数日前の夜、
神宮球場近くでサラリーマン達が
「近くに美味しい『野球丼』の店あるけどいく?」と話してたんで
そのネーミングがすごい気になってこっそり跡をついていったら
『焼きうどん』の店でした。

犬なら5歳、nochanです。

こんな小学生のだじゃれレベルの低次元なミスにひっかかり
軽く涙しました。
今後はもっと精進します。シャカリキコロンブス。



そんなこんなで水曜日、祝日。

ようやく最近OS.XユーザーになったWAKAさんから
OS.X歴9ヶ月のまだ新米ユーザーの僕への質問もろもろで
カフェランチ。

イラレやフォトショップなどのやり方ならまだ答えられるものの
正直僕もまだよく分からないことだらけのOS.X。

本来、あまりいじる必要のない基盤やプログラムは多少いじれても
基本的なメールの設定とかそうゆう部分は全然わからず、
買った時にお店の店員さんが仮で登録してくれたユーザー名のまま
使い続けているぐらいの状態で（なので僕のMAC名は某電気屋の名前になってます）
今に至る次第。

この日はどうにか対応できたけど
確実にわからんことばっかだったし、
でも人から頼られると手伝ってあげたくもなるし。

ま。今後も何かあったら
かわいい新弟子のお相撲さんが
ぴょんぴょん飛びはねてる泥舟に乗った気分でドンときなさい！

先日のあかりちゃんとの撮影後のドトール。
撮ったばかりの写真をカメラのモニターで観てもらうの図。

あかりちゃんはとても純粋さをもっていて
真剣な顔で写真を見る中（写真右）
好きな写真を観た時、このように（写真左）すごく顔に出るのでわかります。
ま。かわいらしい。

ニコニコした時、どのあたりで反応したか気になって

「今、どのへん観てるの？」と聞くと

「◯◯あたりです。これは狂気ですよ」と

かなり奇抜なカットばかりで笑顔になってることがわかり
あかりちゃんの深さを垣間見ます。

女の子って不思議ですね。


+　+　+　+　+　+　+　+　+　+　+　+　+　+　+　+　+

よく、仕事も自分判断でこなせるようになり
時間とお金に余裕が出来た年頃で独身女性が
ペットを飼ったり、ジャニーズとか韓国俳優とかに熱をあげると
婚期が遠のくと言うけど、
何となく薄々感じていた僕の写真好きも
それに近いのかもしれない。と改めて思わせる出来事が。

昨晩、宣材撮影依頼で初めて会った女の子が
109あたりで働いてそうな感じのギャル感のある女の子だったのだけど
カフェでの打ち合わせを終え、
自己紹介的な感じでプライベートな話をしてた時

「デザイナーだと、普段もわりと仕事終わるの夜遅くて
　それ以外でも夜とか休日に撮影とかしてると
　奥さんとか彼女いなくても充実しちゃいそうですよね。
　なんか友達も多そうだし、撮影でたくさん女の子にも会うでしょ？
　ヤバイ。それ絶対ヤバイ。見えるわー。超見える。」

打ち合わせ中もやたら着信してピカピカ光るデコ電をパカパカする
初対面の20代半ばの女の子にズバリと言われ、
その方を紹介してくれたその子の事務所のおじさんに
「nochan、超見えるって」とクスクス笑われ
いたたまれなくアイスコーヒーをお代わりする僕。

日曜日。
めちゃくちゃイイ天気。

夜の打ち合わせまで時間があるので
カメラを持って撮り歩こうと
モヤッとした某さまぁ〜ず的な番組で紹介されたばかりの某下赤塚へ。

「作って売る」ケーキ屋さんや「イカすかっこうの床屋さん」
存在すら知らなかった「東京大仏」を覗きつつ
巣鴨方面へプラプラと4時間。

先日の撮影の疲労もあったので
いかにも地元のおじいやおばあしか行かなそうな指圧のお店に飛び込んでみて
容赦ない指圧にゴリゴリに泣かされる。
（もはや趣味に近いぐらい100〜200店舗以上のマッサージ屋を巡ってきたけど
　『3本の指が入る』ぐらいのゴリゴリ感（ナイツ風））






夜。
最近毎週末のように会ってる気がする
イナメナイの金萬さんと打ち合わせ。

今回、夏発売の『雨女』と『ボクノシマ』の
両A面シングルCDとそれに関わるPOPや広告、チラシなどの
撮影とデザインをやっているのだけど
先週撮影した『雨女』ジャケ写やライナーの写真を入れ込んだ
CDジャケやチラシデザインラフもろもろにあわせ
当初、他の方にお願いしようと思ってた『ボクノシマ』のジャケットイラストを
どうしても人に任すのが悔しくて悔しくて仕方なかったので
半ば意地で作ったCGを提案したところ
とても喜んでもらい、
今度のシングルのまつわるもののデザインを
トータルでアートディレクション出来ることになるご満悦。うふふ。

やはり大好きなイナメナイ。
一緒にいろいろやりたい気持ちでいっぱいです。

特に金萬さんの書く詩の世界や「カッコイイ」と思う部分が
ものすごくシンクロするので
多くを語らずに「(やりたいのは)これでしょ？」と出来るのが嬉しい。

おー！なんか気持ちが燃えてきた！

震えるぞハート！
燃え尽きるほどヒート！
働けよニート！
あれ？パンツからはみ出てるよちょっと！

音も写真もデザインも
表現はボーダレスだ!!

