Wakako's Diary 道すがら記

You are what you do, what you think, and what you eat. ホテル割引予約 - HotelClub

 

 

ニュースより - 2006年02月21日(火)

▼<人口動態統計>05年、4361人減少 厚労省速報で判明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060221-00000082-mai-pol

どんどん減ってますなあ。。

▼給食後にキシリトール錠剤 福井県が虫歯予防で配布へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060221-00000197-kyodo-soci

思うですが、歯磨きの習慣化を再度図るほうが効果が高いのでは?キシリトール錠剤の方が手間はかからないですが。。

どうなんでしょう。


-

快晴/インフルエンザ - 2006年02月20日(月)

It was fairly fine here.

飛行機雲とレースより薄い雲が晴れた空に浮かんでいる。
空は春。

++

ところで、昨日父は高熱を出していて、怪しいと思っていたのですが、やはり今日改めて病院にいったら「インフルエンザ」だったとのこと。

タミフルを処方されてました。

寝てて欲しいんですが、仕事に行ったり、明日の飲み会も行く気満々だったり、ちょっとどうにかならないでしょうか、このやんちゃ坊主。。

私もうつりたくないのでうがい頑張ります。

今年は大流行ですね。。(><)

++

今日の語学訓練。

・フランス語復習
「楽しく身につくフランス語」(学研)1,2日目分復習
「ステップ30 1ヶ月速習 フランス語」(NHK出版)1,2日目学習 ←こちらは2月20日発売の新刊。ドイツ語、イタリア語、スペイン語、中国語、韓国語、とシリーズ本がNHK出版から同時に出ています。
上が日常会話向け、耳から入る、
下が旅行者会話を先ずはマスター、初級文法もカバー、という感じで、両方併用することにしました。

英語はこれから。




-

美術館巡り@広島→松江 - 2006年02月19日(日)

予定通り、美術館を三つ廻ってきました。

いやあ、満足満足。

先ずは、広島県立美術館。

で、そこに行く途中、美術館の斜め向かいに、2,30階ありそうな高級高層マンションがあったのですが、そこの一階に見たことがある緑色のロゴ「Lapan」を発見!

▼ラパン・グランドタワー店(お店の公式HP)
http://www.alambic.jp/lapin/index.html

びっくり!

そう、それは松江のちょっと高級こだわり系スーパーなんです。いつの間に広島に進出していたのやら、驚きましたが、同時に嬉しく思いました。

私はこのラパン(もとは「ふくしま」というスーパーチェーンでした)のオリジナルパンが大好き。とっても美味しいんです。

▼ラパン(公式HP)
http://www.lapin-f.co.jp/index.html

▼ラパン川津店(スーパーウオッチャーによる評価表)
http://www.shufutto.com/survey/lapin.htm

この評価表には書いてないのですが、上にも書いたとおり、私はラパン(ふくしま)のオリジナルパンが大好き!美味しい。こくがあって、パン屋さんのパンかと思う美味しさです。というか、単独でパン屋さん出してもやっていけると思う。

うう、熱く語ってしまいました。

ほんと、ラパンのパンは美味しいです。
なお、今は、ネットでお店の品物を購入できるようです。

++

さてさて本題。

■広島県立美術館
「偉大なる『エルミタージュ美術館』展
 −フランドル絵画とヨーロッパ工芸の精華」
 〜2006/4/2まで広島県立美術館だけの単独開催。

ヴァン・ダイク、テニールスがどどどんと見られるのが味噌。工芸品も素晴らしい。よくこれだけ収集したなあと感心します。ゆったりと見れました。
ここは二回目のはずですが、以前来館したときより、きれいかつ快適になっているように感じました。

なお、先日、
「華やぐ女たち エルミタージュ美術館展ールネサンスから新古典まで」
名古屋松坂屋美術館、島根県立石見美術館などを巡回
という、別の展覧会も来日していました。残念ながら秋の忙しいシーズンで見逃してしまったのですが、こちらはクラナハも来ていたとのこと。

現在大阪の中ノ島で開催中の「プーシキン美術館展」も含めて、欧米の美術館がどんどん貸し渋るようになる中で、ロシアの美術館は積極的に来日されておいでです。

やはり決め手はジャパン・マネー?

