台湾から戻り、ようやく体力回復しました。
さっそく台湾で出会った壺を紹介します。
台北近くの遺跡（十三行遺跡）から出土した壺です。

『強欲で謙虚な壺』の『謙虚さん』とよく似てませんか！？

ネットで見た時は「まぁまぁかな…」と思ったのですが、実物はかなり似ていました。
残念ながら背面に顔はありませんでしたが、バランスの良い美しい姿をしている壺だと思いました。
この遺跡は今から1800年前から500年前のもので鉄器やガラス製品などの出土物もありました。

現地の詳しい情報などは本家「遺跡馬鹿」のサイトに掲載します。
…といってもアップは来年になりそうです。


■風間くんが旧ジャニーズ事務所から独立を発表しましたね。
活躍の場が広がることを願っています。
そしてまた武藤遊戯として遊戯王作品に関わって欲しいなぁと思います。


■アニメ・ワンピースが再アニメ化するそうです。
まだ今のシリーズも続いているのにどうして？と思ってしまいます。
…が、最新技術で作られた映像を観てみたいというファンの気持ちも分かりますね。
リメイクがブームだとしても、遊戯王ＤＭは昔のまま、手をつけずにおいて欲しいです。
…が、実写化は観たいかも！髪型の再現度とか気になるし！( ´艸｀)


■「クズ悪役の自己救済システム」　第10話　「最終話よ、どこへ行く！？」感想

生きがいが終わってしまいました…｡･ﾟ･(つд`)･ﾟ･｡
２季が早く来ないと吐血してしまう！
弟子のピンチを憂う師尊が美しすぎる！
他の仙師と比べると清静峰の仙師たちは美形揃いなのである。
憧れの御剣飛行して酔ってしまう師尊…可愛い(´ω｀*）
可愛いが中華の作品って嘔吐と吐血シーンが多いので、苦手な自分にはキツイ部分もあります。
それはともかく、師尊と洛冰河が協力して鬼頭蛛が襲ってこないよう剣陣（剣で弾幕）を行うシーンの呪文が漢詩みたいに長文でした。
さすが仙侠モノでカッコいいなと思いました。
この回は色々と技や剣技のオンパレードなので楽しいです。
チカラが尽きて剣陣に自分が跳ね飛ばされてしまった師尊！
それを後ろから受け止める洛冰河！
これもラッキースケベと呼んで良いのだろうか！？
「師尊は意外と腰が細い！体温感じてキュン！(//∀//)」なんて思っているのだろうかと想像するのが楽しいです。
最後にチラっと登場した漠北君…呼び方はどうするんだろうと。
モーベイくんかな？

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■【感想】　漫画OCGストラクチャーズ　第5４話　カーニバル開幕！！

「第10回OCGデュエルカーニバル！」開幕！
デュエルの甲子園みたいな大会が始まりました。
気がつけば尚磨は予選全勝なんですよね…スゴイ。
こんなに盛り上がっているのに尚磨が所属する洲斗高等学校では部員を４人揃えるのも大変でした。
アニメでは宇宙人までデュエルしていますが、ストラクチャーの世界はまだまだ競技人口少ないみたいですね。
初戦は尚磨ｖｓ十九！
ライバル同士がいきなりぶつかりました。
さすがに今度ばかりは尚磨も敗北の２文字につぶされるかな？

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■セブンス再放送感想

ミミさん参戦！
この頃のゴーハ・コーポレーションの勢いが好きです。
愉快な仲間たちにプレゼントを配るのですが、ロミンには…

「ぜったい盛り上がる”ユーロビート”を選曲して編集した、オリジナル・カセットテープ！」

これは私も聞きたい！(ﾟ∀ﾟ*)
「ＭＦゴースト」で流れるユーロビートを聴いていたら私も好きになっちゃいました！
しかし遊我に現金30万円はいかがなものか！相手は小学生だぞ！
目的のためなら手段を選ばない性格を垣間見た一瞬でした。

遊戯王ゴーラッシュ感想−第89話「ふたつの銀河」
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【今日のお言葉】

田崎　：　４つの９。これこそ王道の家に代々受け継がれてきた家紋でございます！(・∀・)ノ

台北の冬は雨が多く、初日からずぶ濡れになりましたが、後半は晴れたので楽しい旅ができました。
まだ疲れが取れずヘロヘロ状態で使い物になりません｡
アニメも少しずつ消化しているところです。
台北にある遊戯王のカードショップへ行きました。
感想や写真は後日書きたいと思っていますが、私が店内にいた時もデュエリスト君たちが数人カードを選んでいました。
台湾は美味しい食べ物が多く、市場めぐりも楽しかったのですが、意外にも塩気が足りず、塩好きな私としてはトホホとなることも多かったです。

