DiaryINDEX｜past｜will
| 2010年05月21日(金) | 納得がいかないぞ |
ある日突然・・・
自分のブログが「NOT FOUND」と表示されたら？？？
なんでやねん〜〜〜！！！！
私がそうです。
有料のブログを使っていました。
表示されなくなったとき驚きました。
メールで問い合わすと・・・
どうも料金を払ってないからという内容の返事が
帰ってきました。
払ってないので契約を解除したというのです。
え？？？？？
毎月、クレジット会社をとおして払っています。
きちんと銀行から落ちています。
なぜ？？？？
そうメールしました。
するとカードの有効期限が切れているか確認して
というのです。
カードは元気に使用中です。
有効期限内です。
おかしいな〜〜〜〜。
なぜおかしいのかというと
ブログサイトさんは使用料を私に請求するのではなく
クレジット会社に請求しますね。
クレジットで支払っているからです。
わたしはそれをクレジットの決済日に
支払います。
ブログサイトさんにお金が払われていないなら
クレジット会社が払ってないということですよね。
とんでもない会社だ！！！！
と、ブログサイトさんにメールしました。
私はブログさんに請求書をもらうわけではなく直接支払うわけで
もないのに
なぜ支払えというのか・・・
おかしいと
というメールをしました。
するとウォレットという機能を使ってクレジットカードの
情報を登録していたので
そのカード情報が期限切れの年月になっている
というのです。
ウォレットの機能が停止したため
私は支払っていても支払ってないことに
なったというのが真相です。
何でやねん！！！！
おかしいやんか！！！
あんたの金庫にお金は入ってくるのに
システムにとっては未納になっているなんて！！！！！
ということで
ウォレットの登録を更新しましたが
だからとて
契約が解除になったことには
まちがいない。。。。
だからとて
解除が復活するわけはない。
もう一度
申し込みをしなければ
有料版は使えない・・・・・・・・・・・・・
そこで
大問題が！！！！！！
使用料は２６２円だったのですが・・・
今値上げして
３１５円です・・・・・・・・。
こんないきさつで契約解除になって
また申し込むと
値上げになりますね。
これなら
納得のいかない値上げなので
契約は・・・・・・・できませんね・・・・・
あたらしい
ブログ
さがさなあかんやん・・・
ああ・・・
あほらし・・
| 2010年05月20日(木) | いざとなるとない |
すごくがっかりするような出来事があったので
某ブログをやめようと思いました。
サイトの問題です。
かわりにどこのブログがいいかな〜〜〜〜〜
と探しました。
はてな、FC2 アメーバ、シーサー、忍び、goo・・・・・・・・
思いどおりになりません。
どこも一長一短ありますし。
気に入るブログがないなんて
がっかりです〜〜〜〜〜〜。
だれか・・・・
いい感じのブログ教えて。
字は小さい表記はいやですね。
コマーシャルが多いのもいやですね
暗いのもいやですね
能天気なのもいやですね
派手なだけのもいやですね〜〜〜〜〜〜
わがままでしょうかね？？？？
| 2010年05月18日(火) | 不信と疑問と |
毎日の政治のニュースを聞くと
そんなことがニュースになるのかと
不思議に思います。
６月からの高速道路値上げ問題。
必要ならさっさと審議するはずです。
どこかでドタキャンをするのですよね。
風船を上げて、ちょっと風向きが悪そうだ
なんて思って
取り下げる理由をなんでもくっつけて。
たいした理由ではありませんでした。
それでも
「６月から高速道路が値上げになる。」
といわれていて
それに対応しようと
各交通関係者さんたちは
６月対策を考えていたはずですし
その計画を遂行していたかもしれません。
全部
ご破算！！！
お気の毒です。
もともと、前政権の実績をそのまま
つかいたくない前原大臣が
無料化にむけて、実験をするなどと
理解できない発言をして
マスコミはどうみたって、
値上げでしょう〜〜〜〜と
大騒ぎになりましたね。
子供手当てとならんで
民主党の一票はこの高速道路の無料化
も
魅力だったのですね。
だから、やらないと・・・とあせったのか
なんなのか・・・・・・
野党時代にしっかりした政策をたてる練習を
するべきでした。
民主党は
「与党になったら政策をたてる。与党にならないと
政策を実行できない。」
など
いって
「いちど政権を担当させてください」
と、
いいました。
そうです。
民主党は野党時代なにもオリジナルな政策を
だしていないのです・・・・・。
だから
防衛問題も
経済問題も
教育問題すら
なにひとつ
しらない・・・・・。
携わっていないから。
目の前を流れてくる与党の政策に批判をするだけ
でしたね・・・・・・。
こんな政治家を選んだ国民は