次は、徒歩圏内のひろしま美術館へ。若干こちらは混んでいました。
途中で、市民用の運動場がいくつかありました。老若男女が朝から集ってました。
都心にこういったスペースがあるといいですね。

■ひろしま美術館
「プラート美術の至宝展
 −フィレンツェに挑戦した都市の物語」
 東京・東郷青児美術館、岐阜県立美術館と巡回した後、
 ひろしま美術館にて本日まで

副題がいささか力みすぎている気がしますが、フィリッポ・リッピが3点見られるのが味噌。リッピの描く人の顔は、柔らかくていいですねえ〜〜〜。
こちらは、板絵からカラバッジョ派まで展示してあり、興味深かったです。なお、常設展は、そっけなく展示してありますが、印象派以降の絵画が充実しており、よかったです。

++

そのあと、すぐ近くのバスセンターへ。
駅弁を買って(日替わりが目の前で売り切れたのが残念)松江行きのバスへ乗りました。

で、ですね。このバス、大方の時間帯はおそらくきれいですわり心地のいい、長距離バス仕様のものだと思うのですが、われわれが乗った時間にはなんと、普通の路線バスの車体でして、運賃箱やバスカードで支払いが出来るようにカードリーダーやらが付いていて、ある意味面白かったです。
そう、韓国のバスで長距離バスに「高速バス」と「緩行バス」があり、後者は路線バスの感覚なのですが、その「緩行バス」みたいでした。

なお、運賃は片道4000円。私は友人の割引の恩恵を受け、友人ともども片道2000円でした。
って、実は、昨日の夜、ぎりぎりの時間までドラマ「氷壁」を見ていたため、駅までタクシーに急いでもらったのですが、そのときの運賃が2000円でした。
それと、中国山地を横断して2000円なのと、同じ額なのは、なんか奇妙な気が致しました(笑)。

ともあれ、この「緩行バス」でも3時間半ですから、広島と松江は近いんだなあと改めて思いました。

友人は中国山地を横切りたかったようで、熱心に車窓からの景色を見ていました。広島県の三次当たりから雪が数十センチ残っているのが見えました。ここは広島6区、渦中のホリエモンが先の衆議院選挙で立候補した選挙区ですが、こんな山の中で、「郵政民営化、小泉改革を推し進めます」っていったところで、「そもそもわしらの生活、どこがよくなってるんだ?確かに道路も付いてるけど、、改革っていわれても、、」という反応が返ってくるのではないか、と外を見ながら感じました。

++

バスで途中、首が痛くなるくらいゆれて、寝ているうちに、松江へ。いよいよ最後の目的地、島根県立美術館で開催中の展覧会です。

■島根県立美術館
「スイス・スピリッツ−山に魅せられた画家たち」
松本市立美術館のあと、島根県立美術館で。24日まで。次は東京、Bunkamuraで。
松本、松江、は、湖と山があり、展示場所としてふさわしい
と思いますが、文化村だと、印象に残るかなあ。。大体あそこ、混んでることが多いから。。

山岳の風景としての発見から、現代美術まで幅広く、展示は面白かったです。

なお、本展覧会は、スイス紹介年の一環で、スイス政府が主催しているようです。




-

寒いのか、暖かいのか?/病院見学 - 2006年02月16日(木)

寒いのか暖かいのかさっぱりわからない。
今日も雨が降り続いていて、雪ではないから、
気温が上がっているのだろうけれど、体感温度としては薄ら寒い。
昼間、教室で暖房が入っていなかったせいもあるかもしれない。

おかげで、身体も体温調節に苦労している模様である。
そして、帰宅後、買い物にふらっと出る気も失せてしまう(><)

++

さて、昨日、今日と、周りと話していたら結構病院見学に行くらしいので、私も慌てて学生課で資料を漁り、ぱっと目についた(というより、話を聞いていた段階ですでに目をつけていた)病院に見学に行く希望を出すことにした。有名研修病院らしいが。どうなることやら。

