まんま。 2001年09月20日(木)

あ〜〜…新しいコンテンツ作りたい衝動にかられ中…。
ハ、ハリポタで(汗)。
ハマっちまいました、まんまと。






なんで? 2001年09月12日(水)

前回の日記↓書いた時よりも、数倍ドン底な気分。
ナゼって、米国のテロ事件のニュースばっか見てたから。

私はもともと頭が強い方ではないので、事の細かいトコまで把握できている
ワケでは決してないんですが、とりあえずこれは
最悪の事態だってコトぐらいは分かってます。
本当に最悪です。人が死にすぎました。
罪も何もない、ただ『今』を普通に生きていた人が死ぬってコトは
数に関係なく悲しいコトですが、今回のは多すぎです。
理由が何であれ、私はこんなコトをする犯人が許せない。
自分と同じ人間だとも思いたくない。
ハイジャックした犯人は死んだでしょうが、自分や人の命をこうやって無くしてまで
やり遂げなきゃならないコトなんてあるんでしょうか。

「報復」だか「断固たる措置」だか知りませんが、それもそれで悲しいコトです。
やられたらやり返す。そういうコトでしょ?
終わりの見えない、解決の仕方も分からない永遠の輪。
コレって私の勝手な解釈ですかね。

どっかの「反アメリカ」国の人達が、テロの知らせを聞いて
街頭で笑顔で喜び合ってるのを見ました。
たくさんの『人間』の死を喜び合ってる、たくさんの『人間』たち。
言葉も出ませんでした。悲しい。






沈。 2001年09月10日(月)

辛気臭い話でゴメンナサイ。

最近、凄まじく不充実な毎日を送っている気がする。
母さんに「せっかくの華の高校時代なんだから、もっと楽しめば?」みたいなコトを
言われて、ふとそんなコトを思った。
そうだよなァ…高校生っていう時期は今しか無いんだよな、勿体無いな、と。
言われるまでは無自覚だった。
いや、もしかしたら心のどこかでは気が付いていたのかも知れないけども。

最近は生活を“楽しむ”どころか“いっぱいいっぱい”に近い。
人間関係だとか勉学だとか将来だとか夢だとか。
いろんなコトが頭の中を渦巻いて、ハッキリ言ってもうへろへろ。
疲れるんだ、これが。重くてしょうがない。
「1人でいる方がラクだ」っていう気分も増えた気がするし。

でも、1人でうだうだ考えてても仕方がないのだ。
そんなんで解決なんか出来るワケがない。
ヤツらを頭の中から一掃出来るテがあるとすれば、それは
『時間の流れ』ぐらいなモンだろう。
だから無駄に足掻くのはやめて、気長に気楽に行くコトにした。
時間は早くも遅くもならないからね。
もしかしたらこれが、「充実した今を送っている」というコトなのかも知れんし。
そう考えるコトでラクになったような気分になる。
それでいいのサ。ごーいんぐ まい うぇい。

自己完結でゴメンナサイ。






風邪。 2001年09月04日(火)

どうやら、風邪というモノをひいたらしいデス。
やっぱりどう考えても、昨日今日と雨に濡れたのが原因だよなァ…。
だって微妙に降ったり止んだりしてんだもん、雨ー!!
そういう時にはカサは持っていかない主義なので。(最悪)
そんで私が帰る時には景気よく降ってんだからなァ。
困ったもんです。(お前がな)

昨日の夜からなんだか頭が重くて、「ん〜具合悪いかも…」とか
思っていたのですが、なんせ昨日からテストなもんで
学校帰って来てからもゆっくりしているワケにも行かず、
しこしこと勉強とかしちゃってたんですよ。
んで今日帰ってきたら更に頭痛くなってて、熱測ってみたら
37度あるじゃないですか!!
私の平熱が35度台なので、37度っていったら結構大事なんです。
でもやっぱりテストなもんで…(以下略)。

私は頑張りますよ。ええ、そりゃもう。風邪?何ですかソレ。
今回の数学で担任見返してやるんです。
前の面談でこっぴどく言われたので、根に持ってるんです。
そんなコトでもないと、ヤル気起きないんですよねェ。(遠い目)






ありがとう。 2001年08月21日(火)

今日はココロ温まる(?)出来事がありました。
台風11号の影響により、私の生息する地域でも昼頃からパラパラと雨が降り出しました。
ちょうど部活帰りの私が駅を出てマイホームに向かおうとした時です。
「げ、降ってきたよ…」
ところが私はカサを持っていってなかったのです!
バカ者、天気予報を見ろ自分!!
…とまぁそんなワケで、私はカサも差さずに歩いて帰ることにしました。
最初は少量だし大丈夫かな〜と思っていたのですが、
さすがに15分も歩くうちに髪とかめっちゃ湿ってきました。
すると突然、後ろから何かが自分に傾けられました。
何かと思えば…カサです。
見知らぬマダム(笑)が、自分にカサを傾けてくれていたのでした。
「濡れちゃうでしょ、大丈夫?」
私は吃驚して、その時何を言ったのかよく覚えてませんが(笑)、
とにかくありがたかったデス。
そのマダムは道の途中の郵便局まで行くということだったので、そこまで一緒に
カサに入れてもらって帰りました。ホント嬉しかったぁ〜。
なんだか勝手に顔が笑っちゃうくらい嬉しかったデス。
どうもありがとうございました。…ココで言ってもしょうがないけど(苦笑)。






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