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とりとめのないもの

2012年01月22日(日) 20120122


土曜日、来襲。


不意打ちやー
そんで、言ってることも不意打ちやー

自分にしてはすごい勢いで頭の中を回転させたけれど、
どうにも間に合わなかった。
もっと、安心させるようなことを言いたかった。
あとでから、いろいろ考えた。
早く、伝えたくなった。



電話がほとんど来なくなって、
来るのは、来る前だけ。
もう、夜中に電話する必要が無くなったのかなと思っている。
会うことで、確認している。


愛、について。


まじめに考えていたということ。
そしてそれを私に問うてくれたこと。

至上のよろこびでした。

だいじょうぶだよ、
すでに私はあなたに愛されている、と
伝えたい。



名前を、呼ばれなくなった。
それは、「忘れて」しまったからなのか。
「変わるものだ」と答えた。
短く言ったので、伝わったのかどうか。

それから。
それから。


私はやっぱり、あまりにもたくさんのものを彼からもらっていて、
彼をそのまま受け止めて、肯定することで
愛情を可能な限り注ぐことだけで
それを返している。



2012年01月20日(金) 20120120


洗濯物が、かわかなーーーーーーい


2日も乾かないって、乾燥してるんじゃなかったのかい。
おしめりよ〜


実家に帰っている時は治っていた鼻のかさぶたが再発。
土地のせいか、会社勤めのせいか。
両方かね〜


良書に出会う確率が高いので、しあわせを感じる。
本棚とは呼べない本の置き方だけど、
背表紙を見ては、にまっとしてしまう。


あれから一週間か〜
もう?とも思うし、
まだ、とも思う。
へんなかんじ。
ふしぎなかんじ。
まだまだ思い出しにやにやができる。
(胸張って)
とめどなく、愛情がだだもれ中。


旅にも出たいな〜
海沿いもいいな。
春になるのも楽しみだし、
冬もまだ満喫したい。
夏になったら、活動(散歩)しにくくなるなあ。
そういえば、クーラーつけなかったんだよね、すげえ。
というわけで、引っ越してから一度もコンセントを入れていないエアコンです。
洗濯機と冷蔵庫くんは、長生きしてほしいです、
でも、いまどきのを買った方がエコなんだろうな、省エネ機能がさ。



ターンエーを借りてきた。
おぼろげな記憶から、途中で観たところの次を狙ってみた。
だいじょうぶか。
雨の週末なので。
でも明日はライブに行こうかと思うよ。
おかねないのに。。。
でも、いましかないんだぜライブは。


なでなでしたい。
ぎゅっとしたい。
体温をかんじたい。
それが叶ったから、一週間げんきでした。
まだもつよね。



2012年01月10日(火) 20120110


あらっ
もう10日ですか。
今年も、10日が過ぎようとしております。はやい。
光陰矢のごとーし。


まだスマホを使いこなせていないからか
新鮮な日々を送っております2012。

やることいっぱいなきがするー

毎日夜になるのが早いぜ。



2012年01月08日(日) 20120108

ふぃー

ただいまです。
昨日帰ってきた。
今日は身辺整え。
自転車が!!
200円で蘇った!!
うれっしぃーーー!


年末年始、特に連絡なくきたわけですが
それでもかなりだいぶ安定していて
自信になり申した。

そんで一昨日は、自分じゃない人が電話してるので安心したり。苦笑
昨日はメールしたら疑問形の返信きたし。
今日は電話したら、早い時間に折り返し電話きたし。

うへへ。
もう美容院はいいんですよ(高いから。笑)。
笑ってたし。
それだけでうれしいし、ね。


明日から会社なので
とりあえず一週間、慣れますかね〜
どうやって仕事するんだっけな。
早起きできるかな!



2012年01月04日(水) 20120104


2012年。
と打つと、気持ちも新たになりますなあ。
新ぴか。


実家でまんがを読み返す。
何度読んでも、泣く。

限りある生を、いきてゆく力とか
人を想う気持ちのつよさとか。


それだのに、50年以上も長いよ〜と嘆いていた自分…

やはり、うつろいやすいのも、人の心なのですな。



地に足の着いた生活を、というか心構えを、ようやくできている、と。
地道に、一歩一歩もゆっくりとなんだけども。


今までの、何だか自分の首ばかりを絞めてしまう行状も、苦しい思いばかりだった気がする生き方も、
今というこの時に至るまでの道程そして経験、糧と思えば、一つ一つがなくてはならなかったことのように思え。


前にもそう強く思ったことがあるけど、
その時からのこともまた踏まえて、
さらにいろいろと…ちいさなことだったりするけど気付きがあったり、成長だってしてると考えてるので。

今が一番かがやいてる
と。
いつだってその一瞬先の未来が、輝いているように。



たとえやり直したとしても、
私はこの複雑で面倒くさい回り道を通らねば、ここまで来られなかったんだ、それが私が”私”であるゆえんなのだ、
と認められている。

何が悪かったとか間違っていたとか、
そんなのは考える必要がないし、
今こうして自分を認めて立っていられることが、そうしなくてもよい何よりの証だ。



そして。
そんな今の私も、3年前の今よりも3年分未熟だった私も受け止めてくれていた(かつ現在進行形での)事実に、
ただそれだけで、肯定されているという認識で満たされる。

自分が、しっかり立っていられるという自信になる。
揺るがない。




2012年01月02日(月) 20120102


↑これが書きたくて日記にきた。

デジタル時計のカレンダーには

1/2 月

とあるので、12月みたいだと母が言った。



今年の正月は、ほんとうに久しぶりに子供時代ぶりに、家族と過ごした。

いつもはTVと家族がうざったくて人がいるときは近寄りもしなかった居間で、本を読みながらこたつに足を突っ込んでみたりできるようになった。

距離が縮まったねぇ。


あと、家族といることに虚しさを感じなくなった。

これは大進歩。


想っているけど、辛くない。
むしろ、妄想や思い返しが楽しい。
よく出来ている、
ようになった。


よき一年の幕開けだと思う。
一年の計は元旦にあり、だしね。
本も読み、散歩にも行き(しかもレオと二人で!)、お参りにばあちゃんたちと出かけるというよき元日だったのだ。

素晴らしい。
一年の先行きが楽しみであることよ。


妄想は、中途半端にもやもやと霧に包まれ、都合のよい場面ばかりを拾いあげて展開するけど、
悪い妄想よりも、断然よいのだ。
人生の限りある時を、どう振り分け使うかを考えれば。


今年も、みなが健勝に過ごせますように。


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