ある部分、日記       りっ

 

 

涙 - 2004年10月31日(日)


 前から 好きだった作家の本。


季節のせいもあってか


夜な夜な


開いてしまいす。








『涙』■■□ 乃南 アサ


は、


その中でも


昭和30〜40年代に


タイムスリップしてしまう錯覚と


作者の ストーリー展開の感覚がとても好き。









何日もかけて読んでいると

仕事に行って読めない間、

話の中のキャラの


行動を止めてしまってる気がして


早く帰って


時間を作って




読み進めてあげないと






・・・・・などと


思ってしまう。








ああ、ホントに秋だ。



おかげで、編みかけのベストは、

未だに、前身ごろで 止まっているし。

もう 寒くて ベストじゃダメぢゃん。。。。。。。




袖をつけちゃうか・・・・





ケータイ - 2004年10月10日(日)





替えることにしました。



ケータイ。









どうも しっくりこないのです。


Dシリーズ。







2月に替えて、

1年割引の差額ださないといけないらしいのですが

ええい、替えてしまえーーーーーーーーーーーーーーって。











職を変えて 四ヶ月ちょい。

つくづく、生保の仕事とは 後々まで いやなこと多いです。





お客さんではなく(ちゃんとフォローして辞めましたから)、

対 会社。





・・・・・・ 対 営業所。






最後の一ヶ月は、ほぼ無給でした。

引継ぎとアフターをきちんとしてあげたかったので、

まじめに(この業界で、「まじめに」とか言ってる時点で

ズレてます。。。。。私。)


最後まで、アフター担当のお客さんのとことかまわってましたが。

新契約もとりましたが、、、、






基本給、なしですから。


ジャジャーーーーーん。

退職斬り。





給与明細ももらえず、

支払い調書だけ(総額のみ載ってる)で、

受け取りに印鑑おさせられましたから。



事務には、「営業は、辞める月には基本給とかでないのよ、

私たちみたいに 内勤のものにはでるけど」とか

イケシャーシャーといわれるありさまです。





まぁ、こんなとこってことは わかってましたが。






未だに、その 事務から電話かかってきますから。










「○○の書類に サインと印鑑がいるんだけど、

営業所にきて!」とか







私、平日の昼間、定時で働いてますから・・・・・

あなたのいる時間には、いけませんって。




平日の九時〜十八時までに 来いとか

何、いってんの?????




ほぼ 無給で働かせといて

まだ、命令口調かい!






早く、そこの営業所、閉鎖してもらって下さい。

まじめな人、皆 辞めちゃって、

残ってるの、お金に汚い人か

作成契約ばかりの 監査入ったらイチコロの人ばかりですから。







ケイタイ、換えたくなりますって。









生保の内勤の人達って


なぜか、家には電話かけて来ないんです。



家族に、切れられるのを もっとも恐れてるようです。


しつこいって。




そんな 事務的手続きなんて、郵送ですませてくれ。

退社していく人の基本給を 営業所経費で引いて

作成契約の支払いにまわすの 止めましょう!












25年かぁ・・・・・・・・ - 2004年10月09日(土)






うっ。。。。。。。。。。。。。。





うかつにも、涙がながれてしまった。



















金八の今までのシリーズの振り返り?番組。


土曜の午後、

仕事も休みの気楽な昼下がり。






呑気に昼寝なんかして

その目覚め一番に、

視覚に入ってきたんだもの。。。。。





(お昼寝の時は、テレビつけたままでないとダメなタチなの)











歩が 出てたシリーズの

ダイジェスト版のとこだった。





リアルタイムでみてた世代だもの。

あっ、生まれるに至るシリーズ1作目のことね。






あーあ。


歳取ったわ、

25年だっちゅーもん。




変に 涙もろくなってるし。











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