土曜日。

半年ぶりのあかりちゃんと打ち合わせ。

毎回作品をアップする度、感想を送ってくれるのだけど
「正直悔しいです。また撮影したいです」と書いてきてくれて
そのやる気と気持ちにすごい嬉しさとやりがいを感じ
ちょうどタイミングがあったので
とりあえず打ち合わせしようということだったのだけど

なんか話が盛り上がって
急きょ近くのホテルで撮影へ。

カメラはあったものの
レンズ１本で照明機材は何もない状態だったけど
どうにかなる！といきごんでやってみたら
これまた面白い感じ。

メインで撮った写真は、
公開を有無を考えるくらいなかなかの世界です。どうしよ。
すごく好きなんだけど。

とりあえず、
ドキドキしてます。

金曜日。

定時ぴったりにダッシュで会社を出て
久々の嬢さんソロLIVEへ。

ここんとこ
撮影やら、みんなでご飯食べたりやらと
ちょこちょこと会ってはいたけど
やはり演奏してる時の嬢さんは本当にカッコイイ。

やっぱりアーティストなんだなぁ。とつくづく思う。

そしてそんな嬢さんに
毎回撮影の度、びしょびしょにさせてることを
申し訳ないと思う反面。




またやりそうな気がする。

にやり。

もう、30年近く使ってる。

昨日（4/22）GRD2のファームウェアアップが公開になったので
さっそくダウンロードしてアップグレードしたのですが
システムの初期化とSDカードの初期化を間違え、
うっかり撮りためたデータを消してしまいました。

OhーNoー!!

ま。練習レベルのしか撮ってなかったからいいんだけど
日記用に撮っておいた画像がフライアウェイしたのが
唯一ハートブレイクです。

朝からカテドラル聴いて
そんなブレイク気分をさらにジュンジュンに染み込ませてます。
（おでんのがんも級にしゅんでるわー。しみるー。）



話変わって。

いつだったか数ヶ月前だったか見かけた椎名林檎のこのアー写。

ずーっとどっかで観たなー。この鹿のツノにレースかけたような服。
と思っていたら
装苑のバックナンバーみたら
アレキサンダーマックイーンの2007年のショー記事で紹介されてた
この服だった。と判明してすっきり。

椎名林檎の曲にはあまり興味ないんだけど
この人（や、この人を含む周囲のADやDやPの人達）のアートワークというか
徹底した世界観はすごいかっこいいねー。

すっ.......ごい細かい話、
この人の胸の出し方ってエロティックさとカッコよさが混じってて
いつも「やるなー」と感心してます。

撮影する時、
胸ってパーツ的には直接的すぎて、
撮る時にそのバランス加減に結構悩むんだけど、
生々しすぎず、自然すぎず、作りすぎず、印象的に...って考えると
なかなかのじゃじゃ馬なのよね。

30代も後半に入り、
たくさんの女性を撮らせていただき、
お尻だ、胸だと、おっぱいバレーの生徒のように盛り上がる気持ちもとうの昔に消え、
最近では縁側のおじいちゃんです。

