遊歩のデジアド日記etc.
デジアド02中心・時々ルパン・天近・大野様and so on...
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ってか、引越し途中だったりするw
良く考えたら、今のデザインにした時点で、力尽きてコンテンツにまで手を伸ばせなかったのに、なぜ貴重な春休みを使って、デザイン(若干変更)から、(いろいろ内部的な)構成変更までしてまで、サーバー引っ越す気になったのかといえば、実は、この二月下旬に、もともとのサーバーだったTripodが完全にIswebに移行しちゃうらしいので、これを機にIsweb脱出計画してみようと思ってたのと、時を同じくして、前からちょっと試して見たかったサバで、ちょうど無料HP新規募集中だったので、思わず「とりあえず申しこんでおけ」と思ってしまったので。
ってか、そこのサイト、いっつも、「もうちょっとサイトが完成してから申しこもっ」と思ってると募集が定員に達しちゃうんだもん^^;
というわけで、自分の為に引越し先のメモ
とりあえずメインページ
大幅な内容の変更はしないつもりだけど、タグの見なおしとかはしておきたいので、中身の移し変えは遅々として進まずっぽいかも^^; 特に、絵については、ファイルの枚数多すぎなので、途方にくれてます(とほほ)
ってか、早くCGIを色々いれてみたいのよね。ようやくsendmail使えるんで、レンタルCGIサービスから脱却できそうだし。
とまぁ、サイト作ったことのない人にとってはどうでもいい話でした。
あ、一つ、よくない! http://yuuho_san.tripod.co.jp/ ↑このアドレス、あと10日くらいしか使えないのよね・・・ ウェブリングとかに、URLの変更お願いしなくちゃ。 ちなみに、 http://yuuho_san.at.infoseek.co.jp/ ↑これも、あんまりよくないみたい。 できれば、 これでブックマなりしておいてもらえるとうれしいな・・・って、早くトップページに書いておかねば^^;
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ところで、う〜ん、そろそろ時間切れかな? 出来るだけ早く文字にしたくて、↓の、賢の問いかけのこと、横になりながらいろいろ考えています。なかなかいい雰囲気で頭の中でイメージされてこないんですが、防備録がわりに、一言だけポイント書いておく。
「どうして僕でなければならなかったのか?」
この問いに対する答えを、賢は知ってたんだと思うの。 知ってて、その答えから逃げたかった。 だから・・・
・・・って、これだけじゃ意味不明? だよね^^;
2004年02月11日(水) |
久しぶりにデジトークでも |
まぁ、ほんとは昨日のことなんですけど、なんだか長くなったので今日の分に分けて書きます。
というわけで、昨日、眠れなかったので、久しぶりに02・21〜27話まで(微妙に飛び飛びだけど)見ました。とにかく賢LOVEにとってはいくつも見所があって、一時停止やらスロー再生やらで大変なことになってたんですけど(笑)、一つ、まじめに思ったことが・・・。
賢の性格?なんですけど、賢が23話で自分を取り戻したあとって、回によって、随分賢の性格にムラがあるんですよね。かつての天才少年ほどじゃないにせよ、まだ賢さの片鱗を見せるときもあれば、白痴少年か?ってくらいぼーっとしちゃってるときもあるし、闇の気配に対して冷静なときもあるし発狂しちゃうときもあるし・・・。
って思ってたんですけど、27話(大輔・賢初ジョグレス後編)を見てて、今までずっと、のどに小骨が引っかかったみたいに感じてたものがあって、それがなんだか、昨日わかった気が。
多分、闇の気配に対して冷静でいられたのは、(ストーリー後半では)27話だけだった気がするんですよね。31話(シルフィーさんの回)でも、闇の次元にまぎれこんで発狂してたし、45話(暗黒のゲートを開ける回)でも絶叫し通しだったのに、27話であんなに冷静でいられたのは、今から振りかえると非常に不自然なんですよね。 だって、27話なんて、暗黒エネルギーが流れこんできて、色まで変っちゃってるんだもん(笑)
でもって、28、9話(ギガハウスの回)とかを考えれば、天才とまではいかなくても、そこそこ天才ではあっただろうに、27話で「流れ出る暗黒エネルギーを止めなくちゃ。」とか言っておきながら、止め方が分からないと来たもんだ・・・(とほほ)
