横風の探し物
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2009年06月28日(日) 第24回サロマ湖100kmウルトラマラソン

[起床]
車の中で眠れないわーとか思いつつ
だーまえの殺伐ラジオ#1を聞いてたら何時の間にか寝てて
起きたのは2時頃
ちょっとまだ早いなぁと思いつつもうだうだする。
とりあえず昨日かったサンドイッチを食べる。
靄がかかってる。
というか毛布をかけてはいるけど結構寒い。
エンジンかけて暖房入れても良かったけど
エンジン音が隣の車に迷惑かもと思ってかけられない。

更衣室とかもう使えるのかなぁと思って行ってみても
明かりはついてたけど誰も使ってない。
結局3時頃一旦駐車場から離れて車の暖房つける。

あったまって戻ってきてみたら既に駐車場の場所が取られてる!
かなりショック。

しかたが無いので隣の役場の方に止める。
たまたま1台スペースがあったから良かったけど
無かったらどうしようかと思ってた。

[準備]AM3:30
大分外が明るくなってきて、周りの人も起き出した感じに。
更衣室で着替えるか、車で着替えるか悩んだあげく
車で着替える事に。
ただやたらと着替えにくい。
ということで意外と時間がかかる。

着替え、ゼッケン付け、コンタクト付け、
日焼け止めを塗る、ワセリンを塗る、靴にタグを取り付ける。
50km、100km地点での受け取る荷物を仕分けて
実際に袋に入れる。
持ってきたプロテインを飲む。

これらの作業を終えたのが4時15分をとうに過ぎてた。
やばいアップする時間が無い!


[スタート前]
天候は相変わらずの靄状態。
気温も少し肌寒い感じ。

袋を持って慌ててスタート会場に向かうと
既に人で一杯。
スタート1時間前には準備完了していたかったな。
袋を係りに預けてようやく準備体操とストレッチ。
地面が濡れてるのでちゃんとしたストレッチも出来ない。
ちなみに屋内の施設は満杯のため入る気にならなかった。

ココでいつもならおっきいのを済ませなくてはいけないのだが
今日は全然その予兆がこない。
しかもトイレの前は長蛇の列。

しょうがないのでスタートしてからトイレに行くことにする。


AM4:30
大会本部のアナウンサーがしきりに選手は集合してくださいとか
注意事項をアナウンスしている。

ジョグノートのコミュで45分からエール交換の予定になっていたけど
40分になっても集合場所には誰もいない。

しばらくウォームアップしてたらだぶろうさん(コミュの管理者)っぽい人発見。
というかだぶろうと書いたTシャツ着てるw
何てわかりやすい人だw

俺も行って早速だぶろうさんと握手を交わす。
すぐに集合写真を何枚か撮って
そのあと円になってエイエイオー!と檄を飛ばす。
そのあとすぐ解散。
スタート前だからしょうがないけど解散早ッ!w
さすがランナーは違うぜ。
だぶろうさん以外の人と話すら出来なかったけどまあいいか。

いろいろ考えて最後尾からスタートする事にする。


[スタート]
最後尾からスタート。
俺がスタートラインを出たのが2〜3分遅れ。
コレは予想通り。
予想してなかったのは最後尾だけど案外ペースが速い。
キロ6分半〜7分位じゃないか?
俺は7分半位で行こうと思ってたけどとりあえず着いて行く。

最初の数キロは市内をぐるっと回って竜宮台に向かう。
走ってて途中公衆トイレを見かけるけどやたら並んでる。
まぁ俺はしばらく走ってからの方がいいなぁと思ってたら予兆が!
え?もうトイレ?とか思ったけど
まぁ序盤に済ませてしまえばそれはそれで良いと判断して
街中のトイレに向かう。
7人くらい並んでる。
しかもみんな大だし。

まぁのんびりいくべと待ってて
用を済ませたらもう誰も走ってない。
考えてみたらもともと最後尾からのスタートだったんで
誰もいなくなるのは当たり前か。
最後尾車輌も確認。
たまたま同じタイミングでトイレを出た人の後をついていく形で走り始める。

誘導員のおっちゃんが曲がるよう手を振ってるので曲がってしばらくしたら
自転車スタッフの方が声をかけてきた
ス「リタイヤの方ですか?」
俺「いや、トイレで遅くなったんですよ」
ス「コースそっちじゃないですよ〜!」
俺「え!?」

どうやら曲がったのが悪かったみたいだ。
おっちゃん勘弁してくれよ!