ちょっとボケのはじまったおじいちゃんです。

サイボーグじいちゃんGです。

ちなみにこのサイボーグじいちゃんGは
デスノートの作者 小畑健氏（当時、土方茂氏）のデビュー作です。

そして、原案の大場つぐみ氏は、
ラッキーマンの作者であるガモウひろし..........むにゃむにゃ........らしいね。




よし。どうでもいい。

＜昨日のつづき＞



『くやしいかくやしいか』
『いのちをだいじに』と
シュールな世界を展開しつつも
メンバー全員並んで四方に手をつないで深々と礼をして
急にエンディング。



ではなかったらしく、ここからMC。
なんと次回ライブで、ついにCDが発売になるらしい。嬉。
楽しみだー。

曲はすごくイイけど、それ以上に
どんなネタ仕込んでくるかが楽しみ。
絶対なんかしそう。。。。





MCもそこそこに
金井アネさんが曲中に何度も腹話術につかっていた
志村けんばりの股間のアヒルを巡り
りんさんと金井アネさんが奪い合い。







そんなにひっぱったら
惹きちぎれちゃうよー。

それを遠くから優しい目で見つめる
バタフライにいさん。







にゅいーーーーん（伸）







ブチッ!!（切）







ベチン！
ちぎれたアヒルの頭を力いっぱい叩きつけるりんさん。







ギャーーーーーー。
（野村くんがひっしに血のりをかける）







ということで、何もなかったかのように
最後の曲『巣立ち』をにこやかにスタート。

（このシュールな展開ができ心の魅力だと思う）







野村くんLOVE。







最後はみんなであわせて手拍子というさわやかさ。

みんな一緒にとあおりながら
曲の途中なのに徐々に幕が下がり。


え？なに？どうなったの？


と思ったとこで客席が明るくなり
ライブ終了。


この最後の最後まで人をモヤモヤさせるとこに
でき心の中毒性があると思う。


こんなにたくさん写真アップしたけど
どうしてもあの何とも言えない怖さと笑いがまじった世界を表現するのは
ほんとうにむずかしい。

みんなに観てもらいたいわ。

火曜日。
今回もとてもとても楽しみにしていた
さわやか毒ポップバンド『でき心』のLIVE。

毎回のように新曲とネタを仕込んでくるLIVE（ほぼコント）ですが
今回のタイトルが

2009 春の特攻バレリーナ公演
「白鳥のみずうみ」

だそうです。
（毎回タイトルがよく分からない...）


いつもでき心さんのLIVEを観ると
どうにかこれを写真と文で再現できないかと苦労するのですが
今回は25枚にも渡り、時系列で写真を並べていきたいと思います。
（ケータイで観てる方、重くてすみません。）

