怖かった寂しかったもう頼れるのは彼しかいないような気がしたから泣いてしまった気のせいなのは分かってる独りじゃないってのは十分分かってるけれど名前が変わることで全てが変わるようで・・・もやっぱり彼が好きで同じ名前になれるのが嬉しかったりするんです
空を見上げると曇ってましたまだまだ暑いのに曇ってました折角の夏なのに曇ってました蝉が鳴いているのに曇ってましたそれだけですただそれだけです気分が浮かないのは