不思議っ茶の日記
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2005年01月31日(月) 節分

節分が近いせいか、検索エンジンの節分に関係することば検索で〜この日記サイトに来られる人が多い。
足跡を見てビックリした。

恵方の方向に向かって、だまって巻き寿司をたべるなんて・・・・
面白い、風習があるものだ。

それも、バレンタインのチョコと同じく、商売ベースである。

節分のまき寿司も商魂たくましい、関西の巻き寿司職人の組合でひろまったというが。

スーパーに行けば、いわしの頭から、ヒイラギまでうっている。
今の時期のいわしはシュンなのだろう。
なんとなく、おいしそうである。

小さい時、フライパンで豆を乾煎りするいいにおいに、春の感覚を感じたものだ。
あの節分の豆をいる、香ばしい匂いをかぐと日一日と、春めいてくるのだった。

今すごく〜〜寒いね!!
京都はあまり雪が降らないけど、すごい雪が降っている地方もあるそうだ。
もうすぐ節分がすぎれば、暖かくなると思うよ。

ご近所の紅梅が咲きはじめたから・・・・・(笑)


2005年01月29日(土) 才能のかたまりかな?

今日は、コンサートに行きました。

ピアニストで作曲家で、発明家(笑)の稲本響さんです。
あまり、知らなかったひとだけど、うまいね。
表現力もすごいし、独創性もなかなかすごいし〜〜

ポンペイの遺跡を特集した番組の音楽も〜作っていたらしくて、見たことあるぞと記憶を探したけど、思い出せなくて。
年をとりたくないね。

その番組で使ったという「女神」は、圧巻だった。

自分のイメージを夢限に膨らませるためにピアノのキーをあれほどまで、微に際に渡って、操るなんて、すごい!!

いちど、聞いてみて。
クラシックも編曲してるけど、楽しい。ハンガリアンラプソディのことだけど。
クラシックは、クラシックだと、思ってたけど、それも大事なんだけど〜
それを響風にアレンジするのよ。

かつて、フジコへミングウエイの演奏を聴いたとき、ラカンパネラかな〜
こんな演奏もあるんだと、驚いた。そのことを思い出したわけだわ。

でも稲本響は、ピアノが大好きで、可能性を求めるための挑戦をわすれない。

若いけど、なかなか・・・・・すごいですよ〜〜〜

そうそう、アルファ波が〜〜どんどん出てくるって感じですよ。
かれの音楽の世界に引き込まれるって感じです。

クラシックファンの方も、そうでない方も〜〜楽しめます。


2005年01月25日(火) すきなNHKの番組

小さい頃、テレビはNHKだった。(笑)
覚えている心に残る番組は、数多い。
ジェスチャー(年がばれるな〜〜)
私の秘密、ちろりん村とくるみの木、
若い季節、おはなはん。バス通り裏、太郎。事件記者。

おはなはんは、森光子のスペシャルもあったの知ってますか?その後、連続ドラマで樫山ふみえが〜〜。(笑)

みんなのうたも好きな番組だったし、外国の制作番組もやっていた。

ハンナバーバラプロの宇宙家族、人形劇のサンダーバード。
ひょっこりひょうたん島もあった。
そして、年末、楽しい冬休みの盛り上がりのイベントの中に、紅白を見る〜〜があった。
大河ドラマも難しいと思いつつもみたことがある。

そうそう、天下御免ってのも、面白かった。
新日本紀行も、すきだった。ドキュメンタリー番組も。

本当はもっと、楽しい番組があったと思うが大雑把にみればこのようなものだった。

受信料を払っても見たいと思う番組が多かった。

上記に書いた番組の時代が分かる方は、わかると思うが、ある時期からばたっと好きな番組がでてこなくなる。

70年になるあたりかもと思うが。
年齢的にテレビ離れの時期だったので。
そのご、民放もみなくなった完全にテレビ離れをしていく〜〜。

いまや、受信料〜〜見る人が払ったらぁ〜〜〜?になってしまった。

さて、こんな私に対してもNHKさんは「皆様のNHK」といってくださるのだろうか。

国営放送にすればいいという、声を聞いてそれは疑問に思った。

放送は、中間の立場が大事だ。

国営になると、国家権力の都合のいい放送になりそうなので、やはり、半官半民のよさを、もっと大事にして欲しい。


2005年01月23日(日) UFOは、いるかな?