ということでスタート。





まだステージの幕が降りたままの中、
別れの曲が流れはじめ、幕があがると
顔に布をおいたまま器用にKeyをひく金井アネさんと、
喪服で弔辞を読むりんさん。






弔辞を読み終えたりんさんが、舞台袖に引き下がるも
バレリーナ姿でクルクルまわって再登場。







ピザーラでーす。と
ベースの野村くんとバタフライにいさんもクルクル踊りながら登場。






メンバー全員そろって2曲目。
大霊界へ行っておばあちゃんにりんごの煮付けをデリバリーしてよ
という内容の曲『でりばりー』







曲の終わりで、往年のマリスミゼルばりに全員で踊りだす。








なぜかBGMが『キルビル』のテーマに切り替わり
優雅だった踊りが威嚇モードへ。






でも、
ブレイクの♪ジャージャージャンッ！の部分ではご覧のポーズ。








ラウンドガールのバタフライにいさんがパネルをかかげ
金井アネさんとりんさんのガンタレバトル。
間に立つ野村区んがまたズル顔してる。

R-1が終わり、R-2になるとパネルにマンドラゴラという文字。
そのまま2曲目の『ふしぎなしょくぶつマンドラゴラ』






生の大根をボリボリ食べながら熱唱するアネさん。
小ネタを織り交ぜつつの鬼神のごとし迫力。







みなさん、演技やコントや演奏に大忙し。
すごい演奏が上手いだけに、服装と演奏のギャップに笑える。


あぁダメだ、なんか重くなりそうなんで
続きは次のページへ。

そうよ私は雨男。







今、短期で若いバイトの子がきてるんですが
そこ子にやさしい嘘をついてしまいました。

何となくMISIAが歌ってそうなやさしい嘘。





「美味しいです？ 昨日の晩、すごいがんばって作ったんですよ〜」


う。うん。新食感。


軽くフォークで押すだけで
謎の汁がブシュビシュ出るサータアンダギー(らしきもの)を初めて食べました。


職場ってこういう時の一言が大事だと思います。


他の人もみんな謎の汁の存在にビクビクしながら
小龍包を食べたあとのように口からあふれる水分をふいてました。



いや〜。自分でサータアンダギー作れるなんて女の子だね〜。

ほんとほんと。お菓子作りとかしないイメージだし、
え？なに、沖縄料理とか好きなの？



「あ。それ。マフィンです」



あっ。うん。意外と知られてないけど
マフィンって沖縄発祥でサータアンダギーの仲間なんだよね。


「うそ！また！ほんとですか！？」


本島とか那覇空港にはないけど、宮古島とか島の方にいくとあるのよ。


「へー。そうなんだー。私、沖縄いったことないんですよー。
　泳いだ後とか海辺で食べたら美味しそうですよねー。
　トロピカルジュースと一緒に☆」






う....うん。




やさしい嘘です。


ま。沖縄どうこう以前にこんな
全力で投げたら障子8枚ぐらい貫通させそうな硬さの
マフィンなどないと思う。


ごちそうさま。

日曜日。

朝の爽やかな日差しの中、
爽やかとは対局にある
昨日撮影したイナメナイのパンチの効いたジャケ写を選ぶ
サンデーモーニング。

今回、ジャケットデザインもやるので
そのデザインの修正やらポスター、チラシ用に撮影した写真を使って
ラフデザインをちょこちょこ作業。


夕方。
近々撮影予定の可那さんに
打ち合わせとプチ撮影願いで急遽お呼出しして
コンセプト変更ともろもろ衣装確認。（ありがとうございます）

それにしても可那さん。
身長も高いのだけど、ものすごい足が長くて
この日も、短パン生足でカッコイイ出で立ち！ひうひうだよ。

僕は女性を撮る時に、いつもその方の短所を隠すのではなく
長所、つまり武器を見つけて、そこをドン＆ズドンとやってくのだけど

可那さんと初めてあった時にあまりのカッコよさに

「志穂美悦子だ！小さい頃キレイだと思ってドキドキしたけど、
　今みると敵の怪人にしか見えないビジンダーの志穂美悦子の再来だ！」と

こころの中の魂をくすぐられてました。


うーむ。なんかそんなこと書いてたら
昨日の打ち合わせとはだいぶ違うけど
こっちもアリに思えてきたぞ。

いかんいかん。

やりかねない。

今この自分の胸のトキメキ。

土曜日。朝。

イナメナイのジャケ写で下町某所。

撮影の行きがてら、早起きして
撮影にとても重要なアイテムを買ってから現場に向かったのだけど
なんということか、生まれてはじめて
その肝心なアイテムを電車へ置き忘れ
気づいた時には電車のドアがしまってしまい
超大慌てで改札までダッシュで走って駅員さんへ事情説明。

ちょっとお待ちくださいとのことで
３０分後、無事に１０駅ぐらい先で確保できたとの連絡が入り
ダッシュでひきとりにいって無事ゲット。

もしなくなったらと思ったら
心臓止まるかと思った。ふうー。


撮影は発売までまだだいぶ先なので
細かいことはまだ秘密なのだけど
いつもわりと過酷な撮影が多い思われる僕の撮影でも
かなり過酷なロケで、

ボーカルの金萬さんのがんばりと
ギターりょうすけさんのサポートで
かなりカッコイイのが撮れたかも！

いやー。かなりアレなロケ撮影だったけど
なかなか満足です。

むふふふふ。








イナメナイの撮影後、ダッシュで移動して
TAKAWOXさんや嬢さん、トシキさんと一緒に焼き肉パーリィ。

今度のこの３人でライブをやるということで
過去のライブビデオなど観ながら
客そっちのけのやりたい放題な内容に爆笑しつつ
まじめに会議。

嬢さんに、未だ感想がきつづけてる
先日作品撮影のデータを渡したり
トシキさんのCDジャケを勝手にプロデュースしたり
呑んでゴロゴロしてまったりして
なんか久々ですよ。こういうの。

ごちそうさまでした。

どうでもいいこと書いていいですか？

（ま。ここの日記でアップしてる
　ほとんどの文面がどうでもいいことであるけど）

先日のロケハン中こと。

住宅はもちろんお店も自販機もないようなある街がありまして
人通りもほとんどない場所なんで
「ここはロケには持ってこいだなー。」なんて思って歩いていたら
ちょっとした小高い丘に出くわしましてね。

手前に柵があったんですが、
もうボロボロで柵の意味もなさないくらいだったんで
「この丘の向こうはどうなってるんだろう」って
冒険心というか、自分の中の少年でてくるじゃないですか。こういうの観ると。

んで40度ぐらいあるかなり急な斜面だったけど
ツタとか草とか掴みながらどうにか上ってみたら
20帖ぐらいの平らないい感じなんですよ。

こりゃイイ場所知った！とロケハン冥利に喜んでたら
上ってきた斜面の逆側を下ったところに
丘の斜面と木々に囲まれた空き地があって（それが↑の写真）

ここもなんかしら使えるかもなー？とバシバシ撮ってたら

遠ーーーくの方でなんか動くのが見えて


なんだろうなー？なんだろうなー？なんだろうなー？
なんかイヤな感じだなー？なんだろうなー？と

稲川淳二ばりによくよく観たら.....









素っ裸のおっさんでした(驚)

この時期にしてはものすごい暑い日だったから（都内26℃）
たぶん日焼けしてたんだろうけど

ほんとね。僕がNYの保安官だったら
迷わず弾がなくなるまでギャーー！ってい言いながら連射してたわ。

場所が気にくわないのか
寝転がってはすぐ起きてビニールシートとビールを持って
パンツもはかずに移動してるし。

ま。むこうもまさかこんな柵を越えて
さらに急な斜面越えたこんなスペースに
人がくるとは思ってなかったんだろうけどね。

僕、来ちゃいました。


よーく耳すましたら
かなりイイ気分でなんか演歌歌ってるの聞こえたし
そっと帰ったけどね。

ニ「私、撮られるの苦手なんですよー」

ノ「あー。わかる。僕も撮るだけで撮られるのはすごい苦手。」

ニ「ですよねー。撮る方ってそういう人多いし」

ノ「そうそう。じゃ、ちょっとそこに立って」

ニ「えっ！」


ピース。




＜追伸＞
誰か？ロンハー観た？

お笑いタレントの鳥居みゆきのお姉さんの千春さん（モデルさんらしい）
めちゃくちゃカワイイ!!!!(驚)

妹さんにも通じるあの話す時の
すこし気だるい不思議な感じ!!!

