平均的専業主婦生活

ちょき

お手紙 掲示板


My追加

雁字搦(め)
2003年07月31日(木)

ああ、困った。
だいぶ困ってる。

狂言自殺の彼と、その友達と、あたしのネット友達。

現在鬱病の人と、過去に解離性・・なんとかっていう病気の人と、過去に境界線・・なんとかっていう病気の人。

かかわりあって、ごっちゃになりそうなんだ。

狂言自殺の彼はともかくとして、他の友達たちは直接自分を守るためでなくて傷ついた友達を守るべく発言したんだけど。

そこにおかしな誤解やら、ヘンな尾ひれやら。

グルグルグルグル〜!!!!

こっちを慰めても、あっちが治まらない。
あっちを慰めても、こっちが治まらない。

これを、がんじがらめと云わずしてどう表現しましょう。

全部を丸く治めることって、無理なわけ?


大昼寝
2003年07月30日(水)

最近のあたしには、お昼寝が欠かせない。
強制的な早起きの副作用ですゎ。

でも夏休みがはじまって以来続いていた早起きも、終了だぁ!
これで、やっと心置きなく夜更かしができるってもんだ。(笑)

そうはいうものの、2時半ころまでなんとなくテレビを見ていたりして(特に世界水泳の時とかさ・・)それなのに起きるのが5時半とかっていうと「もしかして、あたしってナポレオン?」とかおかしな誤解もするってものよ。

おかげさまで、昼寝はたっぷりよ。

1時間は寝るわね。
夢とうつつの間で、行ったりきたり。

ひじょーに意味不明の夢を見るのはこの時間帯でございます。
耳には、子供たちが見ているテレビの音とか入ってくるし心は寝てるし。
今日も何か見てたけど。

どこでも眠れるって、便利よ。

そのくせ、旅行先では1番遅くまで起きていて1番はじめに起きるのがあたしだけど。

細切れ睡眠は、あたしにお任せってことね!


飛行機
2003年07月29日(火)

自分が飛行機に乗ったのは、いつのことだったろうか。。
ああ、新婚旅行のときか。
同じ年に北海道にも行ったっけ。
でも、それっきりだな。

明日、彼女は飛ぶ。

大事な友達。
大きな闘いを、頑張りぬいた人。
彼女の健気な姿に何度あたしは泣いたことだろう。

大切な人が待っているね。
日本とは違う空気をいっぱい吸っておいで。
心にたくさん詰め込んでおいで。

飛行機嫌いの彼女のために、どうか明日の上空にはいつもは大好きな真っ白な雲さんもあんまり存在していませんように。

青い空が、彼女をずっと導いてくれますように。




偽善的
2003年07月28日(月)

狂言自殺の当事者には、当り障りのない言葉を送り彼に傷つけられたといって深く落ち込んでいる友には、早く立ち直って欲しいと思うが故に狂言した彼の事を少し悪くも語ってみたりして言葉を投げかけている。

ああ。
あたしは、もしかしたら偽善の固まりか?
誰よりもあくどいのは、この自分ではないのか?

だいたい、彼が自殺したと聞いてもほとんど悲しみもしなかった。
涙なんて、ほんの少し。
それに引き換え、友は自分の精神状態までも乱しかけたんだ。

ああ。
あたしは、冷酷なヤツなのね。

でもさ。

だからこそ、越えてゆけることも多々あるのではないかと思ってみたりもする。

最終的には、自分に甘いのである!


左官屋
2003年07月27日(日)

彼は左官屋。
腕のいい左官屋。
いろんなものを、次々に作り上げてゆく。
固めてゆく。

たくさんのお家を作って、たくさんの人を住まわせた。

でも。

彼のお家は、嘘で塗り固めて作られている。
だから少しの障害にも、すぐに脆く崩れ去る。

分身して住んでいたたくさんの自分と向かい合い、今度こそはと意気込む。

はがれた嘘が、あちこちに飛び火して小さなぼやを起こす。
すぐに、消し止められる人もいればたくさんの部屋を失ってしまう人もいる。






確かにね。
いけないことだった。
自殺したという狂言。

でもね。
自分でも、コントロールできないって。
本当に、それが病気の影響だとしたら。

高熱でうなされている人を、責める人はいないよね?
「あんたが、熱なんか出すからいけないんだ!」なんてね。

それと、同じことじゃない?
違うのかな。

自分でも、どうすることもできなくてもがいているんじゃないのかな。

こんな時こそ、誰かの支えが必要なんじゃないのかな。




腕のいい左官屋は、持ってる道具も一級品じゃないとね!



