予定を１時間半超過しちゃったけど、なんとか取り急ぎ必要な試験問題４つ（プラス課題４つ）を作り終えたぞ！！　っつーか、例年は１、２年対象なので課題なんて用意しないんだけど、今年は専門科目があったり、再履修の４年生がいたりして、就職活動で試験期間に試験が受けられない人がいそうだったので、一応保険かけて４つの試験に４つの課題をつけておいたわけで・・・ああ、めんどくさ^^;

でも、これで、あと２つ問題作ればいいことになったので随分気が楽です。


あ、でも、気は楽だけど、お腹の調子が悪いのよね（笑）　ってか、それ以前に、実は金曜日くらいから、左上あごに埋まっているらしい親知らずが出てきたそうで、歯茎が切れそうなくらいズキズキ痛んでしかたなかったんだよね・・・　でも、今日しかたなく頭痛薬飲んだら痛みがぴたりとおさまった・・・　それなら、早いとこ薬のんどきゃよかった^^;

で、別にそれとは関係ないんだろうけど、なんだかお腹が痛くて、さっきからお手洗いとお友達に（とほほ）　う〜ん、水道代が・・・

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そうそう、もうすぐ七夕ですね。　七夕というと、昔書いたSSモドキを思い出しちまう・・・ああん、いまでも赤面＞＜

まぁ、あのときはリアル２００２年のことを思って書いてみたんですが、今は今で、賢と治の話を書きたいなぁ・・・　とはいっても、基本的には賢と治は、ボッカと忘却の旋律みたいにすれ違い希望だけど。　できれば、忘却第２部第３話のラストのように、賢が延々独白して、それに賢には見えない治が答えて、その聞こえないはずの声がなんとなく聞こえた気がして賢が驚く・・・ってのがいいなぁ・・・。　流石にあと二日じゃ、まだまだ仕事が終わらないのでムリだけど、旧暦七夕に間に合うようになんか書いてみようかな・・・。

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でも、今一番気になるのは、やっぱりボッカ君なのだな^^;　とりあえず初回限定特典付DVD１巻目も予約しちゃったしな^^;（でも、アマゾンで予約したので、店頭特典がなにもつかないTT　っつーか、販促用ポスター、欲しい・・・かも・・・　でも、持ってても飾るところもないのも事実なんだけど・・・　っつーか、早くHDDレコで録画したのをパソコンの壁紙にとりこみたいんだけど、あと１話入れるまでファイナライズできない・・・う〜ん、じれったい・・・）


とりあえず、あと二日で迷宮島編のエピソードも終わりかぁ。いったい、あのソロって何者なんだろう・・・。

ああ、とうとう今年も残り半分になっちまっただ・・・


というわけで、ここまで六ヶ月間、履歴書１通も書いてないや（テヘ）

いや、テヘなんて言ってる場合じゃないけどね（汗）　とりあえず、あと２週間で前期の仕事が片付くので、そしたら職探ししよっと。

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さて、もうそろそろ参院選ですね。


参院選って、衆議院選ほど燃えないんですよね・・・　ってか、参議院の存在意義自体、かなりあやしい・・・　そりゃ、一応わかっていますよ。　一院制だと歯止めがきかないからって・・・　でも、現実問題として、参議院って歯止めになってるようには見えない。


それだけの、実質ムダな人たちのために貴重な税金が使われてると思うと・・・衆参あわせて、もっと議員数へらせYO！

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そして、時間がないんだけど、今週の忘却〜（一言）：

もうね、電波ゆんゆんでたまりません！

とりあえず、小夜子、やっぱり元生贄だったか・・・
まぁ、あの鎖はずっとあやしいと思ってたからね。
ただ、まさか、兄がエージェントで、生贄に選んだのが両親だとは思わなかったっす。てっきりよく出来たクラスメート（元友人？）あたりがエージェントだと思ってたのに・・・。

って、そりゃ、そんなんじゃ、家には戻りたくないわなぁ。　先週の「一人になっちゃう」ってのも、ほんとにそういう意味だったんだね。


それと、ケイ君が！！
ケイ君の幻のあと、現実にボッカの目に映ったのが白骨だったっつーのが、あまりにもシュールというか・・・その白骨を見て「ケイ・・・」とつぶやくボッカの切ないこと・・・

っつーか、今日の作画（一部）、かわいいよ＞＜
プリントアウトして、肌身はなさず持ち歩きたいよぉ。


ってなわけで、他にもかきたいことはヤマほどだけど、とりあえずここまで。

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一つ書き忘れた・・・

忘却〜なんですが、今回のツボは、いろいろあったりするんですが、その中で、黒船さんからふられて（笑）ソロに黒船さんを疑うような発言をされたあげく、ソロを奪われホル様にぼろくそ言われて、（たぶんホル様の？）心理戦にひっかかって疑心暗鬼状態になりかけつつ、走り出した後のシーンで、しばし走った後、一旦歩を止めて、一息ついて、目を閉じて、首を横に振るシーンが・・・（説明、ながっ）

もうね、あの、首を横に振るボッカが、あまりにボッカらしくて、かわいくて、たまらなかったっす。っつーか、ほんとに、純粋に理想を信じて先に行く子なんだなぁ。　そういえば、ソロの正体について、黒船さんがなんとなく敵側じゃないかって疑いをかけてそうな感じだったのに対し、ボッカはずっとソロのことをメロスの戦士だと思っていたくらいだからね。

