幸福と 科学   ...ごとうみちこ

 

 

愛は感じる - 2004年06月20日(日)


私は見ていないのですが、
札幌ドームで開催されていた
日ハム×西武戦において
日ハムサポータが新庄選手へ掲げた横断幕に

「がんばってるのはわかってる!でもがんばって!」

というものがあった(らしい)。



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クレームではないですが - 2004年06月19日(土)


一週間以上も前から日時を決めておくように言われ
土曜の午前中にお願いします、と指定した
私が入っているケーブル放送の何とか点検というやつ。

「午前中」というアバウトな時間指定だったとはいえ
正午をまわっても誰もこないので
とりあえずカスタマーサービスに電話してみると
「午前中のご予約で承っておりますので、
13時までに係員がお伺いします」
とのこと。

ああ。そういえば提出する紙に確かそう書いてあって
「13時って午前中か?」
と心の中で突っ込んだ記憶がありましたよ、うん
(でも提出しちゃったから手元にない)。

その後12時40分頃に係の女性がいらっしゃいまして。
作業自体はものの1分で終わりました。
べつに不満はないですが、
1分で終わるとは聞いてなかった。


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…(泣き言) - 2004年06月18日(金)


この先1〜2カ月の仕事が
順調にというか無事に終わるのかどうか
激しく自信がございません。

そもそも私は
「スケジュールを考える」
「予定を立てる」(意味ほとんど同じ)
などの作業が激しく苦手なのです。

だから事務処理をかっちりできる人のことは
ほんとうに尊敬いたします。

なんだか意味もなく丁寧語な日記になってしまいました。
こういった緊張と不安はすぐに私の胃腸における
消化活動に影響を及ぼすのでありまして、

えーと、ゆるくなっております。



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○○焼き - 2004年06月17日(木)


去年は確か北海道神宮のお祭りは
土日にぶつかっていたと思うのだが。
今年は思いっきり全行程が平日だったよ
たのしさ減。

前にも書いたかもしれないが
まだ地元にいたころ、神社のおまつりで
「○○焼き(まるまるやき)」というのを
屋台で買って食べたことがあるのだが
札幌では見たことがない。

これは、おやき(大判焼き)くらいの大きさの丸い型に
しいたけ、たまご、みつば、なると、紅しょうがなどを投入後
小麦粉のタネを流して焼いたもので、ソースをかけていただく。
これがめっぽううまいのです。
とくにみつばがはいっているのが洒落ております。
ああよだれが。

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まるまる焼きで検索するとけっこう出てきます。


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みずまくら - 2004年06月16日(水)


今日はKちんの誕生日。
職場までプレゼントを届けたいところだが
それはかなわぬアレなので
お昼休みに厳選プレゼントを飛脚に託す。

今年のプレゼントは青いタイシルクの可愛いカバーがついた
「みずまくら」。冬にはゆたんぽにもなるスグレものだ。
問題はタイシルクであるが故にかんたんに洗えないことだ(大問題)。

そういえばずっと前にテレビで菅野美穂が
「ファッションのこだわりは?」と聞かれて
「うーん………家で洗えるか洗えないか…」
と答えていた。

それで好感を持ったとまではいわないが
かなり共感はした。


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弟などいない - 2004年06月15日(火)


さいきんめっきり疲れやすいのは
たぶん運動不足だということはわかってる。
ああわかってるさ!(自分へ逆ギレ)

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私はひとりっ子なのですが。

わりと同年代の友だちが隣近所に多かったのと
田舎特有の地域社会のなかで育ったので
あんまり「ひとり」を強く意識するような
場面はなかったような気は確かにするのです。

しかしそのせいなのかわかりませんが
私がひとりっ子だということを知らない相手から

「えーとね。弟がいる。」
とよく言われるのはなぜだろう。



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それは描けない - 2004年06月14日(月)


「噛みつきそうな犬の顔」を
描かねばならず、しかし想像で描けず。

イメージ検索で「噛む」とか
「噛みつく」で探してもいまいち。

仕方ないので「狂犬病」と入れたら
確かに出てきた、出てきたが

こーわーいー


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それなりに輝いて - 2004年06月13日(日)


車をぴかぴかにする作業を手伝った。

ワックスがけのあと丁寧に乾拭き。
なんかこう、機械を磨くと言うよりは
「からだをなで回している」感覚になりました。

もとがもとなので輝きは「それなり」。
しかし満足。



※翌日大雨になりました


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親知らず! - 2004年06月12日(土)


半年ぶりに「矯正歯科」に行った。
経過観察というか、まあそんな感じなのですが。

美しい歯並びは問題なくキープされており
(始めた頃が懐かしい。痛かった)
「たくあん」や「スライスチーズ」などを囓っては
そこについた美しいアールの歯形に
うっとりとする日々を送っているのです。が!

問題は4本中2本が露出、2本が埋没している
「親知らず」であります。

しかもそのうち1本は
あからさまにあり得ない方向を向いており。
ほっといていいことないよ、というのは確実。
しかし抜くとしたら歯茎切開。

「決心したら言って」

というわけで、抜くか抜かないか私の決心待ちとなりました。

えーそんな。



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女ふたりで - 2004年06月06日(日)


ものすごく久しぶりにKちんに会った。

駅前通のエクセルシオール(で合ってますか名前)で
「アイスティー」と「マンゴジュース」飲みながら語らい。
パルコの紅虎で名前忘れたが美味しかった冷麺を食しながら語らい。
結局最後はミスタードーナツでコーヒーを飲みながら語らった。

昼間をこんな風に過ごすのは久しぶりだった。
そうそう、日曜日ってこうだったこうだった。

Kは今月みそじを迎える。
私も年が明けたら追いつく。まってろ。(←そうじゃない)

夕方まだ明るいうちに家に帰るって
小学生の頃みたいだな、と思いながら

家に帰って「つぼだい」を焼き
「ピーマンとしいたけの炒め煮」を用意して晩ご飯にした。
たとえたいしたものではなくても、
自分で作った食事はとてもおいしいものだ。
もりもりプー。


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