駐車場
2003年07月26日(土)

私信  D e a r * M i n eの由仁子さん。
     リンクどうもありがとう!



本日家族で、割と近くにできた大型ショッピングセンターに。
まだできたてなので、大混雑を想定して朝一番でGO!

ひろいひろいひろぉい!!
このとてつもない駐車場はなんだぁ!!

郊外なので、駐車場はタダ。
「○万円お買い上げ以上の方、○時間サービス」とかいうものではない。
1円も買い物しなくても、タダ〜。

店の中も、ひろいひろいひろぉい!!!
貧乏性なあたしは、空調にどれくらいの費用がかかるかなんて事を心配していた。(微笑)

とてもじゃないけど、3時間くらいでは制覇できないわ。

夏休みが終わったら、友達と訪問することを心に固く誓った。


睡眠薬
2003年07月25日(金)

あたしの夜は長い。
毎晩明日にならないと寝ない。
しかも、2時とかザラにある。

そのあたしが、必要に迫られて早起き中。
夏休み。
子ども会。
お決まりのある行事。。
ま、ここでは大きな声では云わないけど。
(検索に引っかかると困るし・・!)

早朝5時半頃から、もそもそ。
遅くとも6時にはきっちり目覚めなくては。

早起きは1日が充実しててよい。

が。

必ず襲われる。
昼間の睡魔。

そう。
お昼寝が必須アイテムなのだ。

あたしの睡眠薬。
それは、早起き。


小運動
2003年07月24日(木)

娘とヘボテニス。
下手バドミントン。

横では、息子が友達とめちゃ野球。

我が家の庭は、公園に通じている。

冷夏であるゆえ、こんなこともできるってもんだ。
身体動かすことは嫌いじゃない。
でも、運動神経は持ってない。(爆)

昨日図書館でメンタル系の書籍を借りた。
あまりにも心情的に重いので、もう1冊童話を借りた。

そして今日は運動さ。


あたしは、うじうじしてることが嫌いなだけ。
そんな人格だから。


猛勉強
2003年07月23日(水)

そうか。
なるほど。

朝から妙に感心して登場。(笑)

メンタルの病気ってさ、本当に様々で勉強しなくっちゃって思うね。
もともと、薬とか病気とかってわりと興味深くて就職先もちょっとお薬関係だったし。
退職してから、かなりの年月なので最近その手のお話が出ていてもどんな薬なのかさっぱりわかんないことも多いけど。

無造作に手にしていた薬たち。
心に余裕のあるときには、その薬を使う人の気持ちを考えたりもしていたけどね。
特に、悪性疾患の薬のときには例えようのない感情でいっぱいだった。

ネットで人とかかわるようになって、メンタル系の悩みを抱えている人の多さに驚愕。
この人も、あの人も、その人も・・・

裏を返せば、誰もが患う可能性があるってことなんだよね。
自分も大昔に自律神経のことは、云われたことあるからさ。
分類すればそれも一つの病になるんでしょうし。

自作自演の彼は、人格障害ではないかというお話をしてくださった方がいます。
あたしは頷きながら、その方の教えてくださったサイトを読みました。

まさしく、そうかも。
目からうろこ。 >°))))彡 これは、さかな。

時は夏休みの真っ最中。
子供と一緒に図書館に行って、メンタル系の書籍探してきますです。






狂言師
2003年07月22日(火)

自作自演。
いろんな場所で、いろんな言い訳して。
そして、サイトをまた一つ消してすぐに新しいサイトを作って。

増殖するあなた。
今度はどんな名前になるの?
これからも、まだまだ名前は増えるの?
あなたの人格も、それとともに枝葉のように分かれてゆくの?
他人への言い訳もそれと同じだけの数があるの?

