身勝手な生き方 - 2003年08月30日(土) いつも、予定を空けて手伝いに行きますよ と言えば 今日は、疲れたからいい。 今日は、具合が悪いからいい。 って あっ。そう。 本当に勝手なんだからー。 で、後から ちっとも手伝いに来ないんだから、、、と言われる。 何をしても、しなくても どちらにしても、機嫌をとるのが難しい。 何で機嫌を損ねるか、ホントにわからない。 さて、どうしようかな。 ムササビくんも試験が終わったし にわとりくんが帰ってきたら 都内に遊びに行こうかな。 ... ドアの向こう側 - 2003年08月25日(月) 暑さで怠いのと、滅入ったことで PCからちょっと遠ざかり気味。 昨日は、ちょっと怖い思いをした。 休みで家にいるとき 勧誘の電話やら訪問販売やら宗教やら いろいろ来るけど だいたい、上手にかわせるようになった。 「ふんふん・・・」と聞いていると延々に喋りまくる電話とか宗教とか、、、 本当に迷惑ですよ。(いい加減にして!) それが、、、昨日のは ちょっと違った。夜8:20頃 「宅急便で〜す。」 普段、慎重になっている私でも、この言葉には何の躊躇いもなく ドアを開けた。 強靱そうな恰幅のいい180センチぐらいの背広姿の 男が立っていた。 どう見ても、宅急便らしくない 第一、荷物はどこだ??持ってないじゃない。 「荷物は?」と私 「あれ、冗談です。」と男 「えっ?」私 ビックリした私を後目に、開いたドアから中へ入ろうとする。 「ちょっと待って下さい!どなたですか?」と私は手で押し返し聞くと 「○×橋です」男は言いながら、また家に入ろうとする、、、。 咄嗟に、手で制止して入らないでと止めたが 男は家に入ろうとする。 怖かったですよ。何が冗談なのか?お互いに真剣な顔して 玄関での押し問答。 男は、突然 「○藤さんですか?」 「イイエ、違いますよ!!」 自分の間違いに気がついたらしく (この時点で、私もそういうことか、、と納得) 「どうもスミマセン 間違えました。」と すごすごとお隣へ、、、。 ひ 表札があるんだからちゃんと見てからにして!! 大の大人が、宅急便で〜す!冗談だよーーーっ。なんてヤメテね。(怒) しかし、膝の力が抜けました。本当に。 物騒な事件が多いから。 自分でも驚いたけど あんな場面に出くわした時は、”声が思ったように出ない、、、”ってこと。 びっくりして、声を飲み込んでしまうっていうのかな。 実際に助けを呼ばないといけない場面でも きっと、訓練しないと声って出ないものかもしれない。 これからは、宅急便でも 気軽にドアを開けないこと。 ドアチェーンでいったん確認してからドアを開ける。 ちょっと慎重すぎる? 滅多にこんなことは起こらないと思うけど、、、、、。 ... 頭のなかでグルグル考える - 2003年08月13日(水) 朝 起きるのが辛いです。 お盆休みで電車が空いているのが嬉しいですけど。 そろそろ試験も押し迫ってきて ムササビくんが、ピリピリしてきて、、、 くつろげる雰囲気じゃぁない。 家にいるのに、くつろげない。 うーーーー。辛いわぁ〜 先週、伊豆でゆったりしていたのが ウソのようだ。 引っ越しの手伝いも、まだまだ続くし 考えただけでもウンザリ。 そーーいえば、前に言っていたよな。 「私が趣味の○○○を始めたら、 掃除に洗濯は全部アナタにやってもらうわ。」と 言ってた言ってたよ。思い出した。 ジョーダンじゃない!アンタ専用の無料のお手伝いか?私は と、内心思っていたけど 笑って誤魔化した。 しかし、あれかよ。(それだよ。きっと) なんか、これから先 そーいうことかねぇぇ。 ジョーダンじゃない!!!(怒) 最近、よく聞く言葉なんだけど 「私が主婦業をすると、具合が悪くなるのよ。 なので、出来ないわ。」と たぶん、 「私が主婦業をすると、具合が悪くなるから アナタに頼むわ。」と 言いたいのに違いない! げ! ヤメテクレ ソンナコトバは、ゼッタイにキカナイぞぉ!! 聞こえないふり 聞こえないふり 聞こえないふりをするしかない。 ... いぢわるな気分 - 2003年08月11日(月) 日中の暑さは、半端じゃないね。 冷たいモノばかり食べていると 夏バテするよー。 (ソーダ水3杯 宇治金時1杯 美味しかった!) 昨日は、引っ越し前の手伝いに駆り出され しっかり7時間労働。 冷房のない部屋での作業は キツイ堪えます。 だいたい本当なのだろうか? (ウソは言わないだろうけど) 全部の”お任せパック”が100万円以上するって。 幾らモノが多いといっても、そんなにかかるのかぁ? なので、大きなモノ以外は全部一人で片づける片づける、、、 「片づける!」って言ってもねぇぇぇ。 やっぱり放っておけるはずもなく、、、 何度か手伝いに行くことにしましたが 自分の家の片づけもそっちのけ。 ジレンマがぁぁ〜〜〜。(仕方ないか) あの家族には、いつも振り回されっぱなし。 いつも いつも自分勝手。 肝心のムササビくんは、試験前なので どこ吹く風〜〜〜(知らんぷり〜〜〜) ホント言うと 悪いけど関わりたくない。 いざこざ ややこしいことになるし 周りにいる友人たちも、普通の感覚じゃぁない。 人をこき使っても (あごで使ったり) お風呂に入ってもう寝るだけ、、と、くつろいでいる人を 電話で呼び出して送らせたり (タクシー呼べばいいじゃん) 思いやりのない 身勝手な人なんだよね。 つき合いたくないよな。 自分の親にさえ、 普段、名前を呼び捨てにされることなんてないのに。 呼ばれると(怒鳴られると) 怒られているみたいな感じがして 非常に嫌な気分になる なんて そんなふうに感じているなんて判らないだろうなぁ〜。 ... 思い出の1ページ - 2003年08月08日(金) 楽しい日々は、アッという間。 私の1週間の夏休みは、オシマイ。 海は深いところも透き通っていた。 冷たくて膝がジンジンして赤くなった。 波が高くてちょっと怖かった。 山の中は、しーーんと静まりかえっていて 野鳥がちょこっと飛んでいたり 蝉が五月蠅く鳴いていたけど。(ナゼだかアブラゼミばかり、、、?) (何で私の住んでいる所では、ヒグラシが鳴いているのに) 夜空は、たくさんの星が瞬いていて 綺麗だったな。 そして、また予定通りに日の出が見れた! (寝ボスケの私が起きれるなんて驚き) 写真館で紹介している写真とは、また全体的に違った色でした。 綺麗なものを綺麗だと感じる気持ちを 大事にしたい。 (一時、目に映るモノを 全部シャットアウトしていたから 傷つくのが怖くて 全部見ないようにしていたから、、、) もう、私は強くなったから そんな事をしなくても大丈夫になった。 ありのままを全部 ちゃんと、見届けないとね。 さぁ、またエンジンをかけ直して 進まないと。ね。 やっぱり、老後は伊豆に住みたいな。 毎日 温泉に入って魚料理を食べていれば 健康的でいいだろうな。 ...
|
|