平均的専業主婦生活

ちょき

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親類縁者
2006年07月24日(月)

こんなことを意識するのって、お祝い事の席か悲しみの席くらい。

今回は、後者のほう。


自分の直接の親類じゃなくても、結婚すると親類。
だから、その親類もまた親類。

こうやってつながってくんだけど。

自分の方の親類とは、どんどん離れて行くようで寂しかったりもする。


冷和菓子
2006年07月23日(日)

最近の必需品。
のど越しのいいものを、ついつい購入する日々。

中でも一番のお気に入りは、くずきりかな。
黒蜜をかけて食べるやつ。

でもさ。
あたし、黒砂糖とかってほんとは苦手なの。

だから、ちょっとなんだか少しだけ違和感を感じつつも食べるくずきりなんですゎ。



回想日記2
2006年07月22日(土)

かなりいんちき。
これを書いているのは26日。

って事で、この日を思い出そうとしても浮かんでこないぞ。


そういえば、以前に記した老犬なのだが。
なんと、生き長らえている。
もう、二度と行く事がないと思われた散歩にも出かけたりして。

みんな、それぞれ頑張っている。


回想日記
2006年07月21日(金)

これを、書いたのは26日。

って事で、回想。


夏休みに入った。
子供達は部活に忙しい。

自分にできること。
だらけながらの家事。


頑張って行こう。

(かなり、散文気味)


本末転倒
2006年07月20日(木)

この言葉、使った事あるかもしれない。

でも。
でもね。
今日、どうしても思い出せなくなってしまってネットで検索したの。
だから、忘れないように。

いつも、使っていたのに。
それなのに、忘れて調べるなんて。

それこそ、本末転倒でないの。。。



警戒心大
2006年07月19日(水)

蟻の巣コトリを設置。

以前は、設置後すぐに有が続々と入って行ったんだが。
やばい。
明らかに、学習してる。
警戒してる。

入って行っても、毒えさのそばに行かないで出てくる。

いやぁん。
引っかかってくれなきゃこまるぅ!

と、ここで甘えてみてももっと甘い物を欲している彼らなのだ、、、


強靭生命
2006年07月18日(火)

黒蟻がうろついている。
あまぁいにおいをくんくん嗅ぎ分けて、いろんな場所にうごめく。

お弁当を作るため、冷凍肉を解凍しようとレンジをオープン。
そしたら、そこに行列が!!

いつのものかわかりもしない、何かのカスみたいなやつを食べている。
っていうか、あんたたちいったいどこから侵入したと?

レンジを作動させても、生きてるし。。。

蟻にも驚くけど、心の広い(?)レンジにもびっくりだ。


「蟻の巣コトリ」を買ってこなくっては。


悲哀輪廻
2006年07月17日(月)

悲しい事件が、最悪のシナリオ通りに進んで行く。


へたれ推理マニアのあたしも、最初からこのような展開が明らかにされることはわかっていた。
こんなあたしがわかるのだから、周辺にいた人々はもっと強く確実視していたのだろうな。

愛情を知らずに育てられたとすると、その親に当然目が行く。
ただ、愛情を受けずいじめを受けて育った子どもでも事件なんか起こすことなく幸せに暮らしている人も多いんじゃないのか。


親が愛情をくれなかった。
その親も、愛情を受けてなかった。
そのまた親も、愛情を受けてなかった。

なぁんてことになると、負の連鎖って永久に続いちゃう。

何かをきっかけに、その図太い鎖を引きちぎること。
それって、不可能なことじゃないと信じたい。




徐徐遅延
2006年07月16日(日)

少しずつ、遅れて行く日記。
とりあえずネット依存ではないことを、静かに証明してるっつうことで。(微笑)

全くお話は変化するけども、さっきコマーシャルを観て驚いた。


「冷房・乾燥つき洗濯機」
へぇ?
乾燥だけじゃなくて、エアコンにもなるって?


多機能携帯は、当たり前になってきたけど今度は多機能洗濯機の時代なのか。



でも。
ちょっと欲しい。

でも。
我が家の洗濯機は、洗濯小屋のようなところにあり部屋の中になぃ。



強靭生命
2006年07月15日(土)

我が家の飼い犬の命、風前の灯。

もう、何年か前に息子犬を亡くした。
亡くなった息子と同じ病気に罹っている。

でも、母は強い。
暑い夏も、寒い冬もあれから何度となく耐えている。

しかし、今回ばかりは。


静か過ぎる寝息。
でも、生きている。

そして、今日は昨日よりも少し元気。

また、あとで牛乳を少しあげるよ。




眼球乾燥
2006年07月13日(木)

子どもの行事で、半日屋外に。

むなしき日焼け止め。
塗ってないところの、赤いこと。


そして、絶対に日焼け止めの塗れない場所が・・・


目が。
目が、焼けるんだ。
いつも、日焼けして充血するんだ。


化粧水も塗れないんだし。


一日湿潤
2006年07月12日(水)

あまり雨の降らない梅雨だ。
でも、甘く見ているとにわか雨に大切な洗濯物をやられる。
今日もそうだ・・・

雨が少なくても、湿気はしっかり。

掃除を済ませた後は、なまけもののようにじぃっとしている。
できるだけ、汗をかきたくない。
エアコン使用を引き伸ばしているから、座いすを持って家の中の涼しい場所を探す。

本日は、そこで読書あんど昼寝。
外では、隣家の猫も寝ている。


それでも湿っぽいこの体。

早く寒い冬になればいいのに。


再登場也
2006年07月11日(火)