奥様だけをだますことに飽きてしまったのか。
だから、ネットでいろんな人を見つけては弱音を吐いて引き寄せてそして大どんでん返しなのか。
もしかして、新手のネットナンパなんじゃないの?

それとも、人が自分に同情してくれることに快感を感じるそんな病なのか。
分類すると、それはどんな病名なんだろう。

そう強く思う反面、かつて精神的に病んでいた友の言葉を信じたくもなって。
「信じてくれる人の存在の大きさ」

彼女自身も、人を試しながら生きていた時間があったということ。
だから、彼の気持ちはわかるのだと。

彼らに、あたしたちは試されているのか。
どれだけの裏切りを続けても、信じ続けてくれるのかを試しているのか。
そうまでしなければ、彼は人を信用できないような性質になってしまっているのか。
そこに到達するまでに、どれほどの問題があったのか。

自問自答。
続けても答えはない。

あたしは専門家じゃない。
今の彼は、素人の手に負えるような状況ではないと思う。

足を洗ったほうが、身のためだ。。。と思う。。。



障害物
2003年07月21日(月)

やっぱりね。
生きてたよ。
ま、いいか。
死んじゃったらなんにもできないわけだし。
いくら弱々しい親だってさ、生きていてくれたほうがいいだろうから。

ひとりっきりなんだから。
子供にとっての親ってさ。

彼にとって、何が人生の障害になっているんだろう。
いつもうまく飛び越えられなくて、誰かに頼りたくなってそして最終的には人を欺いて。
自分を傷つけて。
他人を巻き込んで。

いつまでそれを続けるつもりなのだろう。

オートテニスって知ってます?
ボールに紐がついてて、ひとりで打ち合いができるって道具。
しかし、これが難しい。
自分の打った打球よりも、何倍も速い速度でボールはかえって来るんだ。
そんなに力を入れていないつもりでもね。

彼はあちこちに同じようにボールを打ってる。
しかもいつもかなりの癖球。
だから、相手はうまく打つことができない。
それをまた返球する。
もっと癖球になる。
どんどん、思う場所とは違う方向に球は飛んでゆく。
加速もされる。

当たると痛い。
とっても痛い。
なのに彼は打ち続ける。

そのうち、相手は疲労困憊。
もう立ち上がることもできないほどに、負傷していることもある。

彼は自分も傷ついたのだと主張する。
そして、また別の人物にボールを打つ。
エンドレスで続いてゆく。。。

交わらないこともあるのよ。
それは決していけないことじゃないのよ。
邪魔になるものだってあるのよ。
それが当然なのよ。

自分を困らせるすべてのものが障害物ではないのよ。



土砂降(り)
2003年07月20日(日)

さっき出かけてたら、帰りに雨が降ってた。
なんとそこまで歩いて行ってたので、ちょっと困ってた。

義母がすかさず店の人に傘を借りた。
「すぐ近所だし、町内会も一緒だし・・」みたいなことを云いつつ。

あたしはさ。

できないんだよね。
そうゆうことが。
いえないんだよね。
普段、とってもおしゃべりなんだけど。

もし、自分だけだったら間違いなく走って帰ってくるよ。
たとえずぶ濡れになったとしても。

だけど走って帰っている途中で、誰かが傘を差しかけてくれたとしたらそのご好意には甘えるかもしれないけどね。

なんだ。。。
それって少し都合の悪いことが、言い出せないだけじゃんね。

われながら、甘い人間だなぁ。(笑)


猜疑心
2003年07月19日(土)

ぅう・・
彼は、ほんとにこの世の人ではなくなったの?
もしそれが真実だとしたら奥さんのカキコは、常軌を逸しているぞ。

成りすましって云うか、生きてるとしか思えないような現在進行形のカキコをするの。
「だんなも、まだまだ大変です」みたいなニュアンス。

まだまだ大変って、もう現実にはいないんじゃいの?
という突っ込みをしたくなる。

もうひとりの友達も、混乱してる。
彼が亡くなったのが事実だとすると、奥さんの精神はかなり現在のところ弱くなってきているだろうという考えが、あたしたちのような素人の人間でも浮かんじゃうんですけど・・

彼の行方は、いま・・・・・・・・


未亡人
2003年07月18日(金)

