん出れるんですね 既に悪いこといっぱいしちゃってるから(笑) 紳助好きだから 泣かずに謝罪してほしかったな まぁしょーがないです しょーがない 後悔のしおり - 2004年10月24日(日) 10月22日の話 クソつまんねーな まず寝ぼけながら書いたもんだから 語句選びをミスっている テンポが悪い 話をなんとかまとめただけで いい気になっている やっぱ おでんは違ったな やっぱ 眠たいからって 納得してないもん出すのは よくない そして今日も やっぱ眠い 冷えたらマズくなるモノ選手権 - 2004年10月22日(金) 優勝候補のカップヌードルが メーカー希望で辞退した為 一枠空いたところに 次点という事で運良く出場できた おでんを 今、各界の著名人達が ほうばろうとしている 3億のキラびやかなセットと 中央に集められた冷えきったごちそうの この対比が妙に面白い 観覧の女の子も、皆 今年は何がくるのか 楽しみで仕方ないらしい 7品目ラストに登場した、この おでんの場合 玉子にしろ、こんにゃくにしろ 具一つ一つは冷えてもそんなに マズくなるものではない しかし あの鍋へ投入された集合体となると 話は別だ まるで都会に溜まるストレスのように 陰の力の蓄積が 決して焙られることのない鍋に しずか〜に、たむろっていた おでんは99.875の 平成12年以来、久々の新記録を打ち出した しかも審査基準が厳しくなった 13年からの事を考えると、本当に驚くべき数字である マスコミもおでんには事前インタビューを 録ってなかった まさかおでんが!と言った感じである 大盛況のまま 大会は終わった この大会の後 人は家に帰って、温かいものを食べたくなるという そして愛する人を より愛そうと自然に思うそうだ 嫉妬 - 2004年10月21日(木) 人に「嫉妬」しますか? 僕はよくします ところが、世間的には 嫉妬するって「恥じらい」の行為らしいね マイナスな感情らしい 「嫉妬してる」ことを 他人に知られたら、怒り出す人もいるでしょ 「んなことねーって」 否定したり 「いやいや、そんなワケないじゃん」 軽く流したり 「どこがスゴいかわからん」 開き直ったり 「嫉妬」という言葉を国語辞典で調べたら きっと「他を羨ましがる行為・感情」めいた事と 加えて「僻み、嫉みの感情」 …てのも書いてあんじゃないかな あえて調べないけど だとしたら、嫉妬してる事を 「表に出すこと」を「人」は嫌うかもね たしかに… カッコ悪いとか思うのかもしれない でも自分の場合「嫉妬」を そんなに隠したがる人じゃないんだよね …だから「嫉妬」って言葉は違うのかもしれないけど 全然「あの人いいなぁ」とか それが有名人じゃなくて、身近な人間でも 結構平気で言うんですね そんなにいつもいつもは言わないけど もう全くと言っていいほど抵抗感ない というのも、何でもそうだけど 一長一短でしょ 人間だって何だって 評価の対象なんて無限にあるワケで 部分部分で、スゲーとこがあれば 認めてあげればね 逆を言えば「それ以外はそうでもねぇな」とか思うと 僻み妬みの意味合いで「嫉妬」をしてても 何の抵抗感もなく、本人の前でも、他人でも 「羨ましい」とか「嫉妬するなぁ」とか言えますね どこかスゴイと思う人に 素直にスゴイと言えないのはダメですよ 全然恥ずかしいことじゃないし 他人が嫉妬してるのを知って、カッコ悪いと思う奴もアホで やっぱり、どっちも小さい人間ですね 僕にとって ちなみに僕の「嫉妬」する人間は 自分の方向性とは違うトコにいるんで 「いいなぁ」とは思うけど「なりたい」とは思ったこと ないですね My Favorite Thing - 2004年10月18日(月) 今日の新宿では ジャズバンドがMy Favorite Thingを 演奏していた 乾いた空気と 味気無いアスファルトのキャンバスに ジャーズィーにアレンジされた その音色は とてもな艶のあるアーバンな絵の具で 彩色してるようだった 騙してくれ 騙し続けてくれ 騙してくれ そんな事を思いながら また夜が包む 誰かのために - 2004年10月17日(日) 今頃っても何の自慢にもなりませんが 仕事でイソカマシイ(←造語)間に 普通二輪の免許を取りました 一週間ほど前ですが(台風の次の日だったかな) 突然の土日仕事で、キャンセルしたり 教習所の場所も、中央線の田舎方面で 通うのに苦労したり 休日さえあれば休む暇なく行って そんな中、見極めも卒検も 一発スルーしたのは奇跡に近かったですけど 努力嫌いな自分が よくできたなと思います まぁDIOの為にもね やらなきゃって、そういう気持ちでいたのは確かです 今頃どこにいんのかな スクラップかな、たぶん とりあえずDIOに報告 「免許とりました 安心して眠ってくだされ。おやすみ」 ミミズクと王子様 - 2004年10月16日(土) 月に輝く王冠が 僕の目によく見えた 家来たちとはぐれ 道に迷ったのか それとも見捨てられたのか 紫色の森の中 深い深い闇の中 空をぼんやり眺めている 地球が青いなんて もう誰も信じちゃいないだろ そう聴こえた 次に僕が目を覚ましたとき 彼はそこにいるだろうか 少し気になる しかし眠い 衒学ファンタジア - 2004年10月10日(日) 俺は言葉を探したり 作ったり 組み合わせたり そういう作業が まるでデザインのように 好きで 高校の時も、授業の国語よりも おやじクセーが 短歌や俳句の組み合わせに魅了されてた イメージの広がる 言葉の組み合わせってのは 無駄が無く 説明が無く そもそも基本が無い ただ可哀想なことに 出来上がり完成された言葉は いつ、どこでも、完成されているワケではない そのイメージを丁寧に圧縮したものを 正しく伸長できる人物に出会わないと 輝きは失われてしまう 文章を書いていて度々思う なんとなくでも、正しい方向に伸長できる人に この文章達は出会っているのか? 僕の文章は 愛が無いと読めない 悪意があれば読めない 自分を偽っている人は読めない 空気を読めないと読めない この文章の途中で 「俺」から「僕」に変わったのを 誤字と思っているようでは読めないし つまりイマジネーションの無い人は読めない まるで意味が分からないだろうから 言葉の裏に見える本音の世界に 誰がいつ気が付くだろう 「衒学ファンタジア」 目覚めさせない いいタイトルである
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