どんなに低レベルかと
外国人に
笑われている
日本人だと
思います。
| 2010年05月10日(月) | テレビに映る悪党たち |
参議院選挙で谷亮子選手が比例区で
出馬するという報道に驚いた。
柔道をやめたのかと思ったら
ロンドンオリンピックはめざすという。
オリンピックを目指すのはご自由にだが、
議員になってなにをするのだろう？
議員とはオリンピックのトレーニングや
予選の試合の片手間にやる程度の仕事なのだろうか？
そのために支払われる議員さんへの給料は税金である。
われわれの現在や未来の安全や平和を守って
もらうための議員さんが
議会中でも試合に行っているとか
トレーニングの合宿中だとか・・・
になるのだろうか？
許せないことだ。
議員の仕事は二束わらじでできるほど
簡単とは思えない。
もし、簡単だから・・・
座っているだけでいいからとか
ロンドンが終わったら、議員を本業にすればいいからとか
ロンドンが終わるまで好きなだけ柔道をやればいいからとか・・
そんな気持ちで税金を谷さんに投入するのを
納得するほど日本の経済は豊かではない。
ある種、カリスマ的な存在で国民的人気者であるが
二束わらじであることについては合点がいかない。
彼女へは失望するばかりである。
やわらちゃんというよりは
（二束）わらじちゃんである。
議員をするなら、オリンピックを
きっぱりとやめていただきたい。
そのほうが、国民としても納得できる。
去年大量の新人議員が当選した民主党は
彼らをどのように育てているのかと疑問に思う。
一国の総理大臣が普天間のアメリカの
海兵隊が軍事的抑止力になっていること
すらしらなかったというレベルである。
同盟国アメリカから疑問視され不信をもたれて
いることじたい大変なことである。
日本の防衛問題にも発展するがこのことを
本当に危険な状態と心配するマスコミは
どのくらいいるのだろうか？
谷選手の立候補会見のとなりでうれしそうに
している小沢幹事長は
すばらしい集票マシーンを手に入れたと喜んでいるのだろう。
彼女で得票できる民主党の票で何人の民主党議員が当選するかと思うと
ついつい笑顔になるのだろう。
沖縄の基地関係の周辺に
もはや土地の購入をしたともいわれている。
すでに陸山会の収支報告書に載っていない
土地購入資金４億円の使い道が疑惑となった。
秘書がしたことといって小沢幹事長は起訴されなかった。
しかし検察審査会では起訴相当との判断がでた。
かぎりなくブラックなのである。
その責任はどうなる？？？
また鳩山家の子供手当てといわれる
年間１２億６千万円の使いみちは？？
プライベートな問題といって首相は逃げた。
が・・・・
首相という公人にプライベートはない。
堂々と日本の国家予算を自由に使える身分である。
アメ玉一個購入に関しても収支報告をするべきだ。
日本のトップのふたりはそれぞれに
政治の世界で公人でありながら、
公表できない多額のお金の利用の実態を
隠しているわけである。
いつになったら真の民主主義が日本に育つのだろうか？
権力はなんのためにあるのか？
いつになっても税金を好き勝手につかう議員がいて
いつになっても権力で悪事を覆い隠そうとする議員がいて
いつになっても選挙に勝つため口先だけで
国民をだまそうとする議員がいて
いつになっても庶民は弱くて、声も上げれないほど臆病者だ。
二大政党制はすばらしいと教え込んだのも政治家であり、マスコミである。
それは本当か？？？
二大政党の本家のイギリスでは現在政権交代がおきて
第三の政党によって連立となっている。
第三の政党の存在で二大政党へのけん制が行われ
真剣に政策協議が行われるようになったという。
そもそも国民の多様な状況と要望を受けいれるには
たった二つの政党では無理だともいわれている。
今、中選挙区の良さが見直されている時代である。
その流れに逆行するかのような二大政党ブームで
去年８月から国民になんの利益がもたらされたのだろうか？
この数ヶ月失ったもののほうが多いように見える。
またこの損害は４年間つづく。
「一度民主にやらせてみたら？？」が
４年のまるまるの損失になる。
これからあらゆる面で国民生活に損害がではじめるだろう。
しかし、日本に革命はおこった史実はない。
（大化の改新だけです）
日本人は中国人や韓国人より
内気で、臆病で気が弱くて
何もいわない。
主体者になりたがらないし、
よらば大樹の陰という国民性である。
民主主義とは、国民が政治に声を出すこと
なのであるはずなのだが。
| 2010年05月09日(日) | できるものならリコールします。 |
４月１２日の核問題の各国首脳会議で
鳩山首相は１０分間オバマ大統領と会談をした
と
報道されたが
よくよく
詳しく報道をみると
夕食会で
挨拶をした程度だった。
それを
１０分間の会談・・・・・？？？
あるわけないだろ
と