100点!!!!!（昨日の放送は永久保存だ）

先週末の土日、
CDジャケ用のロケハン
あんなにもひたすら撮り歩きまくったけど
どこで撮るかまだ分からないので
1枚も日記にだせないのがいたいです。

しょうがないんで玉っころでも出しときます。


（特に書くことないんでカメラの話していい？）

1月に買い替えたカメラ。（キャノンの30Dから5Dへ）
同じメーカーながらフォーマットが変わってしまったので
ほとんどのレンズを買い替えることになったのですが
なんだかんだで必要な画角がそろってきて
ようやくある程度自由に撮れるようになってきました。嬉。

自分の作品だけなら、ある程度妥協できるけど
お仕事になってくるとそうもいかず、
比較的に明るいF2.8のズームレンズでも対応できないような
ピンの浅い写真（特に最近流行の料理系とか）とかくると
単焦点じゃないと撮れないので
レタッチでごまかしてたのだけど
そんな手間もなくなりそうですよ。うふふ。

100mmマクロレンズとか絶対個人では使わないし。

200mm F2.8とか重すぎて普段持ち歩く気にもならないし。

最近はもっぱら35mmF2だけです。
（↑この上の写真もそう）

安い、軽い、使いやすい。

そうまるで、
ベッキーの明るさと、
安田美沙子の京都弁訛りの ものごしの柔らかさと
ほしのあきの「これがして欲しいんでしょ？」的 小悪魔甘えた顔を揃えた

かなりの恋愛ハードパンチャーです。

（もうこいつにボコボコですよ。）





ボコボコ

















ぶって。照。














さ。仕事しよ。

土曜日。来週のジャケ写のロケハンへ。

あいかわらず、交通の便の少ない不便なとこだけど
唯一の交通手段のバスに飛び乗ったら乗り間違えたらしく
慌てておりてそこから徒歩へ。

途中、ちょっと懐かしい場所を通過しつつ
「あー。もうあれから1年かー」と
夏かと思うような炎天下を延々3時間歩く。

こんがり焼けました。（モンハン）






日曜日。

数ヶ月に渡る入院生活から退院して
元気になったニイヤマさん＠つじあやの化と
朝早くから1日下町案内でぷらり。

以前は階段の昇りだけで筋肉痛になったり
ずっとぐったりしてたのに
すごい元気になっててびっくり。
（すべての行動が1.5倍速になった。
　でも一般的平均の0.8倍ぐらい。いやでもこれはすごい進化だ！）

退院もまもないので大事を考え
僕のロケハンにもつきあってもらいつつ
途中何度もカフェで休憩をとったのだけど
そんなのなくても平気なぐらいガシガシ撮りまくってて
一安心ですよ。

次回はスキップで富士山登頂だ！

のどかだにゃー。

来週末のジャケット撮影でどうしても必要なレンズがあり
ここ数週間ずっと探していたのだけど
メーカー側で品切れを起こしていて
中古どころか新品すら手に入らず困っていたのですが、

昨日の午前中、何となく虫の知らせで
「なんか今ならある気がする」という勘が働き、
カメラ屋さんに電話したら
「つい30分ほど前に1個だけ入ってきたんですよ」という
奇跡のタイミングでいそいで取り置き。
会社帰り引き取りにいって無事購入。嬉。

いやー。昔からわりとこういうことが多くて
ご先祖様のご利益か日頃の賜物か
私利私欲以外で困ると
見えない力に助けてもらうことが多く。感謝


ここ2週間。
自分の中で作品作りが大きな変革期にきてるのか
「撮れるもの」と「撮りたいもの」と「やりたいもの」の
バランスが崩れ、ものすごいカオス状態。

性格的に、
迷った時は何もせず離れる方でなく
休まずに何か掴むまで突き進む方なので

撮らずに時間をおくのではなく
ひたすら撮って撮って撮りまくって
光明を探す旅へ出る所存。

今週末も撮影予定はないけど撮りたいなぁ。

今週末しか行ってる時間のないロケ下見もあるけど
攻めていくのですよ。

もうちょっとしかコーヒーの粉が残ってないと勘違いして
思いっきり逆さに瓶を傾けたら
ほぼ満杯だった粉がザブンと水の入った容器にこぼれ
来る日も来る日も冷えたインスタントコーヒーを飲んで処理してる
nochan＠昔アラブのえろいお坊さんです。