あとは、バスガイドがねッ子に出会うシーンだけど、あそこで小夜子の鎖をポケットから取り出すシーンがなんとなく好き。取り出す直前に、がねッ子に「私に生命線を頂戴」って言われるのも、なんか意味深なんだよね。あそこでもしがねッ子にいわれるまま誘惑に乗ってがねッ子に生命線を与えてしまったら、あのがねッ子は元のボッカたちの世界のがねッ子ではなく、迷宮の見せる幻だろうから、ようは、まぼろしに命を与える→幻を現実とする→ボッカは一生迷宮に捕らわれたまま・・・を意味してると思うんだよね。

で、その時に、もちろん、幻の中で、自分の快楽のままに暮らすという選択肢もとれたにも関わらず、あの場でボッカがしたのは、小夜子の鎖を取り出すってことだったわけで・・・。あの鎖は、実際には小夜子が持ってないと方向探知機としては作動しないのかもしれないけど、その確証がまだない時点では、万が一の可能性にかけてみるしかないわけで、あそこでボッカは、黒船さんを追い、モンスターを倒して（っつーか、ソロ、奪われちゃったからね。モンスターさがさんとならんし）、みんなで迷宮から出ようって思った・・・ことの象徴だと思ったんで。

・・・が、しかし、たどり着いたのは、今回の話の冒頭よろしく、ケイ君の乗る（そしてホルさまの運転する）バスの中で・・・　　う〜ん、先が気になるよ。　っつーか、あの迷宮の中のケイ君は、最後までボッカの味方になってくれるのかな？そうだといいんだけどな。　ケイ君までボッカを惑わすことは言って欲しくないな。


ちなみに、最初のケイ君のアドバイスの後、バスの非常口を蹴破ったら白骨が・・・の、あの白骨は、別にケイ君そのものじゃないよね？　だって、ケイ君は、ボッカの学校で食われちゃったんだもんね・・・。だよね？　ま、あれは、ケイ君もモンスターに食われてあの白骨状態になっちゃってるんだろう・・・っていうボッカの気持ちの象徴なだけだよね？


あうぅ、こんなとこで次回に回すのは反則だぞ！！　早く続きが見たいじゃないか！！　っつーか、次回予告で、ボッカと黒船さんが戦ってたような気がしたけど、あれは迷宮の見せた幻の黒船さんなのかな？　それと、ソロ君、衣装がかわってたけど、敵、味方、どっち？

おっかしいなぁ・・・
土曜日、目覚し時計を６時半にセットしたはずなんだけどなぁ・・・




気がついたらお昼になってました（汗）




というわけで、研究会、ばっちり遅刻してしもた（汗）　ああん、大迷惑もんじゃ。今度、お詫びの印に、ロシア語の出てくるところは担当しよう・・・もし、読むならね。

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というわけで、結局土曜日は午後から某田町近辺にて研究会に出席して、その後、そのまま田町をブラブラしたい気持ちはやまやまだったのですが、千駄ケ谷の職場に移動。授業の１時間前に到着できたんですが、紀伊国屋に行くには時間がたりない・・・というわけで、とある雑誌を探しに、万が一の可能性にかけて、職場の近くの小さな本屋に入ってみました。


・・・・


ありました（汗）
まさか、あんな小さな本屋に、ヲタク御用達雑誌がおいてあったなんて・・・。


というわけで、何を買いにいったかというと、忘却〜の設定資料集が載ってるとのうわさを耳にしたので、某「趣味日本」を買いにいったわけでして、「わたしは別にガン○ムが好きでこの本買ってるわけでもなけりゃ、女の子のフィギュアが見たくて買ったわけでもなーい！」と心の中で叫びつつ、表紙をひっくり返してレジに差し出しましたとさ。ちゃんちゃん。



で、たぶんににやけた顔をして職場の講師室に戻ってきたら、その場にいた人全員から「なんの本買ってきたの？」と聞かれる始末（汗）　そんな、塾の講師室で「趣味日本」なんて言えるわけないじゃないですか（汗）　その場は適当にごまかしましたが、中身を見たいのもやまやま・・・。　というわけで、講師室の陰でこっそり覗いて、ボッカたんのかわいさにメロメロ・・・（ポッ）　やばい、もう一冊保存用に欲しくなってきた（汗）


できれば、もうちょっとたくさん載せてほしかったなぁ。あることないことインコとかさ（笑）　いえね、わし、もともと鳥好きだからさ（笑）　だって、鳥、おいしそうじゃん（ちがうって）


とりあえず、ボッカたん、恋愛はおくてだったのか・・・　１話を見た限りでは、別にそうも見えなかったけどな・・・　っつーか、しっかりがねっことキスしてたしな（笑）（ま、続きははぐらかされちゃったけどね（笑））

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そんなわけで、とりあえずこの１週間くらい、試験問題の大量生産時期ですな。ボッカ君眺めながらがんばります。


・・・って、たまにはまじめなこと書かねばな^^;


追伸：
そうそう、勢いあまって、お絵ビのほうにボッカたん描いてしもた・・・。あれで４０分もかかってるって・・・やっぱり、うで落ちてるな、自分。

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