画像が暗くて分かりづらいのですが
サリーが私の膝の上で「煮干をくれ!」と訴えているところです。
昨日久しぶりに大好物の(猫用)煮干をもらって以来
もっとちょうだい!と私についてまわっているのです。
しか〜し、おやつの時間までお預けなのだ。
基本的におやつはあげないようにしてたんですけどね。 こんなこと書くと気持ちが凹んでくるのですが 1月にサクラが亡くなってから サクラが足元でじっとおやつを待っていた姿を思い出すにつれ あんまり厳しく考え過ぎず、もっとおやつを食べさせて あげればよかったと思うようになったのです。 怪しげなフードやおやつの情報を見聞きした上で 猫ズに元気でいてもらいたいからこそ頑なになっていた所があるのですが やっぱり猫ズだってたまにはジャンキーなもの?食べると嬉しいよね? (もちろん健康を考えたうえでの選択や量だけど)
だから雪太郎や花太郎は今年になって生まれて初めて 一尾の煮干をもらって食べたのです。 最初は「へ?」ってびっくりしてました。(^_^;) 猫ズがおいしそうに食べてるのを見るのはうれしいわ。
最近、肌寒いですね。
プチ暖房器具の前のベストポジション確保に
出遅れた(白黒)花太郎ですが、
まあ春先のちょっとした寒さなので必死感もなく。
(花太郎は暖房器具の真ん前が好み)
みんな、入れ代わり立ち代わりやって来て
温まっています。(人間は後方から)
三日前の朝のことなのですが、、、、、
突然、こどものカラスが庭に落ちてきました。
近隣の建物にとまった二羽のカラス(ペアレンツ?)が
物凄い剣幕でグヮーグヮーと鳴いています。
私がこどもカラスに近づこうものなら
誘拐犯と言わんばかりの騒ぎようです。(-_-;)
結局、しばらくしてから無事こどもカラスは飛び立てたようで
ペアレンツカラスの鳴き声とともにいなくなっていました。
ただその間、野良にゃんに襲われたらどうしようだとか、
もし骨折して本当に飛べなくなっていたらどうしようとか、
もう焦りに焦りまくって、相談機関を検索し倒してました。
(巣立ちの練習中に地面に落ちることがある、とありました。
親カラス特訓中のアクシデントだったのね?)
日常生活でカラスの害に会った事がないので、
余計そう思ってしまったのかもしれませんが
こどもカラスは目がまんまるでとてもかわいかったです。
(だけど鳥に触るのは恐いので正直ほっとした)
そんなこんなでカラスパニックの一日でした。
カラスを発見した時はハッスルしたわ。
2008年05月05日(月) |
おすまし(無理矢理) |
なかなかピントの合った写真が撮れないので、強制的に
左手でサリーを持ち上げ、右手でシャッターを押しました。
(私の手がごつく、尚且つサリーの体が小さいので出来る業)
サリーの目は高い所に置いてある骨壷の前のサクのご飯に釘付け。
おすまし、、、というかギラツいてるね。^^;
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