森日記
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2004年10月22日(金) 突然ですが

 予定が変わりまして、31日合わせのカカイル本をコピー本にすることにしたので(つか、さっきまで描いてた内容が、こりゃどう考えても後3日では出来ないシロモノであることに今更気付いたというか)(ゴメン相方…)(てか、コレ冬合わせにするのは良いんだけど、もはやカカイルですら無いってゆーか…)(何ていうか、30p以上の里同士のパワーバランス話なんて、誰が読むんだ…)、まあいいや、今週の東京に参戦しにいこう!今日バス取ったから、誰かチケットと宿をお願い!…とメールを打ったら全部貰えた!ありがとう!そういうワケで、ちょっと東京行ってきます〜!良かった、アタシの新刊自分の手でお世話になった皆さんに渡せるわ〜!

 そういうワケで、いよいよ大仕事に取りかからなければ…!もう皆さんやってらっしゃるのかしら…。あ、明日彼女に聞いてみようっと!

 

 無理矢理お邪魔するお詫びに、不破渋描いて貢ごうかな…。家主には何が良いのかしら。


 では、運が良ければ東京でお会いしましょう〜!(店番もしなさい)(もちろんしますとも!里子ちゃんとこも長谷川さんとこも!)(でもおつかい一杯頼まれたの…)


2004年10月19日(火) 何となく

 例の和服渋沢に短文なぞ付けたんですが、あんな感じのパラレルはどうでしょうか、Rさま…?ダ、ダメっすかねやぱし…。いや、あの後ちゃんともつれ込むようにはしますが(笑)しかしあれでは完全に渋藤になってるかも。あーでもアレだ、「音を上げさせられる」のは渋沢なんだから、ちゃんと合ってるよ(←こじつけ)!"為手"で、シテ。主役。"仕手"とも。やぱし藤代は奏者ではなく、こちらのほうかと。神歌とかが演目だと、良い。萌える…!あ、背景の文字ではありません、念のため(笑)飛べるとこがあるので、おヒマな方はドウゾ〜

 何となく、会話(=文字)で場面が浮かぶ時もあるし、映像(=絵)で流れが浮かぶ時もあったりなので、忘れないように掴むのが…(笑)

 例えば「人はそれを情熱と呼ぶ」の話しは、友人にメール打ってたらできました(笑)こんな感じ。↓


 『話が頭の中にあるので、今からなんとか頑張ってみます!「選ばれた場所」の序章、みたいな感じの話。翼たんとか出て来て、やっぱし高校で。U-18(ってあったっけ?)の練習試合とか?相手DFとかGKがかなり必死な感じで、ああいう感じも良いよね!あーゆー空気って、何とか俺も出せないかなー?とか藤代が言ってて、そりゃお前無理だろ。えー何でだよ椎名?だってお前らさ、今まで後衛に不安感じたことあるワケ?特に藤代、武蔵森で。…いいや?あっちのGKな、急造なんだよ。正GKが事故でな。まぁ俺らも中学ん時(飛葉中)はな、GKに関しては苦労したからアイツらの気持ち分かるわ。…?俺達はな、自分で守らなくちゃいけなかったってコト。FWだろうがMF、DFだろうが、守って、攻める。お前は違うだろ?攻めることだけ考えてれば良かったはずだぜ。だってな、あんなに大事にされてたもんな。この世代の日本一GKが守ってるんだ。…正直、今は代表で味方だからいいけど、選手権の試合中はお前んとこの1番をいっそ殺してやりたかったぜ。お前らのチーム以外の連中はな、そういう思いを少なからず皆が持ってるってことだ。そして、お前はそれだけの敵意を抱くようなGKには会ってない。だから、お前には無理なワケよ。





お前、渋沢を殺したいと思ったことって、ある?








