流れて行く
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2002年02月23日(土) 夢のかけら

『ドリームプロジェクト2002』のGacktさんのコメント、
やっぱり、ド田舎では、放送ありませんでした。

ファンサイトで、読ませていただきました。_(._.)_

『素晴らしきかな人生』の最初のページにも〜同じように、「夢」の事が書かれていますので、
そちらを見ながら〜、打っています。

一番最初に、これを読んだ時、
自分は、「そ〜さ、も〜う、夢も、希望もないんだよね!」って見られてるんだ〜〜、などと、
開き直ったりしてみたりして。。。 (笑)

も〜う、「絶望のどん底」? ^^;

すごく否定的かもしれませんが、Coraなんて、夢を描いてみて、その時点で
夢は実現しないものに〜なってしまいます。絶対に描いたとおりになんてならない ^^;
映像として、見えたのもは、実現しないと言ったほうが〜いいんです。

だから、どうしても実現したい事は、その事から逃げてしまう。
そんな人生だった。(まだ、終わってないよっ!)

夢を夢みてるのかもしれません^^; 
今思えば、夢のみかたが悪いのかと、思ったりします。

でも、そんなおかげで〜「夢なんて見なくなる」のではなくて、
夢ばかりみてる、能天気な人間です。 フフフッ!

なんだか、徹底的に逆らってみました。。。「夢」について〜〜。

そうですねぇ〜、やっぱり〜Gくんのように、
「夢はみるものではなく、叶えるもの!」でありたい。
そのためには、日々精進しなくてはネ! 
それがないんだよ〜きっと、Coraには。。。


2002年02月22日(金) ゴールデンスマイル〜♪

ゴールデンスマイル〜♪
これは、フィギュアスケートの銀盤の女王となった、
16才のサラ・ヒューズさんの金メダルの笑顔〜♪

最高の笑顔! 素敵でした〜〜〜。

16才〜ですよ! 16才で世界の頂点に立つなんて! 夢を実現するなんて!!
(スポーツ界も〜、音楽界も〜、〜〜〜、みんな若いんだネ)


ところで、『いま裸〜』再放送(BS-2)より、
=====

Gくん:子供たちとさぁー、しゃべってると、パワーを取られちゃうから〜、
    すごくねぇ、疲れるんだ。

    でも、エネルギーを… エネルギーを、こー、与える代わりに、
    自分たちが忘れたぁ、大事な事を〜、
    
    すごく、こー、教えてくれるのっていうか、教えられる事がいっぱいある。
    いつから、こんな風に、笑う事をしなくなったんだろーとか、
    う〜ん、こんな風に、昔は笑ってたのかなぁ〜とかさぁ、
    笑顔の勉強?

スタッフ:笑わないんですか? ガクトさんは。

Gくん:うーん、少ないね、笑うことは…

スタッフ:楽しい事がないんですか?

Gくん:いやぁ! そんな事ないよ!
    ただ、笑顔の仕方が、よくわからないだけ…
   
    最近、それでも少し、笑うようになってきたなぁと、思うんだけどね。
    まだ〜、どうやって顔で、表現したらいいかぁ、わからなくて、
    自然にできなかったんだけど、今は……
    今は、少し、笑えるようになった気がする。

『Maria』ライブ映像へ

=====

これ、どう思います?
昔から「Gackt」を知ってる人は、どうなんだろう〜、どう感じているんだろう〜?
「笑わない人なのですか? Gacktは?〜」

Coraは、凄い分析するなぁ〜って、
「笑顔の勉強」なんて〜しなくていいのでは〜、。。。

Gくんには「営業用の笑顔」はいらない!!!
そう、思います。(思いません?)

もちろん、マダガスカルで出会った子供たちの笑顔を〜、それを感じることはOK! ですよ。

テレビ以外では、ライブビデオしか情報がありませんが〜、
Gくんも〜自然に笑ってるところあると思いませんか?

『堂本兄弟』の(テレビの)中では、笑いたいけど、笑いをこらえている、
不思議なガックンでいてほしいと思います。。。
(いや、今気がついたかも? ですが、、、
ひょっとして、これこそが、「笑顔の勉強」なのかなぁ〜?)