原田知世でもこんなにブレンディを飲んでないと思います。

飽きたー。この味飽きたー。

残り2リットルのペットボトル2本弱あります。原田地獄。

捨てるのは忍びないんで
一度、濾過して水に戻してカルピスにしてやろうかと本気で考えてます。



それにしても温かくなって花粉が減って
だいぶ楽になりましたね。

寒くてモデルさんに負担がかかるので室内が多かった撮影も
ロケのやりやすい感じになってきて
そろそろためていたロケ系のアイデアが使えるかもと
楽しみにしております。
（そろそろ海に飛び込んでもいい時期だね。にやり）

寒い時期が大好きなので
夏場はロケしたくないので
室内中心になることを考えると
ロケは今だけになるかもしれません。

新しいことをやりたいです。

少しづつだけど確実に
新しい世界を作っていきたい。


でもまずブレンディーを処理したい。

何気なくコンビニで雑誌をめくったら
表紙のすぐ裏ページに自分のやった雑誌広告がでてた。驚。

よきせぬ出会いは嬉しいです。嬉。
買ってかえりました。

雑誌名やブランド名は言えないけど
パフィーが表紙の女性誌です。
ちらって観てみてね。

ちなみにこのブランドのカタログやポスター、広告
店舗に貼ってあるデカイ電工掲示板とかいろいろやってるんで
見かけたら「あ。」って思ってください。

僕は、ムフってします。

『H』な女の子。

あ。ちがう。『エ』な女の子か？







最近、小型の持ち運べるプリンターを買ったんですけどね。
撮影後とかにポラ的にチェックしたり
モデルさんとかもすぐ観たいだろうから
あげたりすると喜んでもらえるんで。

本体自体がB6サイズぐらいなんで
プリント出来るのもポストカードサイズぐらいまでなんて
大きいのは無理だけど
毎晩、ちょこちょこと、ここ半年ぐらいの作品をプリントアウトして
ファイル作ってるんですが、

えー。なんでしょねー。

なんかここ半年ぐらいで
すごく撮るスタイル（撮りたいと思う感覚）が変化してきてる気がしますよ。

上手くなったとかそんなんじゃなくて（もちろん上手くなってて欲しいけど）
それ以上に撮りたい世界がちょっとづつ変化してるんだなぁーと
今更ながら客観的に感じてきました。

可愛い系をやってた時、
結局こういうのってアイテムやネタしだいで
「可愛い」「面白い」とは言われるけど
どんどんアイデア頼りになって上手くならないし
変なコツをつかんでどうやったら「可愛い」と言われるか分かってきた時
観る人にこびる写真になりそうなんで
より表現を広げるためにも『ネタ』じゃなくて『人』を撮りたいなぁと
違う路線に変更したんですが、

その路線も毎回試行錯誤しながらやってきて
前作（馬乗りブラウンバニー）で、
何か1つ掴むものがあって
どこか自分の中で終わりがあって

新作の『私の世界、私の無色』から
またなんかシーズン3突入。みたいに
感覚が切り替わった気分です。

ま。そんな劇的に変化や進歩はないんで
今後もじんわりじんわりスタイルが変化してくと思うんですけどね。
（今は『人』じゃなくて『世界観』が撮りたいのかも。）

撮影の1アイテムぐらいの気分でプリンターを買って
意外なとこに気づきましたよ。

今夜もジコジコ、プリントです。

坂本龍一が『教授』と呼ばれるように
Gのりょーすけさんは『画伯』と呼ばれています。

そんな画伯が描いた妖怪『雨女』のイメージ図。

ジャケにどうですか？と
事あるごとに何度も言ってきたので
事あるごとにやんわりごまかした。







日曜日。

わりと長距離移動の撮り歩きと
hana君のブリザードダジャレで心身共にダルダルになったあと
渋谷へ移動してイナメナイさんと打ち合わせへ。

ひと月ぐらい前に撮ったアー写に続き
『雨女』の　CDジャケの制作いよいよスタート。

事前にちょこちょこアイデアを言ってイメージの擦り合わせが出来ていたので
この日は、実際の衣装合わせと、
作っておいたジャケのラフデザインを観てもらったりで
Vo.金萬さんとG.の画伯と3人であーだこーだ。

