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ワークショップ - 2010年07月12日(月)
この土日で研修会に参加してきた。ワークショップ形式の。
グループ8人で2日間で討議し、2日目は共同で模造紙に絵を描いた。
最後には発表もあった。
どこのグループもかなりレベルの高い作品を仕上げていた。
僕のグループは、一部で盛り上がりを見せていた。
作品もその盛り上がっている人たちのおかげで何とか形になった。
グループ発表の途中で、急遽マイクを振られたのだが、
結局マイクを持てなかった。申し訳ないことをしたと思った。
こんどグループ討議があれば（ってほとんどないけど）、
逃げずに発表しようと心に誓ったのだった。
なんだかんだいって、意外とグループ討議の機会はこの1年でも結構あったことを思い出した。
いかん、課題をクリアするまで、同じ問題が巡ってくるのかもしれない。
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うちの子アート - 2010年05月02日(日)
うちの娘のアート熱が最近熱い。
絵を描きまくっている。
たまに飾っておきたいものもある。
とにかく描いて描いて描きまくる。
広告のウラも重宝している。
写真も面白くなってきたようで、ケータイやデジカメでたくさん撮る。
上の写真はその一部。
テイストが表れる。
ひょっとして、クリエイターもいけるかもなんて思う。
とりあえず今の娘の夢は「ケーキ屋さん」である。
職人的な道を行くのは性に合っていると思うので、応援したい。
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ブレックファスト - 2010年05月01日(土)
最近の朝食から。
パンに何を付けるのがいいか。いろいろ試している。
まずはオイル系。
フラックスオイルがいいということで、一時期愛用していた。
オイル系では一番好きかもしれない。
エクストラバージンオイルもけっこういける。
今回はインカインチオイル。
４６０ｇで3700円（トータルヘルスデザイン）だからちょっと高いかも。
風味的にはさらっとしていて、大地の香りがほのかにする。
こういうものって何かにすぐ効くわけでもないけどからだによさそうな気がする。
ピーナツバターは今回明治屋のものを買ってみた。
パッケージが素敵である。
味はスキッピーに比べると、クリーミーでマイルドな感じ。
はちみつはトップバリュを買ってみた。つけやすくて使いやすい。
メープルシロップはカナダでNo1というシタデールをドンキで買ってみた。
さすがにちゃんとした品質。ただ注ぎ口が大きいので、森永メープルシロップの容器に移し替えて使用している。
なにかパンに付けるものでいいものがあれば教えて下さい。
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春のまち歩き - 2010年04月18日(日)
きょうは家族で現代美術展としいのき迎賓館へ行ってきた。
現代美術展は21美で洋画と書を観る。
21美の新しい野外展示がなかなか良かった。
いろんな色の透明な板が、金沢に鮮やかな色彩をもたらした。
夜はライトアップされてまた違ったいい感じになりそう。
しいのき迎賓館ではルイヴィトンとものづくり展を観た。
ルイヴィトンのいろんなトランクが楽しい。
レストランにポールボキューズが入ったので、落ち着いたら行ってみたいものである。
その後は１０９で東急ハンズトラックマーケットをのぞいてみた。
小さいけど楽しいものがたくさんある。客もたくさんいたけど、
買う人はあまりいなかったように見受けられた。
良く晴れて気持ちのいい日だった。
広坂がきちんと整備されたんだなとあらためて思った。
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東京行き - 2010年02月28日(日)
仕事で東京に行ってきた。
ひさしぶりの夜行バス。
日帰り分しか旅費が出ないところ、個人的に泊まることもあり
できるだけ節約することにしたのである。
金曜の午後に打合せ。
夜は新宿で学生時代のゼミ仲間と会う。
ひさびさに最後は桂花ラーメンでしめる。食べ過ぎ。