その人は、本当に未亡人になってしまったのか。
恐らく自ら命を絶った彼の、奥さんなのだが。

もともと奥さんが心の病だった。
昔からある言葉でいえばノイローゼ。
そうなってしまったいきさつは知らない。

彼女達夫婦には、2人で運営するサイトがあった。

幸せを全面に押し出したような、淡い色合いのサイトだ。


自分が、へっぽこサイトを運営していて思うけどあまりにも暗すぎるサイトと同じくらい言いようもない不安を感じさせる明るい色合いのサイトもあるってことをよく感じる。
あくまでも、個人的な主観なのだが。

自分の現在の不幸を包み隠さずに記す人。
いかにも、幸せ風な言葉で濁す人。

彼女達の場合は、明らかに後者だった。

爽やか系でまとめつつも、恐らくそれと反した毎日の暮らしの中でしょっちゅうそのサイトの更新は止まった。

彼が亡くなってまだ数日。
そこに、奥さんの書き込みがあった。

目を疑うような明るい言葉。
笑い声ふうのカキコまである。

ほんとか?
彼が死んだっていうのは本当のことなのか?

確かめようもない。
ネット上のことは、ネット上の付き合いの中でしか発生しないし確認もできないからだ。
一方的な情報を、心から信ずるより方法はないのだ。

あたしは、彼女の病状が悪化したのかと思ってしまう。
まだ、だんながこの世に存在しているかのようなカキコだからだ。
しかし、別のコンテンツには思い出を語ろうとしている姿勢もある。。

???

悲しい時には、悲しいといえばいいのに。
泣きたい時は、無理をしてカキコなどしなければいいのに。
そこで吐き出さずにいたら、あなたは一体どこで吐き出しているの?
現実の世界で?
子供の前で?

今日は終業式。
うかうかしていると、子供たちが帰ってくる・・






家出娘
2003年07月17日(木)

夏休みがくるね。
どうしてなのかわかんないけど、みんな解放的になるね。
でも、大事にしなよ。
自分を大事にしなきゃだめだよ。

4人の失踪してた6年生の娘達。
監禁されていたんだって?
ひとりじゃないから平気だと思ってたのかもしれないけど。
大人の世界って、そんなに甘いもんじゃないよ。
悪くて、おかしなヤツがいっぱいなんだよ。

命がとられなかっただけでも、儲けものかも。
そんな気さえするよ。

しかし、本当にテレビのインタビューに答えてる娘達のように家出するのってなんともないことなのかなぁ。
「今まで10回くらい家出したー」
とか云ってるけど。

だったら、もう2度と家に帰ってくんな。
それは家出じゃなくてただの「無断外泊」だよ。

何の決意もなしに簡単に出てって戻ってくる。

おかしいったらないぜ。



自己中
2003年07月16日(水)

自分から逝ってしまった人に、あなたは「ご苦労さま」といえるのか。
いえないよ。
あたしには。

自分に置き換えて考えてはいけないのか。

自分の夫、子供、親。
それらの人が、その道を選択したときに「今まで、生きてきてご苦労さまでした」と言えというのか。

長い闘病生活を経て、召されてゆくのと同じことだと。
そう思ったらいいというのか。

メンタルヘルスのサイトを渡り歩きつつ考え込んでる。
読めば読むほど、わからなくなる。

あたしは、ただの自己中なのか。

傷ついた小鳥を見て、生きて欲しいと願うのも。
今にも枯れてしまいそうな花に水をやるのも。

自己中なのか。


犯罪者
2003年07月15日(火)

あえて言おう。
あなたは犯罪者だ。

そこに、いくらどんな理由があったにしても。
遺されるものの気持ちを考えなかったあなたは幾人もの人の心を殺めるのだ。

冥福は祈らない。

どこの誰かもわからない、ネット上だけの付き合いだった貴方。

たくさんの人が、自責の念に駆られて涙していてもあたしは泣かない。
自分を責めることもしない。

もうすぐ誕生日だったじゃん。
生まれ変わるつもりだったわけ?