さらにそれで時間のロス(といっても2〜3分だけど)
まぁもう1人の人と少ししゃべりながら集団を追いかける形で少しペースを上げる
だいたいこの時キロ6分ペース

[10km〜]
見ず知らずの人と2人旅となったサロマ序盤も
10km地点では前の人との集団に追いついて混ざりはじめた。
一緒に走った彼はとりあえず早いペースのままだったので
俺は10km地点で少しペースを落として本来のペースにしようとする。
ただ、いけるトコまで行くかと思って少しだけペース落として走る。
寒いせいなのか両肘、両肩が痺れる。
何回かだら〜んとしてほぐしてやってはみるものの
少しずつコリ固まってくるのを感じる。

[20km〜]
竜宮台を折り返して20kmを通過。
自分のペースがキロ6分で行ってた事にびっくりする。
明らかにオーバーペース。
慌ててペースを落とす。

大体この頃から両足のふくらはぎが痛くなりはじめる。
もう痛みだすのかぁと思いつつ走りつづける。

[30km〜]
このあたりから500m先に関門があることを知らせる看板から
実際の関門まで距離が長く感じるようになる。
ホントに500mか?と思うくらい。
あとエイドが関門の手前にあり
そこで必ず歩いてしまう。
(人が多くてバナナとかを取るためにはどうしても歩かなくてはならない)
走り始めは多くのパワーを消費するので関門が遠い。

膝は痛くないもののどうにもふくらはぎがパンパンになって来た。
コレ本当に大丈夫なの?と疑念が出始める。
それを抑えて、騙して、走りつづける。

[40km〜]
サロマは50kmまでは途中のキロ表示が5kmごとしかない。
(関門まであと1kmとかエイドまであと500mとかの看板はある)
それがどうにも不安となって返ってくる。
自分はキロ7分だと思っているけど
実際推定タイムになっても5kmどころか手前の看板すらない。
コレは精神的にクルものがある。
オマケに足はもう棒のようだし。

狭い国道を抜けて
ようやくサロマ湖を側を走るようになってきたところで
ついに歩いてしまう。
何かもう別に歩こうとは思ってなかったんだけど
無意識のうちに歩いてしまった。

やはり歩くと1キロ1キロの道のりが厳しい。
歩いたからといって足の痛みが消える訳じゃないからね。
今回は膝ではないので少しは歩いた方が楽だけど。
でも痛い。

ここらでリタイヤの文字がちらつく。
どうせゴール出来ないのならすぐ止めようかな、とも。
もう42kmでゴールで良いんじゃね?
甘えだしたら止まらない。
痛みの為止まって屈伸とかストレッチも要は時間稼ぎ。
こうなったら屈伸とかしても治らないのはわかってるのに。
42.195kmを通過。
予想ではAM10:00に通過する予想ではいた。
実際はAM10:07
そんなに変わりは無いんだけどその時の俺はとにかく辞めたかった。
もう制限時間まで30分切ってるし、駄目でしょとか。

42kmを通過してからはひたすら歩く。

別海のフルマラソンの時もそうだったけど
走っても痛いし、歩いても痛い。
だいたいこういう時は止める事しか考えないんだけど
次第に何か止める事だけ考えても進展しないので
何も考えなくなる。