他にもせっかくなら一つ2つ行きたいところだけど、だいたい一週間(実質月曜から金曜まで)なので、連続して時間がとれるところ、とくれば一週しかないんだよな。。

日程組むのも、いろいろ他に活動する欲(用事)があると、難しいですねえ。。


-

雑感 - 2006年02月15日(水)

気温のアップダウンが激しすぎる。寒いのか暖かいのか、良くわからない。。だから春先は疲れやすいのかな、などと思ってみる。
おまけに雨もよく降る。春雨(はるさめ)、というやつですな。この前までと違って、雪じゃない、というところがミソか。

++

うかうかしていたが、もうすでに病院見学の季節なんだなあ。。汗
クラスメートと話していて、少しお尻に火が付いた感じ。
旅行とか浮かれてる場合じゃなかったような。。f^_^;
(いや、いける時に行っておかなきゃ!)
学生課に募集を見に行こう。。

あと、別の友人は北欧に視察に行くと言っていた。
ワタクシとは雲泥の差(当たり前だ)。
私も(!?)、足跡を形にし、
チャンスを逃さず捕まえていきたいものです。

++

あの、春先に流れる唱歌「友だち百人できるかな♪」という歌は、罪作りだと思う。

結論から言うと、できるわけないだろ?クラスに合わない人がいるの普通だろ?その合わない人と、いかにうまくやってくか学ぶのが(人付き合いが苦手なので、多分、とつけておこうf^_^;)オトナになる、あるいや社会でやってけるようになる、ってことだろうが。

ちなみに、女性誌のアンケートでは、友人5〜10人と10〜15人がそれぞれ4分の1ずつらしいが、そんなに私、友だちいるかな。。とふと思う。いると言えばいる。
けど、普段、一緒に遊びに行く友だちは片手で(どころか2、3人ではないかしら)足りてるのが実状です(笑)。
ま、交友関係に費やせるエネルギー(時間など)やら趣味やら居住地やら、いろいろな関門がありますからね、
オトナになればなるほど、不自由になるのよ、と自分を慰めております。

++

柳月堂のパンが美味しすぎる。焼き立てだったせいもあると思うけど。。

★http://www.lookpage.co.jp/topics/no011011/panya5.html

おやつのつもりが、ついつい食べ過ぎ、
せっかくご馳走を頂いた(>感謝感謝!)のに、夕食に戴けず。。
明日の朝を楽しみにしています!

ちなみに、パン、ワタクシは食パンの白いところより、食パンの「耳」(「へた」「端パン」とも言うらしい)の方が好きなんですよ。
貧乏臭いと哀れんでくれる人もいらっしゃいますが、
ほんと、こげ具合といい、パン生地の外側に集まるイーストや表面に塗られたタマゴといい、美味しく香ばしくって、ワタクシ耳パンの方が好きです。

今日は、一袋下さい、というつもりで「下さい」といったら、
お店の人がある分全部(二袋)くれました(笑)

しばらく、楽しめますσ(^_^;)

++

【語学】昨日と今日のトレーニング
・ラジオ「ビジネス英会話」
・NHKラジオ 英語ニュース聴取



-

初めての確定申告/散歩 - 2006年02月14日(火)

午後のグループワークが、早く抜けられる状況だったので、
初めての確定申告に行って参りました。

久しぶりに通る、京都・左京区の岡崎道界隈。ちょっとうっそうとしていて、湿気があるような場所。

丸太町を少し戻って、左京税務署、Sakyo tax office発見。初めての税務署。
かつて、何百回と通ったであろう道なのに、全然意識されていなかった
灰色の建物でした。

受付で案内されて奥の別館へ。

会議用テーブルが沢山並べてあり、
平日の午後と言うこともあり、空いていました。
ガクセイ風情が他にひとりと、あとは黒いコートのおばさま2名ほど。

臨時の職員さんの指導を手取り足取り受けて、自分は氏名住所銀行の口座番号の記入と、なつ印のみ。スキャンしての読み込みも、職員さんにやってもらいましたf^_^;

「学生で、アルバイトの収入の確定申告をしに来ました」といったら、
オボコいせいもあるんでしょうがf^_^;
「健康保険は?年金は?生命保険は?」と簡単に質問され、
さらに採点や原稿執筆の業務に必要な経費は、と尋ねられ、それまでも
おじさまが勝手に設定してくださり(ちゃんと把握した経費がある場合は、それを述べるのがいいでしょう)