あえて、あたしは死者に鞭を打とう。
一粒の涙も見せずに。


反応有
2003年07月14日(月)

とってもとっても久しぶりに、彼にメルを送ってみた。
携帯に送ると怒られそうだったので、パソコンのアドレスにね。

反応はいかに。

これが、本当に即答って感じでね。
でも直接的にメールに答えてくれたわけではないのだけど。

近況を教えて欲しいという文章に、詩で答えてきたんだ。
間接的表現で、何とかくぐりぬけようというサマが見てとれるけどさ。

とにかく、忙しくて自分を見失いそうでなんだか不幸っぽくて。
実際にはそれほどでもないのだろうけど、たまには弱音を吐くってことだろうな。
あんまり心配になったんで、調子に乗って携帯メルしたけどやはりお返事はきませんでしたゎ。
ま、これは予想していた通りのことなのでよろし。

反応があるってことだけでも、よかったけど。

って云うか、自分にも余裕が少し持てる日だったからメルできたってことなんだけど。
お互いになんだか落ち着かない毎日だこと。
(一緒にするなよってまた叱られそうだー!)


雨模様
2003年07月13日(日)

激しい雨。
梅雨の真っ最中。

今年は、本当にぐずつき気味の毎日。
まるであたしの心模様と一緒じゃない?(笑)

真夏にかけて、忙しいんですよね・・
子ども会の行事ばっかで、どこにも行けやしません。
だけどさ、割り切って考えないと。
こんなことが、毎年続くわけじゃないんだからさ。
長い人生の中の1年なんだからさ。
(ちょっと大袈裟!?)

−自治役員を頼もうとしたら、とんでもない勢いで断られた。。

あの事件の子供の母親のお話。
どうやら、地域とのつながりもあまり持たない人だったみたいだし。

ええ。ええ。
あたしは、喜んで役員を引き受けましたとも・・(苦笑)
だから、すがすがしい顔をしてお仕事してますとも・・(ますます苦笑)

でもぉ・・
夏の盆踊り大会での、やぐらの上での踊りの披露だけはほんっとに辞退させてくれ−!!



無分別
2003年07月12日(土)

ゴミのぶんべつとかじゃありません。
あしからず。

今、あるサイトで読んだこと。
小学生の携帯について。
その母親は、賛成だって云ってた。
そのうち生活必需品になるから、早めに与えちゃえばいいって。
そんなに使うこともないしって。
ゲームのダウンロードとかして、遊んでいるって。

ふぅん。

そんなに必要ないんだったら、与える必要もないじゃん。
わけわかんないんですけど・・

常に、お金が動くってことちゃんと話してあるのかな。
ただじゃないんだってこと。
そして、お金を得るためにはどんなふうにしなきゃいけないってことも教えてあるのかな。

高校生とかになった時にさ、月に何万円とかの携帯料金になって文句言ってもその子供は何も自覚は持たないと思うよ。
「あんなに小さなときから、自由に持たせてくれていたじゃん。」
って、開き直られても仕方ないっていうか・・
そんな未来が見えるっていうか・・

携帯もつのは、分別ついてからでも遅くないと思いますけどねぇ・・


匙加減
2003年07月11日(金)

料理を作る時、あたしはいつも目分量。
信じるものは頼りない素人の自分の口だけ。
それでも、そんなにおかしな味付けにはなっていないと自画自賛の毎日。(笑)

親の溺愛。
取り沙汰されているね。

別の事件の父親は、超厳しくしつけてしたらしい。
これも一種の溺愛のなのか。

放任すれば放任したってことで、また何か言われるし。
どうするのがいいんでしょ。

どんな時においても、自分だけが正しいと思い込んではいけないかも。
あたしの匙加減も、たまには狂うしね。
そんなときには、素直に何かに頼ってもいいと思うんだ。

そばにある、はかりだろうが別の匙だろうが。

いつもいつも、同じ視点でしか物事を見られないってことは視野の狭さにしかつながらないよね。

初めて子供を育てる時、そんな狭い世界でだけひとりで鬱々としながら育てるのはひずみが出てきて当然なんじゃないかな。

やっぱりね、いろんな人の目にさらさないと。
風通しよくしてさ、様々な人から臨機応変なありがたい言葉を頂く機会を設けてやらないと。

そして、親としてはそれなりの理想に近い想いを子供にぶつけてゆけば?
理想を曲げる事だって当然出てくるわけだけど、その時に親がオタオタしないように親自身もいろんなところで社会に触れてゆかないと。

