避暑地の猫...ひろみ

 

 

転んだ訳。 - 2007年12月29日(土)

衝動を抑えなきゃ。
彼は寝ている。だって引越し屋さんが朝早く来るから
加えた安定剤効いているかもしれない。
彼は一日じゃね、と言っていたけあの大きさを見たら驚くだろう。


私が酔って転ぶ時に手をつかなかったのは、
実は死への衝動からだった。
K氏からなんで手をつかないの?ってあの時言われたけど
理由を言ったら心配するので酔っていさーと曖昧に答えた。
どこかで、ふとこのまま頭をぶつけてぽっくり・・・と考えてしまったのだ。
今思えばあの程度の怪我で本当によかったと思っている。
私は生きたいから。


-

偽善者。 - 2007年12月25日(火)

自分が偽善者な気がする。

人のためになることをしたいと思っているけど
なんだかそれは良いことをすると自分にも良いことが起こることを期待しているんじゃないか?
どうだろう。
悪いことをすると悪い目に合う。良いことをすれば良いことがおこる。
そんな考えで行動しているのではないだろうか。

自然ではなく。自然に心配だとか実は嘘なんじゃないか?
自分に嘘をついてないか?

もし嘘をついて人のためになることをしているとしたら
私は何て汚い人間だろう。
この偽善者。


-

- 2007年12月21日(金)

八百屋のおやじ、どうしてあんな接客で商売が成り立つのか。
威勢がいいのと乱暴は違うんだよ。
何様のつもりで商売してるんだ。
私が間違った買い方をしたか?してないだろ。

態度に文句を言ってものれんに腕押しぬかに釘。
最悪だ。もう関わらない。絶対に関わらない。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

先生に八百屋のおやじに抗議したことを話した。
おとなげない事をしてしまったと思うけれど
腹立たしい。もう冬眠したいと言った。

先生は私の取った行動は不自然ではない。
前の状態ならば抗議をしにいく気力も無かったはず。
抗議にいけたということは回復の途中の段階で、
今は刺激を受けやすくなっているけど徐々に安定すると思う。
ゆっくり焦らず様子を見ましょうと言われた。

彼の言うように、悪気があって言ったわけではないかもしれないよと言っていた。
そして昔堅気の人なのかもね。と。

私もそう思っていたけど、
客はお前だけじゃないという態度であることには間違いが無いだろう。



刺激を受けやすい状況が早く安定しますように。。


-

動けた一日。 - 2007年12月20日(木)

洗濯2回とクイックルと窓拭き。
そして外に出て友人から指定された鍋の素と他に御菓子類とお米を買った。
スーツを3着受け取って、ヘトヘトになりながら帰って来た。

でも。動けた。嬉しい。とても嬉しい。


-

生きる。 - 2007年12月19日(水)

私は、たとえ体を切り刻んだとしても生きてみせる。
むしろ、切り刻みならが生きる。

++++++++++++++++++++++++++++++++++

薬を飲んで少し落ち着こう。


-

転院。 - 2007年12月18日(火)

15日(土)の診察で話したこと。

11月の終わり、不安定状態が強くなり刃物で未遂。
彼がサインを見逃したり、帰れない状態で不安。
気分転換ができない。
楽しかったものがまた楽しめなくなったことなど。
少しよくなったと感じるが、希死年慮は消えないと話す。

彼はよくなったようには見えないと思うと答えた。

先生からは、提案を2つ。
まず入院を考えたことがあるかを聞かれた。
従うと答えた。
常勤の先生に診てもらうか
平日でよければ先生が常勤の病院に転院するかを提案される。

後者の選択をした。
月(午前のみ)、火、金外来をしているらしい。

とりあえず、21日の金曜日行くことになった。午前。

あぁ。少し希望が見えて久々に診察後の爽快感を味わった。
誠実な人だな。先生のおかげで病院で働いていたころの嫌だった事が緩和されてゆく。
医者への失望は医者から癒される。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

自信を持って行動できたらな。
私は今自信喪失している。


-

つらい。 - 2007年12月14日(金)

仕事が大事なときなのに、何度も電話してしまう。
だってそうするしか今の自分には正気が保てない。
どうして具合がわるいのか。気分が滅入るのか。

東京タワーはちょっとツライ内容だったかなー。
文章は好きなんだけどなぁ。
気分転換がまた失われつつある。
去年の今頃はネットの人たちと話してなんとか過ごしていたんだっけ。
今はそれもあまり乗る気がしない。

どうしよう。どうしよう。
働かないとお金もない。
彼はSOSを見逃している。
かなり見逃している。包丁が切れていたら、先日もしかしたら。

こんな人抱えてたら彼も疲れてしまうね。
早く治すのが一番なんだけど、どうしたらいいのか分からなくなってきている。
スキーを楽しむ自信をすっかり失ってしまった。
料理はもう壊滅的だ。
洗濯だけはなんとか。本当に何とかしている。
着る物がないと、彼がとても困るから。

死なないように生きないと。


-

ご老人。 - 2007年12月11日(火)

父の職場でクレームをつけているお爺さんを見た。
内容はすごく自分勝手で、
よくもそんな事を恥ずかしげもなく堂々と言えるなと思った。
無駄に公務員批判するのって許せない。


-

引っ越すことに。 - 2007年12月06日(木)

1月に引っ越すことになった。
今日お部屋を観て検討した結果家具も問題なく入るし
生活にも特に問題がないだろうということで。
部屋のいろんな部分を測って来た。
彼がそれを図面にしてくれた。イメージが沸く。

しかし知らない土地なので不安もある。
心細いしやっていけるかどうか。
落ち着かないので帰りはよく行くお店を見て目の保養をした。

一番驚いたのは、友達に電話したことだ。
衝動で電話をした。
難なく話せたけど、こういうのも抑えたい。
ちゃんと元気になったらゆっくり。


体が動くのはとても嬉しい。
でも心の奥底の衝動は抑えられない。まだ危険だと自分で感じる。
金曜日診察だが、その後予定を入れてしまった。
大丈夫だろうか。


体が動くのであれば、外のことではなく家のことをしたい。
そのほうが彼も助かるし、私も気分がスッキリする。


食欲がありすぎる。
放っておくと吐くまで食べてしまう。
これも抑えたい。

先日の八百屋のおじさんの件、
娘さんが精神を病んでいるのが分かった。
それなのに、どうしてああいう態度を客にするのか。疑問だ。
まぁもう関係ないけど。


-




My追加

 

 

 

 

もくじ
過去  未来

Mail