Presented by 遊歩 |HomePage
遊歩のデジアド日記etc.
デジアド02中心・時々ルパン・天近・大野様and so on...

色分け:テレビ感想ゲーム関係
ご感想・つっこみなどはこちらへ


目次へ戻る過去へ未来へ |  ⇒旧サイト


2003年12月26日(金) 今年も皆勤賞<J

というわけで、年内最後の大野様のライブ@Jに行ってきました。

ってか、その前に、再びマンハッタンブレンドの飲める喫茶店に行ったんですけどねw どっちから書こう? う〜ん、時間軸にそって、サテンから書くかな?

=====

先日、某ルパンつながりのTさんと、マンハッタンブレンドの飲めるサテンに行ったんですが、なにぶん、あのブレンド、ドラマ放送中の限定三ヶ月のみの提供ということで、飲めるうちにもう一度行こうということになって、調度時間の都合もついたので、Jの前に一緒に行きましょうということになりまして・・・。

で、夕方に神田駅に待ち合わせて、途中道を間違えたものの、無事お店にたどり着きまして・・・ 相変わらずお店、空いてましたっす。 まるで純喫茶マンハッタンっぽい(笑)

注文はもちろんマンハッタンブレンドでv ついでにケーキも頼んで結構お腹いっぱいでいたら、「今日で年内営業終りなので・・・」うんぬんということで、なぜかホットサンドまでいただくことになってしまって、うれしかったけど結構お腹きつかったっす^^; ってか、おかげで、夕食調達しなくてすんだから、ま、いっか^^;

で、1度行っただけですっかり顔を覚えていたらしい店長さんに、マンハッタンブレンドのお土産をお願いして(ってか、毎度小分けで申し訳ないっすm(__)m)、その間Tさんとマンハッタントークして、6時も回ったところで、豆とケーキセットと、ドラマの中でも使われてた、白い陶器の、ペーパーフィルター乗せるやつ(名前も知らんのだ^^;)だけ買おうと思ってたのに、ブツを目の前にしたら、ドラマの中で使われてた、銅のやかんが欲しくなって・・・ 白い陶器のを(自分の中で)却下して、ついついやかん買ってしまいました^^; 4800円なり^^;

そんなわけで、二人して馬鹿でかい手提げ(しかも、中はやかん(笑))を持って、Jに移動するのでありましたw

=====

で、Jでの演奏なんですが、前回から、8時〜と10時〜の2ステージ制に代わってしまって、それがちょっぴり残念なんですが・・・って個人的感想はともかく、Jに行こうと思ってる方がいたら、時間に注意して下さいね〜。

で、お店に入ったら、いつもに比べてがらすき!! びっくりっすよ、久しぶりに満員にならなかったっす。 やっぱり、忘年会シーズンで、ライブどころじゃないのかな?<皆さん


ちなみに、1stでは、1日遅いクリスマスソングの演奏なんかもあったけど、どうやらルパンファンの一団らしい集団がいて、そのせいか、かなりルパンモノも演奏なさっていました。 ってか、サービスしすぎ! まぁでも、おかげで銭形ロックとか聞けたからヨシとするか♪

で、ライブ終了後、ご挨拶をするついでに、(ほんとは別の人に郵送しようと思っていた)マハラブのDVDを渡してしまいました^^; ニコニコ日記をご覧になってたくらいだから(って、わたしはニコニコ日記のほうは見たことないんですが^^;)、マンハッタンにだってはまってくれるといいなぁ・・・v ってか、ぜひ大野様とマハラブトークをしてみたいっすよ♪(できる・・・のか?^^;)


そんなこんなで、お店を出るころにはすっかり雨が激しくなっていましたが、終電に間に合う時間だったので、オールナイトはせずに、雨の中新宿駅へと赴きました。 ほんというと、(個人的には)次の日仕事もないし、もうちょっとゆっくりお話できたらよかったんですけどね・・・残念<Tさん、Iさん