途中救護の車からスタッフが
「大丈夫ですか?」と声を掛けられる。
大丈夫な訳無いだろ!と毒ずきつつも
つい「大丈夫です」と答えてしまう俺。
まぁ45kmの所でやめるかなぁととぼとぼ歩く。

そうしてついた45kmが関門も無ければ
タイム計も無くあるのはちっさい看板だけ・・・。
勿論スタッフなどいる訳無い。
スタッフいないから辞めれないじゃん!
と思ったものの
な〜んか拍子抜けしてしまって思わず笑ってしまった。

人間不思議なもので笑うと気分が楽になる。
あんだけ鬱々としてたのが嘘みたいだ。
案外単純なんだな俺って。

そしたらまた走ろうという気分になってきた。
制限時間的にクリアするのは難しいけど
せめて最後は走ってたいと思ったから。

いざ走り始めたら、足は痛い事は痛いけど
さっきまでの絶望的な痛みはどっかにいってた。
そうなってくると俄然やる気が出てくる。

「俺のサロマはまだ終わりじゃない!」

ってずっと考えて走ってた。
このまま終わったら到底満足出来る結果じゃなかったから。
周りの人たちは歩いている。
さっきまでは俺もその1人だった。
けど俺はまだいける。
まだ頑張れる。

ついに
50kmの関門が見えてきた!
時間はギリギリ間に合った。
思わずラスト1kmは全力で走ってしまった。

[50km〜]
関門を通過したのも束の間いきなり坂。
コレは萎える。
とりあえず上り坂だけは歩く。
下りになって走り始めるけどまた足の痛みがぶり返してきた。
まぁ50km手前でダッシュしたから当たり前なんだけどね。

ここからはキロ表示が1kmごとになって
正確な今のラップがわかるようになった。
1kmのラップがわかるだけでこれだけ安心するのか。
ってくらい安心した。
距離がわからない中痛みを押して走るのは相当キツイ。

測ってみるとキロ7分半。
少し遅い。
というかこのままだと60kmの関門に間に合わない。

そこで55kmのエイドステーションの時点で12時超えてたら
エイドで辞める事にした。
というのも12時超えたら
キロ6分ペースで残りの5キロを走らなければならず
現状の7分半からキロ1分半を縮めるのは困難だと判断したから。

それと45kmから走り始めてて55kmまでで十分だよとも思った。
55kmのエイドはおにぎりやら餅やらあるみたいだし。

そうしてついた55km手前のエイドステーション。
時刻は12時10分
残り5キロをキロ5分のペース・・・。
ココで終わりにしよう。
良い区切りじゃないか。
実際そう思った。
55km用の袋を手渡されてハーフパンツから
ウインドブレーカーのパンツに着替えた。

ふと周りを見てみると俺と同じく疲れきった人らが着替えをしていたけど
また走り始めてる。
何人も・・・何人も・・・。
まったくみんな諦めが悪い。
そんな姿を見せられたら俺も走りたくなってくるじゃないか!
よし、走ろう。
絶対関門には間に合わないけど走ろう。
そうして
着替えをすませ椅子から立ち上がろうとした。







・・・・あれ?





立てない。
というか足に力が入らない。
パイプ椅子とお尻が接着剤か何かでくっついているみたいだ。
それほどまでに一旦楽をしてしまうとつらいのか。
どうにかこうにか踏ん張って立ち上がったものの
今度は足の激痛でまともに歩くことが出来ない。



・・・・こりゃ駄目だ。
ちかくの椅子に腰掛けてそのまま立ち上がる事も無く
60km制限時間の12時35分が経過。
リタイア。

測定ポイント  スプリット  ラップ  通過時刻
10km     01:13:09   1:10:08  06:13:09
20km     02:15:28   1:02:19  07:15:28
30km     03:28:52   1:13:24  08:28:52
40km     04:47:04   1:18:12  09:47:04
42.195km   05:07:15        10:07:15
50km     06:26:45   1:39:41  11:26:45