細かい内容はまだナイショだけど
キーワードは『妖怪』らしい。


画「何ていうか『妖怪』ぽくしたいんですよ」

の「『妖怪』って？」

金「なんかちょっと怪しいというか『妖怪』みたいな」

の「『お前達人間が後からこの森に来たんじゃないか』みたいな？」

画＆金「そうそうそう(爆笑)」

の「『そのゴルフ場ってのは森を壊してまでホントに必要なのかい？』とか？」

画＆金「あってるあってる(爆笑)」

の「『人間のくせにおいらの姿が見えんのかい？ 珍しいこともあるもんだ』とか....」

画＆金「ばっちりです(爆笑)」



の「ばっちりなんかい!!!」


自分で言っておきながら全然世界観がわからん。

久々にゴールの見えない撮影になりそうです。。。。。。

日曜日。

hana君と一緒に
蒲田〜川崎あたりの渋めのあたりをプラプラと撮影に。

年に1〜2回ぐらいこの辺りを撮りにくるのだけど
いつ来ても子供が多い。


僕は基本的に下町系しか撮り歩かないのだけど
ここらへんもすごく下町っぽくて、
僕が好きな『生活』の匂いがあってベリグー。

hana君がタイヤ公園に連れてって欲しいともじもじ甘えるので
仕方ないなぁーとご案内。

ここは以前、可愛い系撮影してる時、
ここで撮ろうと思ってたんだけど
いつ行っても子供多くて断念した記憶も。

それにしてもここはどこ観ても
落としたお菓子に群がるアリンコのように
子供がタイヤに抱きついてるなぁ。







街をプラプラ。ラブラブです。







何かしらないけど、この日hana君は
ブリザード級のダジャレを連発してた。

nochan「あの魚屋、『ぎょりん』って読むのかな？」

hana君「.....あぶれるぎょりーん（アブリルラビーン）」

nochan「え？何？」

hana君「あぶれるぎょりーん」

nochan「...............（凍）」

hana君「あぶれるぎょりーん」

nochan「土へ帰れ!!!!（葬）」








nochan「水門だよ」

hana君「水門＆ガーファンクル」

nochan「そうだね」




誰か、鈍器のようなものを貸してください。

土曜日。夜。
可那さんとバイバイして
久々に元ippuBBのお祝いパーティーへ。

この日はいろいろお祝い事が重ってて

・zamさん＆さなさんの結婚祝い。
・パナマツさん＆姐さんに初ベビー誕生
・yoheiさん6年ぶりにドイツから帰国
・Techeさんのサプライズ報告

と、めでたいことだらけ。

久々にippuBBのメンバーにあえて
普段でもしっちゃかめっちゃかなのにお祝いムードも重なり
「あーこのめちゃくちゃなノリいいなぁ」としみじみ。

ちょうど打ち合わせ帰りだったので最新の作品ファイルを持っていたので
久々に会ったにっかつさん＠富山やzamさん＠プロカメラマンに観てもらって
何かすごくいい参考になるコメントもらって
目からウロコがあったり

やっぱり音楽だったりアートだったり
表現してる人達の視点はするどくも温かい。感謝。

最後、ワインでベロベロになった中野さん@スキンヘッドに
手を握られ、その手をずっと股間にすりつけられてたけど
その生温かな感触すらイイ思い出です。

涙。

土曜日。お昼。

モデル応募してくれた、はじめましての可那さんとファミレス。

スラっと背の高い、ガールズHIPHOPとレゲエダンサーさん。

メールをいただいてプロフィールを見てHIPHOPダンサーをしって
真っ黒の肌の白くちびる系で
常に高速で腰振ってるような人が
パンチ効いた人が来ると思って結構ビクビクしてたら
とても腰の低い（でも背は高い）
ほんわかしただったので一安心。
（腰も振ってなかった）


いつもそうなのだけど、
全く知らない人を撮る場合は
やってみるまで（何が得意で何が苦手か）どうなるか分からないので

お互いのリズムがつかめるまで
かなり実験的なことばかりするのだけど

可那さんはダンサーというバックボーンがあるので
困った時は一生に踊ってコミュニケーションとろうと思う。

とりあえず僕が踊れるのは
少年隊の『君だけに』だけだけど。

（学生時代、学校のたしか文化祭的なアートパフォーマンス系のイベントで
　この曲の踊りを3人で完コピして優勝した記憶がある。
　衣装も作ったんだっけかな？）

先日アップしら『私の世界、私の無色』の未公開カット。

個人的には好きなんだけど
『私の無色』どころか『色っぽすぎ』たので
泣く泣くカットです。







あー。お腹空いたー。
やっぱりちゃんと朝食べないとダメだよね。

こんなハングリーな時なだから
気づいたのか分からんけど

ポニョってさ.....................................美味しそうだね（涎）

ということで、こんにちわ。nochan＠お魚天国です。

基本、ジブリ作品をあまり観てないので
たまにTVで見かける印象のみで言ってます。
（ジブリ好きさんにはメンゴでやんす。メンゴでやんす）


あー。とりあえず、嬢さんとの作品も1つ終わってしまったなぁー。
祭りの後みたいに寂しいけど、
嬢さんとはもう1つ全然違う系の撮影も控えてるし
気持ち切り替えていかんとね。

あ。ちなみにね。

昨日の日記にも書いたけど
4月は、ジャケ写と作品撮りを1〜2本やって
5月は、作品撮り2〜3本やります。
6月も今のところ作品撮り1〜2本決まってるし

またしばらくダッシュしまくりますよ。
もし僕がマンガなら、
手が何本も生えて足がグルグル回転しながら
F1カーみたいに走り抜けるイメージですよ。

結構『本気』です。


『本気』と書いて『ぽんげ』です。


『ぽんげ』でやります!!!