でも、もし、実は27話をちょっと変えて、動力炉にエネルギーを送ってる供給源(=闇の力)が判明した時点で、賢が発狂してしまえば(笑・言いすぎか^^;)・・・ってか、賢が闇に対する恐怖ですくんでしまったとしたら、“カイザーじゃなくなって凡人になったからエネルギーの止め方が分からない”という、賢凡人になりさがった説をとらなくて済むわけで・・・v
ちなみに、闇に対する恐怖心ってのは、31話や45話はなんともやりすぎな気はしないでもないけれど、実際そう簡単になくなったわけじゃないと思うんだよね。確かに23話では、「自分がカイザーだったことを認めて生きていくんだ!」と言っていたけれど、だからといって、そう簡単に新しい自分になれるわけでもないだろうし、「何かのはずみで、再び闇の力に利用されないと言いきれるのだろうか?」という恐怖心はあっただろうし・・・ だから、きちんと、自分だけど別物っていう決心がつくまでは、どこかで闇から逃れたがってたんじゃないかなと思ったり。ってか、理屈では分かってるんだけど、感情が言うことを聞かないっていう状態かと。
というわけで、27話の動力炉のシーンで、闇のエネルギーを見た瞬間賢がすくんでしまって止め方どこじゃなくなった・・・ということにすれば、後の回とのつじつまも付くし、人間、頭で分かっててもなかなか思い通りには変れないものだってのも描けるしでちょうどいいと思ったり。
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それと、及川サイドではなく、賢サイドからの「どうして僕でなければならなかったんだ!?」について考えてみました。これも、今まで、なんとなく、賢の気持ちはわからないでもないものの、確かに、ちとくどい・・・とも思ってました(賢ファンなのに^^;)
でも、それなりの解釈を見つけて、自分なりに納得。これでちょっとしたSSになるといいな・・・と思うので、ここでは書かないでおきますが、その解釈に従えば、49話のマインドイリュージョンともつながりそうだし、なんだか、自分の中ではすごーーーーーくすっきりしました♪
そう考えていくと、02って、少なくともシリーズ構成の内のY氏の中では、かなり一貫した話が出来あがっていたのかもしれない。 ってか、27話の脚本、M氏のほうなんですよ。M氏はボンバーJの構成の方でもあるし、個人的にはかなり好きな方なんですけど、あの27話は正直見ててガッカリしたところがあったわけで・・・ゼロツ後半のストーリーって、細かい設定とかに、かなりムラがあるっていうかなんっていうか・・・なのよね。 どうして、シリーズ構成を2本だてにしちゃったんだろうな?って、いまさらながら思ってみたり。
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とか思いながら、今31話見てるわけなんですが、微妙に闇の次元にいるのに、賢、平気なんだよなぁ・・・ ダゴモンの海だけ恐怖症なのかなぁ? でも、その割には、デビモンのデータを回収するあたりの、闇の声に怯える姿とか、キメラモン越しの闇の声に怯える姿とか、あるんだよね。 やっぱり、闇の力・・・というか、闇を自分が引き寄せて、再び闇と同化してしまうんじゃないか?という不安に怯えるっつー設定のほうがいいよなぁ(個人的に)。
結局、この週末は風邪で寝こんじゃいました。 あ〜あ、なんだか、毎年のようにこの時期になるとここに「風邪ひいた」「賢に看病してもらいたい」と書きこんでるよなぁ^^;
というわけで、土曜日にのどがおかしかったんですが、帰りがけに浅田飴とビタミンC入り蜂蜜レモンの元(おいおい^^;)を買いこんで、家に着いて念のため体温を測ってみたら38度ありました。
#まぁ、毎度、自分じゃ熱があるのかどうか気付かないんですけどね^^;
インフルエンザのような高熱じゃないのでとりあえずほっとしたものの、12日には試験監督の仕事があるので、あんまりのんびりいつまでも風邪ひいているわけにはいかないので、とりあえず熱冷まさなきゃ・・・と思って、ねぐらにこもって、日曜日、丸1日汗かきながら寝ておりました^^;
月曜日、布団から出るのはめんどかったんですが、流石に腹ペコで、これ以上なにも食べずにいたら、そのうち本気で起きあがれなくなりそうな悪寒だったので、夕方くらいに実家に戻ってとりあえず飯くいました。晩飯、のどが痛いのに、思いっきりフライでした。のどにチクチク・・・TT
とりあえず、熱は37度ちょいに下がったので一安心して、再びねぐらに戻って、大事をとってゆっくり休もう・・・と思ったけれど、問題発生!