福岡市の上空をオレンジ色の物体が飛んでいた。
それをみて、あれはなに?
誰もがそう思ったという。

気象庁の説明では、飛行機雲が夕日を反射して輝いていたというのが
実態だと。

UFOかな〜〜〜と普通は思うでしょ。
UFOかもしれないよ。(笑)

飛行機雲のなかには、UFOがかくれているかもしれないし。
で、何しに来たのかって??

何しに来たのでしょうかね〜〜〜。
そこまでは、あまり考えたくない。

地球の滅亡を見届けにきたとか?

それは、SFの世界だけであってほしい。
Xファイルのファンのさくちゃんでした!


2005年01月22日(土) 甘党

息子の学校の売店や学食で食べるものの話になった。

お昼休みに買って食べているものがあるそうだ。

もちろんお弁当は持っていっている。
が、足りないのかなと聞いてみたら、それはそれで足りているという。

なにを食べているのかというと、チョコパフとか、シューケーキとかいう。

チョコパフェではないのかな??

みたらし団子も売っているという。
男子校である。
想像したら可笑しくて、自然に笑ってしまった。

年頃の男の子がおいしそうに甘いものを食べるって、なんだかほほえましい。

息子にそんな話をしたら、ちょっと意外な顔をした。

お母さんが中学生や高校生の頃って〜〜
男の子がケーキや和菓子など甘いものを食べているのをみると、可笑しく感じていたのよといった。

にきびづらの学生服の大きななりをした男の子が、チョコパフェや、あんみつなんかを食べていると、絶対ヘンだと思っていた。

じゃ、何を食べてたら良いんだ?と、息子が言う。そのころポテトチップスはなかったはず、と。

あの頃の男の子の食べるおやつってなんだったのかな?

それはそれとして、例えば、男の子が二人で甘党やさんで甘いものを食べている所を見たら、笑うだろうな〜〜。

つまり偏見である。

男の子だって、チョコパフェが好きで食べるものだ。
でもなぜか、私の青春時代では偏見があった。

おかあさんの時代じゃなくてよかったと、息子が言った。

ほんとだね〜〜〜
甘党やさんに一人で入ったら、怪しい人扱いされるし、2人や3人などで入ったら、なぜ男のくせに甘党なの、と眉をひそめられたはずだ。

息子の学校のゴッツイ男の子達が、ケーキやら団子やらを食べている様子を創造した。

今となっては、なにもめずらしくもないが。
かわいいと思った。


2005年01月20日(木) 挨拶

夕方娘が学校から帰ってきた。

玄関を開ける音。

「ただいま〜〜」
「おかえり!」と私。

散歩に出ていたミケも一緒に帰ってきた。
「みゃぁ〜」
「みゃぁ〜〜」と、私。

・・・・・

挨拶は大事である。


2005年01月17日(月) あの時のあの朝

10年まえの1月17日。

午前5時46分。阪神淡路大震災の日だ。
すこし前に、起きた。というか目を覚ました。

すると、何かの低い音が聞こえた感じがしたが〜〜天井の電灯が揺れ始めた。

地震だ〜〜と、緊張した。
でも、すぐおさまるだろうなんて思った。
ところが、意に反して揺れが大きかった。

長かった。さすが、青ざめてしまった。

これ以上強くゆれたら、大変だと思ったら治まった。

今の何?と、あわててテレビを見に行った。

各地の地震被害の情報が入っているようだったが。

気になる事に、神戸の映像はまだきていません〜と、アナウンサーがいった。

まさか、神戸が大変な事になっているとは思わなかった。
逆に、あまりたいした事も無かったのではと思った。
大阪、奈良、滋賀、京都など
近畿各県の映像が報道された。

ようやく、神戸の映像が映った。
NHKの報道部の揺れのすごさだった。
何事なの?と、思った。

また、「火の手が上がっているようです。」とも報道された。
その映像は、なかなか映されなかったが。

それから毎日報道される画面に驚きながらも、涙が出た。

何日たってもあの地域だけ、あの時間のまま取り残されたようだった。

子供達が、空を飛ぶ、自衛隊のヘリコプターを見て「あれは神戸へ行くねんで」と、
いったという話しを幼稚園から聞いた。
小さな子供達にも、わかるらしい。
誰の胸にも一刻も早く安らぎを、と願いがあった。

あの時刻のあの地震のあった朝をいまだに私も、忘れられないものになっている。


2005年01月15日(土) つぎいってみよぉーーー!

