ほたる。 2002年08月15日(木)

お、重くてスイマセン…!

…何を血迷ったんでしょうか、風槻さん。(率直な感想)

下の日記でも書いてますように、ほたるが旬なんです。で、描いてみました。
オエビなんてホント滅多に描かないので、たまに描くとこうやって無駄に日記とかに
載せてみたくなっちゃったりするワケで。
4時間ぐらい描いてました…要領悪…。
それでこの出来かい、ツッコみたいお気持ちはよーく分かります。
もはや恥さらしとしか…いいよもう……。(いじける)

この熱くなりやすい性格をどうにかしたいです。
…日記じゃないよコレ。






KYO。 2002年08月14日(水)

マガジンで連載中の「SAMURAI DEEPER KYO」が私的に旬です。
3日間で16巻全部揃えたらしいですよ風槻さん。(馬鹿)

様々にツッコみどころ満載な漫画なのですが、とりあえず面白い。
いいんです、漫画は面白けりゃ! チーフもそう言ってたし!(また分かりにくい話を…)
上条先生の絵が好きです。とってもお上手です。

キャラ話。
途中まではフツーに幸村さん1番だったんですが、ほたるが出てきた途端コロリと堕ちました。
16巻は色々な意味で最高です。
16巻読んでほたるに堕ちない人っているんかしら…(笑)。
今のところ、ほたる>幸村≧村正…ぐらいの順で好きですね。
やはり天然キャラには特に弱いようです、私。
鉄面皮の天然キャラ! ステキー!
しかも『ほたる』って名前からして可愛すぎですがな!(帰って来い)
だけど実は狂も好き。
巻を重ねるごとに可愛さがアップしているような気がするのは
気のせいじゃないですよね? ね?(笑顔)

しかしKYOサイトを探してて驚いたのは、「KYO」にはWEBRINGしか無いんですね…って事。
100の質問はおろか、専門のサーチエンジンすら無いらしく。
むしろ、マガジンサイトのサーチエンジンも無いんですよ。
ジャンプやサンデーやガンガンにはあるのに…。
ちょっと意外で驚いてしまいました。誰か作らないのかなあ。(他力本願)






コンクール本番。 2002年08月12日(月)

現役吹奏楽部員としての本当に最後の演奏。
本当ならもっともっと色々と考えることがあるんでしょうけど、
なんだか全然実感というものが無くて、始終ボンヤリしてました。
本当に信じられません。
引退してった先輩達が「引退ってホント早いもんだよ」って言ってたけど、
早い…というか、あっという間すぎてむしろ引退したってのが疑わしいぐらいです。
その所為か、涙もほとんど出ませんでした。
先輩達が引退してった時はあんなに大泣きしたのになあ。
いざ自分の事となるとこんなもんなんですね。

しかし今回のコンクールは災難でした…。
本番直前、いざチューニング!って時点になって突然右目(コンタクト)が痛み出して、
ステージに上がる時には腫れあがってまるでお岩さんのような顔に。
痛いわ涙出るわ指揮見えないわで、マジ演奏は根性で乗り切ったようなモンです。
ホント焦ったよ…思い起こせば去年も一昨年も、何故か本番直前になると
コンタクトが痛み出して悲惨な思いをしたのでした。
でも今年がいちばん酷かったYO…。

演奏については、実は後悔してるんです。
吹く前は「最後の演奏なんだから全力を出し切ろう」と思っていたのですよ。
確かに全力は出しました。
が、何かもっとやれば出来たんじゃないかという気持ちがどこかにあるんです。
自分が心から納得出来る演奏をやれたのか?と。
心残りなのはハイB♭。出せたよな、もっと出せた筈なんだよなぁ…。

でも今更悔やんでもどうしようもありません。友人にも言われました。
振り返れば、最後は結構限界が近かったけど、私的に楽しい吹奏楽人生でした。
みんな、どうもありがとう。






死んでしまう。(最近の口グセ) 2002年08月10日(土)

自慢じゃないですが、ここ数日ハァドスケジュールです。
まず5日〜7日まで2泊3日で合宿。
8日はレッスン。9日はホール練習の為、片道30分ほどチャリをこいでホールへ。
そろそろ肉体的にも精神的にも限界が近い…。

…そして本番も近い。引退も。






祭。 2002年08月03日(土)

近所の神社の祇園祭で御座いました。
今年は行かないかなーとか思ってたんですが、どさくさに紛れて(?)友人と
約束を取り付けられたので1日も今日も繰り出してきましたー。
なのにも関わらず今日はヤケに屋台が少なくて吃驚。
どうやら他所の花火大会とカブったらしく、
屋台はみんなそっちに流れてしまったらしいとの事。
やはり神輿と屋台あってこその祭なワケで。
生まれてこの方、こんなに寂しい祭は初めてでした。悲しかったー。
でも毎年思うのは、神輿を担ぐ男衆は死ぬほどカッコいい。惚れます。
この時だけは私も男に生まれたかったなーと思うのです。
でも頼む。茶髪にピアスで神輿担ぐのはやめれ(泣)!

祭りがそんな感じで寂しかったので早々に切り上げて、友人宅で深夜まで談笑。
友人宅では友人の親御さんズと近所のお知り合いさん夫婦の
4人で宴会が催されており、そこに友人と私が加わる形で。
その親御さんズには幼少の頃から良くして頂いている仲(?)なので、
すんなりと輪に入れて貰えたんですが。
もう皆さんいい感じに酔っ払いです(笑)。
そんな親父さんが私に向かって言ったこの言葉。

「なんだ、18にもなってまだ彼氏の1人もいないのかぃ?
 それはちょっとマズいんじゃないかー。
 そうだ、おじさんがいい人を紹介してあげよう!」(上機嫌に笑いながら)

…とりあえず笑っときました。(アイタタタ)






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