（今回は、日記のタイトルと全く違いますので、ご容赦ください。）


北朝鮮情勢は、ミサイル発射を続けて、より一層険しくなっている。
今後、あらゆる問題が平和に解決されることを望んでいますが・・・。

【予測１】
アメリカの軍事行動です。
海上には、空母４〜５隻が展開し、艦載機と駆逐艦等のミサイル。
航空戦力では、爆撃機等。
直後に、陸軍が韓国軍とともに、制圧。

【予測２】
誰もが予測していない「　中国の軍事行動　」です。
国際的地位を築きたい中国にとっては、国際政治的材料となります。

中国と北朝鮮には、強い絆があること、・・・あるいは、既に過去の話か。

アメリカが軍事行動を執った場合、北朝鮮政府の壊滅が必至と言えます。
中国軍が、北朝鮮戦争時の様に、北朝鮮に味方することは、現在の状況では
皆無に等しいでしょう。
それでは、黙認すること（難民流入阻止程度）の可能性もありますが。

しかし、
中国軍が、世界の警察の地位を得るために、北朝鮮に対して軍事行動。
　※　この行動では、世界の警察の地位を得るための序章。

【予測３】
アメリカと中国の両国による軍事行動です。
詳細は、。。。


【小結】
アメリカ政府は、【予測１】を基本とし、【予測３】を追求していると
思うのです。


軍事行動がなく、平和的解決が望まれますし、望んでいます。
ただ、・・・北朝鮮の国外問題と人権無視の国内問題の解決が前提で。
今まで通りの問題先送りは、危険度が増すだけの様に思います。



（今回は、日記のタイトルと全く違いますので、ご理解ください。）