The Five Senses
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2004年10月07日(木) |
Roller Blade |
夏のある夕方、7時ごろだっただろうか。 学校が終り、うちの近くの地下鉄の駅から出て1ブロック歩いた頃、 車道をまるでプロのブレーダーのようにサーッとローラーブレードで走る少年がいた。 そのときはちょうど車どおりも少なく、少年の一人舞台。 彼は坂をはやぶさの速さであっという間に下り、見る見るうちに遠くなってしまい、 私はその遠ざかる後姿にしばらく見入っていました。
2004年10月06日(水) |
A Tribe Called Quest |
前日のAli Muhammadのリスニングパーティーは、DJがただ単に曲を流すだけの、 まさにリスニングだけだったらしいので行かなくてもよかったらしい。
それにしても、A tribe called Quest. 独特なジャケットが気になっていたんですが、Q-Tipが昔いたグループらしい。 それで、Ali Muhammadもメンバーだったんですね。 目に付いたものものしか聴かないので、昔に掘り下がると何もわからないんですね。
昨日はLNDからそのリスニングパーティーの誘いの電話のあと、 なんとなく家に来るんじゃないかと思っていたら、 案の定、11時ごろに電話がかかってきて映画をなんか持っていないか、と言って家に来た。
Nikitaを見ながら途中でフガフガといびきをかきはじめたLNDを横目に、 部屋を暗くされては何もできないので、結局私もハイネケンをちびちび飲みながら バシバシと人を殺してゆく映画を枕で目隠ししながら見るのでした。
2004年10月05日(火) |
Ali Muhammad |
ばかばかばかばかばかばかばか!
何であの時買い物なんかしてたんだ! ソイミルクなんてどうでもいいんだ、 ガーリックハモスにしようかトマトバジルにしようかなんて迷うな、自分! ッつーか、何であの時間に電話かけてきたんだ、あほたれ。
ああああああああああああああああ、たこ。 行きたかったのに~。
Ali Muhammad@Table 50 して、ゲストがMos Def。
ちくしょう。 こんちくしょー!!! 家でビール飲んでShisha吸ってる場合じゃねぇー!
2004年10月04日(月) |
Fire escape |
化粧水がきれていたのでSoHoにあるShu Uemuraまで買いに行く。 鼻をぐずぐずしながら目当ての化粧水を棚から取り、 レジでお金を払おうとすると、お兄さんが爽やかに横からティッシュをサッと差し出してくれた。 なんて気障! 突然横から出されたティッシュにびっくりするやらこっぱずかしいやらで思わず断ってしまった。
天気のいい日は大抵アパートのファイアーエスケープに枕やクッションなどを出して、 干しついでに私も日向ぼっこしながら本を読んだりするのだが、 最近斜め向かいのビルの人にそれが見つかってしまい、なんと、やつも真似してきたのだ。 ちなみに段々肌寒くなってきたので私はもうあまりしていないが。
少しやられました。 毎年この時期になるとやられてしまうことが多いです。 薄いブランケットからきちんと羽毛布団を出して暖かくしているのに、 きちんと毎朝特製ジュースも飲んでいるのになぜでしょうか。。 昨日雨の中歩いたせいではなく、先週あたりはまだノースリーで歩き回っていたのに 今週は長袖にジャケットを着なくてはならないほど涼しくなったと言う このギャップにただ体がついていかなかっただけだと思うが。
そんなわけで昨日は体の節々が痛くてずっと寝ていました。 腕をあげて下げる、その行為の存在感は普段の5倍に感じ、 寒いのに暑いという特異な体感は、普通じゃないと言う気分をさらに盛り上げます。 ベッドの上でシャワーは今夜浴びようか、それとも次の朝浴びようか葛藤しているうちに いつの間にか眠ってしまったようで、気がつくと次の朝になっていて、 すでに選択するまでもなくなってしまいました。 そんな中で見た夢は、カタールに行くというなんとも素っ頓狂な夢でした。
ついでに昨日はフランスから来ているDJ Gregoryのパーティーも逃してしまいました。 ちくしょう。
2004年09月28日(火) |
Music from somewhere |
久しぶりに朝から雨のNY. ディープハウスをがんがんかけていた昨日とは一転して落ち着いたボッサをかける。 そして久しぶりにD'angeloのBrown Sugarも。メロウな一日。
今日は久しぶりにTalib Kweliの新しいCDを買いに行く予定。 インストアライブがあるらしいが、人が多そうなのでその時間帯は避けるか、ちょこっとだけみて帰るか。。
この頃ヒップホップ、R&Bもまた聴きたくなって探し始めるが、あまりぱっとしたのが見つからない。 Kweliに続いてMosDefも10月頃に何年か振りのアルバムを出すようで その中の一つを聞いたけど。。。なんだかいまいち。 たとえるなら50Centとか、それ系列の音に近い。もう少しひねりが欲しいかんじだが、 まぁアルバム全体を聴いていないのでなんともいえないけれども。 そこら辺のコマーシャル・ヒップホップのように曲のタイトルも ‘Love, Sex & $/ Ghetto Rock’となんだか軽いし、 さらにアルバムのタイトルは"The New Danger"なんていって、もっと軽そう。
シングルのジャケットはコントラバーシャル。マン・タンMos Def。 黒人の顔を墨でさらに黒くし、ステレオタイプなコメディーを繰り広げる、 マンタン・ショーの中のマン・タン・コメディアンのように顔を黒く塗って スーツを着て、片手には白い花を持っている。 残念ながらアルバムのジャケットはギャングっぽいが。 さて、どんな中身なんでしょう?
今どこかの誰かがかけている曲が欲しい。 ClassicからOld Schoolまで! 相手もバカでかい音でかけていて、うちの窓も全開なのでまるで自分の家の中でかけているようだ。 一体誰がミックスしたCDなんだろうか。 そして、一体全体どこの窓から聞こえてくるのだろう?