相変わらずの朝に弱い我が家。

息子もおきれなくて、わたしも駅まで車を出す事を覚悟した。
いつもは7時13分の電車に乗る。

起きたのは、6時45分だ。
それでも、やることが早いのか、御飯を食べてしたくして、外でまってる車に乗り込んできたのが、7時10分。

これじゃ〜〜13分は無理だね〜っていうと、土曜日だから14分だよという。(爆)


それでも、14分だって、無理だわ・・・・・
いつもの朝ではあるが、多少、土曜日という事で人通りも車も少ない。

まっすぐに伸びる駅までの道を、思いっきり走った。

とちゅう信号が緑だったので、

いってみよぉーーーーーーーーーっっ!!!

黄色になってもそのまま・・・

横断手前で赤になっても・・・
そのまま〜〜


行ってしまった(-_-;)

視界には、踏み切りが降りて電車がやっている様子がわかる。
車を止めて、息子に気をつけてねといった。

・・・・気をつけるのは私かもしれないけど

つ・・・つまり、

14分に、間に合ったようなのだ。

あるけば、上り坂ゆえ、15分から20分はかかる。
しかも、息が切れる。
車は登り坂でも〜〜速い!!!(笑)

これだから、歩く事をしなくなるんだ。
私も息子も(笑)

で、ダイエットやってりゃ、何かおかしい漫画のようだ。


2005年01月14日(金) 節分ひとくちメモ

巻き寿司のまるかぶりは、関西だけのものかと、検索した。
ネットは便利だね〜〜〜〜。
物知りになれる。(笑)
で、やっぱり、関西からだった。(゚ー゚)(。_。)ウンウン

なるほどぉ〜商魂たくましいナニワの商人のアイディアだったのか。
たしかに、副菜(おかず)イコール福を巻き込んでいるし、巻き寿司を切らないのは縁を切らない〜〜ってことなのか〜〜と納得。
すごいダジャレ!

ことしも、食べるぞ!((o(>▽<)o)) きゃははっ♪
2月の3日ですけどね。

***メモ*********

節分の日、「巻き寿司のまるかぶり」が節分のイベントととして世間に浸透してきたのは、大阪が発祥の地といわれており、大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で行った行事をマスコミが取り上げ、全国の食品メーカーがそれに便乗して全国に広まったそうです。

太い巻き寿司をラッパを吹くようにくわえて恵方に向かって私語を交えずに丸ごと食べる事により、1年間良い事あるそうです。

巻き寿司を使うのは理由は、「福を巻き込む」からで、また、まるごと食べるのは、「縁を切らないために包丁を入れない」という事です。
また、恵方とは陰陽道で、その年の干支に基づいてめでたいと定められた方角の事を表します。

**********以上*******


2005年01月13日(木) 節分の行事

某有名コンビニの店長をしている友人から節分のまるかぶりまき寿司の予約注文が来た。

関西だけかな?

毎年節分の日に、その年の恵方に向かって無言でまき寿司をまるかぶりすると幸せになれるという風習だ。

幸せという条件はなに?と思うところだが。

細かい事は、さておき、今年の恵方は西南西である。

まるかぶり用のまき寿司は14センチのながさで、普通のまき寿司と違って短い。
あの長さをあのまま食べるって・・・・・
とちゅうで、中身がバラける可能性もありそうだ。

14センチぐらいなら、きれいに食べれそうなサイズである。

興味をおもちになられた方〜〜
試してみますか?
まき寿司は14センチの長さですぞ。

そのもう一つ小さい版〜10センチもあるそうですが。
細マキではありません。


2005年01月12日(水) 猫と二人?(笑)

外が寒いセイか、ミケはどこにもいかない。
昼間はよく寝るけど、いまもひたすら寝ている。
さっき、御飯を食べさせて、ほっとしていたら、ミーーと泣く声が、ドアの向こうから聞こえた気がした。

ドアを開けると、ミケが入ってきた。
いま??ソファに丸くなって寝ている。

誰かいないと、寂しいのか、人気がないと、寒いのか・・・・
猫は、暖かいと場所をしっているのか・・・・

すごく寒い!

