きっとそれが
君のスタイル
決して変わらない
君のスタイル
僕のスタイルは
変わり過ぎだから
君のスタイルに憧れるよ
君のスタイルは、僕の気持ち
僕の気持ちも、君のスタイルでされるがまま
それが、君のスタイル
あいつの名前を見ただけで 嫌になる
鬱になる
間違ったことを何度も繰り返して、
「ごめん」って何度も
私は、疲れたよ
いい加減気づけって思ったよ
人には、翼がなくても、自由に生きたい願望があって
それをも、規制されるなんて
あんた、最低だよ
絶対許さないよ
そして私もうちょっと大人になれって感じだよ
もう、会えない
きっとそう思う
だけど、もしかしたら
同じ映像を見ているかもしれない
私は偽善は嫌いだから
笑って微笑むことはない
突き落とされた、身分に、笑いなどない
でも、悲しみと安堵があった
突き落としたのは、自分の出方であったと思う
これから、きっともっと成長をして
辛かったこと、嬉しかったことでおおい尽くされて
過去は綺麗に、脱ぎ捨てる
綺麗な声で
言わないで
甘えた声で
言わないで
その綺麗な声で、酔っていく
その甘えた声で、まどろむ
たとえできないことも、できる気分になるような
ささやく声で
母性を感じさせること、殻の厚いあの人に
素直に出てきた、子供の様に、
出来る限り手を尽くしす
花を愛出るように、と
愛情にそこには存在しない、彼女が私に求めてくるのは
たぶん、幼少期の頃と大人になってからの愛情が決裂してる
でも、ごめんね、私はあなたの母性なる愛情を一手に負えないでいるのがわかる
私には私のあなたに向けた愛情ではなく、相手が見つかると思う
その時私たちは、どうすればいいのか、終りを感じると怖くなる
何となく感情を流されて付き合う話はよくある話で
私は、これ以上
私は、この人以上
愛している人はいられないじゃないかと
他の人と付き合って、違う人とも付き合って
彼女のいない生活を安心に思ったり
もし、あの時私を選んでいたら・・・
二人だけの世界に、誰も触れさせず、彼女の心と体を貪欲に抱き
抱いて・・・離れなくなる
きっと、もう過去の人になっていったことは、
第一唇を触れてしまったのが罪だった
もっと罪だったのは、彼女の花嫁姿を見ることができず、誰とも知らない男と結婚したのは、
私はそんなこと聞いてなかった
作った明るいテンションで「おめでとう」って行ったぐらい
胸の中は、コールタールがドロドロになっている自分
私も罪は犯してる 元彼女と二人で飲みに行ったとき 「すっごいねーもう彼氏見つけちゃって」
元彼女は長ーーーーい間置いて
「そんなの知らない」と私にも伝わるぐらいの嫉妬と恨みを発散させていた その晩から、私はその人とセックスというスポーツを何度もしてた
私は彼女に彼女は彼女を思いながらイッたと思う その関係はそんなに長く続かなかったけど、続く事自体が問題だけど
最近携帯を新規で買うことを考えている
でも、私はセックスの最中にあの子の事を感じられずにいられないだろう
様変わりする関係に私はついて行けないような気がする
とても、闇が深く
一見、明るい私には
その場を明るくすることは出来ても
とても、付いていけないところがある
いっそ一人がいい
でも、二人になりたい
スパイラルに陥る、一人で、いやもっとたくさんと
そのスパイラルは、感覚を濁させる
人には
元気、癒し、共感、
色々なものを求めるのはよそう
黒い自分を、明るい色に、染めなそうとするのは私だから
それまで待とう
私の色んな色を受け入れてくれる人を
自分で表そう色んな色を持っていることを
2008年06月01日(日) |
もう漂ってはいられない |
愛情を確かめ合うのは無意味なこと もし、あなたと私に、そんな感情はいらないことだ
人間って欲が深くて
そして恐ろしい、
欲と絶望の、紙一重
私を好きになったらダメだよ
いつまでもクラゲの様にいらね、ないからねね
いつでも、母の声は聞こえる 男子に混じって運動したって
汚れた服を青空の下に、揺れてる
怖いものなんてなかった、怖かったのは、母が途中まで送ってくれる、幼稚園
私はその頃から、私があって、誰かと交わることが苦手だった
でも、紙とクレヨンがあったら変わるんだ
私に酷いことをした人がみんなに迫られていて、先に涙したのは私の方 なんて、おしとよしなんだー!!!!
だから、てっぺんは君にあげるよ 一緒に回ろう
お姉ちゃんはね この年でも 夜中、ごろごろしてるんですよ
お酒もカラオケも楽しい、
もしかしたら、酔っていたから楽しかったのかもしれない
だって、私はいつも元気で、おうおう!な気分で
いつも心はひとつ・・・自分だけのもの・・・
わかってる、わかり過ぎてるほど、本人がわかってる
私の本性どこにあるんでしょうか?
ぐちゃぐちゃにしないでね
いつでも笑みだよ
親の前でも、明るい私
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