で、終電の1本前に乗って、1時には地元駅についたんですが、終バスは、去ったあとだったのか、乗り場を間違えたのか(今工事中で、普段の乗り場じゃなかったりするらしので)、終バスにのりはぐれたため、いそいそとタクシー乗り場へ。

・・・年末の金曜日だということを、すっかり忘れておりました(涙) 思えば、ただでさえ月末の金曜日はタクシー全然来なくて、20分くらい待つのは当たり前なんですけど、去年だかおととしだかの年末の金曜なんて、1時間待っても全然タクシーが来る気配がなく、仕方なくさらに1時間かけて歩いて帰ったんですよね・・・ってのをすっかり忘れてました^^;

1時5分にタクシー乗り場について、待つこと20分。急に空気が冷たくなってきたなーと思ったら、雨に混じって白いものがちらちら舞ってきたじゃないっすか!! うわぁぁん、初雪っすYO! しかも、だんだん激しくなってくるし・・・タクシーは来ないし・・・ 結局、1時50分頃ようやくタクシーに乗りこめて、2時くらいに帰宅しました・・・ こんなことなら、駅についた時点で、おとなしく歩いて帰っておけばよかったTT

ま、でも、初雪を拝めたのは、ちょっといい思い出かな?


そんなこんなで、このところ、日記に賢たんのけの字もでてこなくてどうしよう・・・なんですが、一応、このクリスマスには、マライア・キャリーのミニスカサンタ姿の賢たんを想像して、一人で萌え萌えしていたことを付け加えておきます^^;

ってか、年賀状描かないと・・・



2003年12月25日(木) 久しぶりの天近・教師編

えっと、23日の日記にも書きましたが、マハラブ熱がこうじて、昔のまぼが見たくなって、天近・教師編を見なおしました・・・ところ、いろいろ大発見! ってか、内容をかんっぺきに忘れていたため、ものすごーく新鮮な気分で見ることができました(おーい・汗)

というわけで、気分も新たに見た天近・教師編、やっぱり、四郎の時からの天近ファンとしては、どうしても「天近が好き!」という気持ちを引きずったまま見ちゃうので、あらゆる点で過大評価してしまう自覚はあるのですが、それにしても、そう思いこまないといられないという時点で、やっぱり名作・・・とは言えないよなぁ。 話はめちゃくちゃ過ぎるし、変化は極端だし、描き足りないところはあるし、放り出された伏線っぽいのはあるし、CGはへぼへぼだし・・・

ただ、話のめちゃくちゃさってのは、昔の天近でもそうだったわけで、あの「ありえねー」ところが、かえってアニメを見ている時と同じ感覚にしてくれるっつーか、ファンタジーな部分をそのままドーンと受けとめられるので、かえってそこから漏れ伝わってくるリアルで泥臭いメッセージを素直に受けとめることが出来るっつーか・・・。

それに、その「うそ臭さを強調したい」っつー意味でなら、あえてCGにリアル差を求めなかったのもうなづけるというかなんというか・・・。 あれだけうそ臭いCGだからこそ、ドラマということで出てくる、リアル差とうそ臭さのはざ間に立つこともなくなるというか、思いっきり虚構の世界でリアル差を楽しめるっつーか。 う〜ん、上手く言えないけど、ドラマでリアルな人間がリアルな動きを見せれば見せるほど、ちょっとしたはずみで見えてくるうそ臭さが鼻につくってのがあるので、個人的にはドラマ好きじゃないんですよ。だからこそ、あれだけわざとらしいことをしてくれると、アニメ見てるときみたいに、はざ間から見えるうそ臭さというのを気にしなくてすむ・・・そういう意味では、天近のはちゃめちゃさはアリだと思うんですよね。

ただ、それはそうなんだけど、やっぱり教師編のほうは、かなり無理があったよなぁ・・・とは思います。言いたいことは、オフィシャルのBBSに書きこんでしまったのだけれど、やっぱ、あの最終回は手放しでは喜べないっつーかなんっつーか。

