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■ どうも、北へ旅立ちたい衝動に駆られる
注:PCは未だにおかしいため学校から
あっという間に3月になってしまった。PCは起動すらしていない。まぁ、使っていても某掲示板に入り浸ってしまうので、健康的にはいいとは決していえないが…。ともかく、2月中にOS再インストールしようかなあと思っていたがそれもできず。実際、平日は毎日学校にいるのでなかなか難しいのだ。
で、何をしているかというと、専門書と普通の本を読んでいる日々。本当は、そろそろ卒論のテーマをちゃんとして提出しなければいけないのだが・・・。いざとなったら、学校に泊り込みで、3月最後の1週間くらいは頑張らなければならない。
追いコンもあるし、卒業式後の飲み会の件もあるし、もう、ほとんど今期の旅行はあきらめている(っていうか、1年前の北海道旅行記が完全にあがってない!)。
ってわけで、またいろんなものに散財している。ムダに新幹線通学やってみたり、フラッシュメモリタイプのMP3プレーヤー買ってみたり。あとは、もちろん専門書も買っている。専門書は、ハードカバーの小説どころの値段じゃないので、3,4冊も買うとあっという間に諭吉さんが飛んでいく。尚且つ、ブックオフなんかに置いてあるものではないので、予算節約が出来ないという問題も・・・
さて、そんなこんなで、卒論計画申告が近いにも関わらず、遊んでしまいました。いつものとおりのシモネタ大王と、地元に戻ってきているE氏と3人で。
とりあえず、彼らは、なぜかうちの大学の学食で飯が食いたいというので学校に集合し、飯を食った。なぜか、彼らはいたく感動していた。彼らは単科大学に通っているため、これだけちゃんとした食堂や店がないということらしいが・・・
そのあとは、ふらふら歩いてカラオケへ。E氏の体育会系のノリがすさまじく、非常に疲れる4時間であった。まぁ、あまりカラオケには行っていないが、結構歌えたのでなんとかなるもんだ。バイトの人間たちとは行く気はまったくないのがまた不思議なんだが、どうも、彼らは種類が違うというか、波長が合わない。表面上でうまく仕事が出来ればいい、そんな感じだ。とはいえ、このままこの仕事を続けるかは悩みどころであるのだが・・・
そのあとは、PCショップへ。大王が自作PCを組みたいというので、自分のあんまりない知識を搾り出して色々表面上のことだけ言っておく。かなり疲れていたのでおざなりになってしまったような感じになったのは残念であったが。また次回もあるだろうからそのときにゆっくりやりますか。
それからファミレスに行って飯。今日はE氏がいたせいか、あまり我々のシモネタは炸裂せず、至って普通の状態であった。
それから、大王と別れて、E氏と2人で電車に乗って帰宅。まぁ、可もなく不可もなくだったが、現実逃避したい気持ちが日に日に強くなってくるのはなぜだろう…?
2004年03月02日(火)
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