流れて行く
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『ドリームプロジェクト2002』のGacktさんのコメント、 やっぱり、ド田舎では、放送ありませんでした。
ファンサイトで、読ませていただきました。_(._.)_
『素晴らしきかな人生』の最初のページにも〜同じように、「夢」の事が書かれていますので、 そちらを見ながら〜、打っています。
一番最初に、これを読んだ時、 自分は、「そ〜さ、も〜う、夢も、希望もないんだよね!」って見られてるんだ〜〜、などと、 開き直ったりしてみたりして。。。 (笑)
も〜う、「絶望のどん底」? ^^;
すごく否定的かもしれませんが、Coraなんて、夢を描いてみて、その時点で 夢は実現しないものに〜なってしまいます。絶対に描いたとおりになんてならない ^^; 映像として、見えたのもは、実現しないと言ったほうが〜いいんです。
だから、どうしても実現したい事は、その事から逃げてしまう。 そんな人生だった。(まだ、終わってないよっ!)
夢を夢みてるのかもしれません^^; 今思えば、夢のみかたが悪いのかと、思ったりします。
でも、そんなおかげで〜「夢なんて見なくなる」のではなくて、 夢ばかりみてる、能天気な人間です。 フフフッ!
なんだか、徹底的に逆らってみました。。。「夢」について〜〜。
そうですねぇ〜、やっぱり〜Gくんのように、 「夢はみるものではなく、叶えるもの!」でありたい。 そのためには、日々精進しなくてはネ! それがないんだよ〜きっと、Coraには。。。
2002年02月22日(金) |
ゴールデンスマイル〜♪ |
ゴールデンスマイル〜♪ これは、フィギュアスケートの銀盤の女王となった、 16才のサラ・ヒューズさんの金メダルの笑顔〜♪
最高の笑顔! 素敵でした〜〜〜。
16才〜ですよ! 16才で世界の頂点に立つなんて! 夢を実現するなんて!! (スポーツ界も〜、音楽界も〜、〜〜〜、みんな若いんだネ)
ところで、『いま裸〜』再放送(BS-2)より、 =====
Gくん:子供たちとさぁー、しゃべってると、パワーを取られちゃうから〜、 すごくねぇ、疲れるんだ。
でも、エネルギーを… エネルギーを、こー、与える代わりに、 自分たちが忘れたぁ、大事な事を〜、 すごく、こー、教えてくれるのっていうか、教えられる事がいっぱいある。 いつから、こんな風に、笑う事をしなくなったんだろーとか、 う〜ん、こんな風に、昔は笑ってたのかなぁ〜とかさぁ、 笑顔の勉強?
スタッフ:笑わないんですか? ガクトさんは。
Gくん:うーん、少ないね、笑うことは…
スタッフ:楽しい事がないんですか?
Gくん:いやぁ! そんな事ないよ! ただ、笑顔の仕方が、よくわからないだけ… 最近、それでも少し、笑うようになってきたなぁと、思うんだけどね。 まだ〜、どうやって顔で、表現したらいいかぁ、わからなくて、 自然にできなかったんだけど、今は…… 今は、少し、笑えるようになった気がする。
『Maria』ライブ映像へ
=====
これ、どう思います? 昔から「Gackt」を知ってる人は、どうなんだろう〜、どう感じているんだろう〜? 「笑わない人なのですか? Gacktは?〜」
Coraは、凄い分析するなぁ〜って、 「笑顔の勉強」なんて〜しなくていいのでは〜、。。。
Gくんには「営業用の笑顔」はいらない!!! そう、思います。(思いません?)
もちろん、マダガスカルで出会った子供たちの笑顔を〜、それを感じることはOK! ですよ。
テレビ以外では、ライブビデオしか情報がありませんが〜、 Gくんも〜自然に笑ってるところあると思いませんか?
『堂本兄弟』の(テレビの)中では、笑いたいけど、笑いをこらえている、 不思議なガックンでいてほしいと思います。。。 (いや、今気がついたかも? ですが、、、 ひょっとして、これこそが、「笑顔の勉強」なのかなぁ〜?)
