ぐうたら主婦ぽや
DiaryINDEX|past|will
周期11日目 パンツ脱いだらガーゼ取れちゃって(^^ゞ
どういうわけか・・・ 遅かりしなでも言おうか・・・ 大器晩成と言うか・・・ 卵胞出現(@_@!
でもさ〜 ひし形ってどうよ E2も順調に上がってきてるから・・・ 期待できるかしらん
周期8日目 定例の診察日
いや〜ん!まだお尻にガーゼなのよ〜 内診台にあがる時 「いいですか?」って聞いてみた タケちゃんは「お尻なら構わないよ」 ひと安心 「どうしたの?」って尋ねられたから 答えたけど・・・ 一応は女性だからしてィ 恥しいのよ〜!そう言う質問は!
肝心の卵胞は見当たらず・・・ セロフェン(ここではクロミッドと呼んでるけど)継続 FSHが高かったわりには、E2が高くなってきた 望みあり?!
手術したというのに 切った痛みもなく 無事に会計係りもすませ お清めのお酒も頂いてしまった(^^ゞ
トイレに行ったら・・・ ガーゼが濡れてしまった 勿論、オシッコで! このままってのも・・・ ガーゼをとってしまった 早く、ホテルに帰ろう!
見ることもできず、おと〜たんにガーゼ交換してもらった まだ膨らんでるらしい 自覚症状(=違和感・不快感)は全くない
「あ〜」 「これじゃダメですね」 「切りましょう」 ひぇ〜!マジ、マジ?と頭グルグルなのに、お口は 「はい」←いいのか〜 喪服姿だよ 「この後、何か予定ありますか?」ぐらい聞いてくれたって・・・
「麻酔しますよ」
ブッス!・・・チック〜ン! 体のけぞる
「大丈夫?」と看護士さん 「はい」 いくら針好きの私でも、経験した事の無い痛み その後の感覚はなし 「ちょっと熱い感じしますよ」と看護士さん お灸のような熱さを感じ、お尻にガーゼを挟まれ終わり 「3つも血栓がありましたよ」と ガーゼに乗せた塊をみせてくれた この間、ものの何分 鎮痛剤・消炎剤・胃薬・ボルタレン座薬、大量のガーゼ、テープを貰い終了
おと〜たんに直ぐメール「手術した〜」 コンビニで買物してたら、おと〜たん登場 びっくり顔で言葉もでないらしい
お尻から垂れ下がってるのにィ お通夜だよ〜、会計受け持つんだよ〜 おと〜たんの親戚関係からは、私たち夫婦が会計の受け持ちになってる 明日も告別式だから、ホテルで一泊 でもさ、何で家に泊まれないんだろう? やっぱり私=嫁がいるから? だろうね・・・納得 宿泊費用は、キヨチャン(義父)がもってくれるって・・・ラッキー(^^)v
お通夜の前にお尻のクリニックへ 「経過はどうですか?」 今日は女医さんではなく院長だ 「それが・・・」 「大きくなったような・・・」 「拝見しましょう」
長くなりますので、明日へ・・・
2004年03月22日(月) |
女は度胸だい!&訃報 |
3・22 「生理きたんだ」 「はい」 やっぱり( ̄O ̄) 閉経と思われてんだ 卵胞は見えないしィ ホルモン値によって、どうなるのか・・・
お尻さんは・・・全然ダメ! 垂れ下がっちゃって、押し込むこともできなかった 「え〜い!どうにでもなれ」と内診台に上がったよ
今週末に伺おうと思っていた伯父(おと〜たん側の)が亡くなった やっぱり、『思い立ったが吉日』なんだ 昨年は伯父のお姉さんも亡くなり、義母が残された まぁ、これも定めと思い 長生きしてね〜
待望の生理です 「生理来るまで診察は休もう」な〜んてお気楽に構えてたら・・・ 52日かかって、やっとこさ出血
でもさ、でもさ、 生理前症候も全然なく 「これって何?」って感じ 経血量は少ないながらも、固まりはない だけど、鮮血ではないのよね〜 これだけ留まっていたのだから仕方ないか
お尻さんは・・・ 垂れ下がってるような、不愉快な感覚になってきた どうしよう 診察してもらい、薬入れても、悪化してりゃ世話ないよ こんなんで内診受けられな〜い(>_<)
鍼灸の帰りにクリニックへ 噂通りの、静観な作り とても繁華街中のビル内とは思えない 受付の女性も大人っぽい
何科への受診、お決まりの住所・氏名・生年月日を記入したところで問診表 何科への記入を見て、その科の問診表を渡される 言葉を交わさなくてもいいようにしているのだね 聞かれたのは「女医をご希望ですか?」だけ 女性が多いと聞いたけど、待合室には男性しかいなかった
「ポヤ様2番診察室へお入りください」とアナウンスされた
入ってみれば・・・ おや?女医さんだよ お決まりの問診 マスクされているので、目付きと声でしか判断できないけど・・・ かなり可愛く、かなり若い
「拝見しましょう」 おばさんの肛門みせるのは・・・う〜ん悪いよね 「痛みますか?」 と言いながら、摘んだよ〜 「いえ」 やっぱり指入れられたよ 女性との初体験(*^_^*)
嬉しがってどうする! 風俗嬢じゃないんだから!\(`o'") 女医さん、女医さん!