55km手前 トータルタイム7時間5分2秒で
俺の初サロマは終わった。


[その後]
エイドからバスに揺られること30分前後
ゴール地点に到着した。
そこで食事無料券と記念のタオルをもらう。

すでにトップの選手はゴールしているみたいだ。
何なんだ一体(笑

疲れた時はうどんでしょー!
という、俺の偏見によって屋台のうどんを食べることにした。
食べてる間ゴールする選手を何人も見る。

みんなほんとに辛そう。
辛いのはみんな同じなんだな。
んでそうやって考えてみると
あの人らは走れてるのに何で俺は走れなかったんだと。
まだまだ走れたんじゃないか、と。
そう考えたらすごく悔しい。
あまりにも悔しくて泣いた。
うどん食べながら涙が止まらなかった。
悔し涙なんて最近流したことあったっけか?
無いな、ココ15年以上無い気がする。
それほど悔しかった。

それから、前日申し込んだ片道4000円のバスに乗って
スタート地点へ。

バスの中では爆睡。
気が付いたらスタート地点についてた。

そしてその後一睡もせず運転して家に到着。
それにしても悔しいなぁ。


2009年06月27日(土) レース展望

以下故ぴぺ。

100kmの部

AM5時スタート
第1関門 42.195km  10:30  5時間30分後
第2関門 50km    11:30  6時間30分後
第3関門 60km    12:35  7時間35分後
第4関門 70km    13:45  8時間45分後
第5関門 80km    15:00  10時間00分後
第6関門 90km    16:30  11時間30分後
フィニッシュ     18:00  13時間00分後

最初の関門が42kmってところがウルトラだよなぁ。

ペース配分としてはキロ7分〜7分半の維持。
距離が距離だけに前半飛ばしてという作戦も立てられない。
なおかつ最初から制限時間ギリギリに設定しておくと遅れだしたら取り返しがつかない。

ということで42kmをキロ7分ペースで行くとだいたい5時間くらいなので、あとはそのまま距離を稼いで逃げ切る作戦。





まぁ、なんにせよ死ぬ気で歩ききってやる。
今年の大目標だしね。

スタートが待ち遠しい。


2009年06月14日(日) 美瑛のマラソン行ってきた

こぴぺ。

サロマ前の調整レース第一弾。

試しておきたかった事は
1.車で寝た場合のレース疲労度、体調
2.降雨時の服装をどうするか

1に関しては実際に当日の夜中の2時に出発して途中の仮眠を含めて午前6時に到着。受付は7時からということで駐車場でも仮眠。ウォーミングアップをやっている時はどうも膝に違和感があってマズイかなと焦る。
ウォーミングアップが良かったのか、レース序盤人の波に逆らわずスローテンポが良かったのか、はたまた土砂降りの雨が良かったのかわからないけど実際のレース中で膝の痛みは出なかった。せいぜい足首が張ってるかなーという程度。タブン大丈夫だわ。

2が結局どうするか考えあぐねている。というかアームウォーマーとかあったら便利だなあと思ったけど俺は持ってない。

今回の美瑛はかなり寒く感じた。息とか白いし。
正確な気温はわからないけど10℃前後だったはず。
6月だからとタカを括っていたけど流石北海道。寒さには妥協しない。
当然サロマでも当日が寒い日も大いに考えられる。今日の服装はTシャツとハーフパンツでサロマで着ようと思っていたのだけど、長袖やウィンドブレーカーで走る事も考慮したほうが良いかもしれない。
今日と同じくらいの気温ならウィンドブレーカーじゃなくてもいいけど。

雨が降った事によって腕まわりが異常に冷たい。もうすこしゆっくり走っていたらマヒすんじゃないのこれ?レベル。
ゴミ袋カブってもいいけど結局腕周りはどうすることも出来ない。