たとりないあたしだけど、いくつもの匙を持っているつもりではいる。

時には、それが愛のムチにもなるけどね。(微笑)


特異的
2003年07月10日(木)

本当にそうなんだろうか。
本当に特異的なことなのだろうか。

この世の中。
情報だけはいつでも、どこでもキャッチできる。
いかんせん、それが良質のものだけではないのが痛い。

「変わった子」って、結構いる。
だけど、それも自分の知っている範囲の中で変わっているだけのことである。
皆それぞれ持っている定規は違う。

「普通の子」って、もっといる。
でも、それがどのあたりの事を指して普通だと判断するのかはわからない。

たまたま一人っ子。
たまたまマンション。
たまたま遊具施設の整ったマンション。
たまたまエレベーターで2人きりになった。
たまたまいたずらしてみた。
たまたま成功した。

もう少し範囲を広げてみた。
もう少し深くいたずらしてみた。
もう少しかわいがってみた。

ちょっとだけ意地悪したくなった。
ちょっとだけ突き飛ばしてみた。
ちょっとだけ上から落としてみた。

もしかすると。

特異的なことも、偶然の集合体ではないのかと思ったりもしてしまう。


低年齢
2003年07月09日(水)

早く大人になりたい子供が増えているのか、早くこどもを大人にしたい親が増えているのか定かではないけど年々大人とこどもの年齢差が少なくなっているように思えるのは自分だけなのだろうか。(見た目もだけど、精神的にもね)

なぁんて、冒頭から非常に固い文章でお出まし。
たまにはね。
あたしだって、親の端くれだし。

先日の事件。
長崎の。

犯人は、やっぱ中学生なのか??

ぅう。

被害者と、ほとんど年齢差はないじゃん。
犯人自身もこどもの領域。
神戸事件と一緒かよ。。

夜遅くなっても、家に帰らない子供。
親に連れられて歩いている子供。
昼夜逆転現象まで起きちゃってる子供もいるってさ。

子供ってさ、親の付属品じゃないから。
個々の人格持って、生まれてきたんだから。
それを、親が誤操作するのはよくないぜ。

この犯罪が、親のせいかどうかはわからない。
生活環境が作用していたのかもしれない。
が、恐らく一番こどもと長時間接していたのは少なくとも親だろうね。
中学生ならなおさらね。

何もかも低年齢化。

未熟なまま大人になっても、なんにもいいことないよね。


季節柄
2003年07月08日(火)

先日書きました「蜂退治」。
これで検索された方が何人かいらっしゃって、びっくり。
時期的に皆さん悩まれているのかしら??

じぶんとこの蜂は、あたくしが見事退治いたしましたわ。
殺虫剤片手に頑張りましたー。
だぁれも誉めてくれないから、自分で蜂の巣を踏みつけながら誉めまくり。
「えらいわね。なんでもできるわねー」ってな感じ。

しかし、蚊に刺されると異常に腫れ上がるあたし。
きっと、蜂にやられたら命はないものぞ・・

自然との共生って命がけなのでございます。


七夕様
2003年07月07日(月)

慣れぬ行事。
大きな行事を一つ終了。

よって、日記がなんと2日間も空白になった。
今は何とか無理して、昨日の日付で書いているけど。

とにかく運動系行事だったので、怪我なく終わったことに感謝。
一にも二にもそれがすべてって感じ。
(以前怪我人でもめたことありますゆえ)

他の役員の方々も、色々お手伝いいただきました。
ありがとう。

しかし、この疲労困憊の自分。
なんでしょね。
ほんとぅに疲れきってしまいました。

思うに、体力的なことだけではなく精神的なことが非常に多いのではないかと。
子供相手のボランティア。
子供の種類(?)も十人十色。
ちゃんと指導者の教育を受けたわけでもないから無理が生じて当然で。

なのに、それを許すまじとする自分自身がいて。
葛藤の連続。

そして、このありさま。

昨日は、なんと8時半に床に就きましたとさ。(笑)




期限切(れ)
2003年07月04日(金)