そんな感じで。あ、今文字打ってたらなんとなくまとまったみたい。ご協力ありがとうございます(笑)ま、実際描く時はも少し違う感じになるんじゃないかと。アタシなので、そんなダークには(笑)』



 今から見ると椎名がべらんめぇ過ぎるよね…(笑)
 何か思い付くんだけど、すぐ忘れてしまったり。てか、日常生活でもしょっちゅう物忘れしてるので、これはもう脳みそがツルツルになってるのねー…。でも何も考えずに喋って突っ込まれるのは昔からだネ!「アンタはちゃんと考えてから物言え!」「脊髄で喋るな!」「役立たず!役立たずのアンタのこの耳!」と何度身内に言われたことか…、いや、言われていることか…(現在進行形)最近はちゃんと分かってくれる翻訳機みたいな人がいてくれるので、すごく助かってマースV突っ込みもなぎ倒される勢いじゃなく、はったおされるくらいなので、ちょっと刺激が好きなアタシにはイイ感じ…Vあ、そーいや4444のリクまだだけど、どうせならゆっくり取り組んでもらいたいので24日の後に申請しようっと。何お願いしようかなーって、もう決まってんだけどネ(笑)!

 わーアタシも秘密のあのZIP視線の平井少年とその世界には泣きましたよ!あと、アタシはアレだ、光の庭だ。本屋で泣いた。

 


 えーと、そろそろコピ−本の通販を終わろうかと思っているのですが…11月末までで、現在までの8種(…)は打ち切らせていただく方向でお願いいたします〜。ぶ、物理的にちょっと大変になってきたので…スイマセン。OFFLINEの方にも連絡しておきますので。えー購入を迷っていらっしゃる方はこの機会にゼヒどうぞ〜(笑)再録とかする予定は今の所ありません(無理だ…)3月に出した本とか、自分的にはすっごい前のような気がしてかなりイタいです(笑)ま、中学生に見えないのはしょうがない!(てか、描いてるっけ…?)


2004年10月18日(月) 祝!DVD化!(すごい語ってます…)

 何がって、やっと出ますよ!「清左衛門残日録」ですよ〜!!ワーイ嬉しい〜VV絶対DVDで買うもんね!何を隠そう、うちは父娘2代続いての藤沢周平氏(藤沢周氏じゃないですよ)の大!ファンです。他に好きな作家様は多々有れど、この方だけは絶対に別格です。相方は池波正太郎氏愛好家で、アタシは藤沢周平氏の愛好家(笑)渋いサークルだ…(笑)

 時代物を読んでみようと思われる方にはゼヒお薦めしたい。ただし、司馬遼太郎や柴田錬三郎も一通り嗜みましたし、山岡荘八、吉川英治にも昔は血湧き肉踊ったなぁ…という道を辿った方向け(笑)。山本周五郎、池波正太郎と共におススメしたい。もちろん藤沢氏をトリに!まぁ宮部さんは現役なので置いておいて(笑)まだ若いお嬢さんには、先の方の方々から読まれることを薦めます。若いうちにしか読み切れない大作はある(笑)つか、若いうちに読んでおくと、その後々に読み直した時にまた違うものを感じる自分に驚くことになるので。これは絶対です。そして、自分にもう取り戻せない何かがあるのを見つけてしまったアナタには、ふと立ち止まって深呼吸する時など、ちょっと濃いめのコーヒーと一緒に、後述の方々の作品を文庫なんかで、雨の音がする日なんかに読んで欲しい。自分へのご褒美。