自分、バリバリ『ぽんげ』っす!!!

すっかりアップするのが遅れたけど
3/27に行ったイナメナイライブ。

しばらく曲作りとレコーディングに入るということで
5〜6月ぐらいまで見納め。

だとするとメンバーの方々とも会えなくなるなぁー。と寂しく思ってたら
ジャケ写の話が現実に。嬉。

近日、打ち合わせもあるしね。
しかも僕がやりたいと言ってたアイデアが現実に。
むふむふだ。

昨日、本サイトへアップした『私の世界、私の無色』。
過去のどの作品も思い入れ強くて比べることは出来ないくらいですが
この作品もやはり思い入れ深いです。

毎回、観てくださってる方には分からないくらい
ちょこちょこと新しいことに挑戦してるんですが

今回、アプリのバージョンが、ver.2.0からver.3.0に変わるような
大きな作り方への挑戦をしてみて
慣れない感じに撮っている時も、構成してる時も
録画しておいた『ランチの女王』の最終回の再放送を観ている時も
ずっとドキドキしてました。

昨日、とりあえずアップまでこぎつけたことが嬉しくて
早く告知したく慌てて「新作アップしました」だけの日記になってしまったので
ちょっとぐらい何か書きたいなーと思って
昨晩布団の中ですっといろいろ考えてて
今朝になり、この文章を書いてるのですが、

結局、アップしたものが『全て』なので
人それぞれいろいろ感じてもらえればいいかな。と
なんか憑き物が落ちたような気分です。

作品作りはいつもお産のような気持ちで
興奮と体力の限界と感動がいっぺんに押し寄せてきて
毎回ほんと大変なのにやめられません。
（大変だけど苦労ではないです）

大家族番組に出てくる、子だくさんの親の気持ちがちょっとわかります。

あ。そうそう。
今回、作品を4つ分けました。

ほんとは1つにしようと思ってたけど
枚数が多いと変な大作感（とその重さ）が出てしまうのを避けたのと
いつも意味深なコンセプトありきでやってる分、
観てくださる方に「ストーリーがあるのか？」とか「この写真のつながりに深い意味があるのか？」とか
作り手以上に想像を広げてもらってたりして
よく感想を一緒に質問されるんで

今回、短編的な感じで何も考えず
感じるままに受け取ってもらえれば幸いです。

話が長くなってしまいました。
最後にこの言葉をお伝えして
ご挨拶に代えさせていただきたいと思います。





セクシーワイルド顔のFカップGカップより、
地方公務員の事務系顔のEカップの方が100倍グッとくる!!

以上。





※作品のご感想キボンヌです。お気軽にキボンヌ。
　（↑キボンヌの使い方ってこれであってるんだっけ？）

思わず、すんずく(新宿)訛りが出てしまうぐらい慌ててますが
本サイトに新作アップしました。


エイプリルフールですが嘘ではないです。


タイトルは『私の世界、私の無色』です。


エイプリルフールですが嘘ではないです。


今回は連続する短編作というか
大きく４つの編

・広い庭
・春待雨街
・ミズイラズ
・哀しみの中で笑う女性は美しい

から構成されています。


エイプリルフールですが嘘ではないです。


モデルさんは１年ぶりの嬢さん。
（前作は昨年の今頃撮った『モノノケガール』です）

毎回毎回、過酷なロケばかりをお願いしてしまう嬢さんですが
今回も暴風や雨、そして室内でもビシャビシャだなんだと
えらいこっちゃになってます。
（嬢さん。ほんとにありがとう。心より感謝。ぶちゅ(吸)）


お時間ある方、ぜひ本サイトよりご覧いただけると嬉しいです。

しつこいですが
エイプリルフールですが嘘ではないです。


ぺこり。

気づけば1年以上。
いや。それ以上。美容院にいってないです。

先日、数ヶ月ぶりにちらっと
TAKAWOXさん＠ロケンローラーにお会いできたのですが
「わぁー。TAKAWOXさん髪のびましたねー」と言ったら
「いやいやnochanそれ以上だよ」と言われ
のびたことに気づきました。遅。

何度かここにも書いてますが
僕がすごくのびるのが早くて
通常成人が10〜15mmぐらいところ、
月に20mm近くのびたりするんで
わりとのびない普通の成人男性などと比べると6倍くらい長くなってて
結構びっくりされます。

今、鎖骨を軽く越えたあたりまであるんで
アユのように毛ブラできるまであと5cm。

5cmだと、計算では
のびるまであと2ヶ月半かかりそうですが

乳首が同じようにのびてくれれば期間半分で
ゴールデンウィークには無事
毛ブラ達成です。


どちらものびろ!!!（願）


乳首フライアウェイ!!