◆the girl addicted to an attempted SUICIDE
written by.. Ashley |
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僞りも眼を開けて信じませう。 |
2005年04月24日(日) |
今でも鮮明に。けれどモノクロで。
私はまたね,といったのに。あなたは,さよなら,といったんだ。 突き放すように。投げやりに。
あなたの簡単な嘘を信じる私が慘めだった。 私の乳房から蜂蜜は出ないよ。 白い血が出る。まだ。
ねえ,あなたはそこにいて。 動いたりしないで決して |
あかし。 |
2005年04月23日(土) |
ねぇ もしも 逢える時がくるのなら
その時が 最期とならなかったら
君の手首に 傷を 一生消えないような傷を グルリと一周つけてもいい? 僕の手首にも同じ傷を
そうしたら また別々の日常に戻ったとしても 生きていけるような気がするんだ
拘束する気はないよ 手錠みたいだけれど どんなかたちでもいいから 消えない繋がりが欲しいの
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友達登録。 |
2005年04月22日(金) |
3日に一度くらいの頻度でヤフーメッセをするようになった。 友達登録をしてもらうのは嬉しいが,あたしを嫌う人は多いと思うので あまりしてほしくない。 それは,なんらかの害を被るかもしれないからだ。 しかしあたしは,他人に害を與へられるほど 大きな人間ではないし,リアルに踏み込むほど執念のある人間でもないが。
束の間のメッセに,心麗して,バーチャルに会う約束をする。 決して實際に逢うことが出來ないのには理由があって。 人前ではどもってしまうし,眼が離れてどこかへ行つて仕舞ふし 男の人なら尚更あたしは,何をするか分からない。
かうして,寂しさの禁断症状が出る頃に 朝早くまでメッセに入り浸っている自分は,安定していると感じる。
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やわらかな光辿って |
2005年04月21日(木) |
例えば信じたい物が足元に落っこちてて 人間ってのは欲深いから それを拾って,わざわざ信じたりなんてしないんだ 君がそうじゃなくとも わたしは
疑ってから,部屋の隅っこのゴミ箱にぽいするかもね |
腕を切った |
2005年04月15日(金) |
理由は小さなこと。 また段々と,切る理由が些細なことになってきてる。 原因なんてなくてもいい。 きっかけさえあれば,それでいい。 そんな気持ちになってる自分が怖い。
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ぶぃふしちう |
2005年04月13日(水) |
ビーフシチューをいっぱい食べました。 9日のBBQで余ったお肉を全部入れておかあさんは作りました。 甘い味がしてタンも柔らかくて,とてもおいしかったです。 母乳が出るときの胸の暑さをおぼえました。 |
抱きしめてくれるひと。パニック。 |
2005年04月10日(日) |
パニック発作でフラッシュバックした。 思い出したくなかった,あの日のこと。 レイプ。ゆるせない。殺してやるって思ったアイツのこと。 きもちわるい。どうしたら。どうしたらいいんかな。こういうとき。
娘を寝かせつけながら,布団もぐって声を殺して泣いてた。 もう体はガタがきてる。今寝たら起きれなそうで。だから眠れない。 でも。 さゆりんのことは,絶対に,守るから。頭を撫でながら。 娘のニオイがする。あったかい。 心の中で言いながら,娘に指を握ってもらってた。
疲れたなぁってちょっと壁にもたれたら,急に ぶわぁぁ って涙があふれて。 息が出来なくなって,怖くて,死ぬって死ぬって,って思った。 のに苦しいから声が出ない。 せめてこんな状態で娘を起こさないようにお風呂場に駆け込んで 倒れて。涙でぼろぼろに成った。こわくてこわくて。 何も誰もいないのに,必死でしがみついた。 頭が狂いそう!やばい。声でない。。。苦しい
何十分経っただろう。 ナイロン袋(たぶん犬のうんこ用)を見つけて 頑張った。いきできるように。
おもったよ
汚い身体。 これを浄化してくれる人は一生現れることはないんだ。 そう,あたしにはこんなふうに成ったとき抱きしめてくれる人さえいない。 次はあたしの身体に誰のモノがはいってくるんだろう
幸せでしょ?でも 怖い。怖くて怖くて仕方ない。 きっと今夜も眠れないんだ。
さゆりん。 ちゃんと眠ってくれてて有り難うね。
11日2じ16 |
指摘された「真っ赤。」 |
2005年04月05日(火) |
昨夜は,ほとんど寝ないで(30分はネタけどね!!!) 延延と,文字を書きなぐっていた。 アナログに。紙に。 しかし つまらない人間である私には,高級な紙は似合わないので,広告の裏に。 途中,いつも着信履歴に残っていたけど 決して掛け直さなかった友達の電話に,出たり。 でもその友達は, 7分くらい話したところで電話をしたまま眠ってしまったらしく その後,一分半か二分くらいは独り言を喋って, 電話代が無駄になってしまうと申し訳ないので 「ばいばい!」と言って,切りました。 それから メールを返したりして,一通書いただけなんだけど疲れて また広告に書き始めました。 短歌も,ポエムも,私が書くものは何もかも つまらない。 ほんとうにつまらなく思える。
たとえそれでも私は書き続ける。
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というわけで目が,今日は一日中「真っ赤。」なのです。 |
エイプリルフール |
2005年04月01日(金) |
こんな日には 嘘を吐きましょう。 しょーもない嘘限定だと 思います。
指が六本なのでキィ打ちやすい。 |
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