あ、云っておきますがくれぐれもあたしのことなんかぢゃないです。
もちろん、あなたのことでもありませぇん。(弱い笑)
※無関係なほど若い人がうらやましいっ

今朝あたくしが食した菓子パン。

二袋ございましてね。
要するに、この数日間の残りものってことなんですわ。

一袋め。

賞味期限7月1日。
ありゃ、3日も前に切れてるわ。
ま、仕方がないわねえ。
あたしは胃腸が丈夫だから平気よ。
一個おなかの中に。

二袋め。

賞味期限6月30日、、
6月?!
ちょっと、やばいんじゃないの?
といいつつ、2個おなかの中に。

人間の心理とはとても不思議なもので、ある区切りを通り越すと非常に大きな境目として認識してしまう。

この場合も、よぉく考えれば先ほどのものと1日しか相違はないのだ。
しかし月をまたいでいることが、ちょっとした恐怖になる・・

それにしても、丈夫でよかったわ。
ほんと。

でも、ちょっと”はぁあ・・”って感じもする複雑なオトメゴコロ。



被害者
2003年07月03日(木)

また、女々しいカキコがあったんだ。
覚えてる?
ずっと以前、サイトを通して三角関係になりそうな人たちがいてそこに割って入ってった話。(誰も、覚えちゃいないでしょう。自分もいつ書いたのか記憶がありましぇん。)

その夫の方。
今も、まだ時々カキコがあるんよ。

ずっと、音沙汰なかったのに突然現われてさ。
メールしてきたりさ。
でも、幸いなことにあたしには恋愛感情は持たんらしい。がっは。

他の人に、また擬似恋愛してるらしくてさ。
その相手の人とも、知り合いなんだけどかなりお灸を据えられたらしい。
そうよ、あんたなんか足元にも及ばないような相手なのよ。
思い知った??

で、かなり傷ついたらしくその辺の事を濁し濁しあたしんとこにカキコしてたのよ。
女々しくて、見てらんないわっ!!
被害者みたいな想いを吐露しててさ。。
カキコじゃなかったら、蹴飛ばして丸めて捨ててやりたいくらい。

擬似恋愛してる時間があるなら、まだ幼稚園に通っている息子と公園にでも行って来いっちゅうの。

っとに。
久々に怒りモードだわ。


蜂退治
2003年07月02日(水)

お花が好き。
だから、うちにはいっぱい虫がいる。

これは、タテハチョウになる幼虫。
これは、アゲハチョウになる幼虫。
ささ、お食べ。
スミレの葉っぱは、あなたにあげましょう。
アリッサムの葉っぱは、あなたにあげましょう。

だけど、姿を変えない虫にはあたしゃ厳しいのよ。

ダンゴむし。
夜盗虫。
なめくじ。
やめてくれ〜!!

できるだけ、自然と共存するのが正しいとは思っているから必要以上には薬品は使わないつもりなんだけど。

あ。
姿は変えるけど明らかに害虫の類は、嫌いっす。(爆)

と、
こんな優しいあたしんちの、2階の雨戸にアシナガバチが巣を作っているのを発見。
雨戸の内側よ。
今年は、大きな台風でも来るんかい??

どうしたものか。
雨戸の内側ってことはさ、雨戸を引いたときに「こんにちは」と蜂と対面するってことよね?
ぅぅぅ。

今、どうしたもんかと思案中でございます。

どなたか確実簡単な蜂退治法を、伝授してくださいませんかー!!



食欲有
2003年07月01日(火)

事故に遭ったインコ様は、元気にしております。
失った羽が、もう一度よみがえってくれたら。
あの食欲を見ると、そんな日が必ず訪れてくれるのではないかと思えます。

今日は1日のうち何時間かを、インコ様の看病に使いました。
あとの何時間かは大雨の中で、本を読んだりクイズを解いたり。
かろうじて、買い物にだけは出かけましたね。
その他は子供の送り迎え。

雨の日は、こんな感じです。
特に昨日の事故のあと、ちょっとやる気に欠けています。

あしたは、雨もやむそうです。

さ。
インコ様の看病をしながら、掃除に洗濯に励みましょうね。




たわいのない過去  あたりまえの未来

もくじ