宿泊はカプセルホテル。実は初めて。
落ち着かないところもあるが、
風呂も大きな風呂に入れるし、ちゃんと寝れるし、
寝るだけならありかもしれない。
翌日は、内房総の安房神社へお詣り。
東京から高速バスなのはな号で約２時間で館山へ。
そしてさらにバス乗り換えて２０分という。
かなり遠くにある神社。
今回このバスで初めて、レインボーブリッジや東京湾アクアライン
を通ってちょっと感動。
あと館山駅付近で菜の花が咲いているのを観た。
神社にほとんど人はいない。
雨が降った後でもあり、すがすがしい感じであった。
オススメの神社である。
館山のレストランとまとでランチ。
気軽な街の食堂である。
サラダ・スープ・パンかライス・メイン・デザート・コーヒーか紅茶
で１０５０円。リーズナブルな価格設定である。
味もなかなかいけると思う。
その後は、本屋で時間をつぶして、夜行バスで帰った。
東京に行くと尋常じゃないくらい歩くので、後半はかなりきついものがあった。
東京に行っても、なんか声かけようかどうしようかなという人が何人かいるのだが、今回も声をかけずじまい・・・。
いつもちょっと心残りなんだけど。
あとおみやげ。
東京駅や大丸で色々目移りしてしまって、買いすぎてしまった。
買わないよりもましか・・。
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オタマトーン - 2010年01月30日(土)
eAT10トキメキからだフェスティバル（セミナー）に参加。
うちの奥さんは金曜のフォーラムに参加。
そこでオタマトーン（白）（明和電機製作の電子楽器）を購入してきた。
金曜はそれはそれは盛り上がっていた様子で、今日のセミナーでも早速フォーラムでの「トキメキからだ体操(youtubeに映像あり)」の映像が上映されていた。
皆さん実に楽しそうだった。
うちの妻は隣の人に恵まれなかったらしい。
きょううちでさっそく妻はオタマトーンを弾きこなしていた。
会場では売り切れだったらしいが、アマゾンでは安く買える模様。
かわいいし。手軽にメロディーを奏でられるし。
一家に一台あってもいいかもしれない。
セミナーでの記憶など。（セミナーC途中まで）
坂本さんが言っていた歌におけるメッセージのこと。最近、メッセージを伝える歌というのは少ないかもしれない。あと呼吸法は大切ということ。
森本さんの、トキメキからだ体操を皆さんにマスターしてもらって、その映像を集めてつなげるという壮大な計画は、このイベントだけで終わらせないこれからの面白さがあって、今後も気になる。さっそく明日から振り付けを家族で練習しよう。
箭内さんのオファーされていない仕事を自前でやるという話も、やりたいことは自分でやるところがかっこいい。
中島さんのこのeATの趣旨が、金沢の若者がこのセミナーを聴いて進路選択の参考にするというのもあるという話。リリーさんは資格がないものは自分で肩書きを名乗ればいいという話だったけど、リリーさんの肩書きがない生き方というのもかっこいい。
細田さんの「アニメという手段で、映画を撮る」という話で、やはり僕はアニメはちょっとなあという先入観があったのだけれど、今度サマーウオーズ見なきゃという気になった。
デザインやムービーについてこのセミナーを聴いてすぐ役に立つわけではないんだけど、何にしろトキメキが基本であると。
今年の「体操」やパンフも作っているほうの楽しさが伝わってくる。
行きたいと思うような人が来る。それだけですごいことだ。
良くあるお役所のシンポジウムとは対極の形式で、ほぼアドリブと思われ、興味深い雑談だった。その場の空気がよかった。
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ツイッターにはまる - 2010年01月24日(日)
ツイッターにはまってしまっている。
有名人を手当たり次第にフォローし、読んでいるだけである。
有名人の方でもフォローするとたまにフォローを返していただける場合があり、うれしいものがある。
かといって、まだほとんどツイートしていない。
とりあえず新書を買って基本を押さえようと思う。
リアルタイムでつながる感覚はツイッターの長所だと思う。
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