鼻かぜに移ってきた感じなんですが、寝ようと思って横になると、鼻からのどにかけて、重力のせいで鼻みずがたまってきて、なんだか鼻から水を吸いこんでしまった時のように痛い!! まさか、風邪ひいてあの痛みに会うとは・・・とほほ・・
おまけに、鼻が詰まって息が吸えない、のどが痛い・・・ で、寝るにねつけず、今日の昼まで朦朧としながらも眠れなかった・・・^^;
で、いつのまにか眠りこんでたみたいで、目がさめたら夜の8時^^; こんな時に限って月のものまでいらして、とほほ・・・な思いでトイレにこもっていたら親から電話が。 「いないの? いないの?」って叫ばれても・・・ こんなときに電話に出られるわけないっつーの!!
そんなわけで、8時半頃実家にもどったら、夕食にまたまたフライ・・・(涙) しかも、いきなりうどん温めはじめてるし・・・「お汁がわりに」って・・・ ワシ、うどんはだいっキライなんだ!って、何度言えば分かるんだろうTT
あのもちもちした感触がだいっきらいなのに・・・ おまけに、フライにうどんも合わないよな・・・ と思い、ついつい文句を言ったら、ママン、キレてしまいました^^; 「最近(食事の)ワガママがおおすぎる!」「それなら全部自分で勝手にしろ」
まぁ、親のいうことはもっともなんですけどね、でも、別に家事代っていうわけじゃないけれど、こっちは給料の半額を家にいれてるわけだし、そうすると手取りが十数万しか残らないわけなんで、そこからねぐらの家賃やら税金やら年金やらを差し引くと、正直毎月赤字な訳で・・・
それと、確かにせっかく作ってくれてるのに好き嫌い言いすぎかもしれないけれど、別に今ごろになって好き嫌いが増えたわけじゃないのよね・・・ 小さいころは、「美味しい」っていうと親が喜んでくれたから・・・それで、つい、無理して食べてたんだよね。 でも、流石にン十年嫌いなもの食べつづけるのもつらいわけで・・・ なんか、ちっちゃいことなんだけど、無理して仮面かぶって生きていくのはつらいんだよな・・・とかって思ってしまった。
なんだか話まとまってないですが、とりあえず、ワガママばっかでごめんなさい>うちの母へ でも、嫌いなものは嫌いなんですTT うどんも、味噌汁も、梅干も、牡蠣も、春菊も、ゆずも、わさびも、マグロも・・・言ってしまえば、あの味が苦手なんです ってか、日本食、あんまり得意じゃないんです もっと中華か洋食がいいんです。 「ワガママばっかり言って」とおっしゃるけれど、自分が肉が嫌いなばっかりに肉メインの食事はめったに作らないし、およそわたしの好きな料理は作らないしな自分もある意味ワガママじゃないっすか^^;
なんで、熱の話からこんな話になってるんだろう^^;
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