中国語は旅行会話程度なら聞き取りもなんとかなりましたが、話す方は難しかった…。
自分でも”完璧な発音”と自負しながら話しかけても通じないとは！・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・ ｱｲﾔｰ
心折れそうになる場面もありました。
でも自分の意見を伝えられる楽しさは格別ですね！
あと猫村で猫と戯れてきました！

■「クズ悪役の自己救済システム」　第8話「避けて通れぬ仙盟大会」感想

いよいよアニメも終わりが近づいてきました…。
洛冰河の背丈も伸びて師尊とほとんど同じに！(ﾉ∀`*)ｷｬｰ♪
体格の良さは洛冰河の方が上に感じました。
ここでは洛冰河が師尊に「あまりに師尊のことが恋しくて」というセリフが登場します。
…が、「恋」なんて単語、師弟間で簡単に使って良いの？と思うわけで…。
確かに辞書を引くと「想念」＝「恋しい」と出てくるけど…。
まだ二人の間はそこまで近くないので、ちょっと使うには早いよね！
「任務が無事に完了したことを早く伝えたくて、馬を駆って戻ってきました(//∀//)」のような、控えめなやり取りでも十分かなと思いました。

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■セブンス再放送感想

ルークvs新聞部、遊我vs麺三郎

2話続けて視聴しました。
ゴーハの妨害にも屈せず、ラッシュデュエルを広めるために頑張る愉快な仲間たちが良いですね。
特にルークはちゃっかりしているというか、お笑い担当の役目をきっちりこなしているところが楽しいです。
登場したばかりの馬井食堂の寂れた感じが良いですね。
この頃のカイゾーは存在感があってトボケた感じが可愛いです。

チケットが取れたので久しぶりに海外旅行へ行きます！
まずは近場からということで、台湾　へ行きますデス！
台湾といえば、美味しい食べ物、美しい景色、ノスタルジックな街並みなど、ワクワクする出会いが待っていますね。
まぁ相変わらずの貧乏旅行なので贅沢は無理ですが、楽しんで来ようと思っています。
残念なのは故宮博物院の至宝、「翠玉白菜」と「肉形石」が両方とも貸し出しで　不在　だということ！・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・ こりゃまいった！
普通、どっちかは留守番しているものなのに…。
左腕に封印してある邪気が最凶の悪運を呼び寄せたのか？みたいな流れですね(つω`*)ﾃﾍ

「お宝がないなら入場料半額にしてよ！ヽ(｀Д´)ノ」　と迫りたいところですが、実は私の本命は「毛公鼎」という西周時代の青銅器なのです。
それに故宮博物院は過去に２回訪れていて、どの回もしっかり白菜とお肉は観ているので不在と聞いても心おだやかですのよ！（負け惜しみ）
というわけで、今回は悔し涙を浮かべながら　替わりの至宝「「天地人」三連玉環」という、玉で作られた渾天儀（こんてんぎ）みたいな品を拝見します。
実はこれ、2014年に翠玉白菜と共に日本の国立博物館の企画展に展示され、そこで私は観ているんですよね。
こんな形で再会することになるとは！

3日：アニメ感想休み
4日：雑文休み
5,8日：雑談板返事休み
10日：アニメ感想休み
11日：雑文（通常モード）

こんな感じになります！
よろしくデス！(´ω`)ﾉ


■大相撲は大関霧島の優勝でした。
横綱不在の中、若手の活躍が盛り上げてくれました。
来年もこの流れが続きそうですね。


■「クズ悪役の自己救済システム」　第7話「主役の深層心理は神秘的」感想

前回が春のような温かさに満ちているというなら、今回は厳冬でしたね。
洛冰河の生い立ちが辛すぎました。
１話のアニメシーンでは、いきなり育ての親が死んでしまったと説明されていましたが、実際はこんな風に衰弱死というのかな…。
目の前で飢えて弱っていく親を見つめなきゃいけない洛冰河の心を思うと本当につらくてもらい泣きしちゃいました。
洛冰河が食事する師尊を嬉しそうに見つめる理由も過去の出来事が影響しているのかな…と思いました。
いじめも理由があっていじめているのじゃなく、そこに野良犬がいるから蹴る！殴る！人間として見ているわけじゃない状況がさらに洛冰河の心をすさませてしまったようです。
夢魔先輩は意外と話の分かる爺さんで、根は優しいみたいです。
そして師尊ですが事前に何が起こるかは分かっていても、やはり目の前で苦しむ洛冰河を見捨てることはできず、体を張って止めに入るんですよね！
「どうして俺って助けちゃうんだろう…」みたいなセリフがたまりません！(//∀//)
あのサウロンの目には笑っちゃいますが、ここは指輪の世界ですか？
今までにハリポタが出たし、次の舞台はジェダイ谷（絶地谷）も出るしで色々と話題作を入れてくるのが楽しいですね。


