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或阿呆の人生
kimko



 バタバタ

事実は小説より奇なりとはよく言ったものだ。見ているかわからないが、あの場所へ行くのはもうちょっと先になりそう。

ってわけで、遊びたいとかではなく、本気で連絡がほしいのです。
見ていたらよろしく。

2010年05月28日(金)



 失踪

戻ってくるなり、連絡くれ。
ここ見てる可能性はゼロだが。

捜索願はできれば出したくない。

ただ、連絡もないままだと出さざるを得ない。

携帯をもとから持ってないので、連絡する手段が一切ないのだ。

近所での目撃証言はあったが、昼の話だ。そう遠くへいける人ではないが、何やってるんだか。


2010年05月21日(金)



 理解できん

なぜ、好きなのに、別れを告げなければいけないのか?
しかも、忙しいくらいで。倫理的な問題に耐えられないとか、海外へ引っ越してしまうというのなら理解もできるのだがそうでもない。


会いたい気持ちが募ってくる、しかし、忙しいから会えない。会いたくてつらい、だから別れる?

別にずっと会えない訳じゃない、1ヶ月2ヶ月のことかもしれない、それを我慢できずに、好きなのに自分から別れてしまうってどういうことなのか?

自分は、本当に会えなくなってしまった人たちの気持ちを知っている。自分も、異性に対してではないが友についてそのような事態を経験した。

そうすると、どうしても好きなのに別れるという気持ちが理解できない。引き際の美学というヤツなのだろうか?

自分の中では、ホントにぼろぼろになって気持ちが燃え尽きるまでは離れられないのだ。というか、そうなる前に相手が離れていってしまうのだが。だから、人を嫌いになったり、ふったりということがない。

甘えたいなら甘えればいいじゃんか。
好きになるってことは、わがままになるってことだと思うんだよな。それを相手が合わせてくれるかどうかじゃない?

2人が同時にお互いを好きになるなんてことはまずない。やっぱりどちらかが好きになって、だよな。

合わせてくれる限り、自分の気持ちがある限りは、離れてしまっては勿体ないと思うのだ。



2010年05月20日(木)



 ひとりでいるときの淋しさより二人でいる時の孤独のほうが哀しい

ここは基本的にレスはつかない。
今は誰も見ていないが、誰か見ているのはわかっても誰が見ているのかもよくわからない。

適当に数字を入れて来てしまった人がいるにしてもそうおもしろいことが書いてあるわけではない。

が、それもまたいいのだ、寂しい気持ちはあるが、より寂しくはならない。

例えば、SNSや出会い系での日記だと、誰がコメントくれたのかがはっきりする。ので、その分全くコメントがないと寂しすぎることこの上ない。

ここは見られることはあってもそのことは前提にしてないから、何もないのが当たり前だからそれ以上気持ちが募ることはない。

あと、(笑わせる意味ではないが)ウケを狙って書くと、どうしてもずれてくる。人とのしがらみが増えると尚更書きにくいことも出てくる。

見てくれているのにスルーだと、何故という焦りが出てくる。
ただ単に書いているだけで満足な人はそれでもいいと思うが、自分はそれではいけないのだ。そういうところに書く以上、何かしらの反応がほしい。

そしてもう一つ、特殊なところでも書いている。
必ず誰かが見ているし、考えてくれているが、絶対直接には書かず、その人のところで感想なりを書いているというところ。

そこが、いちばん自分には合っているかもしれない。必ず見ていてくれて、レスがないのが基本で、それでたまに自分の書いたことに触れてくれる。

この絶妙な距離感、なかなかないよね。


2010年05月19日(水)



 ココロが止まらない

オリジナルとセルフカバーがあるが、オリジナルの方がキーが高いので、セルフカバーを聴くと変な感じになる。


あの街は、また何度も通るし、訪れることになる。
まあ、某チェーン店の美容院が地元にできれば中心部自体には行かなくなるんだろうが、どうしても国道は通らねばならない。

たまに、時間調整のため県道も通ることあるし。そうしたら、あのラーメン屋のそばを通るたびに思い出すんだろうな、家近いって言ってたしね。

連れは一昨日大きいの当てたようだ。
自分はそこまでは行かないけど…一緒に行った時にはご飯くらいごちそうできるようにね。




2010年05月18日(火)



 あなたとここに来られてよかったと思えるように

考えてみれば、写真、とまでは大げさじゃなくてもプリクラなんかも長らく撮っていなかった。

また逢えたなら、一緒に写真でも撮ろう、記念に。

なんか最近考えが変わってきた。

Hさんなんておそらく30回くらい会っているが全く残ってないもんなぁ。まあ、会う時はいつもそんなのとは関係ないところだから仕方ないと言えば仕方ないが。今更かしこまったり改まったりする関係じゃないから頼めば大丈夫だとは思うけど。4年くらい前にみんなで集合写真を撮ったらしいがそのときはたまたま自分はいなかったし。。なんと10分くらい席を離れている間に撮っていたのだった!

別に写真写りがいいわけじゃないし、写真を撮られるのが好きなわけでもないが、なんか形として残しておきたいのだ。

別に女性とじゃなきゃ撮りたくない訳じゃなく、同性でも然り。連れとは、ギター弾いて歌ってるスナップ写真はあるんだが、なんか違う。

撮られるために撮りたいというか。

ねぇ、また逢えたら、ぜったい撮ろうね。

2010年05月12日(水)



 ふとしたことから復帰

今後はあなたのために書きますよ、なんてねw

それだけ、どこかでつながっていたいと思っていたから。どこかで接点を、と考えたらここしかなかった。

最初から知ってた人は除いて、教えたのは初めてだねぇ、それくらい重要人物だと思ったわけで。

リスクがだいぶ高いことに気付いたのは言った後だったので後のカーニバルなわけだけどもw

うーん、おそらく過去のことは過去のこととして見てくれる人だとは思うけども。何しろ、ここには自分の歴史の多くが詰まっているわけで。

なんでもない一青少年の無意味な苦悩と旅行の日記へようこそw

2010年05月11日(火)
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