思うこと
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2018年08月25日(土) イカロス世界の考察・・・SF的に

俺は現実感のない物語は興味がない。だから、イカロスオンラインオンラインの世界を、本当にあってもおかしくない世界として解釈してみようと思う。

まず、イカロスオンラインで描かれている世界は、現代から遥か未来であろう。宇宙に進出し、幾多の星々に移民を送り込んだ人類。しかしその繁栄の面影は既になく、そうした星々に散らばる人類はもはや相互に連絡を取ることも忘れ、そもそも自らが地球という星に由来する種族だということすら忘れ去られていた。


2018年08月24日(金) 日記リニューアルして始めます。

過去、数年間放置していた日記、ネトゲ「イカロスオンライン」についての日記として再開します。
当方、三年前の5月から始め、多少は課金もしてきたにもかかわらず、メインキャラが未だに塔の25
階までしか登れていない、下手糞プレイヤーです。強くなりたい方が読んでも為になることは書けませんのでご承知置きください。


2018年08月22日(水) 滅亡の空域があるのは北極か南極

まず始めに、私はハカナス王国各地に配置された「世界地図」の大陸配置を疑っています。
仮にあの地図通りに大陸が配置されていると、説明のつかないことが多すぎるのです。
その代表が滅亡の空域。まず、空を見回しても太陽らしきものが見あたりません。空が真っ暗ではなく、日暮れどきのような明るさなのは、きっと太陽が水平線のすぐ下にあるためでしょう。クルの根を除いて草木が一切存在しないので、単に日暮れなのではなく、1年中、太陽が地平線近くという環境であることがわかります。そういう場所は北極か南極かのどちらかしかありません。空域の中心でぶつかり合う、エローラとゼルナリスのエネルギーの正体も説明が出来ます。エローラの方は地磁気で、ゼルナリスの方は太陽風。ぶつかって飛び散っているのはオーロラです。


2018年08月21日(火) イカロス世界のトナカイ

パルナの地に初めてたどり着いた時、直轄の精鋭フェロー、ロガトンを愛用していました。しかし何故か元気がありません。「パルナの地の酷寒」のデバフが掛かっていたのです。正直、「トナカイのくせに」と思いました。本来なら、「パルナ以外のすべての地において、夏バテのデバフが掛かります」でいいくらいです。
イカロス世界におけるトナカイは、人間によってかつて地球から連れて来られたと推察されますが、地球におけるトナカイの生息地は北極圏周辺で、南限は樺太です。


2018年08月20日(月) イカロス世界の狼は本当はみんな犬である

イカロス世界には初期のブラカルの森から、実に多様な狼が登場する。しかし彼等は本来、犬と呼ばれるべきである。何故なら、彼等に騎乗し捕獲することが可能だからである。文字通りの狼なら、人間の感情を理解することができない。イカロス世界の言葉を使うなら、狼とは「不屈の」犬と言える。


2018年08月19日(日) イカロスオンラインと指輪物語とアバター

これから書きます。


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