LiliesHouseWings-zero
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| 2006年12月18日(月) |
そりゃそうだ締め切りだ。 |
ま、コミケが10日ほどで始まるとなればそりゃそうなんだが。
なんとなく見ないようにしてきた 締め切りがほらココに(w
電話をもらうとやる気になったり… ならなかったり…
こういうのって勢いですよね。 ある程度は。 本人の描きたいと思ってることとか 割とモチベーションが保てますけど、 人からの提案だったり、 自分の要求ではないものだと モチベーションやテンションの低下は 否めないと思います。
それでもできちゃうプロの人はすごいよ… あ、それは仕事だからか。 とにかく絵で食っていくなんて 普通は無理です。 才能とか、認められてからにしましょう。 (イヤだからといってチャレンジをやめろとは言わない)
最近は日記を一日遅れで書いてるので まあ、あったことと今の気持ちと ごっちゃになってたりします。
そう、関係ないですけど、 「青い花(2)」を買いました。 この距離感がステキ百合。 猫も杓子も百合の時代ですが、 大切なのは距離感ですかね。
腕をいっぱいに伸ばして、 指先が届いたり届かなかったりする、 そんな距離。
目覚める。 母が怒鳴ってる。 祖母を怒鳴りつけてる。
自分を守るために、 わたしは布団に潜る。 ご飯だと声がかかる。 関係の悪化を避けてご飯を食べる。
どこに行く気もしないし。 なにをする気にもならないし。
遊ぶことすら罪悪感を感じる。
夜のご飯で、 朝に母が怒鳴っていたことの話を わたしにしようとしたので 聞いていたといってカットした。 母はわたしの悩みは聞いてくれないと、 すぐに間に戸を立ててシャットアウトすると、 言うのだけれど、 それだけ相手に怒鳴って、 誰かにも話して、 それでも足りないの? 私の心はどうでもいいの?
ほんと、つまらないことなんだ。 カレーの具材を少しでも煮た方がいいからと、 朝一番に起きる祖母がストーブをつけることを見込んで ストーブの上に乗せていたのだ。 そうしたら、祖母はいじってはいけないと思って ストーブをつけなかった。 それだけのこと。 いままで、母のやっていることに手を出せば怒られてきて、 それで手を出さなかっただけなのだ。
そんなつまらない話。 1日に2分以上聞きたくないよ。
肉食ってきました。
といえばこの界隈では 「ガウチョに行った」の隠喩です。
ひさびさに 旧友とも会ってきました。 いろいろ面白かったです。
ゆり
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