ぷぃーーーーー


というわけで、9月も最後の日記となった。
早いものです。
もう一ヶ月たったし、もう一年経った。
今年はいろんなことがありまくりすぎよ。

振り返れば、この一年で本気で好きになった人が何人いた？と数えてしまうと
おまえどんだけ尻軽やねん、とつっこまれること請け合い。
そして今も片思いたのしいーーーとか思ってる。

や、まあどこまで知ってるのかとか
そういうの全然わからんのですけど
今んとこ、楽しいよ。
向こうからの好意、重要です。
愛されたい。
もちろん好きとなったら海よりも深く愛するがゆえにねぇ。
重い。尻軽なのに重い。笑


また注意されたんですけどーーー
浮かれてるって。
どうしてこう、わかってほしい人に受け止めてもらえないのか、
かなしいことです。
平行線なのです。


じゃあ、どうしろっていうんだ。
どうすれば満足するんだ。
具体的に！！
本心を！！
と、思ってイラついてしまう。


パラレルだ。


今日は、来週からの本格的な秋に備えて模様替えと掃除。
といってもカーペット取り換えるだけなんだけどね。
それにしたって半年間ひっくり返さなかったフローリングは、
やっぱり要掃除でした。
つるぴかー

ふぅ、座布団一枚でずいぶん違うものだ。



で、なんかまあ、
妄想して楽しい分にはよいんじゃないかねーと思うだよ。
悪いことしてるわけでもなし。
私の未来に悪影響かしら？
まあ、妄想が期待にすり変わるのは至極簡単なので
危険要素も十二分に備わっているわけですが。
妄想しすぎて期待ハズレ、ってありがち。
やりがち。

そして、あることに気付いた。
私はやっぱり「完璧さ」を求めてしまっている。

完璧な付き合い。
完璧な結婚。
ケンカしたり傷つけあったりしないような
わかりあえた感。
いや、ないって。
ケンカするし、傷だってピシピシ切れるよ。
違う個体なのだもの。
誰しもが。


というわけで、可能性は陽だけでなく陰にもあり
どちらもあるから人生なのだと。
陰ばかりを見つめて鬱々としたり
陽ばかりを求めてみつからぬと嘆いたり。


たまに気付いて、おおしまったか、と思う。
そういう人生なのかもしれない。

過つもので、またただすもので。
今度こそ、今度こそ、とその執念が
何かを狂わせ、失敗へと導いていたのかもしれないね。


まあ、今までのは縁がないというか相性が悪いというか
そういうものが続いてきただけで
これからもそういうものに出会わない可能性なんてなくて
やっと巡り会えたというものにも別れは来るものだし
螺旋になった道の上を限りなく歩むような
それでも終着点は必ずあるので
そこへ、向かって。
自分の足で歩いてゆくのだなあ。

今日はめちゃ楽しい一日だったであります！！

昨日は戦争だったがね…へへへ…

会社が楽しいだなんて、しあわせじゃのぅ…


週末は母とぷーさん観に行くことになりました！！いぇい！

テンション高いなー
昨日のどん底から短期間で這い上がれてよかった。
ほぼ毎日声かけに来る（頼みごと）ので
私は楽しくなってしまってよ。


ぷぃー

ちぃと、ぼーっとするかなあ。
うなじがやや熱い。


ねむねむにゃー

連日午前様。
慣れないから、無理がたたったか。
やっぱり10時には電気を消して眠りたいですな。
皓々と光るコンビニ店内の蛍光灯は、節電した方がよいと思った。

今日もお出かけ。
そろそろゆっくり休む週末が恋しい。

来週は、実家に帰ると決めた。
ぷーさんも観たいしね。

ねむいなあ〜

10時に起きた今朝。
いつぶりだ、こんな時間に起きたのは。

ゆっくりごはんや洗濯して、所要を片づけ、
雨降り。
寒いくらいの外気温。
ホットケーキを2枚焼いて食べる。

これから火鍋。
なんと、眠い。
眠いでござるよ。

住民票の写しが300円もするけど、いたしかたあるまい…
50円のために、逆送してえんしょえんしょと歩ってくのもなあ、と思うので
駅のスーパーで発行してもらうことにする。