■パリピ孔明の９話！
前園ケイジ…表情が濃ゆいですね〜。
コメディドラマにはこれくらいの胸やけ演技がちょうどいいです。
それにあの筋肉！すべてが厚盛で存在感が半端ないです。
ケイジの標的がオーナーだったなんて！(ﾉ∀`*)ｷｬｰ♪
痛いとこ突かれて根に持つとは…。
ＫＡＢＥくんと孔明とのやりとりも演技なのか本気なのか…。
いよいよ次回は最終回ですね。
まだまだ終わって欲しくないです。

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■セブンス再放送感想

小学校の生徒会長とはこんなに忙しいのか！？と突っ込みたくなる内容でした。
学人って真面目で、優秀で、典型的な坊ちゃんキャラだけれど、嫌味なところがなくて好感度高いです。
蘭世と凛之介の双子も学人に尽くす姿が泣けるほど一生懸命でした。
それに比べると遊我たちは小学生らしい奔放さですが、そこがまた彼ららしいと思いました。
ルークはいつもトップに立ちたがりますね。
向上心があって良いことだなと思います。
デュエルでは久しぶりにヤメルーラのおっさんを拝見しましたが、やはりイケオジですね。

遊戯王ゴーラッシュ感想−第86話「炬燵の乱」
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【今日のお言葉】

フェイザー　：　空を裂き　海を割る荒ぶる光よ！貫け！牙空波（がくうは）！ヽ(｀Д´)ノ

毎年楽しみにしていた「ベーリング海の一攫千金」が今年度は放送されず、代わりにノースウエスタン号のシグ船長をメインにしたスピンオフシリーズ「バイキングの帰還」が放送されるそうです。
シグ船長は好きだけど、他の船長の動向も気になるので通常放送して欲しかったのですが…。
やはりカニがいなくなってしまった影響なのでしょうね。
現地ダッチハーバーを訪問したガチファンとしてはとても寂しいです。


■「クズ悪役の自己救済システム」　第6話「夢のお供は俺なのか?!」感想

この回が好きすぎる自分がキモい！ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
「解毒不能」の毒に侵されて倒れ込む師尊の美しい顔！
心配そうに見つめる洛冰河も可愛いのですよね…。
そして粥！粥！粥を食べる師尊を見つめる洛冰河のとろけそうな瞳！
私もあの粥が食べたいです。
それにしても魔族の聖女・紗華鈴はこの戦いで洛冰河のことが好きになるのですが、表情からは伝わってこないのがちょっと残念に思いました。
しかし陰では水晶玉を通して行動を監視するなどストーカーっぽいところもあって怖かったです。
翻訳では「苦心」を『親心』と訳していたのは上手だなと思いました。
粥を匙に載せて、フーフー吹いて、「これで火傷はしません！」と師尊に差し出す洛冰河には笑ってしまいました。
夢の回では洛冰河の生い立ちが詳しく紹介されるので楽しみです。


■「天官賜福　第2季　5話」
殿下のために集めた宝器の倉庫が全焼してしまう！！｡･ﾟ･(つд`)･ﾟ･｡
なんともったいない！
殿下がショボーンとしてしまう気持ちが伝わってきました。
悪い顔の三郎も良かったし、厄命もカッコ良かった！
三郎って無口なイメージがありましたが、ああいう一歩も引かない態度を見るとますます惚れちゃいますね。
それにしても天庭の面々が残念すぎる。
信者もいる神様たちなのに振る舞いは普通人で、昇天の条件って何なのだろうって疑問に思ってしまいます。