甘酒がおいしいです〜〜〜(*^_^*)
こんばんは、鍋です!!(笑)


2005年01月11日(火) 寒いです!

センター試験の時期になると、寒くなる。
日本海側は大雪らしい。
京都市内も、北のほう雪雲がどんよりと垂れ込めていて、ときおりこの辺でも雪が降る。

顔が冷たくて、耳がちぎれそうに痛い。
自転車に乗るには、ちょっとつらい買い物だった。

このごろのニュースに特養老人ホームの食中毒がある。
あれは、去年から今年にかけての出来事だったのか。

常に手洗いを励行しないと、口から何が入ってくるのか〜わからない。
わたしも、子供が赤ん坊の頃、おしめを代えるたびに、手を石鹸で洗っていた。

おかげで、手がかさかさで、ひび割れ状態だった。
何人もの老人をかかえている、老人ホームでは、いちいち手を洗っていられないということだろうか。

去年の暮れ、お腹のもたれと、吐き気で、病院へ行った。
「下痢は?家族で誰か下痢している人いますか?」
と、医者が聞くので「いいえ、誰もいませんけど。」
と答えた。
「吐き気と下痢の風邪が流行っているのです〜〜。」
と、医者がいった。

わたしは、下痢も無く、お腹が痛むことはあっても、はくことも無く〜
一週間で治った。

手洗いの励行!0ー157が流行った時、予防は手洗いとばかりに
良く洗ったものだ。

冬の健康は、外出後は手洗いとうがい〜〜ってことなのよね。


2005年01月09日(日) 受験といえば

連続寒い朝!

最低気温2度。
明日から三学期がはじまる学校もある。
これほど朝が冷えたら、つらいかもしれない。

センター入試の時期になると、寒さが厳しくなるというが、
1月の半ばから末にかけて、寒くなる。

息子が中学受験したときもそうだった。
雪景色を見ながら、願書をもっていったこともある。

当日も、雪がふった。

付き添いの母親の格好は、あったかい服装で、あったかいスリッパと
座布団、ひざ掛けが、必需品である。
もちろん、ホッカイロも。あると安心する。

ことし、知人のお子さんが、中学受験という。
そんな2年前の事を思い出した。
「お弁当を売るから、それを購入したらいい。」
そんなアドバイスも、できるようになった。

なんにせよ、冬休みは冬期特訓で塾通いだった。
今年受験のお子さんは、受験合宿にいったという。

きっと、いい思い出になる。
よくがんばった、あのときこんな風にがんばったと、自分に自信を持つことができる。受験のマイナス面はよく口に登るが、プラス面もあること
を忘れてはならない。

我が家も、4月から子供達は受験学年になる。

どうなることやらぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。


2005年01月08日(土) 私はアッシー

今朝は、覚悟はしていた・・・・・・。(^_^;)

主人が、仕事その他の用事で東京へ行く。
新幹線の発車時刻は午前7時34分。

・・・・
で、何時に家を出るの?
7時かな。

で、何時に起きるの?
だったら、6時かな。

つまり
「起してくれ」である。

はいはいはい!

起すから起きろよ!と、いう気分だった。

目覚ましが2台、にぎやかになった。
そして主人を起した。

でも、7時に、家をでる予定を守ったかというと、私はすでに7時には
ガレージをあけて、車に乗り、エンジンをかけていた。

が・・・
エンジンも温まったと見えたのに、主人は家からでてこない。

7時3分〜〜〜ようやく、でてきたので、車をだしたら、


あ!!お金を忘れた!!


というので、引き返した分〜〜〜京都駅へ直で走ることとなった。

やっぱり。
そうなると思った。


つぎは、息子である。
7時半だよ〜〜〜と、起しに行ったのはいいが〜

どうも、彼もまた、駅まで車で送る気配がした。

「大丈夫??」

「微妙・・・・」

「まにあう??」

「微妙・・・・」

「車、要る???」

「微妙。」

なんなの、その微妙って!!(怒)
間に合わないのが本音だ。

かくして、息子もまた、車にのせて、駅までいくはめに。

土曜日の朝、ガレージから車が出たり入ったり。
静かな朝だというのに、我が家だけかな?
こんなにあわただしいのは。

正月も8日目。
もう、お正月気分なんてどこにもないのだ。


2005年01月05日(水) ダイエットと・・・

正月も5日目!
そろそろ、体重が問題になってきそうである。
なぜに、正月というと食べ過ぎるのだろうか。

去年の暮れに、おなかのかぜにかかって、う!気持ち悪い!!
と、いっていたのに。

クリスマスがあって、忘年会があって〜〜
それから、お正月!!