 藤沢氏の作品を読まれるならば、ゼヒともその年代順に読んでみて欲しいな…(いや、そこまで言わんでも)続きものはあまり無い方なのですが、時代劇好きな方ならば、「腕におぼえあり」や「本所しぐれ町物語(TVタイトル忘れた…)」などがご記憶にあるかもしれません。しかしあえて言うなら、むしろ彼の方の真骨頂はその短編にあると思います。それは氏が歩いてきた生き方にも関係があるのですが、初期の暗い情念に囚われたような作品から、中期のあの宝玉のような作品集にまで至る経過をぜひ自分で体験していただきたい。それは、作者が救われていく過程でもあり、けれども「それは傷口がふさがったということで、傷跡もなにもなくなってしまって万歳というわけではないのです。」と氏自身が仰ったように、その傷を抱え持つ人達が、少しの労りで涙を流してしまったり、あえて暗闇に足を踏み入れてしまったり、小さな約束を守ることを生きる糧にしていたり、ろくでなしと分かってる相手をどうしても見限れなかったり、そういう日々を書いておられるのが、とても、愛しい。(後期には、ちょっと、その、何ていうか解脱されすぎて正直勿体無いんですけど、笑。だから「隠し剣秋風抄」よりも「隠し剣孤影抄」を、アタシは推したい)(いや、それはいい)

 武家物、町人物、伝記物、色々あります。アタシなりにおススメはありますが、まぁそこは言わないでおこうかと(笑)伝記物は初めには辛いかも。中期の短編集で美味しさを味わってから、また初期の作品と向かい合われるのも手かと(言ってるじゃん!)

 アタシは文章にしろ、漫画にしろ、1から10まで表現されているものを読むのが苦手で、そういうものは途中で辛くなってきます。だから、ある程度こちらの妄想(笑)力を掻き立ててくれるくらいの作品、行間や空間が用意されている作品が好きです。その人特有の「間」というか、それはけして書き込み不足の白い空間というものではなく、必然として生まれる「間」です。そこに、美があるし、人を惹き込む力がある。それを「粋」というと池波氏の作品だし、「情」というなら山本氏だろうか、さしずめ藤沢氏は「機微」ともいうかと。

 …何が言いたかったかというと、そういうわけで「清左衛門残日録」は非常に素晴らしい映像になっていました。作品の一部を変えてはいたけれども、登場する役者、脚本、演出、音楽までが藤沢氏の世界を大事にしていたし、愛おしんで作ってらしゃいます。ホントに素晴らしい。あと、藤沢氏の作品じゃないけど、早く裏木戸のシリーズをDVD化して欲しい。あれも絶対買う。神田正輝を初めて素晴らしい役者だと思った。




 …そーゆーワケで、例の映画は正直辛いのです…。前回も「あーあーあー」という感じでした…。違う主題にしやがってチクショ…あ、いやいや。しかも今回よりによってアタシの好きな雪明かり使いやが…(以下略)まさか、まさかこれから延々作るつもりなんじゃないだろな…(ドロドロドロ…)説明が不可欠な媒介しか使えないのであれば、最初から映画という手段を使わなければいいじゃないか…。グスグス。でも、間違ってもあれを藤沢さんの世界だと思って欲しくはない…。





 あ、トップ更新しました。和服を練習してるのは、今度のキリリクに必要だからです…(笑)だって、今更浴衣の季節でも無いしね…。甚平ってのもちょっとね…。


 スンマセン、Rさま、完全なパラレルになってもいいでしょうか…。(死)

そーいやあの渋沢さん、アタシのすっごい好きな作家さんの話のカッコなんですが、分かる人いるかな…。




 WEB拍手、ありがとうございます!あ!長谷川さーん、対談面白かったって言ってもらったよ!お一人だけど(笑)!(返信不要に付き割愛)

◎13時 藤代ロス少尉、可愛い…萌えます。
●ロス少尉に反応されるとは(笑)初めてのパターンでした!ありがとうございます!

◎21時 長谷川です。自分たちの語りがアホで面白かったので拍手ってみました!
●いやはや全部自分でタグ打って作った甲斐があったというか、その後でやり方を聞いたアタシがバカだったというか…とにかくお疲れさま!またやろうか(笑)

◎22時 カカイル原稿がんばってくださーい!
●が、頑張ります!ありがとうございます!

◎1時 らん吉のお部屋の…by桃
●あ、そうなの?Macでは普通にfireblickなんだけど、今日窓で確認したら、黄色でした…。頑張って手作業で直していきます(笑)!ありがと!


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