さて、その「勉強」した後の『12月のLove song』〜♪ なかなか(十分に〜)〜良かった♪
そんな事を考えながら〜〜〜〜〜、 今日の(今は、もう、昨日になってるけど… ^^;)ゴールデンスマイル! あんな笑顔は、いつ見ても〜いい!!!
この放送は、LIVEでみて、夜の再放送も見て。。。
なんだか、今日も〜この駄文〜消化不良だね!
ところで、明日の『ドリームプロジェクト2002』って放送は ド田舎でも〜、放送されますが、なんとGくんは、それよりも昼間の 直前SPの方に〜コメント出演だと (ノ_<。)うっうっうっ
これ、どうやら〜ド田舎では、放送ないみたい〜〜〜。
P.S. 昨日の雑誌まだ探していない (泣)_(._.)_
2002年02月21日(木) |
『いま裸にしたい男たち』の再放送〜 |
ゆっくりと、鑑賞? しました。 この放送、観たくても観れない方々がいらっしゃるのに、 2つとも観れた事に感謝したいと思います。
「ガクト! いま裸にしたい男の名をあげるとすれば、私はまっさきに、彼の名をあげるだろう」 とハイビジョン(BS-hi)の方はナレーションが女性の方で、 「わたし」という、1人称で始まります。
片や、BS-2(再放送・短縮)の方は、 「ガクト! いまこの男ほど、女たちを熱狂させるミュージシャンは、ほかにいない!」 と男性のナレーションで始まります。
映像は両方とも『Mirror』ですけど、BS-hiがライブ映像で、BS-2が、『デジタルドリームライブ2001』の映像でした。
そして、前者(BS-hi)は、旅の流れを追うように、進んでいくのですが、 後者(BS-2)の方は、『12月の Love song』が生まれた、マダガスカルの旅という 形で進んでいくので、髪の色(途中で髪を染めたので〜)が後先になったりして、 戸惑ったりするのでした。
そして、前者(BS-hi)は、ゆったりと、マダガスカルの景色が(青い海とか、人の動きとかが)映し出されるのだけど、後者(BS-2)は、Gくんが、結構〜語ってくれてるんです。
===== 格闘技シーン Gくん:やりたいねぇ〜…、やりたいねぇ〜
ナレーション BS-hi :「やりたい」というガクトの言葉、その時、取材する私の頭の中には、 いくつもの思いが交錯した。 危険だという不安! やってくれたら面白い〜という期待! 見てもいいのだろうか〜という迷い! そして、私は彼を止めなかった。
BS-2 :スタッフの心配をよそに、彼はレスリングに参加する事を決めた。
※ 雑誌にも、この時のGくんの気持ちが書かれていたと思うのですが、 こんな夜中に一応〜捜したのですが…もっとゆっくりと捜してみます 見つからないんです〜〜〜〜 (・・;)
===== Cora的にカットして欲しくなかったシーン。 指輪をはずして〜〜
Gくん:こんなに焼けちゃったよ〜、ど〜ぅしよ〜? スタッフ(たぶん男性カメラマン):フフフッ Gくん:黒くなっちゃった!
ナレーション BS-hi :ガクトのイメージは日の当たらない王子様。この時、彼にはガクトとして 守らなければいけない境界線がある事を私は感じた。
BS-2 :ミュージシャン・ガクトとして、人の前に立つ、彼の日常がある。
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子供達とのやりとり(ふれあい〜)、死生観、もちろん格闘技シーンについても〜、 もっと語りたい!
どう〜も、書き手の(打ち手)力量不足ですね! 自分の中であれも〜これも〜って、欲張ってるからね。
けれども、映像の向こうのGackt! 語って見えない部分のGackt! そんな矛盾を突っ込んでみたいね!!! (笑)
このマダガスカルの旅でできた『12月の Love song』は、ずっと、この番組と共に ファンの中では〜、Gacktの中では〜忘れられないものになるでしょう〜 そう〜思います。
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