食べる機会が多かった。

そんなところで、わたし、おなかが悪くて食べれません〜〜飲めませんなんていえない。
だったら来るな!!と、いうことになる。


ところで、話し変わって、子供の教育は母親がやるものと、主人は言うけどこれって責任転嫁だと、わたしは彼を非難した。

子供は反抗期!思春期!!
私の話なんて聞くわけない。

もちろん、彼が言うところの父親の言うことも聞かない。

だったら、父母どっちも、全力で取り組むべしでは無いだろうか??
いきなり何の話しかと思うでしょうけど。

さきほどまで、喧々囂々と話していたテーマでした。

「しつけは母親がすべし!!」これに、断固抗議するものである。


2005年01月04日(火) 年末年始反省会

さて、正月も4日目!
おせちは片付いたし〜〜ちと残っているかも??(笑)
私の不満度は高くなっている。
また、食事づくりの面倒くささを実感しなくてはいけないのって。

ま、それはそれとして・・・・

去年の年末と年始を思い出した。

正確には、03年の年末と04年の年始である。


なにがあったのか??

ここを参照してくれてもいいですが・・・
一月二日の日記だ。ついでにインデックスから03年12月の末もその原因が書かれている。

ようするに、くたくただったのですね。

自動車の洗車〜〜換気扇の掃除〜〜
いわれなき中傷!!
非協力のなかの孤立!!

あの時は、ほんとに家族が嫌いになったわ。

こんな仕打ちってないって思ったね。
遠慮のいらない逃げ場があればなぁ〜〜〜〜〜。
今でも思います。


息子が覚えていて「去年はおせちが少なかった。
あんたが切れたからだ」、と。

理由はナンだと思う??と聞くと。

お父さんが〜〜〜と、主人の批判をする。
息子も、同罪だと私は思っている。

しかし、今年はちょっと違った。

協力的だったのだ。28日まで主人も仕事で出かけていて、わたしも、計画が立たなかった。29日は、雨と寒さで、掃除どころではないと普通にぶらぶらしていた。

30日は、からっと晴れたので、おきて珈琲を飲んでから〜〜布団干し〜〜
ゴミだしをやった。

31日の朝が最終のごみ収集だから、ゴミだしだけやろうと、計画した。
ゴミだしというと、おせちも作って、生ゴミをださなくてはいけないし〜
お花も飾るとその分〜ゴミをだすこともできるし〜〜と、「ゴミ」という一点で動いた。

31日は、そのおかげで、ゆっくりした。ただし、換気扇の掃除は、かなり応えた。

そうそう、年賀状つくりもストレスだった。
今年は、住所をパソコンで出力する方法をとった。
なんと早くできたことか!!
さっさとこうするんだった。

主人も、そこまでPCかぁ???と不満そうだったが〜なにしろ人に頭を下げるのが下手なやつ。

なかなか、表書きを書くことができないため、わたしがこそっと、住所を入力してハガキに印刷した。

おかげでさっさと出来上がったのも、余裕の原因かも?

「おかあさん、キレないでね」と、息子が言った。
「君が協力してくれたらキレないよ」と、私が答えた。

そういうことで、平和な年末年始だったと思う。


2005年01月03日(月) 島田紳介の司会

好きなテレビ番組に「行列のできる法律相談所」がある。
いぜん、日記にもかいたけど。

ご存知、島田紳介の番組である。
毒舌で、どんどん話を進めていく彼独特の話術で面白く楽しく番組をみてきた。

が・・・・

あの事件である。


女性マネージャーの怒りの告訴。「訴えてやる!!」と、冗談のような、現実が彼を襲った。

タレントだって、人間である。
それは分かっている。

だからといって、罪を作っても仕方ないというわけにはいかない。
番組は、(他にも持っているけど特にこの番組は)正義感を
表に出している。

違法な業務上の行為や、夫婦のトラブルに対して、どう理論的に法律的に平等に裁くか!これを、柱にしている。

レギュラーの住田弁護士は、女性の人権という立場で、セクハラには厳しい人だ。
法律が女性の立場をきちんと守っているかといえばそうではないと、判断されたなら、彼女はその法律に、女性を守る弁護する力をあたえる仕事をされている。

島田紳介の事件は、セクハラだったのか、暴力行為だったのかよく、わからないが。相手は女性だった。

訴えてやる!と、私生活で女性から言われた限りは、どうみても
彼が司会を続けるのは、無理がないかな????

