絵本のページを開くとき

2003年09月29日(月) ロッタちゃんの童話

今日は、ある紹介していただいた文庫を見せていただきに行ってきた。そこで「ロッタちゃんのひっこし」と「ロボット・カミィ」をお借りしてきた。
「ロッタちゃんのひっこし」を一気によまさせられた。むこうでは「そうべえごくらくへいく」を読んだ。
ゆうゆうは、「ころころころ」にも興味をもつようになった。ころころのつぶつぶを指で追って触りながら見ていた。



2003年09月26日(金) 『くまくんのともだち』

昨日は、娘のリクエスト『くまくんのともだち』を読んだ。
(『こぐまのくまくん』シリーズの3巻。

このシリーズは、淡々としているけど
とっても味わい深くていい。
読むたびにじ和じわっと伝わってくる気がする。

ゆうゆうも絵本に対する反応が、とっても面白くなってきた。
また詳しくは後日に。



2003年09月12日(金) 『くまのコールテンくん』

以前にも読んだことがあったけど
また見たいと図書館で借りてきた。

最近、彼女の興味を持っているものにあわせて
絵本選びをしていない。

この夏、虫が苦手だったけど
虫の本さがしをしたり、
ちがった目で見たり、考えたりできる経験もさせてあげたいと思う。

今月は、月に関する絵本をたくさん読みたい!!



2003年09月07日(日) 「もじゃもじゃぺーター」

今日は、『かもさんおとおり』と『もじゃもじゃぺーター』を読んだ。
「もじゃもじゃぺーター」は残酷な話も多い。
イギリスの児童文学についてもう少ししっかりと勉強していたら、
いろいろ言えると思うが、残念ながら勉強不足。
ただいえることは、衝撃的なお話だったこと、
あーちゃんはすっかり引き込まれていて一気に全部よまさせられたこと。
マザーグースにも少し似ているのかな?

読み終わったとたんもう一回といった。

それから、夕方から図書館へ出かけたら
『あかちゃんのゆりかご』を見つけて
借りたいといった。
夜には、『あかちゃんのゆりかご』と『三枚のおふだ』を読んだ。
『三枚のおふだ』は、
最後まめをおしょうさんが食べてしまうところが
どうも気になるようで、
「手も足もたべちゃったのかな?」
いろいろぶつぶつ言っていた。



2003年09月05日(金) ゆうゆう1歳

彼が今、一番関心を示す絵本は、
『くだもの』
『まるくておいしいものなあに』
『いないいないばあ』
『ノンタン もぐもぐもぐ』

この4冊。

どこまで内容がわかったいるかわからないけど
ヘレン・オクセンバリーの『したく』『かぞく』も好き。

上の子とは、また好みがちがうから面白い!!


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