そういえば去年の洞爺湖も雨だったけど、その時に比べれば帽子かぶったりだとかコンタクトにしたりだとか走りやすくなった。
前回の反省を活かす。

腕も冷えるがお腹が冷えるのがもっと怖い。

まだゴミ袋を被るのには抵抗があって今日は結局被らなかった、というか用意すらしてなかった。


レース的には坂の勾配が評判どおりだった。いつものコースよりも下りの勾配がきついので側溝の格子のかぶせ蓋で滑ってこけそうになった。危ない(笑

9km地点で右足の靴紐がほどけて若干の時間ロス。
ラスト競技場内の手前から丁度親子ランと被ってスピードあげられず。

そんなこんなで50分が切れなかったのは残念だけど、思いのほか楽しく走れたので良かった。
・・・そういえば走りに集中してて景色をあんま見てないな。まぁいっか。

10.5km : 50分 25秒
スピード: 4'48/km


2009年06月08日(月) 500枚突破記念



撮影枚数が500枚を超えたのでつい動画に。

とにかく事故死が多い。
まぁ自分からどんどん動かないと駄目な弾幕だから
弾目掛けて突っ込む事は良くあること。



2009年06月07日(日) ビーフジャーキー製作日記

話は1週間前に遡る。

[序章]
ビールのつまみを何か作るか〜とネットで探すと
ビーフジャーキーが作れるみたいだ。
ただ本来燻す必要があるんだけど
そんな道具も材料もないので
燻すことなく作れる方法を見つけたので試してみることに。

[1日目]
まずは材料と仕込み

送信者 ビーフジャーキー編


脂身の少ない牛モモ肉を使用
塊肉しか売ってなかったので塊のまま購入。

とりあえず適当な大きさに切る。
ただ常温のままだとグニャグニャしてなかなか切れないので
少し凍らせてから切る。

送信者 ビーフジャーキー編


全部だと流石に多すぎかなと思い4分の1だけ残して
後は全部切った。

次にタレ

送信者 ビーフジャーキー編


醤油200ml
料理酒100ml
砂糖大さじ1
塩大さじ2
を目安にして適当に。

後でわかるけどこのタレの味でその後の味が決まる。

送信者 ビーフジャーキー編


タレの中に肉を入れる。
このときタレが少なかったのでどぼどぼ醤油を追加。
(コレがいけなかった!)
適当に揉み揉みして冷蔵庫に1日ほど放置。


[2日目]

送信者 ビーフジャーキー編


1日経って大分肉が黒い。
醤油パワーだなきっと。

送信者 ビーフジャーキー編


キッチンペーパーで水気を抜く。
この時点で大分醤油くさい。


あとは干すだけ。
干すための道具を買ってきた!
送信者 ビーフジャーキー編


ただし家にはベランダが無いので干すのは風呂場なので
こんなネットはいらないと言えばいらないけどそこは気分で。

送信者 ビーフジャーキー編


風呂場で干すってのも意外とオツだね!
意味は特にないけど。

送信者 ビーフジャーキー編


あとはうちの風呂機能を遺憾なく発揮してもらって
2〜3日乾燥させる。
天日で干したらきっと旨みがもっとでるんだろうなぁ。

[3日目〜6日目]
放置。

[7日目]
変化が無くなって来たので食ってみることに。
てか黒い。
ビーフジャーキーってこんな黒かったっけか。
送信者 ビーフジャーキー編


送信者 ビーフジャーキー編


とりあえず食ってみる。


・・・


・・





しょっぺぇ・・・。


というか醤油の味しかしない。
腐っては無さそうだけどとにかくしょっぱい。
固さはまぁまぁ固い
でもこんなもんじゃない?
これ以上日が経つともっと固くなりそうだけど。

しょっぱいのを除けば案外食えるので今日結構食べた。
まだまだ改善の余地は有りそうだな。

乾燥は3日目位でもう大丈夫だろう。
あとは醤油の量だな。


次回へつづく・・・?
でもまぁまずは全部食ってからだな。


横風 |MAIL

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