本日の問い合わせ件数(実母・相方除く)
1件 : 義姉
ヒマなので、ナンバークロスにはまり中。 結構アタマが錆びついています・・・。
2005年10月06日(木) |
里帰り4日目 / みんな、落ち着け。 |
久しぶりに天気もよかったので、散歩がてら近くの郵便局へ。 友人に長い間借りていたCDを返却。(遅くなってごめんよ。汗) 往復5分程度の道のりなのに、大丈夫なのか、大丈夫なのかと心配され、 挙句の果てには「代わりに行ってやる」と言われる始末。 ・・・ウザイ。
夕方には、従姉(この前来た伯母の次女)も「帰ってきてるんだって〜?」とやってきて 30分ほどおしゃべり。 お腹の出具合から性別を決められ、いつ頃になりそうかだの、 産まれたら抱っこしたいからすぐ連絡してだの・・・。 いくら、ウチの甥っ子以来3年振りの赤ちゃん誕生とは言え、 外野がうるさすぎ!(苦) ちょっとみんな落ち着いてくれ!
…って愚痴メールを相方に送ったら、返事に「で、いつ頃になりそうなん?」・・・。
…知らんがな。 いつ頃出てくるか、一番知りたいのは私だ! ちょっと黙ってろ。
と、キレ気味になったので、その後のメールは無視。
なんかもう、自宅に帰りたい…(凹)。
ヒマです。
赤ちゃん用のベストを編み上げました。 まだ糸の始末はしていないけど。 編むのは好きだけど、始末は面倒なのよねえ・・・・。
2005年10月04日(火) |
里帰り2日目 / 検診日&母の誕生日 |
午前中、検診。 相方には「タクシー使え!」と言われているものの、 帰りに買い物したかったので、車で行く。へっへっへっ。 久しぶりに昼食にマック。・・・胸焼けして後悔。
検診は、ノンストレス・テストを30分やった後、普通の検診。 もう正期産に入りいつ産まれてもおかしくないということで 先生の〆の言葉は、「産まれてなかったら、また来週ね♪」でした(笑)。 てゆーか、いつ頃になりそうか教えてくれよぅ。
NSTが始まる時、助産師さんが「よかったらお母様もどうぞ」と言ってくださり 「こんなん、昔はなかったわ〜〜」と母は興味津々。 心音を取るマウスみたいなもの(?)の感触が嫌なのか、 ボコボコと動き回る胎児に大笑いしながらの30分でした。 母にはいい誕生日プレゼントになったでしょうかね?
朝ごはんを作らなくていいので、久しぶりに8時まで寝る(爆)。 上げ膳・据え膳は楽チン〜♪ が、ここでグータラしてしまうと余計なお肉が付いてしまうから なるべく動きたいのに、母は「家事は何もしなくていいから!」と止めてしまう…。 結構ヒマです…。
コッソリ帰ってきたつもりだったのに、突然昼前に伯母が家に訪ねてきて驚いた。 「○ちゃんが帰ってきてるって聞いて〜〜〜」 ・・・って誰に聞いてん(爆)。<後で聞いたら、犯人は父だった・・・ まあ、1年半以上も会っていないので、最初は久しぶりねぇ〜なんてお愛想してたけど、 ある言葉で目がテンに。(@_@;)
「陣痛が来て、もし心細かったら伯母ちゃん呼びなさいね、すぐ駆けつけるから!」 「○子(従姉:伯母の長女)の時も、心細いからってお祖母ちゃんと ××の伯母ちゃん(父の二番目の兄嫁)を呼んだのよ」
・・・・・・・・・(汗)。 私、実母ですらついてきて欲しくないんですけど・・・。 ウチのお義母様ですら、「産まれてから行くわね」と気を遣ってくれてるんですけど。 (これは本当にありがたいです、オカーサマ。)
いやー伯母ちゃん。 ホント、気持ちだけで十分だから(困)。 田舎のネットワークって凄い…と、改めて思い知らされましたです、ハイ。
弟が休みだったので、車で送ってもらいました。 実は、ウチに来るのは初めて。 二世帯なので、親に光熱費代としていくらかしか渡していない弟にとっては ウチの家賃は衝撃だったらしい…。 弟よ、コレが現実だ。しっかり貯めておきたまえ(苦笑)。
母もついてきたので、途中で東大阪の石切神社に参拝。 小さい時に連れられて行った記憶があるんだけど、 その時はもっと大きなお社だと思ったけどなぁ…。 なんか、「アレ?!」とみんなで拍子抜け。 参道とか工事してたから、小さく思ったのかなぁ。
さて。 自宅での生活も、いよいよあと3日です。 やらなきゃいけないこといっぱ〜い!
足のこともあるので、母が心配してついてきました。 ・・・いい年こいて、ちと恥ずかしい(苦笑)。
連休中に冷蔵庫の整理&ミスド大量買い&実家からぼた餅を貰ったりして 自分でも「ヤバイかも…」と思ってたら、案の定体重が増えてました! 初めて、教育的指導(でも「今の時期に増えるとむくみが出ますよ〜」の言葉のみ)を受け 来週からの里帰りでも、あんまり”食っちゃ寝ー”をしないように釘を刺されました。 ・・・気をつけなきゃ(汗)。
しかしベビちゃん。 もう大きくならなくていいよ…。 36週で既に2800グラムって、あーた…(困)。
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