■パリピ孔明の８話！
小林オーナーとマリアの過去。
あの虎柄ファッションは昔から身に着けていたんですね。
ポロンとギターを奏でる姿…過去ある男のカッコ良さがにじみ出てました。
マリアのためと借金して用意した500万円をだまし取られたオーナー。
それがバレてバンドは解散、マリアも冷たい言葉を残して去ってしまった。
オーナーは自業自得だけれど、マリアはオーナーの想いに報いるために見えないところで頑張ったでしょうね。
そして努力が報われ世界的な歌手になって戻ってくる。
オーナーも前オーナーとの縁で店を受け継ぐ。
500万の騒動があったからこそ今があるのかなと思わせる展開でした。

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■セブンス再放送感想

ロミンは可愛い。
カイゾーもバカなところが可愛い。
デュエルに興味なくても、秘めた強さを感じさせるところが良かったです。
遊我の「ロード」連発には笑ったけれど、子供らしい発明品もあって好印象でした。
デュエルもラッシュデュエルのルールを解説しながら進むので分かりやすかったです。
プリマギターナのムチムチな太もも、眼福でした。

遊戯王ゴーラッシュ感想−第85話「時空教室」
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【今日のお言葉】

遊飛、遊歩　：　えっ？　教室？？（*OωO*）（*OωO*）

おかあさんといっしょにセサミストリートのキャラが登場したそうですね！
エルモーにクッキーモンスター！！
私も番組を観ていましたが、好きだったのはバートとアーニーの「バート」でした。
あの面倒見が良くて、いつもアーニーに振り回されていたところが大好きでした。


■「クズ悪役の自己救済システム」　第5話「最終試合は主役の定位置」感想

大好きな回です！ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
洛冰河が天鎚長老との闘いを通して、師尊が自分にしてきたコトは虐待ではなく、試練を与えてくれていただけだったんだ！と盛大に勘違いするところが見所でした。
このいじらしさに私はメロメロです。
主人公とはいえ素晴らしいプラス思考！
思い出す師尊の冷たい表情も今は笑顔になってるし！(//∀//)
そして師尊の中の人が待ち望んでいた女同士の戦い！
キャットファイトを想像していたのに実際はまったく違い、ションボリする師尊！
魔族・紗華鈴と柳溟烟の踊るような戦い方は明帆の解説がないと私も理解できませんでした。
それにしても魔族を率いるだけあって紗華鈴は賢いし、弁もたちますね。
「無可解」の翻訳が「解毒不能」とは！
分かりやすくて良き良きでした。
師尊ピンチ！！
この危機を通して洛冰河はもっと強くなりたいと思うのであった！

■「天官賜福　第2季　4話」
殿下にお酒を渡していましたが、三郎は飲めるんですね♪
三郎が一人でお酒なんて飲んでいたら、老若男女が見とれちゃうでしょうね！( ´艸｀)
三郎の行動が気になってしまいドキドキしました。
サイコロの特訓したり、プレゼントしたり！
これは殿下が地師大人を発見するように　わざと　誘導しているよね…！

■パリピ孔明の７話！
ミアさんの「DREAMER」が良かった！
英子の飾らない歌い方も良いけど、ミアさんのパワフルな歌唱に痺れました。
最後、新しい事務所の方に深々とお辞儀する姿も良かったです。
普段は野獣みたいなミアさんですが、今回の出来事でちょっと成長したのかなぁと思いました。
それとムチムチ姐さんたちのチキチキバンバンもすっごく良かった！(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

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■セブンス再放送感想

ルークの前向きなところが大好きです。
遊我は自分が前に出るタイプじゃない分、ルークの大胆さが光りました。
でもルークの考え方は「ゴーハ社の社長」に上り詰めてから、ラッシュデュエルに業務を振り向けるという、順序を大切にするところが意外でした。
しかし今の時代は映像配信で話題づくりが必勝パターンなので、ルークのような時間をかける作戦は通用しないみたいですね。
デュエルもルークが強かったです。
ドラギアス最高！
負けた遊我…ゲームの始祖が負けて面目丸つぶれでした。(´；ω；) ヾ(･ω･｀) 元気ﾀﾞｼﾃ！

遊戯王ゴーラッシュ感想−第84話「働かざる者」
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【今日のお言葉】

籠たま子（バスケゴール子）　：　アタスは働かないためなら　なんでもするダンク！ヽ(｀Д´)ノ

アニメ進撃の巨人が完結しましたね。
地ならしが怖すぎたし、途中で白っぽい巨人が出てきた時はもうダメだと思いました。
圧倒的な絶望をここまで感じさせる作者の力量に感服しました。
この作品に出会えて本当に良かったです。
アニメスタッフの皆さん、お疲れ様でした。