1月16日の放送が、どんなものか、紳介に同情する雰囲気に持っていくのか〜〜それとも「あんたが、言える立場か?」と、汚れた部分を逆手にとってそれを売る方向にもっていくのか・・・・・・

どっちにしても、まじめ?な弁護士先生方に、割り切れないものを残すのでは?と思ったり。

私としては彼には、この番組は降りて欲しかった。

これで、彼がいずれかの選挙に立候補する可能性は、減ったと思う。

横山ノックの、セクハラ知事にみるように、笑って済まされる立場と
笑ってすまされない立場が世の中にあることを、大阪の有権者は分かったと思う。

西川キヨシがどんな仕事をあのながい議員生活中やったのかわからないが〜

〜とりあえず、私は、タレント議員は反対であるから・・・・


2005年01月02日(日) 計算違い

正月といえば、テレビだ。
それしかないのかというと、ネットとテレビかな〜〜〜。
それと昼寝!!(笑)

昨日は、姑の家へ年始に行った。

目的はズバリ!!!

お年玉!!!


それしかないでしょ〜〜〜〜〜。

電波時計が欲しい!!!

だから、眠くても、昼寝も返上して、見たくてもテレビも返上して、日頃あまり着ない、スカートなんかをはいて〜〜(笑)
あまり食べない、ご飯をいただいて、台所もお手伝いして(笑)お片づけもして〜〜〜がんばったわよ。


ところが・・・・・である。


なぜか、今年はお年玉が少なかった!!



。゜゚(>ヘ<)゚ ゜。ビエェーン

えっと、子供達は例年通りか〜〜〜おねぇちゃんがちと少なかったかもしれない。彼女は3万円〜姑からもらっていたと思うけど〜弟と同じ25000円だった。

私の頂いた金額は、30000円!!!
いつも、10万近く頂くのよ!!

うっそぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





ことばも無く、ショックだったわよ。
でも、顔はしっかり嫁をやったけど。(笑)
はぁ〜〜〜ガッカリだった。


2005年01月01日(土) 元旦の謎

お早う!!(*^_^*)
と、おきたとたん〜〜


みょうに不吉な音を聞いた。


「ぐえっ!!!」


・・・・・(-_-;)

聞かんかったことにしておこうっと!!

と、耳にふたをしたら・・・主人が

私の名前を連呼した。

こんな呼び方のときはロクな事がないのよ・・・・・・・うんざり

「こたつのなかでミケがゲロをした!!!」

やっぱりあの、不吉な音は、ミケのゲロの音だったのか。


だから、私の顔を見ても、みゃーとも言わず〜〜娘の部屋に入ったわけだ。

納得!!(゚ー゚)(。_。)ウンウン

ところが、降りてくる時は分からなかったけど、二階の階段よこにも〜〜ゲロがあった。
よけい、私を避けるわけだ・・・・フン!!
でも、おでかけの用意中だったので、帰ってから始末しようと思った。

が・・・・・・・

ところが帰る。とそのゲロがない。
おとうさんが始末したの??
違うらしい。
娘でもないらしい〜〜〜
まさか、息子はやらないし・・・・・・・・・・

帰ってきたときたしか・・・
二階からミケが降りてきたっけな???

息子が言った。
「ミケ、おまえ、ゲロ・・・食ったか」

「あほちゃうん〜〜ミケ!!!(怒)

おなか壊したらどうするの???
上からゲロ〜〜下からびちゃびちゃ〜〜○ん△!!!」(私)

おなかがすいて、お節を食べていた主人!

「やめろ!!!!!!!」(ーー;)


ま、いまだに、あのゲロはどこへいったかと、謎なんだわ。


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