診断は・・・血栓性外核痔 一般に言われている、イボ痔とか切れ痔とは違うらしいよ〜 冷え・硬い所へ長時間座っていたなどが原因のようだ 治療法は、お風呂でよく温まることと、軽い運動、挿入タイプの薬 完治までは、少し時間がかかるようだ 痛みはないのだから「違和感」だけ無くなればいいのよ
未だに刺さっている違和感拭えず・・・ 意を決し!触ってみた! やはり肛門右に硬いシコリ 鏡で見てみた・・・ 触った感触よりは小さい やや膨らんでいる・・・ように見えた
うぅ〜ん、イボ痔くさいな
黙っているのもなんだし・・・ 夫婦で隠し事しても←って大袈裟(^^ゞ 相談した結果、以前おと〜たんが通院してたクリニックへ行く事にした
へんだ!へんだ!へんだ〜! 肛門に何か刺さってるような感じするよ〜 目で、指で、確認しなければ・・・ 怖くて出来ないよ〜
痛みが無いのが幸い 場所が場所だけに・・・ 痔の可能性大 だよね〜
2004年03月10日(水) |
私だって嫁なんだよね〜 |
亡くなった伯母(おと〜たん親戚)の一周忌がお彼岸にあるらしいけど・・・ お呼ばれが無かった まぁ、気を遣って戴いたと解釈して! 月末辺りにお線香でもあげに行きましょうか 伯父(これもおと〜たん親戚)も鬱気味らしいので、顔見せに行きましょうか・・・
親戚付き合いも大変だわさ 嫁もねッ
♫明かりを点けましょ雪洞に〜♫ってか 私のお雛様は、今年も押入れの中かしらん
以前から、マンションの1階に住んでいらっしゃる80過ぎのお婆ちゃんと顔馴染みになった と言っても何回会っても覚えてはいらっしゃらなかったけど・・・ このお婆ちゃんに捕まると長〜〜いよ! 鬼嫁さまとご病気の話で、延々 80歳も過ぎているのだから、ちょっとした事で具合が悪くなったり・・・転んだり・・・仕方ないよなぁ でも、御自分のお食事分は買物をするらしい←現にしている これは、どうかと思うよねぇ 心臓も脚も悪く、歩くのも覚束ないのにィ 涙ながらに訴える姿に「お気の毒」といつも思う けど! 肩持つような言葉は慎まなければ・・・どんな火の粉が降りかかるかわからないからね(^^)v
姿を見かけようなら・・・ 見ない振り!見えない振り!
「隠ねろ」は間違えではありましぇん!悪しからずm(__)m
転居してから一年 「住めば都」にならず 益々うんざり
五月蝿いしィ 汚いしィ 不便だしィ 勧誘も頻繁だしィ
以前の住まいが都会だった・・・とは言わないけど デパートもあったし、スーパーも近かったし、競合店が多かったから物も安かったし・・・ 同じ埼玉でも、30分あれば新宿、東京へも出ることが出来た 働くにしても、勤務地を選べる余知もあった
何よりも、意識が嫌い 周りは畑だらけ 住まいも元は畑 元農道が公道になっているから車がすれ違うには狭すぎる 区画整理も出来ていないから、遠回りの様な道 畑に作物を植えても収穫はしない 手入れもせず、腐るのを待ってるだけ 昨年夏からの作物不足だってナンノソノ 作物泥棒も頻発してたけど、ここではその気配もない 手を伸ばせば、葱だ、大根だ、人参だ、里芋だって取れるのに 荒らされた気配もない まぁ、価値の無い物に手を出す奇特なお人もいらっしゃらないとは思うけど・・・
「バッチたかり」な気質が滲み出ているような雰囲気が好きになれない ここの住人は慣れきってしまっているのか・・・ 私に協調性がないのか・・・ そうでもなさそうだ! 現に、ここ一年で転居されて行った方は数々、1/3が空き部屋になっている 賃貸を卒業した方もおられたようだが、全世帯がそうとも限らないだろう まるで幽霊マンションだな 現に、我家の両隣も空き部屋、我家も入居するまで何年も空き部屋になっていたようだ
「いつ越すの?」が口癖になりそうだ
|