すぐさま申告終わり。イエイ(^o^)v

こんな簡単なことだったのね。。σ(^_^;)

これで、各安航空券(欧州系航空会社)でヨーロッパへ行けるくらいは帰って来ます(*^_^*) うれしいなあ〜〜
こんなことでお金が帰って来るなら、もっと早くからすべきだった。。

同時に、自分では頑張ってアルバイトしてるつもりだったけど、
収入がショボイことを実感。。苦笑

やはりちゃんと働くのが一番です(とありたきりのことを再確認するのでした)。

税務署からの帰り、聖護院の方から東大路を通り、さらに小奇麗な医学部構内を抜け、吉田の家々やアパートの間を懐かしくおもいながら、歩いて帰りました。自転車には乗っているけれど、最近あまり歩いてないなあ、と身体が重くなっていることを痛感。税務署に行くという、心理的な距離が遠くて腰が重かったけれど、2キロ弱しかないんだなあ。

途中、かつての知塩寮、現・京都大学YMCA会館の前を通りました。

文化庁指定の「有形文化財」というプレートがいつの間にかはめ込まれていて、びっくり。確かに、由緒ありげでしたもの。。

ひところ、破れていたガラス窓も、今はきれいにガラスが嵌められ、窓枠のペンキが赤サビ色に塗られています。

気にならない程度の細かい小雨の中を歩いて、ふと思う。

町中にいたからといって寂しくない訳じゃないし、人がいてもそれが自分と関係ある他者かというと、決してそうとは限らないけれど、やはり寂しいところはちょっと苦手で、人気(ひとけ)があるところのほうが、私はほっとするなあ、と思った帰り道でした(そのくせ、1人になる時間=自分の時間は、確保したいんだけどね)。

歩くのはいい。普段、目に入らないものがどんどん飛び込んで来る。

久々に、ちょっとした散歩をした気分です。

++

時々、集団の中に要るのが苦痛になる。
居場所がない、身の置きどころがない気がする。

それも仕方ないか、と流してみる。

守られた「グループ」って組織の中にいないから。

だから、辛うじて点と線で個別に繋がっている友人は、貴重、なのです。




-

朝、春の光が/ニート合宿 - 2006年02月13日(月)

朝、学校に行く時に見た光、ちょっと眩しくて、青くどこまでも繋がる空の色をしていて、去年も春、この色の空を見たな、と思い出した。イタリアの光の色はもっと強いだろうけれど、イタリアの地中海の空の色。。

++

冬休みに、下の妹と「ニート村を作って地域振興したらいい」と盛り上がっていた。

したらば、ネットニュースにでてるじゃないの!

▼離島の町が、ニート合宿企画http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060213-00000013-kyodo-soci

▼海士町などがニートを対象にした就労体験塾開講(島根)
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/20060206wm02.htm

おお。我々の意見が採用されたかと思っちゃったよ!(嘘)

自然の中で作業し、人と触れあうことでの
人間力推進プロジェクトなんだそうだ。

いっそ、ニート増加「防止」のために、
大学や高校でも
自然の中で就労体験という「人間力推進就労体験プロジェクト」を
導入したらどうかな(苦笑)。
んで、地域のボランティアとして働いてもらい、「労働実習」という単位にするw

++
(参考)

海士町などがニートを対象にした就労体験塾開講(島根)

 海士町と町内の牛肥育会社が、進学や就職をせず、職業訓練を受けない「ニート」と呼ばれる若者らに、コンビニ店もない離島の豊かな自然の中で、牛の餌やりや塩作りなどをし、社会性を養ってもらう「若者島体験塾」を開く。26日から3週間合宿しながら、島の人々ともふれあって〈人間力〉を回復するのがねらいだ。

 町職員が、まちづくりで交流のある東京都国立市を訪れた際、ニートの若者が多いことを聞き付け、都会からのIターン者も多く、のどかな島の暮らしが役立つのでは、と発案した。