テレビに向かってつっこみをいれた
オバマ大統領はイランの核問題にふれ
なんとか解決したいと
おっしゃったにもかかわらず
普天間基地問題を
５月末までに
決着するなどと
いったものだから
オバマ大統領は
なんのことやろ？？？？
と思ったのに違いない。
よってこれは会談ではない。
会談できたなどと
いっても
所詮、アメリカに
基地問題の話ができるほど
政策を練ってないし今後の計画もない。
国内の問題のレベルである。
それをなぜ
こんな
あほな
虚勢を
張ったのか？？？？？？？？
国民として恥ずかしいです
恥を知った人ならすでに
首相をやめています。
こんな
あほな首相を
養うほど
日本の国の将来は
余裕があるわけではない。
日本の政治家はなぜ
こんなにも
不出来になったのでしょうか？？
できるものならリコールですが
できませんので
なんとか
やめさす方向へ・・・・・・
| 2010年05月07日(金) | 小春おばさんと貸し本屋 |
井上陽水の歌に「小春おばさん」がある。
風は北風 冬風
誰をさそいに来たのか
子供は風車
まわしまわされ
遠くの空へ消えてゆく
小春おばさんの家は
北風が通りすぎた
小さな田舎町
僕の大好きな
貸本屋のある田舎町
小春おばさん 逢いに行くよ
明日 必ず逢いに行くよ
風は冷たい北風
はやくおばさんの家で
子猫をひざにのせ
いつものおばさんの
昔話を聞きたいな
小春おばさん 逢いに行くよ
明日 必ず逢いに行くよ
***********************end***************:
この歌詞のなかに、「僕の大好きな貸し本屋のある・・・」をみつけて
そうか・・・・
陽水氏は貸し本屋が好きだったのか・・・・と思った。
ドラマゲゲの女房の昭和の時代・・・
出版屋の社長が
「いまや明るい話が受けているんだ。
映画では若大将が売れている」というせりふがあった。
おそらく、昭和は３８年〜ぐらいになっているのだろうか。
ゲゲゲのドラマでは貸本やがあって
そこに田舎から出てきた若い子が
ホンを借りにくる。
借りに来るだけではなく
貸本屋「こみち書房」のおばさん、田中美智子さんに
いろんな相談をする。
結婚式に呼ばれているのだけど、お祝いはどんなのがいいのかな？
何を着ていったらいいのかな？？？
寂しそうにしている青年をみると、どこから来たの？おなかすいてない？
と声をかける。
そんな下町のおばさんがドラマに描かれている。
地域の社交場ともなっている貸本やに、田舎から出てきて都会になじめず
美智子さんに声をかけられた一人の青年が実は、水木シゲルの漫画のファンだった。ゲゲゲの女房は大変うれしく思ったのだった。
また、ゲゲゲの女房はその本屋で繰り広げられる暖かい人のふれあいに
癒されて美智子さんに都会で暮らす不安や悩みを相談している。
美智子さんはそんなわかい人たちを大切にしている。
この「小春おばさん」って人は、美智子さんのような人だったのかなと
思った。
冬のような寒々しい都会で小春おばさんはあたたかなぬくもりでくる人を元気付けている。
美智子さんにはそんな気はないのだけど
来る人は小春おばさんに癒されるわけだ。
また、会いに行きたいな・・・・
そう思わせる人だったのだろう
ゲゲゲの女房の美智子さんを見ていてついぞ
口に出た歌・・・・
それが
「小春おばさん」だった。
貸本やは私も知っている。
思い出はある・・・
貸本やだけではなく店にはあてものや、
駄菓子を売っていた。
でもあのおばさんは
ちょっと苦手だった。
会いたいとは思わない。
でも
たしかに町内のことは良く知っていたし
誰とでも話をしていた。
そして駄菓子を食べて
貸本をめくりながら、借りる本を探している子供が
その店にはたくさんいた。
なぜかその店で買った駄菓子はおいしかった。
| 2010年05月05日(水) | NHK朝の連ドラ〜面白いぞ |
NHKの朝の連ドラというのは昔から
話題になる超有名な番組です。
が・・・
ライフサイクルがつどつど変わるので
見ることがありませんでした。
ところが
ことしは
三月から
「ゲゲゲの女房」というドラマが朝の8時から始まりました。
ゲゲゲ・・・・
というと
あの水木シゲルです。
水木しげる氏の奥様の自叙伝をもとにしているらしいのですね。
時代は昭和の２８年あたりからですが
その生活様子は、わたしなどには懐かしく
自転車や家のつくりなど、なんともいえない感覚です。
また漫画家の生活も興味ぶかくて
漫画とはなんぞや？
と
漫画家の主張やら
漫画のポリシーを
つぶやく水木しげる先生。
漫画は子供のものばかりではないとの
ご意見に
この時代よくぞいいきったものだと
感心もしました
鬼太郎はどこから生まれたのか？
それも
このドラマから伺えますね。。。。。。
水木氏の戦争体験も生々しく
そこから先生のドラマが生まれたのかなどと
考えたりね。
面白いです。