2004年09月27日(月) |
Unwanted phone call |
6ヶ月以上会っていないし、電話にも出ていないのに、なぜにこうも電話をよこすのか不思議でたまらない。 見え見えのうそは見苦しい。 一回は留守電に、もう電話するのをやめるよ・・と言うのが入っていたのだが、 その2,3日後にはまた留守電が。 いつしかは もう一度友達になりたいんだ、と言う友達宣言の留守電も。 あほくさくてもうやってられん。
最初はまぁ普通の友達だったのだが、半年ほど前に起きた LNDとのハングアウトを邪魔されたのをきっかけに、連絡を取るのをやめる。 普通にあっていた頃から一緒にいて疲れるとは思っていたが、 こうなったら彼のしつこさがいい加減たまらなくうざい。 私より友達いるでしょうが、君? 言っちゃ何だが、こんな寂しがり屋の男は友達にも欲しくないね。 なぜ半年以上も前に会っていない、しかも電話も出ない人に連絡を取りたがるのか、全く意味がわからん。 あんた、幽霊を追っかけてんだよって言ってやりたいね。
この頃ジムに昼間行っていたが、この間久しぶりに夜に行くと、 前から格好いいと思っていた兄さんがいたので、やはりできるだけ夜に行くようにする。 かわいい顔見てストレス発散して、一石二兆ですね。 1時間ほど前までジムに行くのをキャンセルしようと思っていたんだけど、 変な留守電きいてなんだかムシャクシャしてきたので、やっぱり行こう。
2004年09月22日(水) |
Cesaria Evora |
バイト先から持ってきたCDの中の一つに彼女のCDも入っていた。 存在は知っていたし、日本にいたとき聴いたこともあったのだが、 どういうわけか、ほかの曲に押されて彼女のゆったりとした声は消されてしまっていました。
見かけはたっぷりと太った典型的なラティーナおばちゃんだが、 その歌声は優しく艶やかで、温かい。 そんな彼女の歌声を聞きながらワイングラスを片手に屋上に出る。 見上げれば雲ひとつない青空。 ワインとCesaria Evoraの歌声に酔いしる、夏の終わりの午後。
この間ジムへ行った時は、クロストレーナーが終り、ウォーキングも終り、 さぁこれから走るぞとトレッドミルのスピードを上げ始めたとたん、 電話が鳴っているのに気づいてしまい、気づいてしまった以上無視もできずに電話に出ると、 電話の相手から話の内容は察していたが、家に急遽帰らなくてはならなくなり、 結局私の貴重なウォークアウト・タイムは不完全燃焼に終ってしまった。 今日は久しぶりに行き、軽くいつものメニューでジョギングの時間を減らし、ウォーキングをメインに。 しかし、やっぱり走ると気持ちがいい。
行く前と帰ってきた時とで全然気分が違う。 朝霧がすーっと晴れたかんじでしょうか。あぁ、気持ちがよかった。
週末はGodfatherを観る。 そのほかDinnerRush,Raising Victor Vargasも観る。 Godfather,初めて見たが、さすがにレジェンドになっただけの映画ですばらしい。 30年前に作られた映画だとは思えないほど新鮮。パチーノの普通の青年からギャングへの移り変わりようが見事。 見終わった後、さっそくGodfather 2をオーダー。 DinnerRushはTriBecaにある超人気のリストランテの話。 NY1と言うローカルニュース番組のキャスターが実際に映画の中でNY1のニュースレポーター役で出ていたのが妙にうけました。 映画を見たあとやはりパスタが食べたくなり、 ファーマーズマーケットで買ってきたトマトが冷蔵庫に大量にあったので、 次の日はワインを買ってきてパスタを作りましたとさ。 Raising...はロウワーイーストサイドに住むラティーノティーンエイジャーの生活を描いた映画。 映画の内容自体はいたってシンプルだけど、彼らの生活をよくあらわしていて、 現実味があり、とても楽しめた映画でした。
というわけで、観るまで知らなかったけれども今回の映画、舞台は全てニューヨークでした。
週末はアップステイトに住むMRの家に行き、久しぶりにクリーンな空気を吸い、リフレッシュ。 MRの旦那の両親のヘビーな料理を食べ、持ってきたワインを飲み、 翌日はMRの手作り日本料理を食べ、もう何年も食べていない家庭料理に感動する。
1時間強の水辺を走る電車に揺られながら、美しい景色も見ずにぐっすり寝、 気がつくとすでに終着の2つ前。グランドセントラルにつくとJから電話。 今コリアンタウンでみんなで食事をしているらしいので、来ないかと言うこと。 疲れていたが、ちょうどおなかが減っていたので32丁目にあるベトナム料理屋へ行き、 NRK,Q、Jと合流し、生春巻き、ベトナム麺のフォーを食べておなか一杯。
帰宅すると同時にLNDから電話があり、ロナウドのユニフォームを着たLNDが コピーしてあげたCDを取りにきて、 少し話して、おりゃぁはらが一杯だぜ、と言いながら帰ってゆく。
ファイアーエスケープに出てくつろいでいると、DVDプレーヤーのリモコンを下に落としてしまう。 バックヤードにどうやって入るのだかわからないので 明日管理人のところへ行かなくてはならない。トホホ。 そうしているうちに、DDから電話があり、前に忘れていった鍵と借りていたCDを返しに行くことになる。 面倒くさいし疲れていたので、おまえがこい、と言いたかったが CDを借りていたし、週末はジムにも行っていなかったので 歩いてDDの家にいくことに。
無事に渡して、また家まで歩いて帰ってベッドに倒れこみ、おやすみ3秒。 グウーグウーグウー。
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