 35歳ぐらいまでの働いていない10人程度を募集。木造家屋で共同生活しながら、肥育会社で牛の餌やりや堆肥(たいひ)作り、首都圏のスーパーなどへ送る魚の凍結作業、製塩、老人福祉施設での介護など、天候と時期を見ながら様々な作業に取り組んでもらう。食事は地域の女性が世話をする。

 企画のまとめ役、町財政課の吉元操課長は「自然の中での作業は気分がすっきりする。江戸時代は北前船が立ち寄るなど昔から人の交流が盛んで、島の人情は厚い。元気になって、働くパワーを身につけてもらえたら」と話す。好評なら、定期的な開講も検討するという。

 参加費は食事、宿泊費で計3万1500円(1日1500円)。途中からの参加も可。15日までに申し込む。問い合わせは同町中央公民館(08514・2・1221、メール=nakagawa−minoru@town.ama.shimane.jp)へ。

(2006年2月6日 読売新聞)

ニートに離島で就業体験 島根・海士町が合宿企画

 仕事や就学をせず職業訓練も受けない「ニート」と呼ばれる若者らに働く意欲を持ってもらおうと、島根県沖の離島・中ノ島の海士町が「若者島体験塾」として3週間の合宿を企画、参加者を募っている。
 午前7時に起床し、牛の堆肥作りや魚釣り、旬の岩ガキの出荷作業など、離島の生活をそのまま体験。ホテルで清掃や接客、保育所の子供の世話など、さまざまなプログラムを予定している。
 同町の人口は約2600人。町役場の吉元操さん(46)は「恵まれた自然を観光産業だけに使うのはもったいない。合宿を通じて都会の若い人が仕事の意味を考えたり、自分を見つめたりして元気になってくれれば」と話している。
 合宿は2月26日―3月18日。35歳ぐらいまでで就労していない若者10人程度を募集する。参加費は食費・宿泊費込みで3万1500円。交通費は自己負担。締め切りは2月15日。問い合わせは電話08514(2)1221まで。
(共同通信) - 2月13日6時26分更新


-

春色の空 - 2006年02月12日(日)

日が少しずつ長くなって、空が薄桃色に近付いている。
まだまだ寒さは続いていて、今日も粉雪が舞っていたけれど。。

これから春にかけて、
どんどん見たいものがでてくるので嬉しい悲鳴?を上げられるかな?



-

オスキー試験終わる - 2006年02月11日(土)

オスキーの試験が一応、終わりました。
待ち合い室でわいわいと確認しながら過ごせたので、
おかげで私も、一応、おたおたせずできました。。

ただ、医療面接はゆっくりしすぎて最後まで終わらないわ(嗜好品アレルギーの質問ができなかった、まとめができなかった)

外科手技で結び過ぎて、糸が一度パチ〜〜んと切れ、
ぬい直した(で、ギリギリ。片づけやっている最中にベルがなる)、
←練習してたのと違って縫いにくかったのよね、、というのは言い訳。。

胸部で最後心臓の聴診までいけなかった、というのがあったり、

腹部の打診で膝立ててもらうのを忘れた、などというぽかも、、汗

合否発表まで、友人に残ってもらって教えてもらったのですが、
判定会議が長引いてたラシイです。
ぜったい、私、最低点で判定会議で救ってもらったに違いありません。

あとは医療情報で一応進級ができるはず。。


ともあれ、練習におつきあい下さった皆様、
ありがとうございました!



-

オスキー練習 - 2006年02月09日(木)

冬至からはや1ヶ月半近くがたち、大分日が長くなって来た。
夕方の空の色が、幻想的な茜色と紫色で、素敵だ。

オスキー実技、学校にいって練習。。しかし、集中力がすぐ切れてしまい、せっかく練習時間が2時間40分もとってあったわりにあまりできてない。。(><)
同級生のご指導を受けられたのは良かったです。

心音とか、最近全然聴く練習をしていないので、これからなんとか詰め込みます。

確定申告とか、自動車運転免許の更新(全くのペーパードライバー)とか、いろいろしなければならないことがあるのでそれも気になります。

落ち着いてできますように。

明日の朝は、氷点下4度という予報。。くわばらくわばら。


-



 

 

 

 

INDEX
past  future

 Home