黒の日記
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なんかしなくちゃと思い、一応年末らしいことをする事に。
めんどくさーという気持ちと、 徹夜出来るのも今年までだから、という気持ちと、 まあなんか楽しいかもよ、という気持ちで一杯だ。
さあ時間の確認と経路を確認したらあとは心の準備だけだ。
何着ていこうかなー寒そう。
年越しそば食べれるところあるかなあー
2003年12月19日(金) |
後悔先にも役にも立たず。 |
まさか、って。 一瞬で全てがつながった昨日の夜。
彼の最後の場所を見に行ってみた。 近づくにつれて、心臓が、肺が、胃が。 そしてあれを見つけたとき、ああ。あそこだと思った。
狭くて暗くて嫌なところだ。
彼をバカだとは言えない。 そういう病なのだから。 周りがバカだ。 私も。
みんな、それでも生きているのに。 彼は死んでしまった。
ああ、もっともっと・・ってずっと思い続けるのかな。
人は幸せでも満足しないって言われてもそうかー?と思うけど、 他人が自分より不幸じゃないと満足出来ないってのはよく解る。
黒
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