さて、その「勉強」した後の『12月のLove song』〜♪
なかなか(十分に〜)〜良かった♪

そんな事を考えながら〜〜〜〜〜、
今日の(今は、もう、昨日になってるけど… ^^;)ゴールデンスマイル!
あんな笑顔は、いつ見ても〜いい!!!

この放送は、LIVEでみて、夜の再放送も見て。。。

なんだか、今日も〜この駄文〜消化不良だね!

ところで、明日の『ドリームプロジェクト2002』って放送は
ド田舎でも〜、放送されますが、なんとGくんは、それよりも昼間の
直前SPの方に〜コメント出演だと (ノ_<。)うっうっうっ

これ、どうやら〜ド田舎では、放送ないみたい〜〜〜。

P.S.
昨日の雑誌まだ探していない (泣)_(._.)_


2002年02月21日(木) 『いま裸にしたい男たち』の再放送〜

ゆっくりと、鑑賞? しました。
この放送、観たくても観れない方々がいらっしゃるのに、
2つとも観れた事に感謝したいと思います。

「ガクト! いま裸にしたい男の名をあげるとすれば、私はまっさきに、彼の名をあげるだろう」
とハイビジョン(BS-hi)の方はナレーションが女性の方で、
「わたし」という、1人称で始まります。

片や、BS-2(再放送・短縮)の方は、
「ガクト! いまこの男ほど、女たちを熱狂させるミュージシャンは、ほかにいない!」 
と男性のナレーションで始まります。

映像は両方とも『Mirror』ですけど、BS-hiがライブ映像で、BS-2が、『デジタルドリームライブ2001』の映像でした。

そして、前者(BS-hi)は、旅の流れを追うように、進んでいくのですが、
後者(BS-2)の方は、『12月の Love song』が生まれた、マダガスカルの旅という
形で進んでいくので、髪の色(途中で髪を染めたので〜)が後先になったりして、
戸惑ったりするのでした。

そして、前者(BS-hi)は、ゆったりと、マダガスカルの景色が(青い海とか、人の動きとかが)映し出されるのだけど、後者(BS-2)は、Gくんが、結構〜語ってくれてるんです。


=====
格闘技シーン
Gくん:やりたいねぇ〜…、やりたいねぇ〜

ナレーション
BS-hi :「やりたい」というガクトの言葉、その時、取材する私の頭の中には、
    いくつもの思いが交錯した。
    危険だという不安! やってくれたら面白い〜という期待! 
    見てもいいのだろうか〜という迷い!
    そして、私は彼を止めなかった。

BS-2 :スタッフの心配をよそに、彼はレスリングに参加する事を決めた。

※ 雑誌にも、この時のGくんの気持ちが書かれていたと思うのですが、
  こんな夜中に一応〜捜したのですが…もっとゆっくりと捜してみます
  見つからないんです〜〜〜〜 (・・;)

=====
Cora的にカットして欲しくなかったシーン。
指輪をはずして〜〜

Gくん:こんなに焼けちゃったよ〜、ど〜ぅしよ〜?
スタッフ(たぶん男性カメラマン):フフフッ
Gくん:黒くなっちゃった!

ナレーション
BS-hi :ガクトのイメージは日の当たらない王子様。この時、彼にはガクトとして
    守らなければいけない境界線がある事を私は感じた。

BS-2 :ミュージシャン・ガクトとして、人の前に立つ、彼の日常がある。

=====

子供達とのやりとり(ふれあい〜)、死生観、もちろん格闘技シーンについても〜、
もっと語りたい! 

どう〜も、書き手の(打ち手)力量不足ですね!
自分の中であれも〜これも〜って、欲張ってるからね。

けれども、映像の向こうのGackt! 語って見えない部分のGackt!
そんな矛盾を突っ込んでみたいね!!! (笑)


このマダガスカルの旅でできた『12月の Love song』は、ずっと、この番組と共に
ファンの中では〜、Gacktの中では〜忘れられないものになるでしょう〜
そう〜思います。


Cora |MAIL

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