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■ 飼っていた兎の死
先日、10年近く可愛がっていたペットの兎(未公開)が、異物を飲み込んでしまい、喉に異物が引っかかったまま、静かに息を引き取りました。
その子は、筆者にとって友達であり、仲間であり、家族でもあり、「きょうだい」であり、時には「恋人」でもあり…。 焼かれて、骨になって出てきた痛々しい姿が、未だに瞼に焼き付いていて、ふとしたときに涙が一筋、流れているのに気が付きます。 ************************ Je deplore que vous avez precede a mon ami, et je n'oublie jamais que l'existence de vous et vous etaient vivants avec moi. Et vous continuerez de vivre a mon coeur, aussi longtemps que je continue de vivre. ************************
2003年06月29日(日)
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