妙に嬉しい。 2003年03月09日(日)

予備校の入塾説明会に行ってきました。
事前に取り寄せた資料をロクに読みもせずに行ったので、
説明聞いてて初めて希望のクラスに入るのに試験を受けなきゃならないという事を
知りまして、「こりゃ絶対に無理だ」ってことで
また他の予備校探さなくちゃなーとか思ってたんですが、
ダメモトで模試の結果を参照してもらったらば
なんか希望してたのより1つ上のクラスに入れるらしく心底驚きました。
思わず「そ、それって私の成績ですよね?」とか馬鹿な質問をしてしまったですよ。
いや〜世の中って分からんモンですねぇ!(ホントにな)

てなワケで、一抹の不安はありますがとりあえず春から私は
「か」で始まって「く」で終わる予備校の生徒です(笑)。
あ、(元)担任に連絡入れなきゃならないんだっけか…
わざわざ片道50分かけて学校行くのも面倒だが、
奴のケータイに電話するのもイヤだなぁ…。どうしよ。






始まりは「春の海」。 2003年03月06日(木)

今日は、ビーパスを購入すべく駅前の本屋まで繰り出してきました。(大袈裟な…)
が、何故か違う雑誌(「Vocal」)を買って帰ってきた私。
RAGの肉声入りCDに惹かれたからというのはココだけの話で。
肝心のビーパスは立ち読みで済ませました。
引地さんが可愛かったのは言わずもがななのですが、
今回特にオイシかったのは加藤さんかと。
か、加藤さん…そのポーズは犯罪です…!!!(可愛すぎて)
危うく公衆の面前で鼻血噴くところでしたよ。

そして風槻さんの目に留まり、めでたく購入されてきた「Vocal」。
こっちで1番オイシかったのは紛れもなく愛しの引地さんです。
風船咥えて頬とか膨らましちゃって、可愛いったらもうー!!
更に、例の肉声入りCD。これ聴いて、こりゃ掘り出し物だと狂喜しましたよ私は。
イイんです! ツボじゃ!!
ほとんど引地さんとレオさんとおっくんしか喋ってないんですけど
(てか加納さんは一言も喋ってないような…)、ヒキチストにとっては楽しめること請け合い。
私は聴きながら顔がニヤつくのを止められませんでした。(……)
これはとにかく聴かないと面白くも何ともないので、ご購入をお勧めします。

なんか最近勧めてばっかりだな。






トリビア。それは… 2003年03月04日(火)

ここのところ、毎週火曜日は「トリビアの泉」の録画を最低3回は見るというのが
日課になっている風槻です。
トリビア、面白い…!!
私の(数少ない)テレビ人生の内でも、NO,1と言っても過言ではない面白さです。
ツボ。とにかくオススメ!!
悪いことは言わんので、とりあえず見てみることをお勧めします。(真顔)
毎週月曜深夜1:40〜ですよ★

イ●バ物置のCMの座り位置って、そういう決まりがあったんだ…!!(私的に「へぇ」×25)






祝★卒業。 2003年03月01日(土)

卒業式でした。
よく月並みに「卒業なんてあっという間だね」とか言いますけど、本当にそうですね。
とにかく早い。
実感なんて全くありません。
と言うか、実感なんてものを本当に感じてる人間がいるのかどうかも怪しいトコロです。
そんなもん、絶対誰も感じてない筈だ。(断言)
そもそも『卒業の実感』ってどんなモノなんでしょうかねぇ…。
………。
いかん、なんか思考が本筋から逸れてきている!

まぁとにかく、卒業アルバムの個人写真の写りが史上最悪なのは確かです。(どういうシメだ)






おめでとう。 2003年02月27日(木)

HAPPY BIRTHDAY 加藤さん★
加藤さんの誕生日ですよー。うわーいvv
めでたいネ!!

誰かの誕生日に合わせて絵を描いたのなんて初めてかも知れないですよ!
愛だろ愛。(マジカル恋のパワー)
しかし、RAGって見事に2人ずつ誕生月まとまってますよねぇ。
以前とある雑誌を読んでいたら
レオさん&加納さん、引地さん&おっくん、けんいっちゃん&加藤さんという組み合わせで
写真に写ってたのがあったんですよ。
で、「なぁんでこの組み合わせなのかしら…」と思ってたんですが、
そう言やこれって誕生月が一緒のコンビなんですよねー。
や、本当にそういう理由でなのかは知らんですけど(苦笑)。

今日は小学校時代の友人2人と駅前で豪遊(?)してきました。
大学の話やら色々と語らえて楽しかったです。
友人ズは、片方は音楽、もう片方は美術と2人とも芸術系の人間で、
私のような平凡なナンチャッテ理系人間にとってみれば
何だか不思議で眩しい存在なのですよ(笑)。
3人で久々にカラオケとか行ったんですが、
私って思った以上にカラオケが好きだったのかも知れないと再確認。
歌うのって楽しい!
でもRAGの曲は歌いませんでした。敢えて。
普段からRAGメンの声で慣れてるってのに、自分で歌っちゃったら
(あまりの下手さに)自己嫌悪に陥ること間違い無しですから。






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