■「クズ悪役の自己救済システム」　第4話「閉関明けは重要イベント」感想

柳清歌！血を吐きすぎ！中華作品は血まみれシーン多すぎ！
小白脸をどう訳すのかなと思ったら、「美男子キャラ」になってました！
確かに美男子！この時はまだ弟子を取らない孤高の峰主でした。
彼は意外と面倒見が良かったりするのがまた良いです。
そしてついに師尊と氷河の再会！
氷河は少し背が伸びていてイケメン度が増してますね。
師尊を意識しているのがヒシヒシと感じられ、師尊もちょっとそれに気づいたのかな？
二人の間になんともいえない空気が！！
魔族の聖女との会話、小説のセリフだと思うけれど、どれもカッコいいです。
っていうか、セリフが全部頭に入っているの？
あんなに水増し文とバカにしていたのに…さすが口嫌体正直（口では嫌と言っても体は正直）です。
これから明帆の技術解説が増えますが、すごく剣術などについて勉強しているのが分かります。
本当は良い子なのです。


■「天官賜福　第2季　3話」
バカデカな　”ベッド兼ソファ”　登場！
ああいうモノがさらっと出てくるのが中華アニメのおもしろいところですね。
４畳半ほどもあるベッドに殿下と花城がちょこんと座る…なんとも構図が面白いです。
花城は殿下がなかなか部屋に入ってこないのが不満で金箔御殿パズルを壊しちゃうところとか幼さが出ててグッドです。
殿下が駆け寄ってくると思っていたのかな？( ´艸｀)ｶﾜｲｲ
そういえば小さい頃の殿下…可愛かったです。
父皇・母后の姿も出ましたが、母后は美人でした。

＜訳：自己流＞
　　　　殿下：パズルがバラバラになるのを見たくない
　　　　母后：父皇に頼んで糊でくっつけてもらいましょう、一生離れないように…

優しい母を懐かしむ殿下…。
しかし未来の不幸を予感させるセリフがこんなところで入るんだ…と思いました。
そしてついに厄命登場！　(ﾉ∀`*)ｷｬｰ大好き♪
思っていたより大きい目玉！
私も撫でたい、ホッペタすりすりしたい！
殿下は兵器マニアですね。
兵器庫ごとあげる！と言ってしまえる花城の財力がうらやましい！


■パリピ孔明の６話！
ついに10万イイネ企画がスタート！
アザリエファンの中に上下デニムの中年男性が！！
他のファンはピンク色なので、明らかに浮いている！
でもこの人はデビュー当時の売れない頃から彼女たちを応援している。
ちょっとキモすぎる古参ファンだけど、逆に敬意を表したくなります。
こういうファンを物語にちょこっと入れてくるのが、このドラマの上手いところだなと思いました。


■「BS12」でゴジラ祭り！（最終回）

　　・ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃

モスラ大好きな私としては、鱗粉攻撃がなかったのが寂しかったです。
ゴジラに取りついて、「カユイところはないですか？」みたいな攻撃しかしないというのもどうなのだろう…。
キングギドラさんは首が短めで、迫力はイマイチ！
でもゴジラさんへの噛みつき攻撃は本気を感じました。
ジャーナリストの女主人公は行動的ですが、共感できない部分も多かったです。
なんか色々と無茶苦茶でした。
ゴジラさんは白目で不気味でしたが、やはり瞳は欲しかったです。
あと少しデブっている印象が！！

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■【感想】　漫画OCGストラクチャーズ　第53話　勝敗の境界線

デュエルに決着がつき、黒田は十九と共にデュエルカーニバル参戦ですね。
学校対抗なので全国から強豪があつまる…これは楽しい大会になる予感がします。
戸津諷学園は武闘派なイメージで、すごくカッコいいですね。
尚磨の洲斗学園は尚磨の雰囲気も柔らかいし、女の子もいるので、それほど目立たないので、デュエルカーニバルではダークホースとして逆に注目されるかもです。
デュエルカーニバルの会場は今までの遊戯王シリーズの象徴となる建物がいくつも建っているので、そこでどんな戦いが行われるのかも興味深いです。
遊星さんに変装した百面君…気合入ってますね！

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■セブンス再放送感想

セブンスの再放送が始まりました。
久しぶりに観ましたが面白かったです。
ルークの「パウリエフェクト」も久々です。
皆の出会い方も自然でキャラの個性が初回から理解できました。
とりあえずラッシュデュエルのインストールが成功して良かったです！

遺跡馬鹿 ｜HomePage

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