でも、それでも、最初の3話まではめちゃめちゃキライだけど、4話以降はキライになれないんよぉ>< っつーか、むしろ、あゆみ更正の回を除けば、ムチャクチャなんだけど、それでもちょっとずつ成長していく和也に惚れちゃうんだよぉぉぉ。

というわけで、久しぶりにビデオ見て、和也の出生がわかる回、泣いちまったよぉ(ぐやじー) ボクシング対決も、意識の中の天童との会話のシーンで泣いちまったよぉ>< 最終回も、納得いかないことは山ほどあるけど、やっぱり泣いちまったよぉ><

あ、あと、和也がさされる回の那須田っちにも涙っす><


そして、激しく続編?希望っす!
まぁ、四郎がダメ人間に戻るのだけは見たくないので、それ以外のシチュエーション持ってこれれば、四郎編でも和也編でも、第3のシリーズでも全然おっけー。四郎編だったら、君島ひかる(だっけ?)の時みたいに、四郎と天童が力を合わせて誰かを助ける話がいいなぁ。和也編だったら、天童がいなくなってから、和也が死ぬまでのどこかの地点で、もう一度訳あって天童が戻ってくる・・・のがいいなぁ。 っつーか、その際は、やっぱり、和也と天童が力を合わせて、誰か他の人を救ってほしいっす。 第3の話は・・・できれば、ダメ天使に仲間がほしいなぁ。っつーか、絶対伊東シロー(漢字忘れた・汗)とか、黒尽くめの天使役が似合うと思うんだけどなーw


そんなわけで、全然感想にもなんにもなってないんですが、まだまだ見返し足りないので、感想もココまで。



2003年12月23日(火) 小休止

すみません、このところ、結構ちょくちょくなんですが、頭痛のため、今日は1日布団に潜ってしまいました。 そういうわけで、明日、年内最後の仕事が終わったら色々行動しますです。

ちなみに、長々書いてるひまはないんですが、先日、見たくなって天近・教師編(の後半)を見ました。真っ先に思ったのが、「まぼ、随分演技上手くなったんだなぁ(マハラブにて)」でした^^;

それと、ストーリーをさっぱり忘れていた自分がいて、ガクガクブルブルでした^^; MONOカンパニー編は、多分細部まで覚えているのにな^^; でも、そのおかげもあってか、出生の秘密の回とか、思わず「ばっきゃろ〜」と叫びながら涙ぐんでしまったよ^^; 最終回も、いろいろな感情がわきあがりつつも泣いてしまったよ^^;

そんなわけで、現在、(頭痛はとれたけど)背痛と腹痛と肩こりかかえながら、明日返却の採点するわ。

と思ったけれど、見てるうちにどうしても一言書きたくなったので書いちゃう^^;

心の声って、天近でもやってたのね^^; なんか、マハラブで新鮮にうつってたけど、そういえば、和也も最初は表裏激しい人だったから、結構しょっちゅう心の声があったんだよね^^;

他にも、脚本家は違うのに、結構微妙にネタかぶってる気がするのは、両方のファンとしての思い込みかな? (だろうな^^;)

=====

そういえば、なぜか微妙にネタがかぶってる・・・感じがいなめないのの理由の一つに、出演者っつーのがあるのかも。

っつーか、千倉先生、和也のお母さんだったのね!!(すっかり忘れてた^^;) それと、よしおちゃん、和也にダンス教えてたことがあったのね!!(これまた忘れてた^^;)

天近2って、確かに天近1つながりの部分も持っているけれど、1と2の間に、磯Pはクドカンともつながってて、それで、微妙にそっち関係の出演者も増えてたのね。 マハラブには出てこなかったけれど、阿部サダちゃんも天近2に出てたしね。

それと、天近2で、どう見ても相田みつをのパクリだろ!っつーのがありましたね^^; その辺も微妙にかぶってる?



目次へ戻る過去へ未来へ

Presented by 遊歩 |お手紙下さい |HPはこちら