名古屋 - 2010年01月12日(火) 連休を利用して名古屋に行ってきた。 水族館と動物園に行くために。 熱田神宮は日曜に行こうとしたものの、あまりの車の混みように断念。 ・カフェレストラディッシュ 水曜どうでしょうファンにはおなじみの喫茶店。 ごく普通の喫茶店だけど、かあちゃんの優しさがありがたかった。 今後子どもといくときは、子どもの分もランチを頼もうと思った。 小倉トーストが圧巻。そして絶品。後から思い出すほど。 甘いけど、入ってしまうこの不思議。コーヒーは必須。 ・東山動物園 広い。コアラがいるけどちょっと遠い。キリンはよい。クマもたくさんいる。 自然動物館でハリネズミを発見! ・名古屋港水族館 カイオーの水族館日記をみてほしい。 こんなお茶目なカイオー君である。 なかなかいい動きをしていた。しっぽをふったり。 うちの娘の心をわしづかみである。 カイオー君は実はシャチの男の子。 そしてここの水族館の人気者はかつてシャチだった。 08年になくなったらしい。 シャチカメラでの記念撮影「シャッチーズ!」はそのままである。 イルカパフォーマンスではつい大画面のほうを観てしまう。 ・つばめタクシー タクシーに乗ったのだが、つばめタクシーの丁寧さに驚く。 まず最初赤で止まったのだが、青になってからメーターをオンにする。 ドアを開けてくれるなど。乗ってるこっちが恐縮するくらい。 ・世界の山ちゃん ここの手羽先は、こしょうが濃いので、1人前で十分大丈夫です。 ・おみやげ 今回のおみやげは、じゃがりこ手羽先味、味噌パイ、ジャンボプリッツ八丁みそ味。いずれも美味しく頂く。 ... 画像で観る年末年始 - 2010年01月07日(木) 実家の猫 無印のクッキーを親子で作りました。けっこう楽しめます。 2009年のクリスマスケーキは自家製でした。 年末には妻の実家で餅をついた。 今年のおせちは、黒豆、昆布巻、数の子、栗きんとん、田作りそしてお雑煮は鶏肉、ほうれん草、なると、鶏肉のしょうゆ味。 ... ウェンディーズハンバーガー - 2009年12月29日(火) きょうはイオンかほくのウェンディーズでハンバーガーを食べた。 今年いっぱいで閉店ということを知り、なくなる前に一度食べてみたかったのである。 注文したのは、ダブルウェンディーズ、チリチーズフレンチフライ、ミネストローネである。 初めて食べたが、トマトやレタス、玉ねぎの存在感、しっかりした肉、食べごたえがあり、チリチーズもなかなかくせになりそうな感じであった。 もう1回くらい食べてみたかった。 なくなるのはちょっと惜しい気がする。 ... 先送りという判断 - 2009年12月25日(金) 今日の仕事において、上司から先送りという判断があった。 まあここ2ヶ月くらい常に頭の中にあった仕事が あっけなく当分見送りということになった。 心のどこかで望んでいたところもある。 若干気が楽になったけど、肩すかしを食らったような感じもあり。 目の前の仕事をやるのみである。 ... アドベントカレンダー - 2009年12月08日(火) 妻の実家から娘へのクリスマスプレゼントである。 12月のカレンダーになっていて、24日まで毎日1つずつ開けていくというもの。だいたいチョコ(小)2個が入っている。 ときどきおもちゃが入っていることもある。 そして24日は箱の大きさが2倍! 何とも楽しみである。 毎朝、カレンダーを開けるのが楽しみになっており、いいプレゼントを頂いたと思っている。 これは北海道のロイズのもの。 子ども向けにオススメのプレゼントである。 ... コーヒーの保存容器 - 2009年12月07日(月) なんかいいコーヒー保存容器がないものか、探していた。 国産のコーヒーの粉が入っていた缶を使っていた。 冷凍庫に入れて保存しているため、そうするしかないかと。 でもなんというかただの缶なので今ひとつ愛着がもてなかった。 ところが最近やまやでうってつけの保存容器を見つけたのである。 それはillyのエスプレッソ粉の缶である。 これでよし、一件落着である。 ちなみにやまやではskippyのはちみつ入りも売っていた。 これも便利である。青の通常のものだとはちみつを自分で塗ったあと skippyを塗っていた。赤いやつだとこれひとつでいい。 とても便利である。 ... クリスマスリースづくり - 2009年12月06日(日) 今日は、家族でクリスマスリースと正月飾りづくりに参加した。 当初は僕が正月飾り妻がリースの予定だったが、娘が正月飾りをやりたいとのことで急遽変更した。 で、作ったのが写真のリースである。 だいたい1時間強で作った。 リースの材料(プリザーブドフラワー、松かさ(銀)、造花の葉っぱなど)があって、それをのりで土台に貼り付けていくというもの。 最後に、参加者の作品を先生がみんなに見せて、講評した。 それぞれの作品の良いところをほめていく。 やはり自分の作品が誉められるのは嬉しい。 ちなみに僕の今回の作品はある材料を全て使用したというところがポイントである。先生の誉めポイントもたくさん葉っぱがあってボリュームがあって良いというところにあった。 で、うちでも写真のとおり飾られることになった。 うれしいものである。 それにしても同じ材料を使っても、その人の個性が出るものである。 女性の方の作品は、やはりセンスが光るものが多く、おしゃれであった。 男性の方の作品は、アイデアが光るものがあり、とらわれないものがあった。自分が作るのも人のを見るのも楽しめた。 正月飾りはこんど飾ったときに発表します。 ...
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