つか、めんどくせーな本人確認書類の提出大杉！！


眠い。
電車で寝よう。

台風のおかげで、
なんだか盛りだくさんで不思議な一日になった。

2時間待って送ってもらおうとしたはいいが渋滞。
予定変更、鍋パーリー。
そしてカラオケ。
3時半帰宅。
10時起床。

ってわけ。

久しぶりだし若くないから、夜更かしが堪える。苦笑

まあ、今日も飯食いにいくですけどね、昨日のリベンジで。

なんでこうも惚れっぽいかねえ〜。。。

呆れますけど、自分に。

まあ、いんでないの。
楽しいならさ。
実もあれば尚よしだけどね。

手当たり次第なのか！？
と自分を疑わないでもないが、
そうでもないんじゃないかと思いますよ。

やはし、大事なのは向こうからの好意！
ずばりこれでしょう。

だいじにしておくれ。



明日は台風なので、ご飯がなくなるかも…

里心がついてきたので
そのまま帰ろうかと思ったんだけどねー

あと、プーも観るんだった。
忙しいな〜。笑


恋人を欲しがる人ほど遠ざかり

というわけで、忙しくしてたらいいさ〜

ぷぃーーー


なんか、ようやく回復。

そんなに長い時間ではなかったのか

時間の感覚があまりない。


とかく最近は実家に帰りたく、
来月の二週目には帰ろうとしているのだが
来週末の三連休も捨てがたい…と思っている。

里心。
秋の空。
つか、暑いけどねえ。


憧れは憧れだと、ちゃんとしていることに安堵もする。

うん。

返信がなくても、それはそれ。

深くとらえない。

ナニゴトもそうできればいいんだけどね。

ね。

特に必死こいて日記を書こうと言いう気持ちが起きないのは、
よいことなのでは、と思った。

最近したいこと
・実家に帰る
（最後の平日休みを利用して、美容院へ行くべきか？）
・本を借りてきて読む
（図書館が遠のいてしまった…）
・美術館
（平日休みで行こうと思っていたのに、ほとんど行けてないので最後にあがく）

今日したいこと・すること
・マッサージ
（こっちのは久しぶり・実家最寄の支店にはもう行かない。こっちのが安心）
・掃除
（手をつけるまでが大変…）
・なんかジャンクフード食べたい


あー朝はいい具合に曇っていたのに（雨まで降った）
晴れてきよったーーー
ひぃひぃ言いながら自転車こいでマッサージ行くか…


電話がない件については、そこまで深く気にしていない気もする。
飲んで帰った夜はやばいが。
やっぱりやばいんじゃん…という。

むーーーー
むーーーーーーー

ふぅ。
残暑が厳しいざます。

初秋、夜に電話の来る。

昼間眠くなるつーの
寝なさい、ちゃんと。

若いねえ、もう。


酒を飲んで思うような言動ができずにもろもろと溜まり
久々にドカーンと落ちる。
いらいら頂点マーックス！！！
どーーーん。
まあ、短期終了するからおりこう。
かしこくなったものだ。えらい。

というのを何十回も繰り返しているような。。。？


泥沼に二度もはまって二度も報われないなんて悲惨なことになりたくない気持ちがブレーキをかけているのだが
淡い期待なんて常時持参しているわけで
どうしようもない狭間にたゆたう我。


いろいろと、動きだす季節かもしれない。
まあ、すぐにフェードアウトもしそうだけどね。
だから、期待しちゃいけないのよ
遊びなのよ
知っててもハマるからねえ
こわいわあ。
つか、ダメだって！
怒られるって！笑

本気になりやすい我。
ほんとよろしくお願いしたいですよ。


降って湧いたりするものかしらね。突然に。

なんだかけっこう波もなく、順調に日々を過ごせている気がする。


いちどきにいろいろきたりして、
モテキなのか何なのかと思ったけど
それは幻惑で。笑

楽しみつくってこ

長野行ってきました。

ひとり旅、何回目かな〜
初回の日帰り傷心鎌倉旅行は、いまでも私の中に刻まれていますよ。
その時聞いていた音楽とともにね。

まあ、壁やら殻やらをぶち破りたいと願っているんですが、
一泊じゃあ、どうにもならんね（苦笑

友達に愚痴を聴いてもらいました。
ほんと愚痴よね…

いやあね、毎日。
今日もメールで別の友達に愚痴ってしまったある。

まだ溜まってんのかー、という。


それはさておき、信州長野。
よいところです。
松本駅に到着した時点で、テンションあがる〜〜〜
結構何度も訪れていることに、改めて驚く。
何度来てもいいね。

美味しいものをたらふく食べ、
炎天下歩いて頭が痛くなったりもしたけれど、
リフレッシュできましたよ。

明日へつながるといいな、と。

閉塞感だといいすぎかもしれない。

ぱっとしない。

というのがしっくりくるかも。


過食気味で
弁当食べた後に、でかいメロンパンも完食。
食べすぎ。
夕飯もがっつり。
ああ…


どん詰まりにいる気がする。
脱出できる扉はどこに。
案外暗くて見えないだけで
すぐそばにあるのかもしれない。

が、今は見えない。
見えないフリでもしているのか。

ため息やら、独り言やら、動物の鳴き声のようなものやら、ぴーぴー口ずさむやら。

食欲が止まらない。

うーむ
久しぶりだ。
便秘気味だし。
腹出てるっていわれたし。

むー
ストレス、かのう。

まあ、「満たされない」と思っていることは自覚しているし、
偏って狭い考えから抜け出せていないのも、
わかっている。

殻を破りたい。
音を立てて。

9月になった。

うーん
はやい。

もう冬になりにけり、だ。
まだ秋だ。

このまま冬に突入してしまうのだろうか
というのが、目下の心配事。苦笑

「彼氏がとなりにいてくれたらなあ」
というのがその台風の目。
目？

ひとりは嫌なんですよ。
手垢が付いてどうしようもないことばなんだけれども。
率直に言ってそうなのだから仕方ない。
ひとりでは生きてゆけないのだ。