先ほどのお約束通りに、再び執筆。
そんな約束知らないって?
ええ、殆どの方がそうでしょぅとも。
ほっほ。


悲しい言葉で、友人に傷つけられてしまった友。
傷の上塗りをするようなことを、また言われてるみたい。

どうせなら、そっと特効薬をくれっちゅうのに。


頭突きしたあの選手が、そっと頭をよぎる。


触れてはいけない境界が、誰にだってあるのだ。
目に見えない言葉の刃が、実際の暴力よりも弱いものだなんてことはないのだ。


必死執筆
2006年07月10日(月)

毎日書くと決めたのに、書けないじゃないか。
だから、なんだか1日遅れで執筆している昨日今日。
売れっ子作家じゃあるまいし、何に追いたてられることもないっちゅうに。



今日は、えっとぉ。


あ。
今日の話題は、今日の日記に書かなくちゃ!!


うっへ。
また、あとで(必死)



発展途上
2006年07月09日(日)

街に出たら、名も知らぬ歌手が孤独に唄ってた。
一応、少しだけの器材があって少しだけのスタッフがいた。

会議用みたいな机がひとつ。
恐らく、彼のCD。
10数枚ほどあったかな。

立ち止まって聴き入る人は、とても少ない。

でも、彼は魂を込めて歌っていた。
・・・ように思う。


夢。
いったんは、かなえたんだろうな。
あとは、何と勝負するかってことで。

彼は、今日もどこかで唄っているんだろうか。






意見進上
2006年07月08日(土)

余計なこと、言ったかなぁ。
なんて、少し思ってる。

でもでもでも。
あなたに対して、本当に素直な気持ちで書いたつもり。
わかってくれると思うけど、わかってくれるはずだけど。

今日もまた、懲りずにこんなことやってる自分。


多色頭髪
2006年07月07日(金)

そんなに頻繁には、美容院にも行かない。
今回は、それにしてもかなり時間が経過してるけど。

その間に、自分で何度も髪を染めた。
昔から若白髪っちゅうものはあったけど、最近はそうじゃない本気ものが。
これは、放ってはおけず。

自分で染めるのは、非常に面倒。
髪は長いし。
で、手の届く範囲しかしっかり染まらない。

その上、染めるたびに微妙だけど違う色にしたくなる。

結果。
今、あたしの髪は4色ほどに。
(よぉく見ないと、わかんないと思うけど)

ということで、本日は美容院に行ってきますです。


一心受験
2006年07月06日(木)

来春受験の子供がいる。

ま、自分のときより門戸は広がってるし。
それなりのところに、転がるんじゃないかって甘く思う。



うけるの、あたしじゃないし。
はいるの、あたしじゃないし。


これって、冷たい親なわけ?



試験の時に、熱出したりしないようにはしてあげたいけど。
せいぜい、あたしにできるのはちゃんとした食事を作ることくらいだな。

一緒に受験するみたいなお母さんが、結構いて驚いたのでこのような題名になりましたとさ。


常時携帯
2006年07月05日(水)

昨日、久々に以前のサイトの友達の文章を読むことができた。
彼女は、ネット上での友人と数多くのトラブルがあって(たいていの場合、彼女が悪いんじゃなくて)数ヶ月ネットから姿を消していた。

サイト復活おめでとう。
閉鎖前には、毎日のように彼女のサイトにカキコしていたからしばらくの間は禁断症状に苦しんだもんだ。
以前の粘着質の友人に、みつからないようにしなくちゃね。


別の友人が、ひどく心を傷つけた。
元々、たくさんの傷があってそれをいろんなことで癒しながら生きてきた。
最近は、ずいぶんといろんな面でまぁるくなっていたんだ。

なのに、、
彼女の傷をたくさん癒してきた友人と、絶縁しそうになっている。

何で今さら、彼女が傷つくような発言をしたん?
何年間もつきあってきて、いろんなこと知っていたんじゃないの?



言葉は、輝く宝物にもなるけど
いつでも凶器にもなる

それを、常時持っているってこと。
忘れちゃならん。



終身懺悔
2006年07月04日(火)

無期懲役っていっても、いい子にしているとお外に出てこられる。
だから、被害者家族とかの悲しみや苦しみは減らない。

たとえ、死刑になったとしても家族は同じような心のままなんだろう。
ただ違うとすれば「敵討ち」を、司法によって行ってもらうということだろうか。



更生するかもしれない者。
でも、死者は決してこの世に戻らない。



終身刑の導入を、切実に望む。


そして、一生懺悔。
それを仕事にしてくれ。



執着気質
2006年07月03日(月)

う〜ん。
このサボりっぷりはいかに。

だんな、おかげさまで自分を取り戻しまして。
医師との意志の疎通が(シャレではなく)うまくいったらしく、そして処方箋が恐らくばっちりだったようで、急速に回復したようです。
本当は隠れた鬱症状があるのに抗不安薬だけを処方されて、なかなか症状が改善されない場合もあるのだとか聞きますので、だんなはラッキーだったかもしれません。

今は、まだしばらく服用を継続しながら再発しないように心がけています。




さて。
この日記。
というか、自分のネットの中での生活。
かれこれ6年ほどになると思いますが、あれほど情熱を傾けていたサイトの管理も荒れ果てて、この日記も書かずにいてというお粗末ぶり。

しかし、自分が結構しつこい性格であることを忘れてはおらず密かに復活ののろしを!!
あんまり、豪語するとまた失敗に終わるので地道に地道に・・・

では、また明日にでもお会いいたしませう(はぁと)





たわいのない過去  あたりまえの未来

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